FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



追悼 シャーリー・テンプル
追悼 シャーリー・テンプル

1930年代に子役としてハリウッドで活躍したシャーリー・テンプルが2月10日に亡くなりました。85歳でした。

昨年、やはり子役スターとして有名だったディアナ・ダービンが亡くなりましたがその際に同じく子役スターだったシャーリー・テンプルがまだ存命なことを知り驚いたものでした。。
そしてもう一人の子役スターのジュディ・ガーランドも1930年代に子役として活躍した女優さんでした。

1921年生まれのディアナ・ダービンの代表作『オーケストラの少女』が1937年の映画。、
1922年生まれのジュディ・ガーランドの『オズの魔法使』が1939年の映画。
そして1928年生まれのシャーリー・テンプルの『テンプルちゃんの小公女』が1939年の作品になります。

3本の作品とも観ていて好きな映画になりますが私のなかではシャーリー・テンプルがどことなく一番年配のようなイメージがありました。
リアルタイムで観ていないこともあるでしょうし、シャーリー・テンプルが映画の中では一番幼かったこともあると思います。
ほぼ同年代の映画なのに『小公女』は『オーケストラの少女』『オズの魔法使』より少し前の映画という感覚があした。不思議なものです。

成人してからも様々なミュージカル映画で活躍し、47歳と若くして亡くなり伝説の映画スターの一人になったジュディ・ガーランド。
引退後はプライバシーを重視して公の場にほとんど出ることを拒否して生きたディアナ・ダービン。
そしてシャーリー・テンプルは映画出演から引退した後もテレビホストとしてテレビ出演をしたり、選挙に出たり、外交官として国連に奉職したりガーナや旧チェコスロバキア大使になるなど表舞台で活躍したそうです。
彼女の映画を観たことがなくてもシャーリー・テンプルの名前は聞いたことがある人は多いのではないかと思います
今でも伝説的な子役スターとしてまた著名な外交官としても尊敬されているそうです。

三人三様の生き方だったのかもしれません。


私が観たことがあるシャーリー・テンプルの映画は『テンプルちゃんの小公女』と『アパッチ砦』の2本になります。
『テンプルちゃんの小公女』。
バーネット原作の有名な小公女セーラの話でアニメの世界名作劇場でも放送されていましたね。(私は欠かさず観ていました)
映画は話が原作と少し違ったような記憶がありますが良かったですしテンプルちゃんは演技やダンスなど素晴らしくて光り輝いている感じで人気があったのはわかる気がしました。

監督はウォルター・ラング。これは知らなくてちょっと驚きました。
フィルモグラフィーをみてみるとサイレント映画から出発していた人だったんですね。
『王様と私』『カンカン』『ショウほど素敵な商売はない』などミュージカルが得意な監督というイメージがあります。
デボラ・カー、シャーリー・マクレーンと好きな女優さんが出ていることも大傑作!とまでは言えないかもしれませんが『王様と私』『カンカン』とも大好きな映画です。
そしてマリリン・モンローも出演している『ショウほど素敵な商売はない』は素敵な映画です!


ジョン・フォードの『アパッチ砦』。
有名な騎兵隊3部作の一作目なります。
ジョン・ウェインとヘンリー・フォンダというフォードの数々の映画を支えてきた二人のスターが共演している忘れられない映画です。
そしてワード・ボンド・ヴィクター・マクラグレンなどフォードの映画でおなじみの俳優さんも出ていました。
シャーリー・テンプルはヘンリー・フォンダの娘で若き士官と恋におちる役柄でした。
彼女はこのとき20歳だったたんですね。(これも今回、知りびっくりしました)
かなり昔にみていて正直、彼女はあまり覚えていないです。
覚えていないということはあまり印象的でなかったということで今思うと『小公女』の頃の輝きはなかったのかもしれません。
ジョン・フォードの映画のなかではあまり目立たない映画だと思いますがもう一度観てみたいですね。


観てみない映画で『ハイディ』、『君去りし後』は特に観てみたい映画になります。
『ハイディ』は子役時代の映画で有名なヨハンナ・スピリの『アルプスの少女』の映画化。
『君去り後』は若草物語の現代版ということでつくられたそうで出演者も豪華で前から観てみたい映画でした。
(シャーリー・テンプルが出演していたことは知りませんでした)



3人の子役スターのなかでは彼女は映画のなかで輝いた時間は一番短かったですがそのことが逆にプラスに作用して伝説の子役スターとなったと思います
そして引退後の積極的な生き方が、プラスに彼女の運命を切り開いていったように思います。
おそらく3人のなかでは実生活では一番幸福だったのではないかと思います

これからも永遠に語り継がれていく人だと思います。
ご冥福をお祈りします。

スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://shiomi116.blog.fc2.com/tb.php/288-9a7c352e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)