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追悼 マーニ・ニクソン
追悼 マーニ・ニクソン

『マイ・フェア・レディ』、『王様と私』、『ウエスト・サイド物語』などアメリカ映画を代表するミュージカル映画などで主に主役の歌の吹き替えを担当していた歌手のマーニ・ニクソンが7月24日に亡くなりました。86歳でした。

ウィキペディアでは代表作として『秘密の花園』(マーガレット・オブライエン)、『紳士は金髪がお好き』(マリリン・モンローの歌の一部)、『王様と私』・『めぐり逢い』(デボラ・カー)、『ウエスト・サイド物語』(ナタリー・ウッド)、『マイ・フェア・レディ』(オードリ・ヘプパーン)、『メリー・ポピンズ』(アニメ部分のガチョウの声)、『サウンド・オブ・ミュージック』(シスター・ソフィアの役で出演)が紹介されていました。
『秘密の花園』は観ていないのですが他の映画は観ていて全部、大好きな映画になります。

私は中学時代から高校時代にかけてAMやFMラジオで映画音楽の特集があるときはよく聴いていました。
そのときに『マイフェアレディ』ならそのなかの「『踊り明かそう』はヘプバーンの歌だけど実際に吹き替えて歌っているのはマーニ・ニクソンです」などと紹介されることも多くて『めぐり逢い』、『王様と私』、『ウエスト・サイド物語』、『マイ・フェア・レディ』の歌声が俳優本人でなく吹き替えであったことは以前から漠然と知ってはいました。(他の作品は知りませんでした)
ただ詳しいことは全く知らなくて今回、初めてマーニ・ニクソンのウィキペディアを読んで『雨に唄えば』のジーン・ヘーゲンとデビー・レイノルズではないけれど吹き替えの歌手としていろいろな経緯、問題があったことを知りました。

彼女の存在は親交のあったデボラ・カーのインタビュー記事により初めて世間に知られるようになったそうです。
もしこのインタビューでの発言がなければ彼女の存在は知られることなく映画の歴史のなかに埋もれてしまったかもしれません。
デボラ・カーの意思はわかりませんが親交のあったマーニ・ニクソンのことを考えて、あえて思いきって公表したのではないか…と彼女のファンとしては思いたいですね!

デボラ・カーはどれくらい歌えたかはわかりませんがナタリー・ウッドは『ジプシー』で、オードリー・ヘプバーンは『パリの恋人』、『ティファニーで朝食を』で魅力的な歌を披露してくれましたが『ウエスト・サイド物語』、『マイ・フェア・レディ』は製作会社の意向もあり2人の歌声は吹き替えとなりました。
ナタリーウッドは失望し、ヘプバーンは彼女の歌声を聴き納得したそうです。
私は音楽の事はくわかりませんが二人とも本人だと恐らくここまでは歌えなかったのではないかと思います。
マーニ・ニクソンの歌声は両作品とも違和感はないですし素晴らしいと思います。
吹き替えで正解だったと思います。


『めぐり逢い』、『王様と私』、『ウエスト・サイド物語』、『マイ・フェア・レディ』、『紳士は金髪がお好き』、『メリーポピンズ』、『サウンド・オブ・ミュージック』…とこれらの映画への彼女の貢献は映画に名前がクレジットされているいないに関わらず大きいと思います。
なかでも『サウンド・オブ・ミュージック』では私は知りませんでしたが出演者として彼女がクレジットされ歌声も姿も披露していたそうなので記録としても残って良かったと思います(チャンスがあればまた観てみたいです)
この『サウンド・オブ・ミュージック』そしてほかの作品もこれからも名作映画として観続けられると思います。
そして彼女のなかでいろいろと葛藤はあったかもしれませんが美しい歌声も映画とともにこれからも残っていきます

どれも大好きな映画ばかりなのでその歌声も心に残っています。ありがとうございました
ご冥福をお祈りします。




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