FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



アンナ カリーナ
アンナ カリーナ

アンア・カリーナが12月14日に亡くなりました。79歳でした。
映画監督には尊敬する人、大好きな人、気になる人など私にとっていろいろな存在の人がいるけれどフランソワ・トリュフォーとジャン=リュック・ゴダールは今でも特別な存在です。

そのゴダールの映画の60年代の映画にヒロインとして主演していたアンナ・カリーナも特別な女優さんでした。
アンア・カリーナのことは映画評論家の山田宏一さんの『友よ映画よ〈わがヌーヴェルヴァーグ誌〉』を読んで知りました。

「友よ映画よ」の最初の3章「アンナ・カリーナに恋をした」、「アンデルセンのおとぎの国の少女」(カリーナはデンマークの出身)、「アルファヴィルのほうへ」(彼女が主演したゴダール映画の一つ)はゴダールとカリーナのことを中心に書かれていて私は当時、彼女が出演する映画は観ていませんでしたがこの本を読んでファンになりました。
(週刊新潮の今週号の墓碑銘は『アンナ・カリーナ』で山田さんへも取材されていました。)

彼女の映画で最初に観たのは高校の時でビデオでロジェ・ヴァディム監督の『輪舞」。
ゴダールの映画で最初にみたのはやはり高校のときで『女と男のいる舗道』。
この映画は今でも観ているゴダールの映画で、アンナ・カリーナの映画の中で一番好きな映画です
ゴダール=カリーナの映画『小さな兵隊』、『女は女である』、『女と男のいる舗道』、『はなればなれに』、『アルファヴィル』、『気狂いピエロ』、『メイド・イン・USA』、オムニバス映画『愛すべき女・女たち』 の『未来展望』しかないないんですね。
私は『はなればなれに』と『未来展望』は観ていないのですがなんかもっと二人の作品はあるような気がします。

フィルモグラフィ―をみると彼女の出演作はそんなに多くないようです。
私は他には『修道女』と『怪奇と幻想の島』、ジョナサン・ダミの『シャレード』しか観ていません。
ゴダールの映画のファンでアンア・カリーナ主演の映画を撮るのが夢だったというトニー・リチャードソン監督の『悪魔のような恋人』や一部の出演者とうまくいかず撮影が大変だったとインタビューで監督のジョージ・キューカーが答えていた『アレクサンドリア物語』、今年の9月にデジタルマスター版が公開された『アンナ』とか今年亡くなったマリーラフォレと共演した『国境は燃えている』、『修道女』のジャック・リヴェットの『パリでかくれんぼ』とかは彼女の映画は全部観たいなあと思います。

ゴダールは今も現役で映画を撮り続けています。
ただアンナ・カリーナが亡くなったことで二人の映画が作られることは永遠に亡くなってしまいました
昨年、来日したことが話題になってまだ元気で活躍されていると思っていただけに残念です。
ご冥福をお祈りします



※『友よ映画よ 〈わがヌーヴェルヴァーグ誌〉』(話の話集)、『ジョージ・キューカー、映画を語る』(国書刊行会)参考にしました


スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://shiomi116.blog.fc2.com/tb.php/1106-ba6a0add
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)