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追悼・高倉健
追悼・高倉健

11月10日 高倉健さんが亡くなりました。 83歳でした。
2年前に公開され遺作となってしまった『あなたへ』は長崎県の平戸市の薄香が重要な舞台(亡くなった妻の故郷)になっていたのでロケの様子などが地元のテレビで取り上げられたりしましたね。
また映画館がない平戸市で上映されたりと大変、話題になりました。
映画の宣伝でテレビのバラエティー番組に出演されていましたし、昨年の文化勲章受賞と80歳を過ぎてもバリバリの現役でまた新作が公開されるのが当然と思っていたので突然のことで驚きました。

テレビへのドラマ出演もありましたが銀幕の大スターとして昭和の時代から活躍されていて、主演される新作が現在でも話題になっていたのは高倉健さんと吉永小百合さんのお二人だけではないでしょうか…

200本を越える作品に出演されていますが私は東映時代の任侠映画を中心とした作品は数本しか観ていなくて語る資格はありません。
最初に映画館で観たのは『野性の証明』からになります。

東映を退社され独立されてからの作品は全てではありませんが映画館やテレビ、ビデオ・DVDなどで観ています。
独立されていろいろ苦労された面もあったかもしれませんが森谷司郎、佐藤純弥、蔵原惟繕、降旗康男、山田洋次、市川昆…と才能ある個性的な監督とコンビを組んで《高倉健》という映画俳優の魅力が引き出され面白いみごたえのある作品が創り出されたと思います。
「八甲田山」「海峡」「動乱」(森谷監督)、「新幹線大爆破」「君よ憤怒の河を渡れ」(佐藤監督)、「南極物語」「海へ See You」(蔵原監督)、「遥かなる山の呼び声」「幸福の黄色いハンカチ」(山田監督)、「冬の華」「居酒屋兆治」「鉄道員(ぽっぽや)」「あ・うん」「あなたへ」(降旗監督)「四十七人の刺客」(市川監督)などがいろいろな作品が思い出されます。

外国映画でもリドリー・スコット監督の「ブラックレイン」は松田優作も素晴らしかったですが高倉健の刑事もとても良かったと思いました。あまり話題にならなかったかもしれませんが野球好きとしては「ミスター・ベースボール」も忘れられません。
(野球映画にあまりはずれはないと思います!)
ビデオでかなり前に観ていますがシドニー・ポラックが監督した「ザ・ヤクザ」そしてロバート・アルドリッチ監督の「燃える戦場」は(オールスターキャストの大作映画でした)はなかなか見ごたえのある興味深い作品でした。
二作品とも相手役も豪華でしたしもう一度観てみたい作品です。

またなかなか時間がなくて観れませんが東映時代の作品とか機会があれば観てみたい!と思っています。
「居酒屋兆治」、「海峡」、「鉄道員(ぽっぽや)」、「幸福の黄色いハンカチ」、「新幹線大爆破」は観直してみたい映画です。特に「新幹線大爆破」は今年やはり亡くなった宇津井健さんが出演されていましたね。もう一度観てみたいです
(宇津井さんについて書こうと思っているのですが書けないでいます)
テレビで追悼の場面など観ているといろいろな伝説のある、心配りのできる皆から敬愛されていた映画俳優・大スターだったことを改めて再認識しました。
去年、文化勲章、受章されていて本当に本当に良かったと思います
たくさんの映画関係者・ファンが悲しんでいることと思います。
(小林捻侍さんは敬愛されていましたし茫然とされているかもしれません)
日本映画界は本当に宝を失ってしまったと思います。 
ご冥福をお祈りいたします



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