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東長崎地区のバス路線 ~その後の動き~
東長崎地区のバス路線 ~その後の動き~

これまで2回、矢上など東長崎地区でのバス路線の動きを記載しましたが昨年、12月に具体的な動きが出てきていますので簡単に記載します、

これまでの経緯としては
1東長崎地区は長崎県営バスが独占状態だった
2許可制⇒届出制など路線バス事業の規制緩和の一環で路線バスの運行が容易になり長崎バスが東長崎地区の一部路線に新たに進出
3長崎バスが進出した競合路線では長崎バスが運賃が安いことなどもあり競争が激化、長崎バスにも乗客が流れたと思われる
4長崎バス運行開始一ヵ月後に県営バスが東長崎地区の一部路線で撤退を表明
5地区の対策協議会、県議会などでの論議、地区でのアンケートを実施して打開策を検討

その結果、県営バスが運行していた路線の大半を引き継ぐ形で長崎バスが運行を実施する方向で合意されたことがテレビ、新聞などで昨年の12月25日に発表されました。

県営バスでは現川線、卸団地線、潮見町線、新田頭線、古賀木場線、つつじが丘ージャスコ線、彩が丘線、中尾循環線の8路線の廃止、路線の見直し、減便などを表明していました

今回、長崎バスでは
「矢上」を乗り継ぎの拠点と設定
中尾循環線、彩が丘線、つつじが丘ージャスコ線は一部路線を見直して運行
新田頭線、潮見町線は長崎市中心部まで直通と路線見直し
営業所を「年の神バス停」付近に新設、ココウォークへの路線を新設
県営バスが減便する現川線にも参入
弁天口ー臼ノ浦、東公園入口ー長崎東公園間は路線を廃止
と路線廃止は最小限に抑え、バスの便数は県営バスとほぼ同数を確保して新たに営業所を造ったり、新路線も検討するなど東長崎地区にも積極的に進出していくという意気込みを感じさせる内容となっております。

正直、地域住民の足が守れたことは良かったと思います。
営業所が確保できればまた新たな路線なども出来るかもしれませんし県営バスとの競争もまた激化するかもしれません。

今回の出来事は規制緩和のメリット、デメリットを改めて確認できたと思います。
路線バスの進出が容易になり採算が見込める路線には新たな競争が生まれ、車両などの充実や行き先などが違う路線が出来たりと、便数が増えたり、料金も安くなるなどの可能性が増えるなどのメリットも生まれやすくなると思います。
ただその反面、撤退も容易になり採算がとれない過疎地域を中心に路線バスの撤退が進み、公共交通機関がない交通空白地帯が増えるなどのデメリットも起こりうることが実感できました
(今回は特に民間バスでなく長崎県営バスで撤退が表明されたことは重い意味があると思います)

これからは自治体、地域住民が積極的に地域、自分たちの問題として公共交通を考え、行動しなければいけない時代になったと思います。
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