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追悼 ヘザー・メンジース
追悼 ヘザー・メンジース

カナダ出身で『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ一家の次女ルイーズ役で知られている女優ヘザー・メンジースが12月24日に亡くなりました。68歳でした。

昨年、長女リーズルを演じたシャーミアン・カーが亡くなり、そして今回、次女役だったヘザー・メンジースが亡くなってしまいました。まだマリア役のジュリー・アンドリュース、トラップ大佐役のクリストファー・プラマーともに健在なだけに早すぎると思います。
とても残念です。

今日、亡くなったことを知るまでは私はヘザー・メンザースのことは『サウンド・オブ・ミュージック』以外はほとんど知りませんでした。
ウイキペデアなどによりますとカナダ生まれで11歳のときに家族でアメリカに移住しています。15歳の時にオーディションに合格して『サウンド・オブ・ミュージック』に出演しています。
同じ1965年にジョージ・ロイ・ヒル監督の『ハワイ』に出演しています。この映画でジュリー・アンドリュースと再び共演して彼女の妹役を演じているようです。(ジョージ・ロイ・ヒルは大好きな監督ですがこの映画は観たことがありません。)
60年代、70年代と映画やテレビドラマで活躍しています。私はジョー・ダンテ監督の『ピラニア』は観ていましたがよく覚えていません。

私生活では2度結婚し、2回目の結婚相手は俳優のロバート・ユーリック(知らない俳優さんでした。映画やテレビで活躍されていて『ダーティハリー2』に出演しています)と死別するまで結婚生活を続けています。
ご主人が癌になり、また本人も癌になったこともありご主人と一緒に癌研究を支援するロバート・ユーリック財団を設立しています。本人は癌を克服していますがご主人は癌で亡くなっています。財団の活動はその後も続いています
結婚後は女優業よりはご主人や子供たちとの家庭生活、財団の活動に力をいれていたのかもしれません。


名作といわれるミュージカル映画はたくさんありますがそのなかでも、『サウンド・オブ・ミュージック』は使われている曲の多くが有名ですしこの映画ほど多くの人から愛され支持されているミュージカル映画はないかもしれません。
ミュージカル映画を超えた存在になっている気がします。

7人の子供たちは俳優として大成した人は残念ながらいなかったと思います。
ただだからこそ本人たちはその後、大変だったと思いますが『サウンド・オブ・ミュージック』で演じた役柄のイメージがフィルムの中で、記憶の中で、私たちの中にこれからも永遠に美しく残っていくことと思います。
ヘザー・メンジース演じるルイーズはマリアを困らせたりする可愛いいたずらっ子として…

また観たくなりました。ご冥福をお祈りします




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『しまとく通貨』、東京の離島地域通貨『しまぽ』と連携へ
『しまとく通貨』、東京の離島地域通貨『しまぽ』と連携へ

離島の経済活性化を目指し長崎県の壱岐、五島、小値賀、宇久(佐世保市)で平成25年から発行されている『しまとく通貨』は平成28年からはスマートフォンなどを利用できる電子通貨になるなど進化を続けており利用者も多いようです。

12月22日のNHKの長崎県内ニュースによりますと『しまとく通貨』を発行している『しま共通地域通貨発行委員会』ではさらに利用者を増やそうと東京都の離島で今年の10月より始まった電子通貨『しまぽ通貨』の発行元(東京観光財団)と来月(平成30年1月)に包括連携協定を結び連携することとなりました。
連携の内容としてはお互いにそれぞれの島の情報を提供して共同でPR活動をしたり離島への新たな旅行商品の共同開発などを現在は考えているようです。

東京都の電子通貨『電子しまぽ』はネットでみてみると東京都の伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島の11の離島で使用することができる地域通貨になります。
東京都はもちろん日本の首都ではありますが伊豆諸島、小笠原諸島もあり離島が多い自治体という一面も持っています。

