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『フェリー大島』平戸ー的山大島間に就航へ(平戸市営船)
『フェリー大島』平戸ー的山大島間に就航へ(平戸市営船)

明日(3月1日)より平戸市の離島『的山大島』と平戸港を結ぶ新しいフェリーが就航するそうです
長崎新聞(2月25日号)などによりますと今回就航する新しいフェリー『フェリー大島』は佐世保の造船所で建造されています。
建造費が8億4000万円。全長46.57mと定員150名はこれまでのフェリーと同じですが、掲載できる車の数は増えています。
またエンジン出力の向上によりこれまでより約5分早い40分で島と平戸港を結ぶそうです、


『的山大島』は平戸島の北端から約7km北にある島で元々は大島村という独立した自治体でしたが平成の大合併で生月や田平と共に平戸市となっています。
島は魚釣りのメッカとして知られ週末などには磯釣りなど多くの釣り客が訪れてます。
また島には狭い路地道に沿って木造の家々が密集している江戸時代からの漁村の雰囲気が残っている神浦地区や棚田。また断崖など大島の歴史や自然、産業にに触れることができる名所もあります。

また花粉症がピークのこの時期は島にスギ林がほとんどなく島の人に花粉症が少ないことに着目した『避紛地体験ツアー』が数年前より2泊3日で実施されています。今年も実施されるようなので島の振興としても、花粉症の人の息抜きとしても定着しているようです。

新しくきれいなフェリーが島民の足としてまた釣りや観光客、花粉を避ける人など島を訪れる人の足として活躍してくれればと思います



※長崎新聞、朝日新聞、平戸市のホームページなど参考にしました。



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佐世保のバスの話題(西肥バス・佐世保市交通局)

佐世保のバスの話題(西肥バス・佐世保市交通局)


★目覚まし時計のこと(西肥バス)
私も買ったことありますが西肥バスではこれまでサウンドバスやストラップなどいろいろな西肥バスのグッズを発売しています。
今回は路線バスの形をした『目覚まし時計』を3000個、発売すろことを発表しています。
読売新聞(2月26日)からです。
今回の目覚まし時計の発売は2016年に引き続き2回目。
前回は2種類合計6000個発売したところ完売と好評だったこともあり今回の発売となりました。

時計は長方形で長さが12.5cm、幅3.5cm、高さ4cm。アラームは西肥バスのイメージソングや停留所を知らせる車内放送
など3種類から選んで設定できるそうです。 定価は1500円で発売となっています。



★市バスのミニカー(佐世保市交通局)
佐世保市交通局としては最後になるのかもしれませんが佐世保市営バスのミニカーも発売されています
こちらも読売新聞(2月22日号)からです。 佐世保市交通局では昨年、玩具メーカー『トミーテック』(栃木県壬生町)からミニカーの商品化の話があり具体化され今月末より発売されているようです。
ミニカーは2台セットでそれぞれ『(佐世保)駅前営業所』と『矢峰営業所』に所属するバスがモデルとなっているです。
こちらは長さ7cm、幅1.5cm、高さ2cmと西肥バスの目覚まし時計に比べると小さいですが実物の約150分の1になるそうで模様や行先表示、座席の配置などは実物を忠実に再現しているそうです。
こちらは価格が2592円となっています。

佐世保市営バスは3月で廃止されるので市営バスとしての商品の発売、偶然でしょうがオリジナルグッズの競演?は最後になるかもしれません。

★佐世保市営バス廃止の件
このブログではたびたびバスのことを書いているのですが佐世保市交通局の廃止(一部は現在、市バスの子会社であるさせぼバスが受託運行されます)され西肥バスへの統合されるという衝撃的?なニュースは取り上げてきませんでした。

私が具体的にどうなるのか知らなくて(例えばどの路線がさせぼバスとして存続するのか、どの路線がどのくらいの本数削減されるのか、佐世保駅前のバス乗り場はどうなるのか?…)書くことができなく、また忙しくて書く時間がなかったこと、またあまり書きたくなかったことなどが原因でした。

私は子供の頃から乗り物が好きで西肥バスも市バスも最も身近な存在で大好きでした。
早岐地区など市の南部地区に強く、市の郊外地や佐世保市の近隣の市や町へと足を運ぶ西肥バス。
市の中心部に細かく路線があり市民の生活路線である市バス。
この2つが一緒になると便利になりいろいろな路線が出来たりして楽しいだろうと子供の頃はずっと思ってました。
ただ人口が減り路線バスが衰退しつつあるなかでの今回の統合の話は正直、複雑な思いがあります。
現状では市バスと西肥バスの現在の路線をどれくらい調整してどれくらいの本数が運行され市民の足を守れるのか…
どうなるかまだよくわかりませんが西肥バスには頑張って欲しいです!

