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佐世保近辺のホタルの情報
佐世保近辺のホタルの情報

佐世保は今日、梅雨入りしました。梅雨入り時の5月末から6月にかけてホタルのことが話題に上がります。

このブログに以前書いたことがありますが佐世保周辺では柚木地区や世知原地区が有名です。
毎年、佐世保市では市のホームページにホタルの目撃マップを掲載しています。
今年ももう掲載されていて今日ホームページをみてみると既に佐世保市内や近辺のいろいろな地区でホタルが目撃されているようです。
現在は早岐や三川内など市の南部地区での目撃情報が多いようです
今日のフェイスブックで佐世保近辺のいろいろな情報を紹介してくれる『させぼナビ』に川棚町のホタル情報が載っていました

記事によりますと紹介しているホタルの名所は東彼杵郡川棚町の木場郷。
川棚駅から波佐見方面に4号線を車を走らせて石木公民館付近からは106号線を上って行くと虚空蔵岳の水汲み場があるそうですがそこに行く途中だそうです。
車が数台ですが停車するスペースはあるそうです。
私は行ったことがなくはっきりした場所はわかりませんが『させぼナビ』ではグーグルマップできちんと紹介されています

『させぼナビ』によりますと地元の人によると今年は数が少ないそうですがとにかく圧倒的な数のホタルがいるそうで大村や長崎からでも見に来る価値はあるそうです。感動的で別世界にいる気分になれるようです。
記事からも感動が伝わるようです。佐世保市内から約20分で行けるそうなので時間がある方は行ってみるとよいかもしれません。
今週が見ごろかもしれません。時間は19時から21時までがベストだそうです。

川棚町は西肥バスのエリアになり、このホタルをみることができる付近も『上木場」までかつては路線バスが運行されていましたが現在は運行されていません。
現在、西肥バスの路線は川棚町では川棚BCから佐世保方面へのバスと波佐見(内海)までのバス、そして空港への特急バスが運行されるのみです。また平日には東彼杵町まで東彼杵町の町営バスが運行されています
町内は乗合タクシーなども運行されていないようなのでホタルを観賞するには自家用車かタクシーでしか行けないようです


柚木、世知原地区でも例年同様、今年も下記のように観賞会やイベントが計画されています

☆柚木ホタル観賞会
【日時】  6月9日(土)、5月10日(日)   19:30~21:00
【会場】  里美町道路公園付近(ひさご山荘前)
毎年恒例のイベントです。今年もマスクメロンなど地元の産物の販売も実施されます

☆世知原町赤木場地区ホタル観賞会
【日時】   6月1日(金)~6月3日(土)    6月8日(金)~6月10日(日) 19:30~21:00
【会場】   世知原少年の家付近
道路は竹灯籠で道は照らされていて30ほどのコースを自由に散策できます
ボランティアガイドがポイントまで同行し案内をされるサービスもあります


※『させぼナビ』のフェイスブック、佐世保市のホームページを参考にさせていただきました

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『カンヌ』から遠く離れて
『カンヌ』から遠く離れて
第71回カンヌ映画祭が5月賀開催されました。
コンペティション部門のノミネート作品は18本でした。
日本からは是枝裕和監督の『万引き家族』と濱口竜介監督の『寝ても覚めても』の2作品がノミネートされました。
またスパイク・リーやジャン=リョック・ゴダールのような有名な監督の作品や新進気鋭の監督作品などいろいろな作品がノミネートされました。日本の両作品とも絶賛されご存知のように5度目のノミネートとなった是枝監督の『万引き家族』はパルムドール受賞の快挙となりました

コンペティション部門受賞結果
【パルムドール】    是枝裕和「万引き家族」(日本)

