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平戸ー博多航路 国のモデル事業に
平戸ー博多航路 国のモデル事業に

9月2日、平戸市とJR九州は平戸港と博多港を結ぶ航路が国土交通省の『船旅活性化モデル地区』に指定されたと発表しています。
JR九州が運行している高速船ビートルは現在は博多港や対馬(日田勝)と韓国の釜山を結ぶ国際港路に利用されていますが元々は博多港ー平戸港-オランダ村(後にハウステンボス)の航路としてスタートしています。
この航路は利用客の減少により1994年に廃止に休航となっていますが平戸市の要望を受けて2014年から平戸ー博多間で臨時便が運航される様になり、昨年は博多ー平戸間、釜山ー平戸間で臨時便が秋に運行されています。
今回、『船旅活性化モデル地区』に指定されてことにより、これまでは海上運行法の年間3日という運行制限がありましたがそれ以上の運航が可能となりました。

『船旅活性化モデル地区』は旅客船事業者の要望を受け、国土交通省(地方運輸局)が生活航路に影響を及ぼさない、観光利用に特化していると認められるものついて、モデル地区を指定して、条件を満たした事業者が運航できるようにしたもので今年創立されています。
全国で2件目の指定、九州では初めとの指定となります。

面白いのはこの事業があらかじめ一定の基準を定めて《欠航すること》を可能としている点です。
毎日、定期的に運行するのは乗者数など考えると採算面では難しいかもしれないけれど土日祝日や連休、イベントなどで集客が見込めるときなど事前に計画して運航できるようにしています
国や自治体と連携できる社会実験の場合は最大1年間運航が可能となり、イベントなどの一時的な需要に対応する場合は最大16日間の運行が可能となるそうです。

博多ー平戸間では今年、9月の3日間に9便、釜山ー平戸に1便予定されていましたがこのモデル事業に指定されたことを受け10月から12月までに12便が新たに運航が可能・計画されていて合計22便の運行が予定されています。
会見でJR九州は22便で計3千人の利用者を目指していること、また平戸市は市内周遊バスの特別コースを運行させたり多数のイベントを催したりして利用者に不便を感じさせないように工夫して、おもてなしをしたいと話しています。


この高速船を利用すると平戸ー博多港は約80分で結ばれるそうで高速道を利用した自動車の2時間10分、JRか高速バスを使い佐世保を経由する約4時間に比べると大幅に時間短縮ができることもあり平戸市は定期化を求めています。


定期航路の復活はなかなか難しいかもしれませんがハウステンボスが好調なので今回の利用状況によると思いますが博多駅ーハウステンボス駅の鉄道線と博多港ー平戸港ーハウステンボスとの組み合わせなどができればひょっとしたら…とか思ったりします。平戸市としてはまず平戸市の観光地としての魅力を増して、このモデル事業で多くの人が平戸を訪れるように、訪れた人に満足させて一人でもリピーターになるよう工夫してほしいですね。

平戸は交通の便が悪いこともあり観光ルートから外れることも多いですが歴史があり個人的にはとても好きな街です。。モデル事業に指定されたことも活かして観光客が増えるとよいですね。ふるさと納税では平戸は頑張っているのでこのモデル事業でも頑張って欲しいものです


※長崎新聞、毎日新聞、レスポンスの記事を参考にしました。
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