★最後の日は無料に
3月24日(日)から西肥バスに統合されます(何で区切りが良い4月1日(月曜)からでないのだろうか?)
市バスが運行する最終日の3月23日は終日、市バス(させぼバスも含め)終日、何回乗車しても無料になるそうです。
土曜日になります。私は終日、仕事なので乗車はできませんが仕事がお休みの人や学生たちなど多くの人が乗車できるのではないでしょうか?
廃止されると思われる上木場線には時間があるときにできれば乗車したいと思っています


※読売新聞を参考にしました


スタンリー・ドーネン
スタンリー・ドーネン

スタンリー・ドーネンが2月21日に亡くなりました。94歳でした。
大好きな監督さんでした。
ブロードウェイ時代からの盟友(ジーン・ケリーがブロードウェイで主演した『夜の豹』に出演しています)ジーン・ケリーとの3本の共同監督作品『踊る大紐育』、『雨に唄えば』、『いつも上天気』は何回も観た忘れられない映画です。

『雨に唄えば』は公開当時は評価は高くなかったようですが今では映画は観てなくても題名や主題曲は多くの人が知っている有名な映画でミュージカル映画・アメリカ映画史上の傑作と評価されています。
映画館でビデオ、DVDと観ていてたぶんこの映画が私が一番繰り返して観た映画です。

『踊る大紐育』もロケを取り入れたミュージカル映画史に残る傑作です。
この映画もリバイバルで観ることができDVDとかでも何回も観ています

最後の作品の『いつも上天気』は大学時代にテレビで放送され観ることができました。
友達に録画してもらいこの映画も何回も観ましたがテープがダメになってしまいもう観ることができなくなってしまった映画です。
理由はわかりませんがたぶんこれまでソフト化されていない映画だと思います。
前の2作品に比べると評価は低いですがシド・チャリシー(ミュージカル映画で一番好きな女優さん)とジーンケリーのコンビも素晴らしいです。
ケリーの友達役のダン・デイリーとマイケル・キッドも良くてものすごく大好きな映画です。
テレビで映画の解説をされていた増井孝子さんがハリウッドでもう作ってくれない、作れない映画と言われていました。
当時は意味がよくわかりませんでしたが今思うと本当にそうだと思います。死ぬ前にもう一度観てみたいです。

MGM時代には『わが心に君深く』は未見ですが『略奪された七人の花嫁』(マイケル・キッドの振付)、アステア主演の『恋愛準決勝戦』があります。特に『略奪された七人の花嫁』は素晴らしいと思います。

MGMを離れた後もジョージ・アボットとの共同監督で『くたばれ!ヤンキース』、『パジャマゲーム』の二つの大傑作もあるしミュージカル映画ではありませんが『無分別』、『芝生は緑』などの面白い映画も残しています(最近DVDが発売されています)

そしてスタンリー・ドーネンというとオードリー・ヘップバーン主演の『パリの恋人』、『シャレード』、『いつも二人で』があります。
3本ともそれぞれドーネンのミュージカル、ミステリー、ドラマの代表作だと思いますししオードリーの代表作でもあると思います。
『パリの恋人』はドーネンでないと撮れない映画だと思いますし『シャレード』はヒッチコックのイミテーションといわれるけどヒッチコックより軽やかに撮っていると思います。
『いつも二人で』は先日亡くなったアルバート・フィニーのときに書いたので書きませんがときどき観なおしたい大好きな映画です。3本ともオードリーが魅力的ですしおそらく彼女も好きな映画ではないかと思います