【特別審査員賞】  ジャン=リュック・ゴダール「The Image Book」(スイス)
【グランプリ】    スパイク・リー「BlacKkKlansman」(アメリカ)
【監督賞】      パヴェウ・パヴリコフスキ「Cold War」(ポーランド、イギリス、フランス)
【脚本賞】      アリーチェ・ロルヴァケル「Happy As Lazzaro(英題)」(イタリア、スイス、フランス、ドイツ)
            ジャファル・パナヒ「Three Faces(英題)」(イラン)
【審査員賞】    ナディーン・ラバキー「Capernaum(英題)」(レバノン)
【女優賞】     サマール・イェスリャーモワ「Ayka」(ロシア、ドイツ、ポーランド、カザフスタン)
【男優賞】     マルチェロ・フォンテ「Dogman」(イタリア、フランス)
【短編部門パルムドール】  チャールズ・ウィリアムズ「All These Creatures(原題)」(オーストラリア)

◎ある視点部門受賞結果
【ある視点賞】  Ali Abbasi「Border」(スウェーデン、デンマーク)
【審査員賞】   ジョアン・サラヴィザ、Renee Nader Messora「The Dead and the Others(英題)」(ブラジル、ポルトガル)
【監督賞】    セルゲイ・ロズニツァ「Donbass(原題)」(ドイツ、ウクライナ、フランス、オランダ、ルーマニア)
【脚本賞】    Meryem Benm'Barek-Aloisi「Sofia(原題)」(フランス、カタール)
【男優賞】    Victor Polster「Girl(原題)」(ベルギー、オランダ)

【カメラドール】(新人監督賞) Lukas Dhont「Girl」(ベルギー、オランダ)
審査員長がケイト・ブランシェットというのは実力、実績、名声…と当然なのかもしれませんが若いイメージがあったので驚きました。考えてみると『ロード・オブ・ザ・リング』や『アビエイター』は10年以上前の作品になるのですね。
世情を反映してか審査員長をはじめ女性の審査員が9人中5人でした。
是枝監督の最近の活躍はすごいと思います。『三度目の殺人』が最近、話題になったばかりと思っていましたが…
『海街diary』が来月、地上波で放送されるようです


50年前のカンヌ映画祭で当時、盟友だったフランソワ・トリュフォー達と映画祭を中止に追い込んだジャン=リュック・ゴダールの4年ぶりの新作『イメージブック(仮)』がコンペ部門にノミネートされ特別審査員賞を受賞してます。
「人はどのように思考するかという問題に5つのチャプターで迫る映画」だそうでスイス在住の87歳のゴダールは映画祭には不参加でしたがスマートフォンでのビデオ通話を通して記者会見を行っています。
「映画を前進させる監督です、そして限界をさらに先に推し進めていく人」と審査員長のブランシェットはゴダールを表現しています。
日本では昨年、亡くなった元妻のアンヌ・ヴィアゼムスキーがゴダールと彼女のことを描いた自伝的小説を映画化した『グッバイ・ゴダール』が公開されていますし今回の映画祭のポスターはゴダールの『気狂いピエロ』のアンナ・カリーナとジャン=ポール・ベルモンドでした。
永遠に疾走する人ゴダールの新作の日本公開を待ちたいと思います。


そして50年前の1968年はSF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』が初公開された年になるそうです。
『ダークナイト』や『ダンケルク』で知られるクリストファー・ノーラン監督がカメラマンのホイテ・ヴァン・ホイテマンとともに『2001年宇宙の旅』を監修してオリジナルの70mmネガを色調整してポジフィルムをプリントして映画祭で上映しています。
上映の際は当時の出演者やキューブリックの長女や義弟も登場したそうです
私は映画館でこの映画は観たことがありません。日本での公開も期待したいです。

『未来世紀ブラジル』や『12モンキーズ』などで知られるテリー・ギリアム監督が長年、映画化を模索していた『ドンキホーテ』の映画化『ドンキホーテを殺した男』(仮)がようやく完成し(訴訟などまだ問題は残っているようですが…)クロージングフィルムとして上映されています。

50年前の映画祭中止の後、監督協会が映画の自由を旗印に非公式部門として誕生した『監督週間』には『バケモノの子』などで知られる細田守監督の『未来のミライ」が出品されています。