この連携は面白いと思います。
11の島が属する伊豆諸島、小笠原諸島は東京本土など首都圏からレジャーや観光など訪れる人が多いでしょうから首都圏の人にまず長崎県の離島を知ってもらうきっかけになるでしょう。
伊豆諸島、小笠原諸島に長崎の人は行くことは少ないかもしれませんが伊豆大島、八丈島は有名ですし父島・母島がある小笠原諸島は世界自然遺産に認定されており機会があれば行ってみたいと思っている人は潜在的にはかなりいるのではないかと思います。(伊豆諸島の他の島はあまり有名ではないかもしれませんが例えば、毎週土曜日に現在、衛星放送で『男はつらいよ』シリーズが放送されていますが先日、放送された『柴又より愛をこめて』は式根島が舞台でした。テレビを観て式根島に興味を持ち島に行ってみたいと思った人はいると思います。)

お互いの離島の認知度が上がり、魅力的な商品が生まれるなどお互いの通貨の利用価値が上がれば通貨を利用してそれぞれの島に行ってみようと思う人は増えると思います。
更にこれをきっかけに島同士の交流がはじまったりなどいろいろな相乗効果も生まれるかもしれません。
使い勝手がよい魅力的な旅行商品などがお互いの通貨を利用できる魅力的な商品がいろいろと開発されるとよいですね

将来的には日本の離島全部で使えるような地域通貨ができて過疎化に悩む日本の離島が経済的に活性化され元気になればよいなあ…と思います。


対馬博物館 着工へ(長崎県対馬市)
対馬博物館 着工へ

少し前のニュースになりますが長崎県と対馬市が『対馬博物館』(仮称)を来年1月に着工することを発表しています

長崎新聞によりますと長崎県と対馬市は現在ある『長崎県立対馬民族資料館』の老朽化に伴い、新しい施設として同資料館を含む市有地に『対馬資料館』を造ることを発表しています

新しい資料館は博物館棟ゾーンと交流棟ゾーンの二つからなり今回は博物館棟ゾーンの着工となります。
博物館棟ゾーンは敷地面積約4100平方メートルで3階建て。
外観は景観に配慮して黒を基調に、内部は蔵をイメージした造りが予定されているそうです。
1階には展示室と市の事務室が、2階と3階には収蔵庫と県の事務室が置かれる予定とのことです。
交流棟ゾーンの方はまだ具体的な内容はまだ決まっていないようですが現資料館を解体後に工事に入るようです。

収納庫には近年の韓国による仏像窃盗事件を受け個人や寺院などからの預かりも考えているようです。
資料館で預かるのは良いことだと思います。
日韓の間でこの他にいろいろと大きな懸案があるのでこの問題は忘れられているように思いますが忘れてはいけない重要なことだと思います。

現在の資料館には対馬の領主であった宗家の宗家文庫資料など対馬に関する様々な資料やツシマヤマネコの剥製などが保管、展示してあったそうですが現在は休館となっていて代わりに以前このブログで紹介したことがある『観光情報館ふれあい処つしま』にて対馬に関する関する情報・資料などは発信・展示しているようです。

現在の『長崎県立対馬民族資料館』には行ったことはありませんが地図をみてみると厳原の中心部にあるようです。
交流棟の内容がまだわかりませんがすべて完成した際には対馬の歴史や自然などを観たり体験したり交流できる新しい観光スポットになって欲しいです

西海 八ノ子島みなとまつり(長崎県西海市)
西海 八ノ子島みなとまつり(長崎県西海市)


西海市西海町にある横瀬浦。
今は小さな静かな港町ですがここはかつて平戸港での交易が出来なくなったイエズス会が大村藩主大村純忠の招きにより1562年に次に布教、交易の場として選んだ港でした。
純忠が洗礼を受け、『日本史』の著者である宣教師ルイス・フロイスが上陸し布教活動を始めた場所でもあります。
ポルトガル船の寄港などで賑わった横瀬浦は、大村純忠の義弟たちによる焼き討ちにあいわずか1年間で焼失してしまい繁栄は失われてしまいました。
港は再建されることなく布教や南蛮交易の港は長崎へと移ってしまいます。
わずか1年間でしたが地名や史跡、資料館、公園(協会跡)記念碑など往時の繁栄を偲ばせるものも町には残っています
また天正遣欧少年使節の一人、中浦ジュリアンは西海市が出生地であり関連の記念碑や公園なども近隣に残っています