ミュージカルの黄金時代はおそらく1950年代でドーネンはその時代のミュージカルを代表する監督の一人だと思います。
ただ1950年後半になるとハリウッドのシステムが変わります。
ミュージカルはブロードウェイ作品の映画化が増え、大作が多くなりドラマ性が重視され監督の人選も変化が出てきます。
1960年代になるとドーネンは作品の間隔が空きミュージカル映画を撮れなくなります。
ミステリー(『シャレード』、『アラベスク』)やコメディ・ドラマ(『いつも二人で』、『悪いことしましョ!』…)などが中心となりイギリスを中心に拠点にするようになります。
1970年に入るとミュージカルの『星の王子さま』(ヘビの踊りがすごかった)を撮ったり。『ラッキー・レディー』などの面白い映画も撮っています。
1980年には『スペースサタン』があります。ピンチヒッターとして監督を引き受けたこの作品が私が新作として映画館で観ることができた唯一の作品となってしまいました。

同時代に観ていなくて後から追いかけてビデオやDVDで観ているだけですがスタンリー・ドーネンの映画はミュージカルもサスペンスもドラマも重たくなく軽やかで躍動感があって大好きで何回も何回も繰り返し観たい映画ばかりでした。
初めての映画の時はみる前からワクワクしてました。
ジョージ・シドニーやチャールズ・ウォルタースたちの存在も忘れてはいけませんがMGM時代だと大エースがヴィンセント・ミネリでもう一人のタイプが違うエースとしてドーネンは先頭を走り活躍していたと思います。
MGMを離れた後もMGM時代に遜色ないミュージカルなどの映画を撮っていたと思います。

DVD化されていない未見の『わが心に君深く』や『いつも上天気』、『パジャマゲーム』はぜひソフト化してほしいですし『スペースサタン』以降の作品も観てみたいです。
ジーン・ケリーとの作品やオードリーとの映画はこれからも映画史に残る作品だと思います。
楽しい面白い映画を残してくれたことに感謝したいですがただただ残念で悲しいです。
ご冥福をお祈りするのみです


ダイヤ改正で中里駅に快速の一部が停車に(松浦鉄道)
ダイヤ改正で中里駅に快速の一部が停車に

松浦鉄道では2019年3月16日(土)にダイヤ改正を実施することを発表しています。
佐世保―佐々間で運行されている佐世保行き快速列車4本のうち2本が中里駅にも停車するようになります。
今回はその他は運行本数、運行時刻などの変更はないようです。

松浦鉄道では現在、佐世保―佐々間に、朝を中心に通勤通学のため快速列車を運行しています。
松浦鉄道ではかつては快速列車は佐世保ーたびら平戸口間(土日などは長崎まで運行)や伊万里ーたびら平戸口間などでも運行されていました。現在の通勤快速は2006年から佐世保―佐々間で最初は1便だけだったと思いますが設定されました。
その後増便されたり停車駅が追加になったりと変遷を経て現在に至っています。

松浦鉄道にとって佐世保―佐々間は利用者が多いドル箱路線ですが駅の数が多くまた相浦方面へ迂回するので路線バスより時間がかかのがネックとなっているので通勤通学時の快速の運行は利用者にとってはありがたいのではないかと思います。
現在の快速の停車駅は佐世保ー佐世保中央ー北佐世保ー泉福寺ー左石―本山ー上相浦ー大学ー相浦ー棚方―小浦―佐々
ですが佐々からの快速の4便のうち2便が中里駅にも停車することになります。
佐世保から佐々への快速は朝は7:50、8:20.8:53そして夕は19:12の4便が運行 こちらはこれまで通り中里駅には停車しません。
佐々から佐世保への快速は朝のみの運行で6:56,7:26、7:57(江迎鹿町駅が始発で佐々までは普通で運行され佐々で12分停車後に快速になります)、8:27の4便でそのうち7:26発、8:27分発の2便が中里に停車するようになります。


中里駅は皆瀬駅と本山駅の間にある駅です。
国鉄時代は肥前中里駅でした。MRになり列車増発に合わせて島式ホームの1面2線の駅となり列車交換ができるようになりました。最近は割と近くにドラッグストアーとか出来たりと緑が多かった街の風景も少しずつ変わっています、近くの高台に桧台という団地が造成されています。(駅の近く、団地の入口に小さな無人モノレール乗り場があり団地まで昇り降りできます)
これまでの国道側からだけでなく団地側からもホームに直接行けるように整備されています。
皆瀬駅、中里駅は国鉄時代から乗降客は多くなかったですが利用する人はかつてよりは増えてはいると思います。
ただ駅前には路線バスのバス停もありますし西九州自動車道も佐々まで延伸され中里相浦インターもあります。
人口が減少する中、路線バスや自家用車と共存共栄できればと思います
快速も夕方の便とか増えてもよいのではと思ったりします。
劇的に乗降客が増えることはない中里駅に快速が停車するようになり利用者が少しでも増えればと思います