いろいろなことがあったカンヌ映画祭でしたが半世紀前に中止運動の先頭に立っていたゴダールが現役として活躍し賞賛を受けています。また当時は東欧の自由化が話題となっていて、チェコスロバキアから『火事だよカワイ子ちゃん』を出品していたミロス・フォアマンはその後、亡命しアメリカで活躍後、今年亡くなりました。
やはり東欧のポーランド出身だったロマン・ポランスキーは審査員の一人として映画祭に参加していてました。彼はその後、少女への暴行容疑でアメリカを逃れヨーロッパで現在も活躍中ですが『MeToo」運動の余波?で米映画協会のアカデミーから今年になり永久追放となったりしています。新作が日本でも公開が予定です

半世紀後の映画祭がどうなっているか誰にもわかりませんが映画の魅力を伝える場として続いていてほしいです。

※映画ナタリーなど参考にしました

追悼 浅丘さん、西城さん、星さん
j女優の朝丘雪路さんが4月27日に82歳で、歌手の西城秀樹さんが5月15日に63歳で、そして女優の星由里子さんが5月16日に74歳で相次いで亡くなりました。

最初に亡くなられていた朝丘雪路さんの訃報は最後に伝えられました。
明るく元気でおっとりした人というイメージが私にはありました。
伊東深水の娘さんで津川雅彦さんの奥さまで宝塚出身の女優さんくらいしか知らなかったのですが亡くなったから歌手として紅白歌合戦に何回も出演されていたことを知りました。

女優さんとしてはすぐには作品は思い出せませんでしたがウィキペディアとかみてみるといろいろと出演されていました。
映画では『ダイアモンドは傷つかない』、『テラ戦士ΨBOY』、『時代屋の女房』、『伊賀野カバ丸』、『迷走地図』、『 藏』、『男はつらいよ』を観ていました。テレビも時代劇を中心に観ていたドラマがありました。
主役ではなく脇役として作品を支えたり、バラエティ番組などで活躍されることが多かったと思います
ここ数年、闘病されていたことも亡くなって初めて知りました。
浅丘さんのプライバシーを守りながら浅丘さんを支えられてた津川さんをはじめご家族は大変だったと思います。
ご冥福をお祈りします。


西城秀樹さんは3人の中では一番近い世代ですし歌番組全盛のころは毎日のようにテレビで見てい人だけに、リハビリのことなどはテレビなどで知っていましたが亡くなったのはとてもショックでした。
今回、訃報を伝える番組でいろいろな曲が流れていましたがほぼ知っていました。
ファンでもなく歌番組も熱心にみていなかった私が知っているくらいなので私と同世代の人にはもっと身近に感じていていろいろな思い出がある人が多いのではないかと思います。

映画にも10本以上、出演されています。
私は一本も観ていませんが妻夫木聡、武井咲主演で再映画化されている『愛と誠』とか『傷だらけの勲章』とか知られていると思います。
病と向き合いながら最後まで歌手活動されていたそうですごいと思います。
当時は何とも思っていませんでしたが今改めて聴いてみるといい曲、素晴らしい曲が多いと思います。
私でも当時のことが甦ったりします。本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りします。


星さんの訃報は突然で驚きました。
星由里子さんというと若大将シリーズの大学時代のマドンナの澄子が有名です。
私はリアルタイムでは観ていなくてテレビで観ています。
私が初めて観た星さんの映画は武田鉄矢主演の『刑事物語3』でした。
このシリーズは5作つくられていますが1作目とこの五島の福江が舞台の3作目が印象に残っています。
沢口靖子のデビュー作で演技は下手ですが存在感があり沢口靖子はやはりいいと思います。
セーラー服姿で田舎の子という感じで初々しくて自転車での登下校とか良かったです。
沢口靖子は不思議な女優さんだと思います。
印象がその頃とあまり変わりませんし今でも演技が上手い女優さんではありませんが演技とか関係なく存在感があります。
安定感というのでしょうか、それが彼女の武器というかすごさなのだなぁ…と思います。
星由里子は沢口靖子のお母さん役でした。二人は似てはいないかもしれませんが親子役が似合っていたと思います。
ずっと後になって『科捜研の女』で主演の沢口靖子のお母さん役を星さんが演じられたときは『刑事物語』の後日談みたいな印象がありました。

