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「ヒッチコック」を巡って
「サイコ」製作の舞台裏を描いたというスティーヴン・レベロの原作の「アルフレッド・ヒッチコック&ザ・メイキング・オブ・サイコ」の映画化「ヒッチコック」が劇場公開されます
またWOWOWでヒッチコックと「鳥」や「マーニー」で主演したティッピ・ヘドレンとの関係を描いたテレビ映画「ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女」が4月22日に放送されるようです。(残念ながら契約してないので観ることはできませんが…)
またBSのNHKで「めまい」「知りすぎていた男」が放送され「裏窓」「マーニー」も放送予定です。
没後30年以上経っていますが全然古さを感じませんし、サスペンスの神様として、映画の面白さ、楽しさ、醍醐味を今もなお実感させてくれるヒッチコック。
「鳥」「断崖」「レベッカ」はハリウッドでリメイクの話もあるようですし彼または彼の映画にスポットライトが当たるのはある意味、当然かもしれません。

アルフレッド・ヒッチコックはチャップリンやクリント・イーストウッドや北野武など俳優や他の仕事も兼ねている人を除き監督に専念している人としては日本ではスピルバーグや宮崎駿たちと並んで今でも名前が知られた人なのではないかと思っていました。
ところが1年以上前になると思いますが仕事上の知り合いの方で15歳くらい年が離れている人と映画の話になった際こちらがヒッチコックの名前を出すと全く知らないみたいでショックを受けたことがありました。
その人が黒澤明やキューブリックや北野武が好きという映画が好きな人だったので余計驚いてしまいました。
ただ考えてみると私達の世代は地上波のテレビで「鳥」や「サイコ」などを見ることができ、学生時代にリバイバル公開などで映画館で何本か観ることもできました。
今の30代より若い人はインターネットなど情報は溢れていますがヒッチコックといっても時間も経っているし関心や知識がなければ衛星放送を見たりDVDを借りたりしなくて『ヒッチコックの世界』に触れる機会がないのかもしれません。

以前はNHKや民法も含め地上波で様々な映画がゴールデンタイムに放送され淀川長治さんや水野晴郎さん、荻昌弘さんたちのミニ解説付きで放送されていましたし、深夜も様々な映画が地上波で放送されたりしていました。
映画館も入れ替え制も確立されておらずシネコンの画一化された現在と違い映画館に足を運びやすかったような気がします。
今、思えばも幸福だったのかもしれません。

「ザ ガール ヒッチコックに囚われた女」はティッピ・ヘドレンへのヒッチコックのセクハラを描いた話のようです。
私もティッピ・ヘドレンへのヒッチコックの執着は知ってはいましたが実際はどうだったのか?全く知りません。
どこまで真実が描かれるのかよくわかりませんが興味ある作品です。

「ヒッチコック」は「サイコ」撮影時を描いた映画でヒッチコックと妻のアルマとの関係に特に焦点をあてているようです。
「サイコ」はヒッチコックの映画のなかでも特に有名な作品の一つですが資金集めに苦労した話なども描かれているようで私など名作として評価が確定したあと観たものには知らないこと興味深いことがえがかれているようでこちらの映画は更に観てみたいです。
特にアンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレンという有名な俳優が扮しているので尚更興味深いです。

2本の映画が描いているヒッチコックは「めまい」「北北西に進路をとれ「サイコ」「鳥」「マーニー」…と「マーニー」は若干落ちるかもしれませんが彼の代表作としてまた映画史にも残る作品を撮り続けていた円熟期の頃です。
映画史に燦然と輝く映画監督の代表作の創作の秘密、苦悩の一端を垣間見ることができるかもしれません。
また再評価が起こるかもしれません。



「ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女」(2012年 The Girl) イギリス・南アフリカ・アメリカ 92分 テレビ映画
 ジュリアン・ジャロルド監督  シエナ・ミラー(ヘドレン) トビージョーンズ(ヒッチコック)

「ヒッチコック」(2012年 HITCHCOCK) アメリカ・ フォックス 99分 日本公開作
 サーシャ・ガバシ監督 アンソニー・ホプキンス(ヒッチコック) ヘレン・ミレン(アルマ)
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