※松浦鉄道のホームページを参考にしています





海の幸や山の幸の販売(愛宕市と海彦・山彦)
海の幸や山の幸の販売(愛宕市と海彦・山彦)

今週末、地元の特産物を楽しみながら購入できる二つのイベントが開催されます

★相浦の愛宕市
佐世保の春の訪れを告げる相浦の愛宕市。
相浦は普段は静か街ですが歩いてみると歴史を感じる街です。メインの会場となる通りも今も営業しているお店やかつてはお店だった建物が多く愛宕市のときはとても賑わいます
ここでは佐世保だけではありませんが海産物や農産物や陶器などこの地域の特産物などが購入できます

【日時】   2月22日(金)~24日(日)  10:00~17:00
【会場】   『相浦本通り』など
【主な催し物】
22日、23日、24日(3日間通して)   
   植木・苗木・竹細工・海産物・陶器などの露店での販売
23日    9:00~  飯盛神社参道駆け上がり大会
24日   11:00~ ぜんざい大会 (協賛会本部前)     13:00~ パレード      
【駐車場など】
当日は相浦にある金融機関の駐車場や相浦 相浦西小学校などが駐車場として利用できます
少し離れていますが魚市場と青果市場跡地や九州電力のグランドなども利用できシャトルバスが運行されています
また当日は路線バスの経路が大潟経由に変更されます
最寄りのバス停は「相浦」か「木宮町」か『相浦小前」、MRだと相浦駅になるのでは思います


★海彦・山彦(お茶と魚のフェスティバル) 佐世保市島瀬公園

9回目になるそうですが毎年開催されている「海彦・山彦~お茶と魚のフェスティバル~」が市の中心部の島瀬公園で開催されます
「海彦」としては佐世保湾に面して水産加工工場があり干物などが有名な東浜の特産物が「山彦」としてはお茶の産地である世知原の特産物が出店されます

【日時】  2月23日(土)  2月24日(日)   10:00~16:00
【会場】  島瀬公園(佐世保市島瀬町)
【イベント】
◎東浜地区
  各お店の自慢の干物など加工物の試食、販売
  種類に応じた魚のおすすめの焼き方などを教えてくれるそうです
◎世知原地区
  世知原茶の実演体験など
  お茶や農産物の販売
◎ガラポン抽選会
 それぞれの海産物、農産物など豪華特産物が景品です


※佐世保市役所のホームページ。させぼA通信などを参考にしました

『西海 魚まつり』 (西海市オランダ村)
『西海 魚まつり』

西海市の4つの漁協が集まって西海市で獲れた海産物や加工品などの販売、牡蠣焼きやお楽しみの抽選会などの「魚まつり」が17日(日)に開催されます

≪西海魚まつり≫
【日時】   2019年2月17日 9:00~14:00
【会場】   長崎オランダ村
【イベント内容】 
★カキ焼き かき焼コーナー
   牡蠣や干物、サザエ、ヒオウギ貝などの食材をその場で購入して焼いて食べることができます
   アルコールやソフトドリンクなどの飲み物も用意    (1テーブル1000円)

★「海鮮スープ」の無料ふるまい  9:00~
   先着100名に下記のクラムチャウダーを無料で配布されます

★ワカメ詰め放題         10:30~
   有料ですがワカメの詰め放題ができるようです

★じゃんけん大会   11:30~
  大人も子供もだれでも参加可能   勝ち抜いた方にはクエ鍋セット(6000円相当)などいろいろな景品が用意されています

このイベントの目玉はカキ焼きです。もちろん海産物などの販売も行われます。
カキ焼きはこの時機、牡蠣が獲れる地区ではいろいろな場所で開催されていると思います。諫早市の小長井でも開催されていますし佐世保でも水族館や遊覧船の発着場などがある九十九島観光の玄関口・鹿子前で現在、毎年恒例となっている『かき食うかき祭り・冬の陣』が開催されていて有名で多くの方がみえています。
こちらも当日は多くの方で賑わうのではないでしょうか。


イベントが開催される『長崎オランダ村』は2016年から『ポートホールン』、そして2017年からは『長崎オランダ村』の名前で西海市の観光地として生まれ変わっています
以前このブログで紹介した小さな映画館≪西海シネマ館≫は残念ながら活動していないようですが小さいですがオランダ風の街並みを楽しんだり飲食店や美術館やレジャー施設などで家族連れで気軽に楽しむことができるようです



