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追悼 サム・シェパード
追悼 サム・シェパード

アメリカの劇作家であり、俳優としても活躍していたサム・シェパードが7月27日に亡くなりました。 73歳でした

戯曲『埋められた子供』がピュリッツァー賞を受賞していますし、ブロードウェイ以外のニューヨークの劇場で上演された優れた舞台を対象とするオビ-賞も何度か受賞しているそうです。
私はサム・シェパードの舞台を観たことも、戯曲も読んだこともないので劇作家としての活動、功績はよくわかりません。
ただ映画で俳優としてだけでなく原作や脚本、監督を担当している作品も結構あり、少しですが活動の一端を知ることが出来たかもしれません。

私がサム・シェパードの名前を知ったのは脚本を担当した『パリ・テキサス』です。
初めて見たヴィム・ヴェンダース監督作品でもありました。
家族の再会と別れを描いたロードムービーの傑作として有名ですが有名なのぞき部屋のシーンは舞台劇でありと不思議な魅力を持った映画でした。

フィルモグラフィーをみてみるとシェパードはそれより前にミケランジェロ・アントニオーニがアメリカで撮った『砂丘』の脚本に参加しています。
『砂丘』は観ていないのですがこちらも一種の旅(逃避行)を描いた作品のようですし共通点があるかもしれません。
(三つの愛の形を描いた『愛のめぐりあい』はアントニオーニの晩年の作品ですがヴェンダースとの共同監督になります)


俳優としては主役ではなく準主役や脇役として出演することが多かった思います。
思い浮かぶのはやはり『ライトスタッフ』。 これは映画もサム・シェパードも良かったと思います。受賞はできませんでしたがアカデミー賞にノミネートされていました。
リチャード・ギアと共演した『天国の日々』も良かったです。
フィルモグラフィーをみてみると最近まで映画に出演していて、思っていた以上にたくさんの映画に出演していて驚きました。

出演していたのを忘れていた映画もありますが『マグノリアの花たち』、『ペリカン文書』、『赤ちゃんはトップレディがお好き』、原作・監督も担当した『フール・フォア・ラブ』もありました。
意識して観ていた俳優さんではなくて観ていない映画が多いです。2000年代になってからは『君に読む物語』、『ジェシー・ジェイムズの暗殺』」『ステルス』は観ています

渋くて知的な雰囲気があり女性には特に人気があったのではないかと思います。
『キングコング』や『郵便配達は二度ベルを鳴らす』,『トッツィ―』などでおなじみの女優ジェシカ・ラングと結婚はしなかったですがパートナーだったのは有名でした。
私が観ているだけでも『女優フランシス』、『カントリー』、『ロンリー・ハート』と共演作がありました。他にもあると思います。

ヴィム・ヴェンダースと再びコンビを組んだ『アメリカ、家族のいる風景』は観ていないのですが『パリ、今回は出演もしジェシカ・ラングとも共演しています。私はヴェンダースの映画はよくわからないのですが気になる映画です
ジェシカ・ラングとはこの作品が最後の共演作だったようです。
公私ともお似合いのカップルと思っていましたが私は知りませんでしたがこの映画の後、2009年にパートナーとしての関係を解消していたようです。


突然の訃報で驚きました。最近の活動はよく知りませんでしたがまだまだこれから俳優としてはもちろん舞台や映画で原作を書いたり、脚本を書いたり、演出をしたり…と様々な活躍できたと思えるのでとても残念です。
ご冥福をお祈りします

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