忘れていましたが大森一樹監督の『恋する女たち』にも出演されてました。3人の女子高生の恋と友情を描いた映画で私は大好きで何度か映画館に観に行きました。懐かしい思い出です。
『釣りバカ日誌』にもヒロインだった檀れいさんのお母さん役で出演されていました
若大将シリーズ以外の若い頃の映画や死別された花登筺のドラマ、舞台をみていない私にはヒロインのお母さん役を演じた印象が強い女優さんでした。
浅丘さん同様明るく元気なイメージのあるステキな女優さんでした。ご冥福をお祈りします



津吉茶市
津吉茶市

佐世保では今月の7日~9日の初市から、中市(17~19日)、後市(27~29日)、梅市(6月7日~9日)と安土桃山時代が起源といわれている伝統ある早岐の茶市が開催されています。
普段は静かな早岐の駅前の商店街も賑わっていることと思います。

早岐の近辺では彼杵宿があった東彼杵町で江戸時代から続いているという『そのぎ茶市』も開かれました。
そして64回目になるそうですが平戸市南部の津吉町で津吉茶市が開かれます。

【開催日】  5月25日(金)~27日(日)
【 場 所】  津吉町ふれあい通り
津吉町の商店街約500mで九州各地から露天商も集まり地元の海産物など特産物なども含めいろいろな品揃えが集まるようですボールプール、ふあふあコーナーなど用意してあり子供も楽しめるようです
 ビヤガーデン 16:00~20:50 25日(金)~27日(日)
【イベント】
25日(金)
    ・カラオケ大会(18:30~)           
26日(土) 
   ・春ちゃん大道芸ショー(1回目16:30~ 2回目19:30~)
   ・ステージイベント(17:00~)
   ・ひまわりコーラス(18:00~)
   ・P-BAライブ(19:00~)
   ・大塚ヘルシーダンス(20:00~)
27日(日)
   ・大道芸人フーミンステージ(10:30~)
   ・よさこい -茶市の陣- (1回目11:00~ 2回目15:00~)
   ・R.I.Zライブ(12:00~)
   ・ヒライチ音楽祭(12:30~)
他にもいろいろと楽しいイベントがあるようです。
佐世保からは少し遠くになりますがなかなか行く機会がない奥平戸です。
ドライブで訪れるのも楽しいかもしれません。


※ほっこり奥平戸などを参考にしました
    
第49回ふるさとよしい市』と『第34回世知原じげもん市』 (吉井町・世知原町)
『第49回ふるさとよしい市』と『第34回世知原じげもん市』

昨年も紹介したと思いますが平成の大合併で佐世保市の一部となった吉井町と世知原町で地域の特産物を生かしたイベントが開催されます

◎ふるさとよしい市
【日時】      5月19日(土)、5月20日(日)
【会場】      吉井町公民館横広場
【イベント内容】 
 もちまき、子供向けゲーム、抽選会、吉井少年少女合唱団による合唱(19日のみ)、 アロハフラひまわり(20日のみ)、よさこ   い(20日のみ)、バンド演奏(20日のみ) など
イベントの目玉はやはり吉井町の特産物の販売になります。
吉井というとイチゴとメロンの産地のイメージがありますがメロンはキンショーメロン、吉井リゾートメロン、ゴールドメロンなどが販売されます。その他にも長崎和牛、野菜、加工品などの吉井のいろいろな特産物が販売されます
【アクセス】 吉井バス停より徒歩で約3分

1週間ごには隣の世知原町でもイベントが開催されます
◎世知原じげもん市
【日時】     5月26日(土)9:00~17:00      5月27日(日)9:00~16:00
【会場】     世知原交流広場(小塚岳公園周辺)
【イベント】  10:00~餅つき大会(両日) 12:00~じげもん鍋を300食分無料で配布(両日) 14:00~餅つき大会(両日)
 地元世知原のお茶屋さんが出店し試飲、販売は勿論ですが美味しい世知原茶の煎れ方なども教えてもらうことができます。
 また佐世保商業高校の商業クラブによる『SASHОーCAFE』が開店し市内の菓子店の協力で商品化したドーナツなどの販売や 世知原茶もふるまわれます
 お茶の他にも米、花き花木、野菜など地元の特産物も販売されます
【アクセス】
街の中心部にある世知原運動広場などにに駐車場が設けられ町内を循環するシャトルバスが運行されます

