FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



神(が)集(まる)島(で)島ピクニック (唐津市神集島)
神(が)集(まる)島(で)島ピクニック

先日、島の購買部(唯一のお店)の話題で取り上げた唐津市の神集島(かしわじま)で「島ピクニック」というイベントが開催されます
このイベントは九州大学の研究室や島の住民、島に縁のある人たちによってつくられた『神集島まちづくり研究室(まちケン)』が企画したイベントになります。
「まちケン」は2014年に唐津市から閉校となった島の小学校の活用方法を九大の研究室が依頼されたことをきっかけにつくられ、この「島ピクニック」は国の補助金などに頼らずに島民などで運営でき、継続できるイベント(事業)として2014年から始まっています

【主なイベント】
◎神集弁当の発売
閉校となっつた小学校の給食室で島の女性たちが作った島の伝統料理や新鮮な魚介類が入った「神集島弁当」が限定100食(1000円・要予約)用意されます。
小学校の跡地にて11時~12時半 に提供されます

◎神集島祇園山笠(10:00~11:30)
10時過ぎより島のお祭り「祇園山笠」が開催されます
島民と一緒に山笠を曳く体験ができます

◎遊覧船の運航(16:00~・15:30受付開始)
当日のみ島を一周し唐津の名所の一つである七ツ釜付近をまわり島の対岸にある湊港に帰る遊覧船が運行されます
16:00~神集島港発   大人700円、小人500円 湊港着

◎島民ひみつマップの配布
イベント限定のマップを無料配布
島の絶景ポイントや釣りのスポットが掲載されている「島民ひみつマップ」が配布されます
島を散策する際の手助けになると思います

◎自転車&釣り竿レンタル
島を一日中、散策、楽しむためたに自転車と釣り具がともに1時間100円でレンタルされます

◎区長さんによる神集島のツアー 14時~15時
島の区長さんの解説による神集島巡りが行われ、初めて島を訪れた人にも、リピーターの方にも楽しめる島巡りになるようです
購買部前集合、参加費500円

前のブログにも書きましたが島には唐津市の湊港から定期船が出ています。
湊港の近くに駐車場【無料)も用意されており船は増発もできる体制になっているようです

この島ピクニックは高齢な方2度、3度と参加されているリピーターも多いそうです。
またこのイベントを機に九大の研究室の学生で島に移住し活動されている人もいるそうです
この島自体に、またイベントにも魅力があるからだと思います。
いろいろと課題もあるのかもしれまんが神集島の魅力を伝えたいという目的はある程度果たされているのではないかと思います
「まちケン」では島の特産物の石割豆腐から取れた豆乳を使った『石割豆腐の生ジャム』、『石割豆腐の生ようかん』や『神集島のパン』などさまざまな開発・販売したりしているようです。
また島の高校生との島での仕事についてのプロジェクトなども予定されているそうです

国の支援などに頼らず島全体で観光客を呼び込むイベントを継続して開催しているのは素晴らしいと思います。
かつて1200人いた島民は現在は約400名と減少しているそうです。
移住者が増えるといいですがまず島活性化して高校生など若い人の仕事場を確保して去る人を減らすのが大切だと思います
このイベントなどが島を訪れる人に、島を支える人にも島の魅力を確認させるきっかけになればと思います
今年も多くの人が島ピクニックに訪れるとよいですね



「島NEWS」、「神集島まちづくり研究所」のフェイスブックなど参考にしました
スポンサーサイト



愛媛・大分 バス&フェリー切符の販売
愛媛・大分 バス&フェリー切符の販売(大分バス、伊予鉄バス、宇和島運輸フェリー、九四オレンジフェリー)

6月29日の読売新聞によりますと大分県と愛媛県の共同事業で大分―松山両市を高速バスとフェリーで結ぶプランを7月8日から期間限定(7月8日~8月27日)ですが実施するそうです

大分県と愛媛県を結ぶ交通手段はフェリーとなり現在 臼杵港ー八幡浜港、佐賀関港―三崎港、別府港―八幡浜港などがありますが港が松山市、大分市からは離れていることが多くまた直行バスの運行などがなく交通の便が悪いことが課題となっていたそうです。

今回のルートは大分からだと市の中心部になるトキハ前からバスで臼杵港に、臼杵港から八幡浜港まではフェリーで、八幡浜港から松山の中心部にある松山市駅まではバスで移動することになります
もちろん途中の臼杵港、八幡浜港からの乗り入れもできます
往復券はないようですが松山ー大分で片道5000円となっていて土日祝日運行で1日2便の運行となっています

【ルート・時刻】
○松山市駅(7:45、13:40)―(伊予鉄バス)ー八幡浜港(9:15着9:40発、15;10着15:35発)ー(宇和島運輸)―臼杵港(12;05着12:20発、18:00着18:15発)ー大分バスー大分(フォーラス前)(13:15着、19:00着)

○大分(トキハ前)(7:30発、14:20発)-大分バスー臼杵港(8:25着、15;15着)(8:50発、15:40発)-宇和島運輸・九四オレンジフェリーー八幡浜港(11;10着、18:00着)(11:25発、18:15発)-大分バスー松山市駅(12:55着、19:45着)

大分、愛媛両県の間で現在、どれくらいの交流があるのかわかりませんがフェリー航路の充実を図り両県の交流人口を増やし、経済の活性化につなげたいそうです
また松山市には道後温泉があり、大分市の近くには別府温泉もありと両県間の交流だけでなく観光ルートとしても便利になれば可能性が広がり面白いのでは…と思います
赤字が出た場合は両県で補てんをする予定だそうです。
今回は夏の期間のみ、土日祝日のみの運行ですがPRして黒字になって本格運行につなげて欲しいですね

