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新しい元号で思ったこと
新しい元号で思ったこと

元号が『令和』になりました。予想できた人はまずいなかったのでは…と思います
『令』という字はこれまであまりなじみがなかったのですが令子など名前にも使われていますしいろいろな意味があることも今回初めて知りました。

出典は大伴家持が最終的にまとめたと言われている『万葉集』とのことでした。
歌のことや万葉集のことはよく知りませんが家持をはじめとする大伴家に関心があるのでとても嬉しく思いました。
万葉集は一世紀余りにわたっての男女、中央や地方を問わず様々な階級の人の歌が収めらています。
大伴家でももちろん家持だけでなく弟の書持や父で山上憶良らと筑紫歌壇を形成した旅人。そして妻だった坂上大嬢や親族の坂上郎女など女性たち、一族で越中で部下だった池主や他にも駿河麻呂、宿奈麻呂たちの歌も収めらています。

天皇の歌も収めらたり藤原家の鎌足や不比等の子の房前、麻呂の歌など権力の中枢にいた人たちの歌も収めらてはいますが私の印象では官人ではどちらかというと政治的には恵まれなかった人の歌が多いような気がします。

家持自身も歌人として有名ですが因幡守の時代から歌わない人になりその後は官人、武人として様々な政変が起こるなかで生きていくことになります。
最後は死後に起きた事件で関与を疑われ亡くなっているのに官籍をはく奪され、死後21年経ってようやく恩赦を受けることになります。


私はミュージカル映画が好きなのですがミュージカルでは登場人物が喜びや哀しみを歌や踊りに託して表現しますが1200年くらい前の万葉集のなかでもミュージカルのように踊りはしませんが天皇から庶民までが生活の中の様々な出来事で起こる喜びや哀しみなどを歌で表現しているのではないかと思います。
漢字なので中国の影響はもちろんあるでしょうが当時の様々な生活を歌で表現した日本の古典の中から新しい元号が選ばれたのは素晴らしいと思います。

万葉集のこと、その時代のことは私も含め詳しいことを知らない人が多いと思います。
元号のこともあり万葉集に関する問い合わせが多いそうです。
万葉集の時代特に旅人や家持が生きた時代は様々な政変がおこり徐々に藤原家に権力が集中しつつある時代でまた女性天皇が多いという興味深い時代です。
今度の新しい元号でこの時代にスポットライトが当たればと思いますし奈良はもちろんですが高岡や太宰府、五島の三井楽など全国にある万葉集に関連する土地が注目され町おこしにでもなればと思います

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