※佐世保市役所のホームページなど参考にしました


 

   
追悼マーゴット・キダー
マーゴット・キダー

カナダ生まれでスーパーマンの恋人ロイス・レイン役を演じたマーゴット・キダーが5月13日に亡くなりました。69歳でした。
スーパーマン映画のヒロインというと今の映画ファンだとエイミー・アダムスなのでしょうが私にはやはり断然マーゴット・キダーになります。
勝ち気で有能で行動的、すごい美人ではないけれどとても魅了的なスーパーマン映画シリーズのヒロイン「ロイス・レイン」にマーゴット・キダーはぴったりでした。
私にとっては・・スーパーマン/クラーク・ケントはクリストファー・リーブ、ロイス・レインはマーゴット・キダー、レックス・ルーサーはジーン・ハックマン…となります

1970年代~80年代の大ヒット作『スターウォーズ』シリーズや『インディ・ジョーンズ』シリーズのヒロインは時代の流れかスピルバーグやルーカスたち監督の好みなのかわかりませんが絶世の美女という感じの女優さんではなく親しみやすくて、勝ち気な雰囲気のある女優さんが多かったように思います。
スピルバーグがエイミー・アービングと結婚していた(後に離婚)もなんとなく納得してしまいます。

私が初めて観たキダーの映画は『スーパーマン』でこれは好きで映画館に何回か観に行きました。
その次が『悪魔の棲む家』でこれも映画館に2回、観に行きました。
マーゴット・キダーは『スーパーマン』のヒロインとして知られていると思いますがホラーやスリラーみたいな映画への出演も多いようです。
私はこの手の映画をたくさん観ているわけではないのですが彼女が出演した『暗闇にベルが鳴る』、『リーインカーネーシュン』そして『悪魔のシスター』を観ています。
ブライアン・デ・パルマの『悪魔のシスター』はデ・パルマが有名になる前の映画です。好きな映画ではありませんが私には強烈な映画でした。後年、彼女が双極性障害など精神疾患で苦しんだことを知ったときは関係ないでしょうがこの映画などホラー映画の影響じゃないか…とふと思ったりしました

彼女は『華麗なるヒコーキ野郎』や私は観ていませんがポール・マザースキーがフランソワ・トリュフォー監督の『突然炎のごとく』を基にした映画に挑戦した映画『ウィリーとフィル/危険な関係』(未)でヒロインを演じたりしています。
トリュフォーといえば彼女はトリュフォーやゴダールの映画で助監督を務め、その後『リオの男』、『おかしなおかしな大冒険』などでジャン=ポール・ベルモンドの魅力を引き出したフィリップ・ド・ブロカと一時期、結婚していました。

精神疾患でホームレス生活を送ったりと波乱万丈のの生活を送っていたようですがその後、立ち直り日本未公開作やテレビドラマも多いですがたくさんの作品に出演しているようです。
最後の作品として記録されている作が『ハロウィンII 』というのも彼女らしいのかもしれません。

スーパーマン役だったクリストファーリーブは2004年に亡くなりましたが1995年に乗馬事故に遭い、その後も車椅子生活でも俳優などで活躍と波乱万丈の人生を送っていますがヒロイン役だった彼女も付き合い山あり谷ありの一生だったようです。

キャリー・フィッシャー、そしてマーゴット・キダーと70年、80年代に大ヒット映画のヒロインとして輝いていた女優さんが相次いで亡くなりました。淋しく悲しいです。ご冥福をお祈りいたします