横瀬浦の開港から今年が455年になるそうで開港455年を記念して23日にイベントが開催されます。

『西海八ノ子島みなとまつり』
【日時】 2017年12月23日(日) 10:30~
【会場】 海の駅 船番所周辺で

会場では屋台も建ち西海市の特産物などが販売されます
10:30~   餅つき・餅の販売、焼き芋や野菜など農産物の販売、牡蠣など海産物の販売
         串焼きや焼きそばなどの販売   フリーマーケット

12:00~  3組のアーチストによるステージコンサート
          「山本弘幸」、スティールバンのバンド「カリビアンブリーズ」、「Suger free 武藤」

17:00~  八ノ子島のイルミネーション点灯式
今回のイベント名にも使われている「八ノ子島」は横瀬浦の沖合約300mに浮かぶ無人島で交易が盛んだった1562年に島の頂上に十字架が立てられ、船からの町の目印としてまたシンボルともなっていたそうです。
1962年に南蛮船渡航400周年を記念して再建され2009年に修復されたそうです。
この十字架で地元の有志の方によりイルミネーションの点灯が行われるそうです

会場となっている「海の駅 船番所」は地元でとれた海産物、農産物などの食材を使用したバイキングが楽しめるレストランになります。10年以上前になりますが私も2度、利用したことがあります。

光り輝く十字架はとても幻想的で美しいそうです。
アクセスは佐世保からだとバスは乗り換えでかなり難しく船もありますがは不便になのでどうしても自家用車になると思います。
長崎などからも車になると思います。

クリスマス前によい思い出となるかもしれません


※西海市のホームページ参考にしました。


  
『ぎんなん号』ダイヤ改正(九州産業交通)
『ぎんなん号』ダイヤ改正と延伸(九州産業交通)

熊本と北九州の間で運行されています高速バス『ぎんなん号』で12月1日よりダイヤ改正が実施されています。

『ぎんなん号』は1989年に九州産業交通(九産交)と西日本鉄道(西鉄)の共同運行で1日9往復18便で運行が開始されました。その後、停車地の追加や変更などが行われましたが2010年に西鉄が運行から撤退し、6往復12便に減便されまいた。
その後も停車地の追加、変更、運行経路の変更、便数の変更などがあっていますが本数は2015年からは1日3往復6便に減便となり現在に至っています。

今回のダイヤ改正では運行時刻の変更の他に
◎「ぎんなん号」に代わる名前の公募
◎新門司港への延長
◎広川サービスエリアの休憩時間の延長
などが実施されています。
名前は公募の結果は「ぎんなん号」の継続となりました
また大阪など関西へのフェリーの接続を考慮し新門司港へ路線の延長が実施されています。
門司港レトロとして観光地となっている門司港には何度か行ったことはありますが新門司港には私はまだ行ったことはありません。
ウイキペデイアによりますと新門司港はかつては裏門司と呼ばれていたそうで現在では西日本では神戸港に次ぐフェリーターミナルになるそうです。今回バスが接続する名門大洋フェリーの他、阪九フェリー、オーシャン東九フェリーなどのフェリー便が発着しています。
オーシャン東九フェリーは一番安く帰省できることもあり、当時は九州の発着地は小倉港でしたが学生時代に徳島からよく利用していました。

フェリーの利用客は車が多いこともあるのでしょうが路線バスの運行はないようです。
フェリー会社がそれぞれ門司駅や小倉駅へと乗り継ぎのバスや送迎タクシーを運行しているようです。
急がなければ乗り換えなしで熊本から(まで)行けるのは魅力だと思うのであるPRは必要だと思いますがある程度の利用はあるのではないかと思います。

そして広川SAでの休憩時間が10分から30分へと長くなっています。
30分の休憩時間は長すぎるのではないかとも思いますがSAとして機能が充実している広川でちょっとした買い物や気分転換や体をほぐしたりとリラックスできる時間を過ごすこともできますし、高速道路は渋滞なども多いのでここでの時間調整なども考えているのかもしれません。