米長崎オランダ村のホームページなど参考にしました


第5回かわたな映画祭
第5回かわたな映画祭

佐世保市の隣町、川棚町で第五回かわたな映画祭が開催されます
懐かしの映画鑑賞会というサブタイトルが付いています。
かつては『あすなろ物語』、『次郎物語』、『風の又三郎 ガラスのマント』、『少年時代』で子供が主人公の映画が特集されたり佐世保が舞台の『坂道のアポロン』が上映されたりしましたが今回は永遠の名作ということで有吉佐和子、川端康成、林芙実子、樋口一葉と有名な名作小説を映画化した作品で映画化作品としても(観たことがない映画が半分なので何もいえませんが)有名な作品がセレクトされています。

『伊豆の踊子』(1963年 日活)
(監督) 西河克己 (脚本) 西河克己、三木克己 (音楽) 池田正義 (撮影) 鈴木晄 (原作) 川端康成
(キャスト) 高橋秀樹 吉永小百合 宇野重吉 浪花千恵子 大坂志郎
何回も映画化されている有名な作品です。私は同じ西河克己監督の山口百恵主演の映画が一番印象的なのですが吉永小百合主演のこの映画も好きです

『華岡青洲の妻』(1967年 大映)
(監督) 増村保造 (脚本) 新藤兼人 (音楽) 林光 (撮影) 小林節雄  (原作) 有吉佐和子
(キャスト) 市川雷蔵 若尾文子 高峰秀子 伊藤雄之助 渡辺美佐子 浪花千栄子
昔、テレビで一度観ただけです。増村監督らしくテンポが速く3人の葛藤劇が中心で見応えはありますが重たい映画ではあります。

『稲妻』(1952年・大映)
監督 成瀬巳喜男 脚本 田中澄江 音楽 斉藤一郎 撮影峰重義  原作 林芙美子
(キャスト) 高峰秀子 三浦光子 村田知英子 香川京子
成瀬監督は林芙実子原作の小説を『放浪記』、『めし』、『浮雲』とか何本か映画化しています。
『めし』、『浮雲』は観ていますが成瀬さんの映画は、何本か観ているだけでこの映画も含め観たことがない映画が多いです。


『にごりえ』(1953年・松竹)
(監督) 今井正 (脚本) 水木洋子 井手俊郎 (音楽) 団伊玖麿  (撮影) 中尾 駿一郎 (原作 ) 樋口一葉
キャスト 《一三夜》 田村秋子 丹阿弥谷津子 《大つごもり》 久我美子 中村伸郎 《にごりえ》 淡島千景 杉村春子
今井正監督は晩年の『ひめゆりの塔』とか『戦争と青春』は新作として映画館で観ています。
『また逢う日まで』とか『青い山脈』は大好きな映画です。『米』とか『ここに泉あり』も好きな映画でした。
『にごりえ』は観たことがなくオムニバス映画ということなので観てみたい映画です

会場は川棚町の公会堂で全席自由席で入場券は500円になります。
★  2月16日(土) 
     9:30~11:09  『華岡青洲の妻』   11:20~12:47  『伊豆の踊子』
     14:00~15:27 『稲妻』         15:40~17:50  『にごりえ』
★  2月17日(日)
     9:30~11:40  『にごりえ』       11:50~13:17   『稲妻』
    14:20~15:47 『伊豆の踊子』     16:00~17:39   『華岡青洲の妻』

吉永小百合、若尾文子、高峰秀子、淡島千景…とヒロインが活躍する映画です
これからも継続して上映会続けてほしいです

米川棚町のホームページ参考にしました
アルバート・フィニー
アルバート・フィニー

イギリスの俳優、アルバート・フィニーが2月8日に亡くなりました。82歳でした。
好きな俳優さんでした。私はスタンリー・ドーネン監督の『いつも二人で』はとても好きな映画なのですがあの映画のオードリー・ヘップバーンとアルバート・フィニーのカップルはとても素敵でした。
作家の村上春樹さんがかつてエッセイでこの映画について書かれていてその中で「楽しくて、哀しくて、なんとなく心に残る映画」と表現されていましたが本当にそうで更に書くと私には「ときどき思い出し観たくなる映画」になります。
この映画には様々な魅力がありますがその魅力の一つはアルバート・フィニーの演技だったと思います

