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鉄道事故のニュースから
鉄道事故のニュースから

全国ニュースでも取り上げられていました松浦鉄道で10月25日に2歳の女児が列車にはねられる事故が起こりました。

西日本新聞によりますと佐世保市瀬戸越3丁目のMR泉福寺駅近くで近所に住む2歳の女児が住民たちが日頃、利用している警報機も遮断機もなく鉄道事業者(この場合は松浦鉄道)も管理していない非正規の踏切において伊万里発の佐世保行きの列車にはねらました。線路の反対側にいた母親のところに行こうとしてはねられるとみられ、まだ意識不明の重体のようです。
本当に残念な事故です。女の子の一日も早い回復を願うばかりです。

記事によりますとこのような鉄道事業者が管理していない『勝手踏切』(非正規の踏切)は今年3月に、初めて国土交通省が調査したそうで、鉄道事業者が把握している(管理しているわけではない)だけで全国に約1万9千箇所、松浦鉄道だけでも250箇所あるそうです。
(「正式な踏切と認識しておらず、数は把握していない」(JR九州)という事業者もあったり、きちんと調べて報告した事業者でも知らない「勝手踏切」もありようで実際はもっと数が増えそうです。
そして正規の踏切にはなるけれど遮断機も警報機もない「第四種踏切」と言われる踏切も全国に2864箇所あるそうです。
(正規な踏切は第一種、第三種、第四種の3種類あるそうで第一種が警報機、遮断機が設置されている踏切、第三種が警報機が付いている踏み切りになります)
この第四種も含めて正規の踏切には遮断機などを整備する際は国から補助が出るそうですが、国は「鉄道と道路は立体交差」にとして1987年以降は踏切の新設を原則禁止したそうです。そのため非正規の踏切が新たに「正式な踏切」に昇格することはなくなってその結果、「勝手踏切」には補助も出ない仕組みになっているそうです
事業者としては事故を防ぐためにも「勝手踏切」をなくしたいですが、その多くが地域の住民が昔から生活道路として使っていることもあり難しいそうです。
今回の現場も古くから生活道路があった場所で線路が後から敷かれた」そうで対策としては「通行危険」の看板の設置だけになっていたそうです。

国が今回、初めて「勝手踏切」の数の調査をしたとのことなので国としても危険性があり何らかの対策をしないといけないと認識しているのではないかと思います。
「勝手踏切」がどこの鉄道事業者にどのくらいあるかはよくわかりませんがおそらく財政的に余裕がない中小私鉄や第三セクターなどの鉄道事業者に多くあるのではないかと思います
法律上、難しい面はあるかもしれませんが、特に生活道路としてよく利用され危険と思われる無認可の踏切を鉄道事業者に報告させ警報機や遮断機など安全対策がしやすいように正規の踏み切り同様に国や県などが補助できるような仕組みをつくっていただきたいです。



※西日本新聞の記事を参考にしています

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