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『三重津海軍所跡』への直行臨時バス(佐賀市営バス)
三重津海軍所跡への直行バス(佐賀市営バス)

5月6日より『明治日本の産業革命遺産』の構成遺産の一つになる佐賀市の『三重津海軍所跡』への佐賀市営バスの臨時シャトルバスが佐賀駅バスセンター3番乗り場から土日と祝日のみですが運行されています。

佐賀バスセンター→佐賀城本丸歴史館→三重津海軍所跡→橋の駅ドロンパ
9時30分       9時40分        9時55分      10時00分
10時30分      10時40分       10時55分      11時00分
11時30分      11時40分       11時55分      12時00分
12時30分      12時40分       12時55分      13時00分
13時30分      13時40分       13時55分      14時00分
14時30分      14時40分       14時55分      15時00分
15時30分      15時40分       15時55分      16時00分
16時30分      16時40分       16時55分      17時00分

橋の駅ドロンパ→三重津海軍所跡(3分で)→佐賀城本丸歴史館(15分で)→佐賀駅バスセンター(10分で)
ドロンパ発 10時12分、11時12分、12時12分、13時12分、14時12分、15時12分、16時12分、17時12分

直行便以外では同じ佐賀駅バスセンター3番乗り場より発車する20番『諸冨・早津江線』(佐賀駅→片田江→大崎→光法→諸冨橋→寺井橋→早津江)でも行くことができます。(1時間に1本は確保されています)
その際は『最寄のバス停は佐野常民記念館入口』になるようです。(徒歩で三重津海軍所跡まで約5分だそうです)



『三重津海軍所跡』はペリーの黒船来航後に幕府が藩による大型船の製造禁止を解除したことを受けて1858年に佐賀藩が整備した『御船手稽古所』を前身とする近代佐賀藩海軍の拠点施設の跡地になります。
徐々に拡張、整備され洋式艦船をメンテナンスする国内最古の木と土で造られたドライドッグ(乾船渠)がつくられ、国内初の実用蒸気船『凌風丸』が1865年に建造されています。
現在は残念ながら視覚的に確認できるのは船入場と堤防の一部だけだそうですが海軍所の範囲は現地調査でほぼ判明しているそうです。
海軍所がいつ閉鎖したかは定かではないそうですが跡地は1902年~1933年までは商船学校ととして利用され現在は佐野歴史公園として整備されています
2008年から市民グループが世界遺産登録を目指していた九州・山口の『近代化産業遺産群』(明治日本の産業革命遺産)の前身)に加えようと活動を開始したことが出発点となっているそうです。
目玉になるドライドラッグは木造で河川に近いこともあり保存・防災の観点から掘り起こしはできないそうです。
隣接する平成16年に完成した『佐野常民記念館』には海軍所の立体模型、時空年表、解説映像、出土遺物の展示がされています。
また地下遺構がほとんどで判りにくいという声が多いこともあり河畔にある遺構周辺を歩きながらCGで160年前の施設の様子を疑似体験できる双眼鏡を用意して対応しています。
また記念館では名前の由来となる佐賀の七賢人の一人で日本赤十字社の父といわれている佐野常民の歴史資料、遺品などの展示もされているそうです。



直行バスの終点となっている『橋の駅ドロンパ』はかつて佐賀駅と瀬高駅を結んでいた佐賀線に存在した佐賀市諸冨町と福岡県大川市の間に流れる筑後川に架かっている鉄道用の昇開式可動橋の近く・佐賀県側にある観光施設になります。
1億2千万円かけて昨年1月に完成していて21台分の駐車スペースがあり大型バスの乗り入れも可能だそうです。
売り場面積は約110平方メートルで海産物の販売や観光案内所などが整備されています。
ドロンパの名前の由来は有明海の干潟のドロとドロがはねる音をンパと表現して名付けられたそうです。
なお橋は保存されていて歩道橋として活用されており国指定の重要文化財になっています


直通バスはjどれくらいの方が利用されているのでしょうか?
佐賀新聞によりますと佐野記念公園・佐野常民記念館にはゴールデンウィーク中は通常の10倍以上の見学者、6倍の利用者があり40台の双眼鏡はフル回転したそうです。
臨時の駐車場も設けれたそうですがPRしてバスの利用も期待したいですね。
この直行バスは佐賀駅と佐賀城本丸歴史館、三重津海軍所跡(佐野常民記念館)、橋の駅ドロンパ(筑後川昇開橋)と観光地を結んでいるので路線としても面白いのではないかと思います。
現在は臨時バスですが好調ならば定期便になればよいですね。
飛行機の時間帯によっては佐賀空港や観光地の柳川などに延びる便とかあってもいいのではないかと夢は膨らみます。
多くの方に利用して欲しいです。


『明治日本の産業革命遺産』は岩手県から鹿児島県までのたくさんの構成資産で構成されているため全23の資産の内、長崎の『グラバー園』や『端島』や福岡の『八幡製鉄所』、静岡の『韮山反射炉』、山口の『松下村塾』など有名な資産は別としてこの『三重津海軍所跡』も含め全国的には知られていない場所、施設も多いと思います。
それぞれが欧米からの技術を取り入れて日本の発展・近代化の原動力となった炭鉱や鉄鋼、造船などの(現在も稼動している移動資産も含めての)産業遺産ですので一つ一つにそれぞれに魅力があっても関連性が薄くまとまりに欠け、判りにくい面があると思います。
各エリアで他の『明治日本の産業革命遺産』の構成資産の紹介をしたり共同でPRや企画などを積極的に行ってそれぞれの点が横につながって広がっていけば…と思います。
一過性のフィーバーで終わらせず日本近代化の遺産としてこれからもきちんと保存して多くの方に認知・訪問してもらいたいですね。
佐賀県・佐賀市とも頑張っているようですし『三重津海軍所跡地』はもちろんですがとにかく23全ての資産が正式登録されて欲しいです。


※佐賀市交通局、橋の駅ドロンパ、佐野常民記念館のホームページ、佐賀新聞などを参考にしました
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