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長崎対馬病院の開院~対馬の話題~
長崎対馬病院の開院~対馬の話題~

平成27年5月9日、これまでの『県対馬いづはら病院』(厳原町)と『県中対馬病院』(美津島町)を再編統合した県病院企業団『対馬病院』(美津島町)の開院式が知事をはじめとする約150名の関係者を集め開かれました。

長崎新聞と西日本新聞の記事によりますと新病院は鉄筋コンクリート造りの地上5階建てで免震構造になっており病床数は275床で災害拠点病院の役割も果たしています。
ベット数は統合前の二つの病院の合計よりは63床減っているそうですが緩和ケア放射線科や腫瘍外科などの6科目を新設して診療科は合計25科に増えており、長崎県の離島で初めて放射線治療装置も導入したりと対馬の中核病院として整備されています。
建設費は約80億円で医師31名を含む約440名の職員が病院を支えています。

大きな街もそうでしょうが地方では自治体などが運営・管理する公的病院は施設の老朽化、医師不足、国・地方自治体の財政不足、医療の高度化への対応など様々な理由から整理、統合が避けられない状況になっています。
佐世保の近隣でも佐賀県の『有田共立病院』(有田町)と『伊万里市民病院』(伊万里市)が再編統合され『伊万里有田共立病院』が2012年に誕生しています。

特に過疎化が進む離島では島を支える中核病院を維持・運営していくことは大変ですがとても重要なことだと思います。
縦に細長い対島の南部と中部の基幹病院だった二つの病院が統合再編され全島の人が利用しやすいように、船も利用でき空港も近い島の中央部に新病院が開院されたのは良いことだと思います

対馬の北の玄関口の比田勝(上対馬町)にあるやはり県の病院企業団が運営する『上対馬病院』は存続されるようです。民間病院も含めて島内の医療機関で連携しながら今までより高度で、きめの細かい医療を提供して島民のニーズに応えられるような体制を築いて欲しいと思います。

路線バスで対馬の島民の足を支えている『対馬交通』もダイヤ改正を新病院誕生に伴い5月17日に実施して西部方面からのバスは終点(始発点)が『雛知宮前』から『対馬病院』に変更したり比田勝など北部方面のバスも全て対馬病院経由になっています。
また島の南部に位置する対馬最大の町・厳原からは病院・対馬空港へと便数も多く確保されていますし前回紹介した渡海船の航路も寄港地が変更され公共交通機関を少しでも利用してもらえるように工夫され便利になっています。

新しい病院は5月17日に開院して、翌18日から外来患者の治療が始まっています。


*長崎新聞・西日本新聞の記事などを参考にしました
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