FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



追悼 アニタ・エクバーグ
追悼 アニタ・エクバーグ

スウェーデン出身の女優さんでアメリカ、イタリアなどで活躍したアニタ・エクバーグさんが1月11日に亡くなりました。 83歳でした。

読売新聞や産経新聞(ネット)の記事によりますと1931年にスウェーデン南部のアルメの出身で1950年にミス・スウェーデンに輝き渡米、雑誌モデルを務める傍らコメディ映画などに出演しているようです
1950年代のアメリカ映画の作品歴をみてみますと観ていませんが知っている映画ではフランク・タシュリン監督の二本のコメディ映画 『画家とモデル』と『底抜け のるかそるか』に出演しています。
また1963年の映画になりますがハリー・サルツマンとアルバート・ブロッコリの007の製作コンビが製作、ゴードン・ダグラスが監督したボブ・ホープ主演の『腰抜けアフリカ博士』などのコメディ映画に出演しています。
私が観ている映画は『戦争と平和』になります。
オードリ・ヘップバーンと結婚していたメル・ファーラーが共演していたトルストイの有名な小説の映画化作品ですがアニタ・エクバーグの事は覚えていませんでした。

イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニに見いだされ『甘い生活』に出演。
この映画が彼女の代表作になりました。
この映画はアヌーク・エーメやイヴォンヌ・フルノーとか好きな女優さんも出演していましたがやはりアニタ・エクバーグの印象が強烈でした。
『ローマの休日』や『愛の泉』でも有名で印象的だった〈トレビの泉〉に彼女が入り水浴び〈本当に水と戯れるているという感じでした)するシーンは有名です。
やはりこれはとても印象に残っています。
フェリーニ監督に気に入られたのかこの後オムニバス映画『ボッカチオ70~』の『アントニオ博士の誘惑』そして『道化師』、『インテルビスタ』と四本のフェリーニの映画に出演していますが残りの三本は観ていません。


私はフェリーニの映画は初期の頃の作品の『青春群像』、『道』、『カビリアの夜』が特に好きです。
『アマルコルド』や『世にも怪奇な物語』の中の『悪魔の首飾り』も好きでした。

フェリーニの映画はラストがいつも印象的で心に残ります
『甘い生活』の海辺のシーンも有名ですし印象的でした。
ニーノ・ロータの音楽もとても良かったですね。
『甘い生活』以降の作品は『アマルコルド』とか『ジンジャーとフレッド』とか好きですが私には判らなかったりついていけない感じもあったりして観ていない映画が多くなります。

エクバーグは60年代以降はイタリアを中心に活躍されているようですが私が知っているのは未見ですが『靴みがき』や『昨日・今日・明日』、『ひまわり』のヴィトリオ・デ・シーカ監督の『女と女と女たち』だけになります。
シャーリー・マクレーンとピーター・セラーズが出ていて気になる映画になります。

私の中ではアニタ・エクバーグというと『甘い生活』。
『甘い生活』というとフェリーニと主演のマストロヤンニ、ニーノ・ロータの音楽そしてエクバーグ。そして様々な印象的なシーンが思い浮かびます
イタリアの巨匠フェリーニの代表作として、問題作としてこれからも『甘い生活』はいろいろな場で上映され語られることと思います。
エクバーグもこの映画の数々のシーンと共にこれからも忘れられない女優さんとして残っていくと思います。
ご冥福をお祈りします。



スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://shiomi116.blog.fc2.com/tb.php/409-80be450a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)