現在もでしょうが熊本ー福岡間など同様、ビジネスなどで急ぐ人は九州新幹線や特急、快速などのJRを。安く、新門司港までなど乗り換えがいらないなど高速バスの利点を活用したい人はバスを利用するなど選択肢があるのは良いことだと思います。

≪運行経路・停車地≫
新門司港(名門大洋フェリー乗り場)-砂津ー小倉駅前ー平和通りー三萩野ー黒崎インター引野口ー高速千代ニュータウンー直方PA-若宮IC-高速宇美ー高速基山ー菊水IC-鹿央ー植木IC-西合志―武蔵ヶ丘ー益城インター口ー東町中央ー自衛隊前―県庁前ー水前寺公園前ー味噌天神ー通町筋ー交通センター前ー熊本駅前ー西部車庫
≪時刻≫
西部車庫発   7:09発、11:02分発、16:04発
新門司港発   5:50発 14:02分発 16:52発

九州産業交通は近鉄と共同運行で関西へ夜行高速バスを運行しているのである面、フェリーはライバルになりますが利用者のことを考えてのダイヤ改正だと思います。
小倉や黒崎など北九州と熊本を結ぶ足として、また九州の海の玄関口、新門司港と熊本を結ぶ足としても定着し利用者が増えると良いですね。





ミレーユ・ダルク
ミレーユ・ダルク

前になりますがフランスの女優、ミレーユ・ダルクさんが8月28日に亡くなりました  79歳でした。

ミレーユ・ダルクは1960年代から1970年代を中心に活躍した女優さんです。
私が映画を観はじめたのは1970年代半ばからですがフィルモグラフィーをみるとその頃から彼女はあまり映画に出演していません。
『愛人関係』(1973)、『プレステージ』(1975)、『チェイサー』(1978)と出演作は少なく、1988年に『ソフィー/遅すぎた出逢い』という映画で監督・脚本を担当していますがその後はテレビドラマの作品が並んでいます。(ほかにも作品はあるかもしれません)

ミレーユ・ダルクというと私は女優さんというよりはナタリー・ドロンと別れた後のアラン・ドロンのパートナーだった女性との印象がとても強い人です。
1970年代の半ばくらいはアラン・ドロンは、日本でまだ人気があって『スクリーン』や『ロードショー』などの雑誌ではよくアラン・ドロンの記事が出ていて(古本もよく買っていたので70年前半の記事もあったと思います)ミレーユ・ダルクは表に出ることは少なくアラン・ドロンを陰で支えている女性というイメージが強かったです。
私が昔、テレビで観た『愛人関係』、『チェイサー』などはミレーユ・ダルクのことは印象にあまり残っていません。


ミレーユ・ダルクが好きな人、彼女の魅力を知っている人は私よりもう少し年配の人かもしれません。
映画評論家の山田宏一さんはその著書『美女と犯罪』(ワイズ出版)のなかで「ミレーユ・ダルクとハジキを持ったおじさんたち」で主にジョルジュ・ロートネルが監督したミレーユ・ダルク主演の抱腹絶倒の暗黒犯罪活劇の魅力を語られています。
また『映画千夜一夜』(中央公論社)という蓮見重彦さん、淀川長治さんとの対談集で1920年代に活躍した伝説的な女優・ルイズ・ブルックスはコメディーのセンスがあり彼女のとっぽい感じがミレーユ・ダルクに似ているという話になり淀川さんもミレーユ・ダルクはハイカラで面白くて大好きな女優さんと話が盛り上がっていました。
未公開作も多い1960年代の作品は以前はテレビ放送などもあったのかもしれませんが私は観たことはないです。
DVDもこの時期の作品は『恋するガリア』(未見です)以外は発売されていないようです。


山田宏一さんによると山田さんはミレーユ・ダルクと会ったことがあるそうでドキドキしながら会って馬鹿にされなかったのは彼女くらいでのものです…と書かれていました。きっと性格がよくて謙虚で素敵な女性だったと思います。