アルバート・フィニーはその3年後には『クリスマス・キャロル』でスクルージを、その4年後の『オリエント急行殺人事件』ではエルキュール・ポアロ、その後もジョン・ヒューストン監督版の『アニー』では大富豪を演じています。、そして観たことはないですがウィンストン・チャーチル首相やヨハネ・パウロ二世を演じたこともあるそうです。座長を演じた『ドレッサー』やマフィアのボスを演じた『ミラーズ・クロッシング』、弁護士を演じた『エリンブロコビッチ』といろいろな映画あります。
アレック・ギネスとかピ-ター・セラーズとかイギリスには変装名人の俳優さんがいますがアルバート・フィニーも実在した人物、創作上の人物も変幻自在に演じて楽しませてくれた俳優さんでした。
余談ですが私が好きなアヌーク・エーメと一時期ですが(1970年~78年)結婚しています

フィルモグラフィーをみてみると『いつも二人で』の前には『トムジョーンズの華麗な冒険』、『土曜の夜と日曜の朝』、『寄席芸人』とトニー・リチャードソンやカレル・ルイスたち《怒れる若者たち》の映画に出演・主演しています。この辺りの作品はもう忘れられていると思います。何とか観てみたいですね。
『エリン・ブロコビッチ』が2000年の作品でその後も『ビッグ・フィッシュ』とか『その土曜日、7時58分』とかボーンシリーズの映画とかにも出演と最近まで活躍されていました。遺作は『007/スカイホール』です。007の後は出演作はなかったのですね

イギリスの俳優さんではほぼ同世代のマイケル・ケインとか『オリエント急行殺人事件』で共演したショーン・コネリーとか『ドレッサー』で共演していたトム・コートネイとか個性的で好きな俳優さんがまだ健在でアルバート・フィニーもその一人だったのでとても残念で寂しいです。
ご冥福をお祈りします


※AFP、映画ナタリー、「僕も今やmarried peopleの一員になった」(村上春樹)、「アルバート・フィニーさんを巡るいくつかの思い出」など参考にしました


蔵開きと新酒(佐世保市・梅ヶ枝酒造)
蔵開きと新酒

蔵開きと新しいお酒の話題が梅ヶ枝酒造(佐世保市城間町)から届いています。
梅ヶ枝酒造では毎年春と秋の年二回、蔵開きが開催されていますが今年も今週末の2月9日(土)、2月10日(日)の二日間、『春の蔵開き』が開催されます
立春は過ぎて暦の上ではもう春ですがこの梅ヶ枝酒造の蔵開きそして22日(金)~24日(日)の相浦の愛宕市と二つのイベントで佐世保市民は春の訪れを実感することが多いかもしれません。

蔵開き
 【日時】  2019年2月9日(土) 2月10日(日)  10:00~15:00
 【会場】  梅ヶ枝酒造(佐世保城間町)
 【イベント内容】  
  甘酒、樽酒などのふるまい、豚汁のふるまい(先着1000名)
  蔵見学、新酒・地元特産物などの発売
  琴の演奏、
  酒蔵コンサート(2月9日 10:30~、12:00~、14:00~)
  空くじなしのお楽しみ抽選会、粗品プレゼン …  いろいろなイベントが開催されます。
 【アクセス】 
当日は最寄り駅JRハウステンボス駅(本当は南風崎駅が一番の最寄り駅なのですが)から9時20分から無料シャトルバスが随時運行されます
  「ハウステンボス駅→梅ヶ枝酒造→ハウステンボス駅」で『JRウォーキング』も開催されます      
 

また『梅ヶ枝酒造』では新しい日本酒の製造・発売のニュースも入っています。
新しいお酒は佐世保市の隣町になる川棚町の観光協会が企画したもので原料となるお米は日本棚田百選に選ばれている川棚町の日向棚田で取れた『ヒノヒカリ』が使われています。
昨年12月より仕込みをはじめ約1か月の発酵期間を経て搾り、ろ過、瓶詰めと一連の作業は既に終わっており1本760ミリリットルの新しいお酒が約1200本完成しています
お酒の名前は『純米吟醸酒 虚空蔵』です。
この名前は川棚町と佐賀県嬉野町の境にある標高608mの町のシンボル的な山の名前に由来しています。九州百名山の一つになっています。
お酒は3月10日より川棚町にある温泉もある国民宿舎『くじゃく荘』で1本1500円で3月10日より発売される予定です。
町としてはふるさと納税の返礼品としても考えているそうです。
甘くて飲みやすいお酒に仕上がっているそうです。今回の蔵開きで披露されるかはわかりませんが楽しみです

