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タビ好キ ー平戸・高島の旅ー 〈平戸市野子町・高島)
タビ好キ ー高島の旅ー 〈平戸市野子町・高島)

毎週、日曜日のお昼12時より長崎文化放送(NCC・テレビ朝日系)で『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』という佐世保市出身の歌手・前川清さんと大分出身のお笑いコンビWエンジンのえとう窓口さんの二人のコンビ(変更になる場合もありますが…)が九州・山口の各地をアポなしで旅する1時間の番組が放送されています。


8月25日の放送では平戸市高島の旅でした。
平戸の高島のことはこのブログで一度書いていますが面積は約0.25平方キロメートル 周囲約3kmの平戸本島の南端・宮ノ浦港の沖にある島になります。
テレビで放送された時点で島民は25名。5世帯の人が住んでいる島になります。
コンビニや商店はもちろん自動販売機もない島になります。
かつては小学校、中学校と分校がありましたが今は廃校となっていて建物と草が生い茂ったグランド跡は現在も残っています。
(ここで今回の放送で島唯一の女子中学生と前川さんたちの砲丸投げの競争がグランド跡で繰り広げられました。)
かつては定期船が運航されていましたが現在は宮ノ浦港から瀬渡し船や自分たちの漁船で行き来をされています。
宮ノ浦港は日本本土と橋で繋がっている日本最西端の港になりますがそこから西に約1.5km、船でおよそ5分の島になります。
またテレビでは触れられませんでしたがこの島には太平洋戦争中は200名ほど海軍兵が常駐していて砲台や見張りやぐら兼兵舎などの建物が置かれたりしていました。現在もそれらの跡が島の断崖に残されているようです。


「25人の島民なので島民全員に会おう」「ロケは1時間で終わってしまう」…と瀬渡し船で今回はアナウンサーの沢田さんも加えたオジさん3人組のコンビは話をされていましたが『高島』は想像より大きくてきちんと港湾設備が整備されている島でした。
船から見ると集落は港周辺しかなく家は数えるほどしか確認できませんでしたが実際に下船されて島を探索すると空家も結構あっつたりと奥行きがありました。
番組のなかで昭和40年代に島の様子を記録した映像が流れましたがかつては100名以上の人が暮らしており島民運動会なども行われたり…と活気のある島だったことが垣間見られました。
前川さんたちは25人全員にはおそらく会えなかったと思いますが出会える人数が少ない分いつもより深く多くの島に住む人たちと交流されたのではないかと思います。

5世帯25人の島民の数字を聞いていたのでお年寄りが多い過疎が進んだ限界集落を勝手に想像していましたがいい意味で裏切られました。
前川さん達の明るいキャラクターにも因ると思いますが楽しい番組で子供達が結構いて見ていて何かホッとしました。
子ども達の歓声が聞こえ、子どもたちを見守る働き盛りの親の世代がいて、そしてまだまだ元気で仕事を続けているお年寄りがいて…と普通のかつて存在して、今も理想となるような家族の日常がありました。

それぞれの家が漁で生計を立てられていますが高島近海で漁をされているところがほとんどのようで固定式の網で漁をしている家、延縄漁をしている家、籠を使い漁をする家など家々で独立して漁をされているようでした。
同級生の多くが島を出て行ったり、天気が悪い日は島での生活は大変とか生活の厳しさも言われていましたが「住めば都」で多くの方が今の生活に満足されており誇りを持っていること、子供達は本島の小中学校や保育園に船で通学していますが佐世保から嫁いでいるお母さん(佐世保出身が3人いるそうです)は島では子育てがしやすいと言われていたのは印象的でした。
またウニが獲れるそうで北海道に行った時、ウニを食べたら全然美味しくなかった、10月にもう一度島にウニを食べにきてくださいと言われていたはすごいと思いました。


前川さんたちが船で離れる際は島の人達が見送りに来て、いつまでも手を振ってと、半日あまりの交流なのでしょうが島からの船による別れはいつも見ていてジーンときます。
5歳の男の子が将来、将来は何になりたいの?と聞かれて迷わず漁師になると答えていました。
子どもの夢だから変わる可能性はありますが島の生活を愛している人たちがいて島に将来、残りたいという子どもがういて…と希望がある島だと思います。こういう番組などがきっかけになって新しい人が移り住んだりUターンして帰ってくる人とかもでて来るとよいなあ…と思います。
一度訪れてみたい島です。
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