そういう女性であったからこそかつては自らのイメージを脱皮するためにゴダールの映画に志願して出演し、新しい可能性を捜していた彼女が70年代以降あまり映画に出なくなったのは女優さんの通よりもアラン・ドロンを支える女性を選んだ結果だったのかもしれません。

アラン・ドロンといつからかわかりませんがはパートナーの関係を解消していたようですが最後は病床でアランドロンも含めた関係者に看取られて,息を引き取ったそうです。
アラン・ドロンも彼女には感謝していたのではないかと思います
彼女の魅力にあふれていた映画を観てみたいです。
ご冥福をお祈りします。


【フィルモグラフィー】

『何がなんでも首ったけ 』(1961)     ロジェ・ヴァディム監督
『恋するガリア』 (1965)           ジョルジュ・ロートネル監督
『大貴族』 (1965)<未>            ジル・グランジェ、ジョルジュ・ロートネル監督 
『女王陛下のダイナマイト』 (1966)     ジョルジュ・ロートネル監督
皆殺しのバラード (1966)           ドニス・ド・ラ・バトリエール監督
太陽のサレーヌ (1966)            ジョルジュ・ロートネル監督
エヴァの恋人 (1966)              ピエール・ガスパール=ユイ監督  
海と女と泥棒と (1966)<未>          ホセ・マリア・フォルク監督   
牝猫と現金(げんなま) (1967)        ジョルジュ・ロートネル監督
ブロンドの罠 (1967)              ニコラス・ジェスネール監督
ウイークエンド (1967)             ジャン=りュック・ゴダール監督
枯葉の街 (1968)                ジョルジオ・ボンテンビ監督
モンテカルロ・ラリー (1969)         ケン・アナキン監督
『ジェフ』(1969年)             ジャン・エルマン監督
栗色のマッドレー (1970)           ロジェ・カーヌ監督  
狼どもの報酬 (1972)             ジョルジュ・ロートネル監督
愛人関係 (1973) 出演            ジョルジュ・ロートネル監督
プレステージ (1976) 出演         エドワード・モリナロ監督   
チェイサー (1978) 出演          ジョルジュ・ロートネル監督  
ソフィー/遅すぎた出逢い (1988)     脚本/監督  
女性弁護士マリオン (1998)
ディープ シークレット ~殺人者の海~ (2003)
旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス (2012)  



佐々町・皿山直売所の『大感謝祭』(佐々町)
佐々町・皿山直売所の『大感謝祭』(佐々町)

佐々町は長崎県佐世保市の隣町になります。町の中心部から車で国道を吉井・江迎方面へと車で進むと約5分くらいで皿山公園に着きます。
この公園はこのブログでも何度か取り上げたことがありますが季節ごとに桜や菖蒲、しゃくやくやつつじなどの花々が咲きます。
特に菖蒲は有名で県内有数の規模になります。
公園は広くて奥にはローラ滑り台やアスレチックなど家族で楽しめる施設や陶芸づくりなどが体験できる施設もあります
国道沿いにある駐車場の前には皿山直売所があり明日(12月17日)に年に一度の大感謝祭が開催されます。

皿山直売所 大感謝祭
【日時】 12月17日(日) 9:00~

地元の野菜や果物などの農産物の詰め放題や特価販売、豚汁の無料配布やつきたてのお餅や肉や海産物などいろいろな山と海の特産物が販売されます。

時間指定、数量が限定されている商品もあります
○ 9:00~   みかんの詰め放題 1回100円
           玉ねぎの袋詰め放題  1回100円    
○10:00~   つきたての餅販売  1袋5個入り 200円
○11::00~  豚汁・ごはん 無料で配布
○12:00~   豪華景品ありビンゴゲーム
○13:00~  玉ねぎの袋詰め放題  1回100円