フイルモグラフィー~ウィキペディアより~

1969 シカゴ・シカゴ/ボスをやっつけろ!
1972 さすらいのガンマン
1973 悪魔のシスター
1974 地獄の殺戮都市
1974 暗闇にベルが鳴る
1975 華麗なるヒコーキ野郎
1975 リーインカーネーション
1978 アステカの秘宝
1978スーパーマン
1979 悪魔の住む家
1980 ウィリーとフィル 危険な関係
1980 スーパーマンII
1983 トレンチコート/危険な追跡
1983 スーパーマンIII
1984 グリッタードーム
1985 トレジャーinメキシコ
1986 消えた花嫁
1987 サバイバル・シティ/戦慄の標的
1987 スーパーマンIV
1988 肉体の証(あかし)
1990 ホワイトルーム
1991 ジョン・キャンディの夢におまかせ
1994 勇気ある目撃者
1994マーヴェリック
1994ジャックと豆の木伝説
1995 ブラッドノット/影を殺した女
1997 シャドー・ゾーン
1997 デリバリー
1998 ミッドナイト・スクリーム
1999 ロード・トゥ・ザ・ナイト アイヴァンホーの聖なる剣1999
1999ナイトメア・マン
2000 ダークサイド
2000 カミング・アウト
2002 異常犯罪捜査官 倒錯の館
2004 あなたに会いたくて
2004ラフ・ショット
2005 The Last Sign ザ・ラスト・サイン
2005 クールマネー
2009 ハロウィンII




エルマンノ・オルミ
エルマンノ・オルミ

このところ、時間がとれなくてなかなか更新できない状況が続いています。

イタリアの映画監督エルマンノ・オルミが5月7日に亡くなりました。
このところミロス・フォアマン、タヴィアーニ兄弟の兄ヴィットリオとヨーロッパ出身の有名で重要な監督が相次いで亡くなっています。オルミが1931年生まれで、4月に亡くなったタヴィアーニ兄弟の兄ヴィットリオが1929年生まれ(弟のパオロが1931年生まれ)、そしてフォアマンが1932年生まれとほぼ同年代になります。


私が学生時代の頃に東京を中心にミニシアターが誕生したりビデオが普及してそれまで日本で観ることができなった映画をみる機会が増えました。地方でも東京など大都市ほどではありませんが観る機会が増えました。
私が大学時代を過ごした徳島では関西のテレビ放送を視聴することができて関西テレビ、読売テレビやテレビ和歌山などで深夜時間帯などに特集が組まれたりして今ではDVD化されていない映画やサイレント映画なども含めていろいろな映画を観ることができました。もちろん映画館にも行っていましたしビデオもみていましたし余裕があった下級生の頃は1週間で20本以上は観ていました。オルミの『木靴の樹』やタヴィアーニ兄弟の映画(『父/バードレ・バドローネ』)もミロス・フォアマンの映画(『カッコーの巣の上で』、『アマデウス』)もそんな学生時代に観ることができました。当時は毎日、漠然とみていましたが今考えるとそれぞれ個性的で面白い映画でした。

オルミの映画は『木靴の樹』しか観ていなくてそれもずいぶん、昔に一度、観ただけなのですがこの映画は素晴らしいと思います。
ドキュメンタリーではないのですが北イタリアの小さな村の農家が淡々と描かれています。
3時間くらいの長い映画で、最初は退屈というか長いなあ…と思うのですがだんだんと映画に引き込まれて最後は感動でいっぱいになります。
スターが出てくるハリウッド映画とは対極にある、淡々と画面から訴えかけるような不思議な力のある映画です。
「現在」を描いているわけではありませんが今思うと庶民の生活を描いたロッセリーニやデ・シーカ達に代表されるイタリアン・リアリズムの映画の伝統を受け継いだイタリア映画だったかもしれません。


ウッキペディアなどによるとオルミは1953年に22歳で映画監督としてデビューしています。
その後ドキュメンタリー、短編映画を20本以上製作し1959年に最初の長編映画を発表しています。
そして早くも2作目でヴェネツィア国際映画祭などで映画賞を受賞、3作目『婚約者たち』をゴダールが1964年のベストテンでベスト1に選出しているそうです。
日本では公開されていない作品も多いのですが割とコンスタントに(といっても7年くらいの空白もあるようですが)作品を発表しているようです。

