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赤木春恵 さん
赤木春恵さん

女優の赤木春恵さんが11月29日に亡くなりました。94歳でした

ウィキペディアをみてみると70年以上俳優として活躍たくさんのドラマ、映画に出演されています。

テレビドラマでは赤木さんというと私がまず思い浮かぶのは大河ドラマ『おんな太閤記』の秀吉の母なか(大政所)です
このドラマは当時は毎週ただ面白くみていましたが今思うとねね(佐久間良子)を主人公にして大出世して変貌していく夫(秀吉)とその一族、そして一族にかかわる人々を描いた戦国版ホームドラマだったと思います。
私は大河ドラマは秀吉は緒形拳さん(西田敏行もとても良かったです)、ねね役は十朱幸代さんが思い浮かびますがが大政所は赤木春恵さん、朝日は泉ピン子さん、秀長は中村雅俊と『おんな太閤記』のキャストが印象的でした。
『おんあ太閤記』は合戦のシーンなどは覚えていなくて具体的ではないのですが百姓時代の一家の日常生活が頭に浮かびます。赤木さん演じるなかをはじめとして秀吉の家族がこれほど人間的に詳しく描かれた作品はなかったように思います
『おんな太閤記』の脚本を担当された橋田寿賀子さんそして赤木さんの代表作の一つになる『渡る世間は鬼ばかり』シリーズはみたことはないのですが『おしん』とか『いのち』とか橋田寿賀子さんの作品にはよく出演されていました。

金八先生シリーズは熱心にみていたわけではないのですが女の校長先生役で金八先生の理解者で…ととてもいい役だったと思います。想像ですが赤木さんはこの役は好きだったのではないでしょうか。



映画も観ていない映画が多く観ている作品でも『二百三高地』とか赤木さんが出演していたのは覚えていません。
映画ではやはり最高齢主演作で最後の出演作となった森崎東監督の『ペコロスの母に会いに行く』が印象的です。
当初は赤木さん演じていたみつよ役は森崎さんの映画でおなじみの倍賞美津子さんが予定されていたそうですが倍賞さんが体調不良で赤木さんに変更になったと聞いていますが赤木さんはぴったりの感じでとてもよくて赤木さんの代表作だと思います。

赤木さんはフィルモグラフィ―をみてみると森崎監督の映画には『野良犬』(黒澤明監督作品のリメイク)、『藍より青く』(NHK朝ドラマの映画化、天草が舞台、ドラマは漠然とですがみた記憶があります)、『黒木太郎の愛と冒険』(ATG作品)と出演されていて観てはいないのですが常連の俳優さんで気心が知れた間柄だったのかもしれません。

舞台は長崎であり、監督の森崎さん(島原市)、俳優も岩松了さん(川棚町・好演)、原田貴和子(好演)&知世さん(良かった、長与町・姉妹の競演は久しぶりだと思います)、白川和子さん(佐世保)と長崎県出身の俳優さんたちの出演もありどこか懐かしく笑いあり苦味あり涙あり感動ありの森崎喜劇になっていたと思います。


赤木さんはいろいろな役を演じられていましたが『渡る世間は鬼ばかり』の姑役の印象が強いことに葛藤がありやさしいおばあさんを演じて『赤木春恵という人はいい人だった』と思われて死にたいと発言されたり、福山雅治と交流があったりと茶目っ気があり精神的に若々しく好奇心があるやさしい方でだったようです。
皆から慕われていたようで今日(12月3日)お通夜が営まれ多くの方が参列されたそうです
お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします


※産経ニュース、一日の王など参考にさせていただきました


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