2月10~11日には嬉野の井手酒造で、そして3月23~24日は諫早の杵の川で、4月6,7日は佐世保の江迎町の潜龍酒造での蔵開きが予定されています



※長崎新聞(2月7日)、させぼ通信、させぼナビ、まいぷれ佐世保など参考にしました



松浦鉄道全線93.8kmの旅
松浦鉄道全線93.8kmの旅

松浦鉄道では30周年記念として松浦鉄道93.8km全線をレトロン号で行くツアー企画を発表しています

松浦鉄道のホームページによりますと3月3日の日曜日にレトロン号貸切で運行されます。
【日時】  3月3日(日) 
【料金】  9380円  
【定員】 先着10ボックス(40名まで)
【行程】
佐世保駅10時11分~佐々駅(10時46分発 11時30分発)~たびら平戸口駅(12時10分着 14時10分発)~ライブ~
松浦駅(14時40分 14時49分)~ライブ~伊万里駅(15時23分 15時38分)~有田駅(16時01分着)

◎佐々駅(10時46分~11時30分) 
佐々駅から歩いてすぐに佐々川が広がっています。川沿いには約3000本の桜が植えてありこの時期には早咲きの河津桜が見ごろとなっているはずです。またシロウオ漁も解禁されていて3日には『シロウオまつり』が駅の駐車場付近で開かれ賑わいます

◎たびら平戸口(12時10分~14時10分)
鉄道線として日本最西端の駅『たびら平戸口』では本土田平町にあり松浦鉄道の「MRで行く鉄旅」で日帰り、1泊旅行で訪れることができる『サムソンホテル』で入浴はできないようですがお昼のバイキングを食べることができます(私も食べたことがあります)
また平戸口港にあり地元の海や山などたくさんの特産物を購入できる『瀬戸市場』でのショッピングが楽しめます

◎たびら平戸口~松浦~伊万里
佐世保出身のシンガーソングライター村島佳介さんによる車内ライブが開催されます

◎松浦(14時40分~14時49分)
ティータイムとして松浦市志佐にある松尾農園のMatuo Nouen+Coffeeからコーヒー
やはり松浦市志佐にあるパン屋さんの『バルタージュ』からラスクなどのお菓子が用意されています
停車時間が9分なのでそのまま車内で楽しむようです

松浦駅を出発すると村島さんのライブを楽しみながらおよそ30分で伊万里へ、ここで15分停車後、進行方向が逆になりおよそ25分で終点の有田駅へと到着します
いろいろ盛りだくさんのツアー列車ですがこのほかにも停車駅でお楽しみとして沿線各地のお土産のプレゼントもあるようです

今度のツアー列車のように伊万里が途中停車地となり佐世保から有田まで乗り換えなしで乗車できるのは現在は伊万里―有田間と佐世保―佐々ーたびら平戸口ー松浦―伊万里間は完全に分離されているので本当に久しぶりではないかと思います
これも楽しみの一つになるのではないでしょうか

ただ有田に到着した後はどうなるのかが書いてなくてよくわかりません。
ここからは佐世保線を利用して帰ることになるのでしょうか そうなると16時57分のみどり17号か17時20分の早岐行きになります。私なら時間に余裕があれば松浦鉄道で引き返してもいいとは思いますが…

帰りがちょっぴり不安ですがこのツアー列車は面白いと思います
平戸か田平で1泊として1泊2日で企画すれば伊万里や有田でも時間がとれもっと楽しむことができたりするかもしれません。
また例えば他の駅、例えば江迎鹿町駅で潜龍酒造に行ったりとかもできます。
他の駅にもいろいろと名所や特産物を楽しめる場所があると思います
他にもバスとの連携して駅から離れていますが生月にいったり平戸島を観光したりといろいろな企画もできるのではないかと思います。
松浦鉄道ではこれまでもいろいろと楽しい企画列車が運行されましたがこれからも地域密着の魅力的な列車を運行してほしいと思います。


※松浦鉄道のホームページを参考にしました