時間は書いてないので終日、在庫ある限りの販売もたくさんあるようです
○キャベツ(佐々産) 300玉限り販売   ○みそラスク 100袋限り 130円  ○もろぶた寿司・赤飯 100パック限定販売
○佐々の無農薬のお茶試飲販売   ○長崎県産和牛肉販売   ○佐々産いちご販売   ○高島のちくわ 50袋
○佐々の新米    ○相浦のかまぼこ
他にも お惣菜や加工品、野菜や花木の苗や土やパン、まんじゅう、お菓子など近隣の町のいろいろな商品が販売されるようです

公園は国道沿いで駐車場もありますが公共交通機関もあります。
公共交通機関としては松浦鉄道と西肥バスがあり松浦鉄道の『清峰高校前』駅よりは徒歩で約10分、
西肥バスの『小春』バス停からは約5分になります。

明日は冷え込むようですが楽しめてお得なイベントかもしれません。


※佐々町地域おこし協力隊のFBの記事を参考にしました



新装『長崎オランダ村』にミニシアターがオープン
長崎オランダ村 西海シネマ館とクリスマスコンサート

11月27日に長崎県西海市西彼町の『ポ-トホールン長崎』は施設名を12月より『長崎オランダ村』に変更し再スタートを切ることを発表しました。
1983年に開業し、2001年に閉園した『長崎オランダ村』の名前が16年ぶりに復活しています。
『長崎オランダ村』の商標権はかつて一体運営していた『ハウステンボス』が持っていたそうですが無償使用を許可して、運営会社名も『ホーランドビレッジ』から『長崎オランダ村』へと変更されたそうです。

これまで通り入場料は無料で敷地内の施設の利用時に料金をもらうシステムとなっています。
看板やホームページなどを順次変更していき、リニューアル第一弾として12月16日より売店の建物の中に小型映画館『西海シネマ館』が12月16日よりオープンするそうです。入場料はワンコイン(500円)になります
また今後、映画、音楽、演劇に関心のある人向けのイベントが企画されており現在は音楽ライブ(下記参照)や手作りランプを持ち歩くライトアップイベントが早速、計画されています。
映画館は定員が30名なので本当のミニシアターだと思いますがオープニングとなる12月は『街づくり』をテーマにした下記の作品が1日3本上映されるそうです。

12月16日~12月30日まで
『じんじん』(2013年)  10時30分~
監督・山田大樹、脚本坂上かつえ、音楽・吉川清之、撮影・小松原茂
北海道上川郡剣淵町の『絵本の館』に感銘した俳優の大地康雄さんが自ら企画、主演した絵本の読み聞かせをテーマにした人の優しさや親子の絆を描いたハートフルなドラマだそうです。
かつて大地さんはやはり自らが企画、脚本、製作総指揮、主演した『恋するトマト』rという映画をつくっています(私は自主上映会で映画館で観ることができました。)


『夏休みの地図』(2013年) 13時~
監督 深作建太、企画・脚本 鴨義信、撮影 鈴木一博、音楽 染谷俊
出演 本屋敷健太、山本太郎、奥菜惠

監督は深作欣二の息子さんの深作健太さん、『バトルロワイヤル2』を完成させた人です。映画は夏休みの宿題で街の地図を描くことになった少年が町の歴史を少しづつ学んでいく広島発の地域密着映画だそうです。

『信さん・炭鉱町のセレナーデ』(2010年)   15時30分~
監督 平山秀幸 原作辻内智貴  脚本 鄭義信 撮影 町田博、音楽 安川午朗
出演 小雪、池松壮亮、」石田卓也、柄本時生
平山監督が故郷福岡を舞台に炭鉱町に生きる人々を描いたヒューマンなドラマだそうで評価も高い映画だそうです。
たしか長崎でもロケをしていると思います
平山さんは『学校の怪談』や『愛を乞うひと』などでおなじみの監督さんで最近の作品は観ていませんが気になる監督さんでもあります。


地方が舞台でラインアップも素晴らしいのではないかと思います。観に行くのは難しいと思いますが時間があれば観に行きたいと思う作品ばかりだと思います。
今後も長崎を舞台にした作品とか、長崎に縁のある作家や俳優、監督の作品とか、炭鉱とか教会や島が主要舞台となる作品とか日ごろ、あまり見ることが出来ないようなステキな映画を地道に上映続けてほしいです。

