FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



臥蛇島(鹿児島県十島村)
臥蛇島に訓練場の計画

離島が占領された際に実行する離島奪還作戦の日本国内初の訓練場を整備する検討をはじめ、訓練地として鹿児島県十島村の無人島「臥蛇島」が候補地となっている報道がありました。

「臥蛇島」は私は知らない島でしたが鹿児島県の十島村にある島になります。
同じ十島村になる「中之島」の西28kmにあり面積は4.07平方メートルの無人島になります。

元々十島村は10の島(実際は11ですが小宝島は宝島の一部とされていたそうです)からなる村として1908年に十島村(じっとうそん)として誕生したそうでその際の10の島には臥蛇島も含まれていました。
第二次世界大戦後に北緯30度以南がアメリカの統治下になり北部の竹島、硫黄島、黒島の三つの島が三島村に、口之島、中之島、平島、諏訪之瀬島、悪石島、宝島+子宝島、臥蛇島が十島村となり1952年まではアメリカの統治下にあったそうです。
返還後もそのまま別々の自治体となりました。もともと、三島村の三島と十島村の島々は離れているので仕方がないと思います
なお驚いたのですが三島村、十島村とも役場は国や県へ対応する業務が多く島から鹿児島市までの交通費がかさむため役場は鹿児島市内にあるそうです。


「臥蛇島」は平家の落人伝説もある歴史ある島でかつてはカツオ漁などが盛んでかつては最大で133人の島民がいた島でしたが過疎化が進み島での生活維持が困難となり1970年に中之島や九州本土の鹿児島市などに最後の4世帯16人が集団移住しています
移住後は荒廃が進み元の船着き場や集落跡も危険で原則として上陸は認められていないそうです
また島には昭和15年に出来た灯台があり1975年に無人化されるまでは職員が勤務していそうです


産経新聞によりますとこれまで離島奪還の訓練が日本にある訓練場は奥行きがなく手狭なためこれまではアメリカで訓練を行っていたそうです。佐世保市の宇久島で陸上・海上自衛隊による合同上陸作戦が行われたこともありました
今年の3月に相浦(佐世保)に「水陸機動団」が新設されこれから少しづつ体制が整いつつあるのかもしれませんが国外での訓練は参加できる部隊や回数など制約が多かったと思います。

この計画は迅速に進めてほしいと思います。
屋久島と奄美大島の間に十島村を構成するトカラ列島があります.。人口が一番多い中之島でも島民は200人もいません。
自衛隊が常駐するような施設もおそらくないと思います。
詳しいことはわかりませんが防衛の空白地になっているのかもしれません
紙面によりますと外国人の不法上陸や逃亡犯の潜入などが懸念されるとして十島村から自衛隊の常駐を求める動きがあったそうです。
自衛隊がいつでも訓練が出来る島として、また隊員用の施設の建設や管理隊員の常駐も検討するそうですので防衛能力の向上、抑止力の向上も期待できると思います。


ただ現在は、無人島になっていますが約50年前までは島民が住んでいてほぼ自給自足で生活が営まれていた島です。
平家の落人など歴史もある島ですしお墓なども残っていると思います。
お墓や島の歴史となるような島の遺産はできるだけ残して欲しいですし墓参など希望される人がいれば定期的に訪問できるようにしてほしいです。

※産経新聞、日本島図鑑など参考にしました


スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://shiomi116.blog.fc2.com/tb.php/980-e81a0732
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)