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矢峰の六地蔵(佐世保市矢峰町)
P1040486_640.jpg

佐世保市営バスの矢峰営業所から国道498号線を柚木方面へ向かいすぐの道脇。
ディスカウントショップの前にこの六地蔵はあります。

P1040488_640.jpg
〈六地蔵は写真の手前になります。写真正面に写っている白い建物が市営バスの矢峰営業所になります)



この六地蔵は数度、場所が変遷して現在のこの地に落ち着いているようです。
松浦宗家(相浦松浦家)16代目の『松浦親』が生前58歳(弘治元年1555年)に建てた供養塔になるそうです。

松浦氏は諸説ありますが嵯峨天皇を祖とする嵯峨源氏の出といわれることが多くその特徴である一文字の名前の人物が多いです。
佐賀・長崎などの各地に土着してそれぞれ発展しています。松浦水軍や倭寇の一部としても有名です。そのなかでも有力だったのが嫡流の流れとなる相浦の宗家・松浦家と傍流の一族になりますが平戸松浦家になります。
供養塔を建てた『親』は宗家松浦氏の16代目になります。
幼少時、居城であった大智庵城が1498年に落城し、父・政が討ち死にした際に人質となり平戸松浦家に預けられますが旧家臣団により救出され近隣の武将と連携しながら平戸松浦氏に対抗して家の再興を図った人でした。
ただ武運拙く徐々に圧迫され最終的には和睦して平戸松浦氏より養子を迎え、事実上平戸松浦氏の支配下に組み込まれてしまうようになります。

数奇な運命を辿った『親』が死後の冥福を願って建てたものでしょうか
どのような思いで建立したのかはわかりませんが中里など各地に供養塔を建てているそうです。

P1040487_640.jpg

P1040484_640.jpg



※佐世保では毎週ライフさせぼという生活情報紙が無料で発行されています。そのなかに「街角Quiz」という1枚の写真が掲載されその場所を葉書で応募し抽選で映画館の招待券があたるコーナーがありますが今週号(no,1721)はこの六地蔵が写っている写真のようです。
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