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ジェームス・スチュアートのこと
 今日「スミス都へ行く」昨日「グレンミラー物語」一昨日「ハーヴェイ」と3本のジェームス・スチュアート主演の映画が3本BSNHKで放送されました。残念ながら今回は観ていませんが3本とも素晴らしい作品でスチュアートの魅力が溢れている作品です

「スミス都へ行く」は高校時代にテレビで観ました。初めてみたフランク・キャプラ監督の映画、スチュアートの映画でした。あんなに映画を見て感激したのは初めてで私には忘れられない映画です。脇役の人も素晴らしくキャプラ特有のヒューマニズムがスチュアートの誠実さ・生真面目な感じとうまくマッチして「素晴らしき哉、人生!」と並ぶ二人の代表作です。

「素晴らしき哉、人生!」のドナ・リードとスチュアートのコンビも素晴らしかったですがスチュアートといえば私にはジューン・アリソン!といった感じでその最高のコンビの代表作がアンソニー・マン監督の「グレンミラー物語」です。

 二人のコンビ作品は他は私は「甦る熱球」しか観ていませんが私にとっては理想の夫婦像です(注)。伝記映画になりますが物語りとしてもとてもよく出来ています。グレンミラーの有名な曲も効果的に使われています。

 スチュアートの魅力は何か、一言でいうのは非常に難しいですが、かつてのハリウッドがアメリカの理想を様々な型で映し出した鏡だったらスチュアートの映画は私たちにもっとも手が届くような、共感しやすい、一番馴染み深いと思わせた理想の鏡だったかもしれません。

 スチュアートは西部劇、現代劇でいろいろな役を演じていましたがそのひとつに理想主義者、空想主義者がありました。その代表作の一つに「ハーヴェイ」があります。

 巨大なウサギをめぐる不思議なこの物語は主人公はスチュアート以外考えられませんし、スチュアートが演じたからこそ物語と成り立っているように思えます。「聖衣」よりは「オーケストラの少女」「気まぐれ天使」が代表作と思われるドイツ生まれのヘンリー・コスター監督の気質にも合っているこの作品はなんともいえない魅力があります。

 スチュアートはもう15年以上前に亡くなりましたが我々はDVD、テレビなどで彼の足跡を辿ることができます。彼は私とって最も好きな俳優さんの一人です。まだ観ていない映画もいっぱいあるのでこれからまだいろいろな発見ができる楽しみもありますし、まだまだいろいろな魅力をもった人です。折にふれ紹介できたらと思います。

注 「グレンミラー物語」、「甦る熱球」(サム・ウッド監督)「戦略空軍命令」(アンソニー・マン監督)の3本
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