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飛島(松浦市今福)~鷹島の周囲の島々~
飛島(松浦市今福)~鷹島の周囲の島々~

面積約0.5平方キロメートル 周囲約6km 人口約50名
九州本土の金井崎(松浦市)の北西3kmにあります。
本土と「鷹島」、「福島」の間にある小さな島になります。
島の南約500m先に面積が半分程度の「子飛島」という面積約0.2平方キロメートルの無人島があります。

島の詳しい歴史はわかりませんが元寇襲来の際は「鷹島」や近くの「青島」などと共に戦場になったと言われています
島にある「若宮神社」は享保元年(1716年)の建造と伝えられているそうです。
少なくとも江戸時代中期には人が住み生活を営んでいたようです。

元寇と共に「飛島」の歴史で重要なことが炭鉱になります。
飛島の炭鉱は詳しい資料はわかりませんが採炭は江戸時代より行われていたようです。
インターネットをみてみますと昭和14年に炭鉱が本格的に開発されたとの記述があるのできちんと事業化されたのは昭和になってからのようです。
すぐ近くの「小飛島」でも採炭されていたそうです。(「小飛島」では昭和20年代まで採炭されていたようです)
最盛期には月産1万トン採炭され昭和30年代半ばには島の人口は2200人以上いたようです。
ただ採炭の歴史は短く昭和44年に炭鉱は閉山しています。
閉山後は急速に人口が減少していて現在は漁業が中心の静かな島になります。
インターネットをみてみると島の中にちりめん・いりこの小さな工場があったり、釣客や元島民の方のためでしょうか1件の民宿もあるようです。

漁港でありフェリー乗り場もある港は島の西部にありますがボタ山は島の東部にあります。
採炭は主に島の東部側で行われていたのかもしれません
桟橋、ホッパー、ボタ山、炭鉱住宅などは現在も残されているようです。
端島(軍艦島)、高島、池島など有名ではないでしょうがツアーとかも行われているようです

「鷹島」のブログでも書きましたが島へは松浦市の今福港から鷹島の殿ノ浦港までのフェリーが立ち寄ります。
1日5便と割と便利は良いと思います。
鷹島(殿ノ浦)6時30分→飛島6時45分→今福7時05分着7時40分発→飛島8時02分→鷹島(殿ノ浦)8時15分
鷹島(殿ノ浦)8時30分→飛島8時45分→今福9時05分着9時20分発→飛島9時42分→鷹島(殿ノ浦)9時55分
鷹島(殿ノ浦)12時30分→飛島12時45分→今福13時05分着13時20分発→飛島13時42分→鷹島(殿ノ浦)13時55分
鷹島(殿ノ浦)15時50分→飛島16時05分→今福16時25分着16時40分発→飛島17時02分→鷹島(殿ノ浦)17時15分
鷹島(殿ノ浦)17時30分→飛島17時45分→今福18時05分着18時25分→飛島18時47分→鷹島(殿ノ浦)19時00分

明治30年に分校として開校した小学校は石炭最盛期は独立した小学校になりましたが閉山に伴う人口減少により再び分校になり2005年には休校しています。
小学校の建物はなくなり今は記念碑が建っているそうです。
島には現在、小学生も子供もいないようです。

このままだとおそらく島の人口は少しずつ減っていくと思います。
元寇の歴史的な遺物はないようですが採炭の遺物は現在も遺されています。
整備してPRしていけば訪れる人も増えるかもしれません。
釣り客も含め訪れる人が増えれれば定住してみよう!という人も出てくるかもしれません。
難しいことでしょうが市や県などがバックアップして無人島にしないように頑張って欲しいです。


* 日本島図鑑(新星出版社)、 ブログ「日本の島」、「松浦市福岡事務所スタッフ手帳」他、参考にしました
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