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ドゥシャン・マカヴェイエフ
ドゥシャン・マカヴェイエフ

ユーゴスラビアがいくつに分かれてしまったのか理解されている人は私もそうなのですが少ないのではと思います。
インターネットで調べてもよくわからないし、現在それぞれがどうなっているかよくわかりません。
その旧ユーゴスラビアの首都だったベオグラード(現在はセルビアの首都になるそうです)出身の映画監督ドゥシャン・マカヴェイエフが1月25日に亡くなっていました。 86歳でした。

マカヴェイエフのことを知っている人は少ないと思います。彼の映画はDVDは発売されていないようですしallcinemaをみると最後に書いてある作品は未見ですが日本での公開作として『ゴリラは真昼、入浴す』(1993)と不思議な邦題の映画でその後数本作品は残しているようですがよくわからないです。

私がマカヴェイエフのことを知ったのは昔、キネマ旬報のコラムで作家の友成純一さんがコラムの内容は忘れてしまましたが『コカコーラ・キッド』を中心に何とも言えない不思議な魅力があるとマカヴェイエフの映画のことを書かれていた記事を読んだことでした。しばらくして『コカコーラ・キッド』をレンタル店でみつけて 観ることができました。それから数本ビデオで観ています。
とても不思議というか風刺というか何かよくわからない変な映画ばかりですが『コカコーラ・キッド』はグレタ・スカッキとエリック・ロバーツ(ジュリア・ロバーツの弟)というスターというか名前が知られている俳優が出ていてエンターティメント性もある奇妙で面白い映画だったと記憶しています。
前も書いたことがあるかもしれませんが私はグレタ・スカッキは好きな女優ですがこの映画のスカッキは魅力的で彼女の代表作の一つだと思います。
エロチックな映画が多いので女優さんは覚悟!して出演しないといけなかったでしょうが女優を撮るのがうまい監督だと思います。

昔、キネマ旬報社から『世界の映画作家』というシリーズが出版されていましたがそのなかで私は読んでいませんが『性に挑むシネアストたち』でベルトリッチやケン・ラッセルと共に取り上げらた人になります。
みんな亡くなってしまいましたね。
出版されたのは1970年代後半か80年代初めだと思うのでこのときは多分、日本で正式には劇場公開作はなかったのではないかと思います。当時から世界的には知られていたのではないかと思います。

彼の祖国、ユーゴスラビア同様よくわからないまま、知られないまま亡くなってしまったように思います。
ユーゴスラビア解体後どうしてたのか、近年はどこでどんなことをしていたのか…
何かの折にでも取り上げてほしい監督さんです。 

≪フィルモグラフィー≫
1957 『アントニーの割れた鏡』 
1966: 『人間は鳥ではない』
1967: 『愛の調書、又は電話交換手失踪事件』
1968: 『保護なき純潔』
1971: 『WR:オルガニズムの神秘 』
1974: 『スウィート・ムービー 』
1981: 『モンテネグロ』
1985; 『コカコーラ・キッド 』
1989: 『マニフェスト』
1993: 『ゴリラは真昼、入浴す。』
1995 『: A Hole in the Soul』
1996: 『デンマークの少女は全てを見せる』
初期は他にもドキュメンタリーや短編もたくさん残しているようです

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