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「SONG TO SOUL~永遠の一曲~『男と女』」  BSーTBSの番組から
 「SONG TO SOUL~永遠の一曲~『男と女』」(BSーTBS)

11月11日、BSーTBSの「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」という番組でフランス映画『男と女』の主題曲『男と女』が取り上げられていました。
私はこの番組のことは全く知らなくて当日はまだ仕事中でたまたまテレビのチャンネルを切り替えたら『ある愛の詩』の有名なテーマ曲が流れていて作曲家フランシス・レイの名前がナレーションで聞こえたので見ていたら『ある愛の詩』と並ぶフランシス・レイの代表作『男と女』についての番組でした。
途中からになってしまい半分も見れなかったけれど面白い番組でした。『男と女』にかかわった作曲家フランシス・レイ、音楽家(作詞・歌を担当)で映画にも出演したピエール・バルー、歌手のニコール・クロワジールそして監督のクロード・ルルーシュへのインタビューシーンもあり非常に興味深かったです。

この映画、主題曲が誕生したのは1966年なのでもう半世紀近く前になるのですが関わった作詞家、作曲家、歌手、監督そして番組でのインタビューはありませんでしたが主演のアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャンもまだ存命というのはとてもとても嬉しいですね。
インタビューだけでも見る価値があると思いますしとても貴重な番組なのではないでしょうか。

前に書いたことがあるかもしれませんが私はこの『男と女』の有名な主題曲にはちょっとした思い出があります。
高校時代の修学旅行の際、バスのなかで歌を歌わなくていけない破目になりマイクはあってもカラオケとかは無くて私は歌謡曲のあまり知らなくまた歌詞も覚えていなくて切羽詰ってこの『男と女』の例の《…ルルル・ダバダバダ…》を歌った?思い出があります。
とても恥ずかしい思い出なのですが高校の同級生や担任の先生に会ったときに何回かこの話が出たことがあります。
当時、この『男と女』はまだ観ていませんでしたがルルーシュの新作『愛と哀しみのボレロ』を観ていて(記憶が曖昧で修学旅行のあと観たかもしれません)、フランシス・レイ&ルルーシュのコンビ作の曲は好きで『パリのめぐり逢い』や『白い恋人たち』のテーマ曲とかよくレコードを聴いたりしていました。
『男と女』、『パリのめぐり逢い』や『白い恋人たち』…今では映画は観ていなくて曲は知っている・聴いたことがあるという人がほとんどなのかもしれません。

1960年代にフランス映画はカンヌ映画祭で3作品がグランプリを受賞しています。
この『男と女』と『シェルブールの雨傘』、『かくも長き不在』の3本になります。
それぞれフランシス・レイ、ミシェル・ルグラン、ジョルジュ・ドルリューとフランスを代表する映画作曲家の作品になります。
全篇が歌で構成されている『シェルブールの雨傘』は勿論ですが三本の映画とも音楽がとても印象的です。
この3本の映画は思い出すときはまずメロディーが思い浮かびそれからメロディーが流れた場面を思い出すことが多いです。
『男と女』の様々な場面で流れ出るメロディー、そして『かくも長き不在』のジュークボックスから流れる『三つの小さな音符』…

『かくも長き不在』、『女と男のいる舗道』…とジュークボックスから流れる曲・シーンがとても印象的な映画がありましたが当時のパリの喫茶店にはスコピトーンという画像が付いたジュークボックスがよく設置されていたそうです。
無名時代のルルーシュは300本以上このジュークボックス用の映像を手がけたそうです。
音楽の効果を最大限に生かしたルルーシュの映像はこの下済み時代の経験が生かされているのかもしれません。

番組によりますと映画をあきらめようとしていたルルーシュとやはり無名だった作曲家フランシス・レイ その二人を結びつけた俳優で音楽家のピエール・バルー、そして歌手のニコール・クロワジール。
当時、無名だったいろいろな才能が集まって『男と女』が誕生したのですね。

私はこの番組を見るまでは作詞家ピエール・バルー、歌手のニコール・クロワジールのことはほとんど知りませんでした。
『男と女』に出演もしたピエール・バレーはこの映画の後、アヌーク・エーメと結婚してるんですね。
アヌーク・エーメは本当に綺麗な女優さんでした。あまり作品は観ていないのですが大好きな女優さんです。フェリーニの映画もありますが私は彼女が出演していた『モンパルナスの灯』は忘れられない映画です。『奥様ご用心』も好きです。
彼女の出世作『『火の接吻』、『シェルブールの雨傘』のジャック・ドゥミー監督の『ローラ』はとても観たい映画です。

トランティニャンもあまり作品は観ていませんが好きな俳優さんです。『刑事キャレラ/10+1の追撃』、『素直な悪女』、『女鹿』、『狼は天使の匂い』、『日曜日が待ち遠しい!』…、未見ですが2012年に『愛、アムール』があります。
大変、息の長い俳優さんです


ピエール・バルーはアヌーク・エーメと別れた後、日本人と結婚しているのですね。
番組の中でも日本でのイベントの映像が流れていましたがウイッキペディアをみてみると日本のミュージシャンとの仕事も多いようで親日家で何度も来日しているようです。

ルルーシュ、レイ、バレー、ニコール・クロワジール、それぞれが『男と女』の成功を出発点・原点としてその後も友情を保ちいろいろな作品で関わり合い刺激を受けそれぞれの世界を発展させいろいろな作品を創り出しているのでしょうね。

私はルルーシュでさえ劇場で見たのは結局『愛と哀しみのボレロ』だけで未公開作が多いこともありますが昔、数本観ただけです。未見の作品、昔に観て忘れている作品が多いです。(DVD化やテレビでの放映も最近はあまりないのではないでしょうか)
ルルーシュはもちろん、機会があればレイ、バルー、クロワジールの作品(映像や音楽)を知りたいなあ…と思います。

この番組も是非、再放送して欲しいです。






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