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ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とビージーズの映画
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とビージーズの映画

来週の衛星放送では洋画だけでも日曜日に『小さな恋のメロディ』、火曜日に『天国の門』、水曜日に『ツイスター』、金曜日には『七年目の浮気』、『恋におちたシェイクスピア』…など好きな映画が放送されます。なかでも『小さな恋のメロディ』と『七年目の浮気』は大好きな映画で懐かしく観てみたいです。
両方とも映画の内容も素晴らしいですが音楽も印象的で忘れらないです

『小さな恋のメロディ』では「若葉のころ」「イン・ザ・・モーニング」「メロディ・フェア」など全篇でビージーズの素敵なメロディが流れます。リアルタイムでは観ていませんが「水曜ロードショー」とかでテレビ放送でみて夢中になりました。
放送があるたびに観た映画です。
トレイシー・ハイド、マーク・レスター、ジャック・ワイルド(亡くなってしまって残念です)みんな良かったです
私達の世代やその前後の人は大好きな映画、大切な映画として音楽と共に記憶している方もきっと多いのでは…と思います。

「七年目の浮気」は「お熱いのがお好き」のワイルダーとモンローのコンビの作品です。
マリリン・モンローの《可愛らしさ》という魅力が全開している点ではこの映画が一番ではないかと思います。
この映画では今ブログで取り上げています(若干、脱線気味ですが)「旅愁」でも使われたラフマニノフのピアノ協奏曲が実に効果的に使われ作品を盛り上げます
中年男の浮気の妄想を描いた作品で原作は舞台劇なのですが舞台でもラフマニノフのこの曲が演奏されたのかどうかはわかりませんが監督のワイルダーが同じドイツ出身のディターレの「旅愁」や特に不倫を描いた恋愛映画の大傑作『逢びき』に触発されて映画のなかで使ったのではないかと思います。

リーンの「逢びき」はずいぶん昔に一度観ただけですが忘れられない映画です
デヴィッド・リーンはリアルタイムで観る事が出来た『インドへの道』や『戦場にかける橋』、『アラビアのロレンス』、『ドクトルジバコ』(この映画は亡くなった妻とDVDを一緒に観て論争?になった忘れられない映画です)などスケールの大きい傑作を撮る大監督のイメージがありますが(実際そうだとも思いますが)この『逢びき』とか『旅情』とか揺れ動く女性の心理をきめ細かく描いた恋愛映画の名手でもありました。
そして『逢びき』は白黒映画時代の代表作として、『旅情』はイギリス時代と後の大作時代との橋渡しの作品としてリーンの要になる映画だと思います
他にもディケンズ原作の『オリヴァ・ツイスト』や『大いなる遺産』も見事な映画ですし『ホブソンの婿選び』も面白い映画でした。観ていない映画がたくさんあり残念です。
キャロル・リード監督やエメリック・プレスバーガー&マイケル・パウエル監督などとともにいろいろ観てみたい!観直して見たい!と思わせるイギリス映画を代表する監督さんだと思います
フィギアスケートとか『のだめカンタビーレ』でも使われたりしてました。
でもこの曲をきくとやはり全篇でこの第二番のみが流れていた『逢びき』が思い浮かびます。
この映画のためにつくられた曲のようでした。

時間的には難しいでしょうが『逢びき』、『旅愁』、『七年目の浮気』と〈ラフマニノフピアノ協奏曲第二番つながり〉でもう一度、年代順に観直してみたいですね。3本とも素敵な映画です…
『逢びき』(1945年・イギリス)
監督デヴィッド・リーン 製作ノエル・カワード、アンソニー・ハヴロック=アラン、ロナルド・ニーム 原作ノエル・カワード 脚本ノエル・カワード、アンソニー・ハヴロック=アラン、デヴィッド・リーン、ロナルド・ニーム、 撮影ロバート・クラスター 音楽ミュア・マシースン 出演セリア・ジョンソン、トレヴァー・ハワード、スタンリー・ホロウェイ、ジョイス・ケアリー、アルフィー・バス
『旅愁』(1950年・アメリカ)
監督ウィリアム・ディターレ 製作ハル・B・ウォリス 原作フリッツ・ロッター 脚本ロバート・ソーレン 撮影チャールズ・B・ラング ヴィクター・ミルナー 音楽ヴィクター・ヤング 出演ジョセフ・コットン ジョーン・フォンティン ジェシカ・タンディ フランソワーズ・ロゼー ロバート・アーサー ジミー・ライドン
『七年目の浮気』(1955年・アメリカ)
監督ビリー・ワイルダー 製作チャールズ・K・フェルドマン ビリー・ワイルダー 原作ジョージ・アクセルロッド 脚本ジョージ・アクセルロッド ビリー・ワイルダー 撮影ミルトン・クラスナー 音楽アルフレッドニューマン 出演トム・イーウェル マリリン・モンロー イヴリン・キース ソニー・タフツ ロバート・ストラウス オスカー・ホモルカ キャロリン・ジョーンズ 

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