2016年に日本で公開された、おそらく遺作となった作品が『緑はよみがえる』です。
戦争ドラマのようですが緑がタイトルで使われています。『木靴の樹』で自然の緑がとても美しく印象的だったことを思い出しました。ドラマのなかで再び緑が効果的に使われているのかなぁ…と思ったりします。
『木靴の樹』も含めいろいろと作品を観てみたい監督です。ご冥福をお祈りします

≪フィルモグラフィー≫~ウィキペディアより~
Il tempo si è fermato (1959年)
定職 Il Posto (1961年)
婚約者たち I fidanzati (1963年)
E venne un uomo (1965年)
Racconti di giovani amori (1967年)
Un certo giorno (1969年)
I recuperanti (1970年)
Durante l'estate (1971年)
事情 La circostanza (1974年)
木靴の樹 L' Albero degli zoccoli (1978年)
Camminacammina (1983年)
偽りの晩餐 Lunga vita alla signora! (1987年)
聖なる酔っぱらいの伝説 La Leggenda del santo bevitore (1988年)
ミラノ Milano (1989年) ドキュメンタリー
Il segreto del bosco vecchio (1993年)
Genesi: La creazione e il diluvio (1994年)
ジョヴァンニ Il Mestiere delle armi (2001年)
屏風の陰で歌いながら Cantando dietro i paraventi (2003年)
明日へのチケット Tickets (2005年) オムニバス
ポー川のひかり Centochiodi (2007年)
楽園からの旅人 Il villaggio di cartone (2011年)
緑はよみがえる Torneranno i prati (2014年)

木下忠司さん

木下忠司さん

木下恵介監督の実弟で数々の映画音楽やドラマの曲を手掛けられた木下忠司さんが4月30日に亡くなりました。102歳でした。
ウィキペディアによると武蔵野音楽学校(現:武蔵野音大)で声楽を学び卒業後新交響楽団(現:NHK交響楽団)の機関誌の編集に携わった後、招集され軍隊勤務、復員後に兄恵介の紹介で松竹の音楽部員となり木下恵介監督の『わが恋せし乙女』の音楽を担当、映画音楽の道に進んでいます。
同監督の『破れ太鼓』(1949)では出演し、ピアノの演奏も主題曲も披露されているそうです。

allcinemaで木下忠司さんのプロフィールをみてみると本当にたくさんの作品で音楽を担当されています。
木下恵介監督の映画だけでなくいろいろな監督のドラマや喜劇、任侠もの、時代劇や怪獣映画、アニメ…など映画やテレビドラマなど幅広く活動されています。

私が映画の主題曲としてはっきりと曲として覚えているのは有名な『喜びも悲しみも幾歳月』の主題曲。
これは『思い出のメロディー』などの歌番組でもよく歌われていました。映画も大好きですし一番有名かもしれません

聴いたことはありませんが『木下忠司の世界』という木下忠司さんが手掛けた映画音楽18曲が収録されたされたCDがあるようでそのなかには大好きな『お嬢さん乾杯』や、『二十四の瞳』、『野菊の如き君なりき』など木下恵介監督の作品や山田洋次監督の『なつかしい風来坊』(大好きな映画です)などが収録されているようです。
このCDには収録されていませんが山下耕作監督で萬屋(中村)錦之介主演の『関の弥太っぺ』も手掛けられています。
好きな映画です。
テレビではその萬屋錦之介が鬼平を演じた『鬼平犯科帳』の音楽や『水戸黄門』の音楽も担当されています
この二つはテレビでも今でもよく再放送されているので知られていると思います
特に『水戸黄門』の主題曲は誰でも知っている(若い人は知らないかもしれませんが)有名な曲だと思います。

木下恵介監督はその功績の割にあまり取り上げられない監督さんだと思います(私もあまりみていません)がましてや木下忠司さんや実妹で脚本家の故楠田芳子さんのことはあまり知られていないのではないかと思います。
これからでも少しでもその功績に光が当たればと思います
ご冥福をお祈りします