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崎津ー長崎に新航路の計画
崎津ー長崎に新航路の計画

天草と長崎の間を結ぶ新航路が計画されていることが掲載されました。

2月28日の『くまにちコム』(インターネット)によりますと天草市が市内河浦町の崎津漁港と長崎市の長崎港とを結ぶ新航路開設に向けて長崎県の自治体と協議を始めているとのことです。

週3日程度の運航(1日1往復)が計画されており片道約道1時間半になるようです。途中『明治日本の産業革命遺産』の代表的構成資産の一つ軍艦島(端島)の近くを通るルートが検討されているようです。
運航する業者は具体的な名前は書いてありませんでしたが新上五島ー長崎港間で定期航路を運航している民間事業者とのことでこの間ここで紹介した事業者かもしれません。

長崎港との航路が計画されている崎津は行った事はありませんが天草諸島の天草下島の南にある集落になります。
崎津の集落は世界遺産登録を目指している『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産の一つになっていて『崎津教会』もあります。
ここは海と山が近く土地が狭いためカケと呼ばれる海に突き出した船舶を碇泊させたり干物作りや物干し場などに使う作業場やトウヤと呼ばれる軒と軒に挟まれた小路が発達したそうで隣の今冨という集落とともに国の重要文化的景観にも指定されています。

現在、長崎県から天草には長崎市の茂木港から富岡町(天草郡苓北町)、南島原の口之津港から鬼池港まで船が出ていますがバス等の便が良くなくいったん天草の中心地・本渡のバスセンターに行きそこから乗り換えて崎津までバスで行くことになるのでかなり時間がかかるようです。
この航路が出来ると世界遺産候補の構成資産から構成資産に直接行くことができる様になりアクセスの改善になると思いますしこれまでのルートと組み合わせて利用することも出来ます

また長崎は構成資産の大浦天主堂や外海の集落がある街であるとともに『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産が点在する五島列島の玄関口にもなるので天草から長崎に行きそこで乗り換えて五島に行くこともできます。

この航路はこのブログに以前書いた、平戸ー博多港で運航された最大1年の運航が可能な「船旅活性化地区モデル」を申請して社会実験として周辺の生活航路に影響がでないようなど配慮して運航しようとしています。
早ければ4月からの運行を目指し天草市では3月の議会に崎津の漁港に船舶が接岸できるような仮設の桟橋リース費を計上しようとしています。

市長さんは「世界文化遺産登録のチャンスを生家に結びつけるための交通改善の一環」と話されているそうですが私もこれはとても大切なことだと思います、
『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産は長崎市の大浦天主堂のような中心部にある資産は少なく長崎県内と熊本天草市に点在していてアクセスが良くないところがほとんどです。大幅な改善は難しいでしょうが点と点を結ぶ線の数を増やしていろいろなルートで行くことができるようになれば途中の観光地などに立ち寄ったりと面(地域全体)にも良い影響が出てくると思います。
『船旅活性化モデル』の申請が通り新しい航路の社会実験が成功し、できれば他の航路とのすみわけができて毎日定期運航になれば…と思います。

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