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『ヴィナスの接吻/ONE TOUCH OF VENUS』1(ブロードウェイ版) ~クルト・ワイル~
『ヴィナスの接吻/ONE TOUCH OF VENUS』1(ブロードウェイ版) ~クルト・ワイル~

音楽がクルト・ワイルそして脚本をオクデン・ナッシュとS・J・ペレルマンの二人が担当した1943年発表のブロードウェイのミュージカルになります。


原作 F・アンテスティー 『色づいたヴィーナス/The Tinted Venus』
作曲 クルト・ワイル
作詩 オグデン・ナッシュ
脚本 オグデン・ナッシュ S・J・ペレルマン
製作 シェリル・クロウフォード
演出 エリア・カザン
振付 アグネス・デ・ミル
出演 メアリー・マーティン ケニー・ベイカー ジョン・ボールズ ポーラ・ローレンス テディ・ハート

曲名 ヴィーナスの接吻(One Touch Venus) どれほど愛していることか(How Much I Love You) ここでは私はよそ者(I‘m a Stranger Here Myself) フーリッシュ・ハート(Foolish Heart) 「女たちとのトラブル」(The Trouble with Women) 「小声で話して」(Speak Low) ザッツ・ヒム(That‘Him) 木の香りのウエディング(Wooden Wedding)
ニューヨーク公演 インペリアル劇場 1943年10月7日初演 567回

ニューヨークの美術館に展示されていたビーナス像に理髪師が指輪をはめたことでヴィーナスが人間になり、その理髪師をヴィーナスは好きになり美術館の持ち主はヴィーナスに恋をして…
とコメカルな恋のやりとりが展開されます。
クルト・ワイルが手がけたブロドウェイの作品としては最も軽いタッチの作品となっているそうです

脚本担当の一人サム・J・ペレルマンは短編小説家でブロードウェイのミュージカルはこの作品だけだそうですが映画では『80日間世界一周』の脚本やマルクス兄弟の『御冗談でショ』、『いんちき商売』などの脚本を共同で書いています。
もう一人のオクデン・ナッシュは詩人でこの人もブロードウェイのミュージカルはこの作品だけだそうですが映画では幾つか脚本も書いていて有名な作品ではクレジットはされていませんが『オズの魔法使』の脚本を共同で担当しているようです。
ナッシュは『ニューヨーカー』誌の常任寄稿者として読者から愛されたそうです。
(『ブロードウェイ・ミュージカル』では二人とも有名なユーモリストとの記載があります)

元々はヴィーナス役はマレーネ・ディートリッヒを想定してベラ・スピワックが脚本を書いていたそうですがディートリッヒが出演を断ったため若いメアリー・マーティンに変更となり脚本自体もオクデン・ナッシュとS・J・パールマンに変更になったそうです。
ベラ・スピワックはマリリン・モンローの遺作で未完成に終わり、新たにドリス・ディ主演で作られた『女房は生きていた』(オリジナルは『ママのご帰還』(未))の原案を書いています
デートリッヒが出演していたら全く別の物語になっていたでしょうね。
こちらも観てみたかったですね。

演出は『ラブ・ライフ』と同じ有名なエリア・カザンが担当しています
出演者は主役を演じたメアリー・マティンは『夜も昼も』に出演しているようですが覚えていません。
他も知らない人ばかりになります。

この作品では『セプテンバー・ソング』ほど有名ではないかもしれませんが『スピーク・ロウ』(小声で話して)というヒット曲が生まれています。
聴いたことはある曲でしたが曲名は知りませんでした。 
この曲のことは別に書くことができたら…と思っています。


この作品は1948年に映画化されています。
アマゾンで購入して観ることができましたので映画版『ヴィナスの接吻』もまた別に書けたら…と思っています。

アマゾンや古本屋などで関連する本やDVDなどを探したりしていますがもうひとつ購入の仕方がわからなかったり、予算の問題や時間の問題もありすすんでいません。
いつまでどこまでやれるかわかりませんがほかのことも含めて少しずつ進めて行きたいと思っております。

*『ブロードウェイ・ミュージカル』やインターネットを参考にしています
 
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