FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



ルグランとレイ
ルグランとレイ

NHKのFMでは休日とかに『今日は一日○○三昧』という企画が放送されていていつも買い物にいくため車の運転をしているときに初めて気づいてほんの一部分ですがですが何度か聞くことができています。
午後0時15分から9時までの長丁場の番組でこれまでもケルト音楽三昧、松本隆三昧,井上陽水三昧(清水ミチコの話は面白かった)…とか興味あったり好きな特集を部分的にですが聴くことができたりしました。

昨日は『今日は一日映画音楽三昧』という特集が放送されていてラジオつけたときは浜田高志さんをゲストに迎えてちょうど昨年亡くなったフランシス・レイと今年亡くなったミシェル・ルグランの特集を1時間以上放送していました。
浜田さんは映画評論家の山田宏一さんとミシェル・ルグランとその盟友のジャック・ドゥミ監督の本を書かれたりしていてルグランと家族ぐるみでの親交があったことは知っていましたがフランシス・レイとも親しくされていたそうでこの特集は最高に素晴らしくて面白かったです。
私は日曜日の夕方には買い物に行っていてこの時間は「NISSAN あ、安部礼司 ~ BEYOND THE AVERAGE ~」が大好きでいつも聴いているのですがこのときは残念ながら聴けなかったです

レイはひきこもりタイプでとてもシャイな人、ルグランは自分にも相手にも厳しい人で瞬間湯沸かし器と怖がられていたけど親しくなると本当に素晴らしい人…と親しく接してこられた人ならではのいろいろなエピソードを話されて興味深かったです。
クロード・ルルーシュ監督の『愛と哀しみのボレロ』はミシェル・ルグランとフランシス・レイとの共同作品なのですがどういうふうに二人で音楽を担当したのかよくわからなかったのですがその一端も少し知ることができました。

レイは以前このウログにも書きましたが『男と女』の特集がBSで放送されたときにインタビューに答えていてとてもソフトで穏やか人の印象がありましたがそのままの人だったのかもしれません。
ルグランは『題名のない音楽会』に出演していて怖い感じは全くなくて話好きの面白いおじさんの印象でした。
番組の中で羽田健太郎さんとピアノを一緒に演奏されましたが羽田さんがルグランをとても尊敬されているのが画面から伝わってきて二人の演奏は素晴らしくて感動的な番組になっていたのを覚えています。

選曲も良かったし二人とも亡くなる直前まで現役として音楽活動を続けていて最後の作品がフランシス・レイがクロード・ルルーシュ監督の『男と女 人生最良の日々』(来年公開予定だそうです)、ルグランがジャック・ドゥミ監督との『ロバと王女』の舞台化の音楽を担当していて映画はオーソン・ウェルズ!の未完作『風の向こう側』がピーター・ボクダノビッチとかの力でなんとか完成しその音楽を生前オーソン・ウェルズから頼まれていたとのことで音楽を担当しているそうです。
二人ともルルーシュ、ドゥミと盟友の作品を最後に担当していたのが嬉しいですし胸が熱くなりました。
オーソン・ウェルズの映画を担当したというのもピーター・ボクダノビッチのことも含めて嬉しかったです。

二人は2か月違いの同い年でともに相手を尊敬していたそうです。二人が一緒に写った写真は一枚だけあるそうです。
楽しく贅沢な時間を過ごせました。
また浜田さんの話を聞きたいですし、その話を聞き出した坂本朋彦さんの司会も素晴らしかったです。(とても映画、音楽に詳しくてびっくりしました)。ゲストMCとして出演されていた矢口清治さん、栗山和樹さんの話も少ししか聞けなくて残念だったけれど楽しかったです。全部聞きたかったです。楽しい時間をありがとうございました。

スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://shiomi116.blog.fc2.com/tb.php/1093-dbf46780
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)