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千綿駅90周年
千綿駅90周年

大村線の千綿駅が今年開設90周年になるそうです。
千綿のことは以前、何度かブログに書いていますが長崎街道の宿場町として発展して地区になります。
明治時代に長崎本線が現在の鹿島を通る有明海沿いのルート(肥前山口―諫早)ではなく現在の佐世保線(肥前山口―早岐)と大村線(早岐ー諫早)経由で開通したときは地元住民の反対もあり千綿に駅はできなかったそうです。
その後、大正時代になり駅の設置が決まったそうですが今度は場所を巡り町の中で意見が対立してようやく1928年に現在地に駅が出来、銀行や郵便局も移転して駅周辺は発展したそうです。(元々の千綿宿は駅より少し離れた場所になります)
1971年に駅は無人化され駅舎と敷地は町の所有となりました。
私は記憶にある千綿駅は無人化された後の千綿駅になります。ホームが本当に海(大村湾)のすぐ前にあって大村湾は琴の海と言われたりもしますが普段は穏やかでホームにいるとのんびり時間だけが過ぎていくようなあるいは時間に取り残されたような不思議な体験ができる小さな駅でした
1993年に旧駅舎の資材などを利用して往時の雰囲気を残して改装されたそうでその後、徐々に人気が出てきたと思います。
事務所が駅舎に入居していた時期などもありましたが2016年からは現在の『千綿食堂』が駅舎の中で開業しています。
地元の食材を利用した日替わりのカレーとか人気が高いようです。土曜の夜に車の中でよく聴いているAMラジオの番組でパーソナリティーの方がおすすめとして紹介されていました。
海の日に今回イベントが計画されています

≪記念イベント≫
【日時】  7月16日(月) 10:30~
【場所】  千綿駅前駐車場
【内容】  児童合唱団のステージ 
     90人ポートレート撮影会
     11時9分千綿駅発の佐世保行き快速列車(国鉄時代のベージュとオレンジの車両)の出発式 など


東彼杵町では今後、住民の声を参考にしながら千綿駅を町の拠点として観光マップや観光コースづくりなどを今後進めていくそうです。
すでに駅だけでなく近くの倉庫の跡にカフェや雑貨店などがオープンしたりしていますし若い人たちのなかではもう町づくりははじまっているのかもしれません。
昔の千綿駅をほんの少しだけですが知っているものにとっては今の人気は戸惑いもありますが地区のシンボルとして有名になったのは良かったとは思います。
東彼杵郡には波佐見町という町おこしのお手本のような町が近くにありますし東彼杵町の中心地であり高速道路のインターや道の駅、役場などがある彼杵駅周辺とも連携しながら歴史ある長崎街道の宿場町を新しい力で活性化させていただきたいです


※長崎新聞(7月13日号)を参考にしました
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