また音楽の方では12月17日の日曜日に

長崎オランダ村クリスマスコンサートとして
★東京都出身でシンガー・ソングライターでチェリスト・イラストレーター、デザイナーでもあるという分島花音さん
☆来春デビューという洗足学園音楽大を主席で卒業した4オクターブの声の持ち主KEI・WAKANAさん
★長崎をメインに福岡・東京などでライブ活動を行っている高浪慶太郎(歌・ギター)、市場美奈(歌・フルート)のデュオユニット
の豪華三本立てのコンサートが開催されます

【会場】 長崎オランダ村SAIKAIキッチン
【時間】 12月17日(日) 17時30分開場 18時~20時
【料金】 ワンドリンク付き4500円
チケットは先着120名売りきれ御免

長崎オランダ村の名前はたぶん30代以降の人には認知度はあると思います。
名前をいかしてかつてオランダ村を訪れた人にも楽しんでもらえるような施設になって欲しいです。
音楽のことはよくわかりませんが森の中という現在の環境がいいのかもしれませんが同じ西海市にある『音浴博物館』を施設内に誘致してはどうかと思います。
お金がかかることは難しいでしょうが西海市の観光、文化、流通、情報の拠点として第二弾、第三弾…と施設をリニューアルして観光客、地元の人が無料で気軽に行ける漠然としてますがなつかしさや温かさがあるような場所となって欲しいです。


ハウステンボスやバイオパークとの連携は大切だと思います。
交通網の整備は難しいでしょうが不便なところなので船やバスなどで長崎やハウステンボス、佐世保、長崎空港などと行き来が容易になるとよいなあと思います


※西日本新聞、日本経済新聞、産経新聞の記事、長崎オランダ村のホームページ、allcinemaを参考にしました




カリン・ドール
カリン・ドール

11月6日にドイツの女優カリン・ドールが亡くなりました。79歳でした。

記事やフィルモグラフィーなどをみるとドイツのヴィースバーデン生まれで2度、結婚されていて最初の結婚相手は映画監督で彼が監督した西ドイツ製の西部劇やクリストファーが主演ドしたラキュラやフー・マンチュー、フリッツ・ラング監督の映画のリメイクなどいろいろな作品に出演しています。
特に60年代は活躍されていたようで『007は二度死ぬ』(1967)と『トパーズ』(1969)は知られているようです。
私もこの2本の映画しか彼女の映画は観たことはありません。
近年は舞台を中心に活躍されていて一昨年までは映画にも出演されていたようです。

日本が舞台の『007は二度死ぬ』はD・プレザンス、丹波哲郎と好きな俳優さんが出演していてボンド・ガールも若林映子、浜美枝そしてカリン・ドールとそれぞれよかったと思います。ナンシー・シナトラの主題曲も大好きで忘れられない映画です。
ヒッチコックが監督した『トパーズ』はずいぶん昔35年以上前にテレビで一度(月曜ロードショーだったと思う)観ただけです
観た当時はキューバ危機を背景としたスパイ映画として面白かったと記憶しています。
観た当時は知らない俳優さんばかりでしたが『アンリエットの巴里祭』(大好きな映画です)のダニー・ロバンやその娘役で『夜霧の恋人たち』(大好きな映画です)のクロード・ジャドとその後、知り好きになった二人のフランスの女優さんが出演していました。名優のミシェル・ピッコリ、フィリップ・ノワレも出演していますし、今観てみるとかなり印象も違うのではないかと思います。

カリン・ンドールは『007は二度死ぬ』では化学会社の秘書で実は国際犯罪組織スペクターのNo11を演じまた『トパーズ』では東西冷戦時代のキューバの指導者の愛人(だったと思う)を演じていました。、
007では作戦が失敗に終わり責任を問われてピラニアの餌食に、『トパーズ』では裏切り者として殺されます。
両作品ともに彼女は悲劇的な死を迎えますがかえってそのことで多くの人に彼女のことは記憶に残っているのではないかと思います。
両方の映画も007作品として、ヒッチコックの映画として評価はあまり高くない映画ですが彼女の魅力は出ていた作品だと思います。
両作品ともにもう一度観てみたい映画です。
ご冥福をお祈りします


