FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



『五島の雲 山本二三美術館』がオープン(五島市)
五島の雲 山本二三美術館がオープン(五島市)

宮崎駿監督や高畑勲監督など数々のアニメーシュン作品で美術監督や背景などを務めてきた山本二三さんの美術館が出身地である五島市福江島に7月1日にオープンします。

山本さんは美術館やウィキペディアなどのプロフィールによりますと五島福江出身で五島の中学校を卒業後、岐阜県の高校で建築を学び、東京の美術系専門学校に進学されています。
在学中からアニメ―ションの背景画を手掛けるようになりその後1970年代後半から背景、美術監督などとしてたくさんのテレビアニメそして映画を手掛けられています
『未来少年コナン』、『赤毛のアン』、『ルパン三世カリオストロの城』』、『劇場版じゃりん子チエ』、『名探偵ホームズ』、『天空の城ラピュタ』…と初期の頃の好きな作品をならべていますが多くの人が知っているおなじみの作品に参加されています
宮崎さんや高畑さんなどジブリの作品ばかりではなく『アンパンマン』や好きだった『遠い海から来たCOO』,『時をかける少女』や五島が舞台だった『ばらかもん』にも公式サイトのキービジュアル、アートワークとして(どんなお仕事かよくわかりませんが)参加されています

映画やドラマなどを観るときは、私はまず俳優、監督(演出)、原作があれば原作者、そして有名な人ならプロデューサーや脚本家、撮影監督などに注目したりしますがその他の美術監督や編集など方はほとんど判らなくてスルーします。
美術監督として有名な方はたくさんいるのでしょうが私が思い浮かぶのは『巴里の屋根の下』などのラザール・メールソンとその弟子で有名なフランス・アメリカで活躍したアレクサンドル・トローネル、そして日本では木村威夫さん、北猛夫さん、中古智さんくらい、それも名前をなんとか知っているくらいです。

これまでの山本さんの仕事の軌跡が展示された『日本アニメーション美術の創造者 山本二三展』という企画展が全国各地で開かれ大好評だったようです
好評だったのは日本の国民映画といってくらい知名度・信用度を築き上げているジブリの多くの仕事をされていることが大きいでしょうがジブリ以外でも心に残るようないろいろな作品に参加され実績を積み重ねられた証拠だと思います。アニメはまた違うのかもしれませんが普段はあまり陽の当たらない裏方の仕事といってよい映画の美術などを担当されている山本さんが名前が知られていて今度常設の美術館が誕生するのはすごいことだと思います。

美術館となる建物は1863年に建てられた武家屋敷「松薗邸』を改修した建物です
会場の一角には山本さんのアトリエが再現されています。机の前のモニターに山本さんがどのように画を描いているかが映し出されるそうです。
また山本さんは雲で有名ですが山本さんが描いた空と雲が広がる『空と雲の部屋』には白い雲のソファーの座席があり短編アニメを観ることができるそうです。
またこれまで山本さんが描いたいろいろなアニメーションの背景画や五島を描いたオリジナルの絵画など約50点が武家屋敷に合うように屏風型のパネルに展示されるそうです
美術館は武家屋敷の一角にあり武家屋敷通りふるさと館のすぐ近くで地元の風景に溶け込んだ美術館になっているようです。

最寄りのバス停は上崎山線のバス停『善教寺前』ですが中心部からバスに乗ると一つ手前のバス停が「五島高校前」になります。先日、星由里子さんが亡くなられたときに書きました「刑事物語」のロケ地もすぐ近くになるかもしれません。
港からも歩いていける距離のようなので歩いて美術館まで行くと五島城跡や武家屋敷など五島の歴史の一端にも触れることができるかもしれません。また空港からもタクシーで10分で行くことができると便利な場所にあるようです。

福江島そして五島の魅力がまた増えたと思います。海や鬼岳など雄大な『自然』、世界遺産に登録間近の教会群や福江城跡などの『歴史』、海産物や五島牛、かんころ餅などの『食』、そして山本二三さんの美術館やアニメ・コミックの『ばらかもん』、「くちびるに歌を」や「悪人」などのロケ地など『文化』面などいろいろな見どころがある島です。他にも私が知らないような魅力があると思います。先日 福江の中心部に長崎バスグループである五島バスが新しいホテルを建てるという話題がニュースで流れていましたが更に多くの人が五島に、福江島に、そして美術館を訪れてくださるとよいですね

※山本二三美術館公式サイト、サンケイビズなど参考にしました


スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://shiomi116.blog.fc2.com/tb.php/944-f26ac50d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)