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そとめ潮風コース復活を
そとめ潮風コース復活を


遠藤周作はいろいろな顔を持つ作家だと思いますが代表作の一つ『沈黙』が1月21日からマーチン・スコセッシ監督で映画化され『沈黙ーサイレンスー』という邦題で公開されています。
物語の主な舞台は長崎市外海地区になります。
外海は長崎の中心部から北に約10kmにあります。かつては独立した自治体でしたが2005年に長崎市の一部となっています。沈黙の舞台となった黒崎のカトリック教会や出津(しつ)教会などキリシタン遺産が残っている静かな街です。
出津教会の近くにはドロ神父記念館、沈黙の碑、歴史民族資料館などがあり出津文化村として整備されており、平成12年には近くに遠藤周作文学館が 、平成18年には休憩所やレストランや地元の農水産物や加工品が販売されている『道の駅夕陽が丘そとめ』が文学館の隣に出来て観光地となっています。

外海がある西彼杵半島は長崎バス(子会社のさいかい交通)のエリアで路線バスで訪れることができます。
長崎新地・長崎駅前からの直通便か長崎と西彼杵半島の中継地となる「桜の里ターミナル」まで行きそこから乗り換えて行くことができます。長崎の中心地よりい約1時間~1時間半かかります。

6,7年前くらいまでは『そとめ潮風コース』という外海地区への定期観光バスを長崎バスが運行していました
私も利用したことがあります。ガイドさんの案内付きで教会や道の駅、資料館、文学館そして女神大橋も近くの公園からみることが出来たりと面白くてこの定期観光バスはいいなあ…と思っていましたが利用者が少なかったのか現在は運行が中止となっています(私が乗車したときも日曜日でしたが利用者は5人くらいだったと思います。)

長崎駅前→(如己堂ー浦上天主堂ー一本松鳥居)→黒崎教会→出津文化村《出津教会、ド・ロ神父記念館、外海歴史民族資料館》→遠藤周作文学館・道の駅夕陽が丘そとめ→女神大橋→長崎駅前 ()は車窓での観光

現在、長崎バスではその代わりとして路線バスを使ったプチ旅行を設定しています
(長崎バスのホームページに掲載されています)
予約が要りますが新地発で10:06分に長崎駅前を出る瀬戸板の浦行きのバスに乗り11:07に道の駅バス停で下車して道の駅や遠藤周作文学館、出津文化村などを散策(道の駅でバイキングの昼食)して15:47(平日は15:02)に出津文化村バス停から新地ターミナル行きに乗車するコースになります


『沈黙ーサイレンスー』は国内外の著名な俳優も出演していますし監督がマーチン・スコセッシということもありかなり注目されています。映画としての評価も高いようですし舞台となった外海も注目されるのではないかと思います

映画の公開にあわせて遠藤周作文学館では常設の展示の他に「刊行から50年 遠藤周作『沈黙』と長崎」(平成28年5月21日(土)~平成30年5月)や台本・イメージ画、スケジュール表など貴重な史料も展示されているという「遠藤周作×マーティン・スコセッシ『沈黙―サイレンス―』」展(平成29年1月14日~3月31日)の特別展が開催されています


また今年1月19日には『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』がユネスコの世界文化遺産に正式に推薦されることが決まりました。外海地区では「出津教会堂と関連遺跡」と「外海の大野集落」の二つが構成遺産になっています
すんなり登録されるかわかりませんが世界遺産登録されれば構成資産の一つとして外海は更に脚光を浴び国内外から訪れる人もとも増えるのではないかと思います

1月15日、29日、2月4日には遠藤周作と小説『沈黙』の舞台をめぐるバスツアーが計画・実行されています
9:40~17:30 料金7800円
長崎駅前→枯松神社→黒崎教会→道の駅そとめ夕陽の丘(昼食)→出津文化村→大野教会→遠藤周作文学館→長崎駅
どのくらいの片がツアーに応募してどういう感想をもつのか大変興味があります。

一度、廃止になった『そとめ潮風コース』の定期観光バスですが土日祝日だけでも運行されれば映画や世界文化遺産もあり利用者も以前よりは多いのではないかと思います。
是非、再開を検討してもらいたいです





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