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的山大島・花粉避粉地体験ツアー
花粉避粉地体験ツアー

1月20日の読売新聞の地域版に的山(あづち)大島で花粉症に悩む人を対象とする「避粉地」体験ツアーの話題が掲載されていました

的山(あづち)大島は平戸島の北薬1kmにある周囲約35km、面積約15.17平方キロメートル、人口1116人(2017年1月1日現在)の島になります。
2005年までは北松浦郡大島村として独立した自治体でしたが生月島(生月町)、本土の田平町などとともに平戸市の一部となり現在は平戸市大島村になります。

的山(あづち)の由来ですが「あずち」(あづち)とは弓場で的をかける山(的山)をつくるために土を高く盛ったものだそうです。
(私は弓を的に売った経験がないのでよくわかりませんが野球のブルペンのようなものなのかもしれません。)
弓を射る盛り土をつくるため土を運んできてそれをたたきつけ、たたみあげる一連の作業が「編土」(あむつち)と称されその音がつまって「あづち」と呼ばれるようになったのではないかということです。
定期的に「あづち」をして射技が開催される場所が次第に拡大して呼ばれるようになりその集落全体、地名を「あづち」と呼ぶようになったのではないかということです。織田信長のお城があった安土も漢字は違いますが同じ由来、成り立ちになるようです。
ほかにもいろいろあるようで上手く説明できません
日本書紀や平安時代の本に「あづち」のことが載っているそうです。

古い儀式に由来している名前を持つと思われるこの島は遣唐使が寄港したり、元寇の舞台にもなったりと実際に古い歴史を持つ島になるようです。元寇などの史跡も残っているようです。

島の北部には大きな大根坂湾が広がり南部には神浦湾と的山湾ががあり神浦と的山には大きな集落があり二つの港と平戸・田平との間にフェリーが運行されています
(フェリーは朝夕を除くと的山港のみが島の玄関口となっているようです)

      的山     神浦     田平     平戸       神浦      的山
1便     6::45   7:00 7:05  7:507:53   8:05 8:25            9:10  
2便     9::20                   10:05 10::20           11:05
3便     11:15                  12:00 13:00            13:45
4便(夏)  14::00                  14:45 15:25            16:10
5便(冬)  16:25                   17:10 17:30  18::15 18::20  18:35
5便(夏)  16:25                   17:10 18:10  18::55 19::00  19:15

神浦と的山の二つの集落には古い町並みが残っているそうで特に神浦地区には江戸・明治・大正時代の港町の木造建築物が細い道を挟んで立ち並んでいて国選定の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

島には市に委託された「大島村産業」が運行している路線バスが運行され的山と神浦間は薬0分で結ばれ、ほかにも北部の大根坂などとの島内に運行されています。運賃は100円のようです。

島の最東端にある大賀断崖や灯台がある長崎鼻などの自然美や島ですが漁業の他に米作りなど農業や肉牛の飼育も盛んで傾斜を利用した棚田も有名です。もちろん絶好の釣りのスポットでもあります。宿泊先として民宿や温泉もある公共の宿漁火(いさりび)館があります。漁火館は以前は釣り番組でCMが流れていました


またこの島の特徴として春に花粉を発生させるスギ林が島全体の面積の約1%と少なく、本土や他の島からも距離がある程度離れていることもあり飛散が少ないそうです。
こうした特長や自然豊かで空気が綺麗な環境を生かして2008年より花粉「避粉地」体験ツアーを実施されています

今年(2017年)は3月10日~12日に2泊3日で計画されています。
ツアー中は大島の上記の島の歴史や自然に触れたり、刺身など島の食事を味わったりと島の魅力を堪能できるようです。
2泊3日の短い時間ですが過去参加した人によると「滞在している間か症状を忘れることができた」「症状が軽くなった」など気分転換も大きいかと思いますが実際に効果があったという感想も寄せられているそうです。
費用は宿泊先により異なるそうですが2万円前後、ツアー募集期間が1月30日~2月15日です。

私は近くなのですが行ったことがなく一度、平戸と大島の間にある度島とともに訪れてみたい島です。
ツアーを企画している地元住民でつくるNPOでは「島の良さを知ってもらい移住先の選択肢に加えてもらいたい」と話しています。
「観光客としてリピーターになってもらいたい」ではなく移住先に言われているのは島の過疎化の厳しさそれを食い止めたいとうNPOのツアーにかける思い・島への愛着が伝わっていると思います。充実したツアーになっていると思います。
リピーターそして未来の島民が増えると良いですね。


※読売新聞1月20日号地方版を参考にしました
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