【フィルモグラフィー】
命ある限り (1955)
怪人マブゼ博士・姿なき恐怖 (1961)<未>
シルバーレークの待伏せ (1962)
怪人フー・マンチュー (1964)
夕陽のモヒカン族 (1964)
大酋長ウィネットー (1965)
私は彼女をよく知っていた (1965)<未>
アッパー・セブン/神出鬼没 (1966)
007は二度死ぬ (1967) 出演  
ドラキュラの生贄 (1967)<未>  
大虐殺 (1968)
トパーズ (1969)
モンスター・パニック/怪奇作戦 (1970)
地獄のプリズナー (1974)<未>
復讐の殺人鬼キャプテン・ゴア (1986)<未>
ヴィナーワルツ/激しくも愛に燃えて… (1987)
もうひとりの女 (2006)<未>  
生きうつしのプリマ (2016)


長崎バス、次期ICカード乗車券は独自で
長崎バス、次期ICカード乗車券は独自で

仕事で12月1日に入っていた要件がなんとか終わり少しホッとしています。
12月になりバタバタしていますが少しずつ再開していきたいと思っています

テレビのローカルニュースや新聞の地方版で報道されていました『長崎バス』は現在、運用しているICカード乗車券『スマートカード』の後継として独自のICカードを導入することを発表しました。

長崎新聞の11月28日号によりますと新IC乗車券を長崎バスは「地域創生型新カード」と位置づけバスやタクシーなどの交通利用の他に商業施設、行政機関などで利用できるよう関係先に連携を呼びかけ、Tポイントを付与できるようにしたりと様々な機能を付け買い物や運賃支払いなどで便利に利用できるようにこれからいろいろと検討していくようです。
2019年の導入を目指しており『長崎バス』や傘下の『さいかい交通』や『島原鉄道』の他、長崎市内を中心とするタクシー(約1300台)でも利用可能とするようです。

長崎バスが新しいICカードの導入を決めたことで長崎県内は離島のバス会社を除くとこれまでのスマートカードの後継として西鉄のニモカを導入する『長崎県営バス』、『長崎電気鉄道』、『松浦鉄道』、『西肥バス』、『長崎県央バス』(県営バスの子会社)、『佐世保市営バス』、『させぼバス』(市営バスの子会社)
そして新ICカード乗車券を導入する『長崎バス』、『さいかい交通』とこれまでニモカを導入する予定だった『島原鉄道』が長崎バスの子会社となったため新ICカード導入となりこの2グループに分かれることになりました。


長崎バスがニモカを採用せず、独自の新カード導入を決めた理由はよくわかりませんがこれまで通り統一したICカードになれば…と思っていただけにちょっと残念です。
佐世保市内など県北地区に住んでいるとスマートカードがニモカに変わるだけで普段の生活ではそれほど影響はなく福岡に行くとニモカが使え便利になると思いますが長崎市内に住んでいると路面電車と県営バスはニモカ、タクシーや長崎バスは新ICカードとなり2枚のカードが必要となったりと面倒になったり混乱が起こる可能性があります。
また島原―福岡間はニモカの『西鉄バス』と新ICカードの『島鉄バス』の共同運行で高速バスも運行しています。

他にもこれからいろいろと問題は出てくることと思います。新聞にも書いてありますが長崎バスとしてもニモカを長崎バスなどでも使えるように、また新ICカードを県営バスなどでも使えるように相互に使えるように環境整備をしていきたいと思っているようです。
それぞれの会社に思惑はあると思いますがとにかく路線バスを普段から利用する人、観光客で長崎県を訪れる人のそれぞれにメリットがあり利用しやすいようになカードになってほしいです
スゴカなど他のICカードとの互換性なども考慮してほしいですね。

まだ大枠が発表されただけなのでこれからいろいろ具体的な話が出てくると思います。
注目していきたいです。



※長崎新聞を参考にしました