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加藤剛さん
加藤剛さん

俳優の加藤剛さんが先月(6月)に亡くなっていたことが発表されました。80歳でした

テレビドラマ、映画、そして観たことはないですが舞台と幅広く活躍され俳優さんでした。
私の中では加藤剛さんは『アラバマ物語』などのグレゴリー・ペックと印象の重なる俳優さんでした
(ジェームス・スチュワートもそういう役柄が多く違いもありますが共通点も多いと思います)
知的でまじめで生き方が下手で正義感が強いヒューマンな役が多かったと思います。演技派とか上手いなあというタイプの俳優さんではないのですが加藤さんが醸し出す雰囲気や立ち居振る舞いだけで人となりがわかるような俳優さんでした。
加藤さんが出演しているだけで良質で、安心してみることができるドラマという感じがしました。
こういう俳優は今はなかなかいないと思います。

私には加藤さんというとテレビドラマ特に時代劇でのイメージが強い人です。
『大岡越前』は大好きでした。加藤剛さん演じる大岡忠相がもちろん主役ですが南町奉行の同心をはじめチームプレーで毎回、事件を解決していく…という筋立てが多く加藤さんはみんなをやさしく見守っていてここぞというときに采配を振るうイメージがありました。
宇都宮雅代さん、加藤治子さん、大坂志郎さん、片岡千恵蔵さん、志村喬さん、竹脇無我さん、山口崇さん、天知茂さん、和田浩治さん、松山英太郎さん…と長いシリーズですので途中で多くの方が亡くなったり、交代した俳優さんも多かったですがいろいろな俳優さん、好きな俳優さんが出演していてドラマも見ごたえがありました。出演している俳優さんは好きな人が多かったです。新作だけでなく再放送も夕方、以前はやっていてよく観ていました。

リアルタイムでは観ていませんが『剣客商売』も好きでした。加藤剛さんの秋山大治郎は適役でした。
私は藤田まことさんの秋山小兵衛も好きですが山形勲さんは大好きな俳優さんで山形さんの方が好きでした。
音無美紀子の三冬もよくてこちらの『剣客商売』がより好きです。もっとたくさん観たかったです。

大河ドラマの『風と雲と虹と』はどんな話だったかはほとんど覚えていないのですがシーンを断片的には覚えています。
私はこの時代は好きで平将門そして藤原純友(純友は家系的には藤原北家の本流に近い人物になります)とも興味がある人物です。このドラマはきちんともう一度みてみたいドラマです。

大河ドラマでは『獅子の時代』もありました。。菅原文太さんの会津藩士と加藤さんの薩摩藩士のW主演で冒頭でパリの万国博覧会が描かれていて私は当時、パリ万博のことは知らなくてびっくりしました。宇崎竜童の音楽も斬新でこれは面白いドラマでした。
幕末や明治維新の頃の話は難しくてよく知らないのですが大河ドラマでは『花神』、『翔ぶが如く』、『獅子の時代』とかは好きでした。
お正月に放送されたと思いますが『関ケ原』、これも細部は忘れていますが見ごたえがありました。石田三成のイメージは私の中ではこのドラマで変わりました。これももう一度みてみたいドラマです。
現代劇でしたが『冤罪シリーズ』も見ごたえがありました。

映画では思い浮かんだのは『忍ぶ川』、『砂の器』、『新喜びも悲しみも幾年月』、『次郎物語』。
『砂の器』以外の映画は忘れられた映画かもしれませんがいい映画だと思います。
『忍ぶ川』は栗原小巻の代表作の一つだと思います。
『次郎物語』は私は原作が大好きで舞台が佐賀ということもあり思い入れがある作品です。映画も良かったと思います。
加藤さんは『新喜びも悲しみも幾年月』、『この子を残して』、『父よ母よ』、主役ではありませんでしたが『衝動殺人 息子よ』と木下恵介監督の後期の作品によく出演されていました。
木下作品に加藤さんは今思うと合っていたと思います。
このあたりの映画はもう少し評価しても良いと思います。

『舟を編む』、『今夜、ロマンス劇場で』と最近まで活躍されていただけに訃報は残念でした。
素晴らしいたくさんの作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
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