かつては『湯けむり号』(大分―広島)や『ありあけ号』(長崎―熊本)などバスがフェリーに乗り込むというスタイルで高速バスが運行されていましたが、利用者の減少や天候の影響を受けやすいなどが原因なのかもしれません。運行されなくなりました
今回の運行はバス、フェリー間は乗り換えは必要ですがこれからもバスと船、あるいは鉄道など他の交通機関との間で連携してそれぞれを組み合わせたルートの設定や企画切符などを実現してほしいです



バス進化形~ズームイン~
バス進化形~ズームイン~

読売新聞で今月3回にわたり『バス進化形・ズームイン』としてバスの現状についての記事が掲載されました
主にバス製造メーカーの安全性への取り組み、バス運転士の確保・技術向上の工夫、路線バスを残そうとするバス会社の取り組みなどが特集されました。

先日、東名高速で乗用車が対向車線から中央分離帯を飛び越えて観光バスに衝突した映像は衝撃的でした。他にも少し前にスキーツアーバスの事故などもありました。
様々な事故を踏まえ、現在バスには
・衝突する危険性がある場合に自動的にブレーキがかかっる「衝突軽減被害ブレーキ」(新型車両より義務化)
・エンジンやブレーキを制御して横滑りや転覆を防止する「車両安定性制御装置」(新型車両より義務化)
・車両が車線をはみ出すと警報が鳴る「車線逸脱警報装置」」(新型車両より義務化)
・カメラで運転士の居眠り脇見などを検知して警報する「ドライバーモニター」(義務化なし)
・運転士の異常時にクラクションやハザードランプで周囲に注意喚起し自動的に停止する「ドライバー異常時対応システム」(早期導入を目指す指針を策定)、
など乗客の安全性を確保するためにいろいろなシステムの実用化・搭載の義務化が進められているそうです

バス車両本体もバス製造メーカーではコンピューター制御でギアチェンジする変速機AMT(オートメイティッド・マニュアル・トランス)を運標準装備されている「オートマ観光バス」の新型車両を発表しているようです

このように新型車両には安全性確保のためいろいろなシステムが搭載してありますが現在使用されているバス車両にはシステムが搭載されていないバス車両もまだ多いそうです。
安全面での利用者への不安にどう対応するか?安全面それぞれのバス会社がどう取り組んでいるか?
「日本バス協会」ではバスを運行しているバス事業者の安全性への取り組みを評価して、公開する制度を2011年度から始めているそうです。
最高ランクが三ツ星で九州のバス会社なども数社が三つ星に認定されています。
また脳ドックを全運転士に受診させている会社や運転士の技術面を向上させるため訓練専用車を使いモニターに運転士の視点、アクセル・ブレーキの踏み具合などのデータが表示され、運転士の改善点を把握しやすくし、数値化して改善点を具体的に指摘しやすくしたりしたりアイカメラを活用して運転士が走行中にどこを見ているか傾向を分析して指導する会社などもあるようです。


路線バスを維持のための取り組みとしては利用者の減少とともに運転士の減少も深刻でバス会社としては悩みとなっているようです。新しい担い手としてで女性運転士を増やす動きもあるようです。テレビCMなど流しPRしているようですが希望者も少ないようです。
そしてこのブログでも依然取り上げた路線バスで乗客と荷物を一緒に運ぶ宮崎県での「客貨混載」の取り組みも紹介されていました。15年に1路線で出発したこの取り組みは16年に2路線が増え、農産物の荷物も増えたこともあり保冷専用ボックスが搭載されているバスもあるようです。

宅配業者の人手不足が問題になっていますがこの「客貨混載」はバス会社は宅配業者から委託料を受け取れることができるためバス路線の維持に効果があり、宅配業者でもバスで運ぶ区間のドライバーや燃料などがコストカットができるため両方にメリットがあると思います。
ただ現在は法律により運べる荷物は少量(350kg未満と基準を示しています)しか認められていないそうです。
350kgという基準の理由はよくわかりませんが過疎地域を走る路線は乗車する人も少ないことが多いので基準を緩和して運べる量を増やして貨物の取り扱いがメインの「貨客混載」の路線バスがあっても良いと思います。
現在、取り組んでいるバス会社は限られていますが規制が緩和されると事業として取り組む会社もふえてくるのではないかと思います。
いろいろ課題もあると思いますがメリットが大きいと思いますのでぜひ取り扱える貨物量を増やしてほしいです。
他にもタクシー代わりに自動車を持つ人が移動したい人を移動させる取り組みなども行われているそうです。


今回の記事でバス車両の改善や運転士の確保、質の向上が、また路線バスとして地域の足を様々な方法で残そうとする取り組みが現在進行形で進んでいることがわかりました。
利用者にとって快適に利用しやすい、優しい安全な乗り物としてこれからもバスが進化し続けて欲しいです。

ジョナサン・デミ
ジョナサン・デミ

少し前になりますがアメリカの映画監督のジョナサン・デミが4月26日に亡くなりました  73歳でした

ウィキペヂアによりますと映画会社の宣伝マンとして映画界入りその後ロジャー・コーマンの下で働きコーマンが設立したインディペンデントの映画会社『女陰刑務所・白昼の暴動』で映画デビューしています。

アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞の主要五部門を受賞した『羊たちの沈黙』は有名です。
(主要五部門受賞はこの作品と『カッコーの巣の上で』と『或る夜の出来事』の3本だけになります。)
とても面白い映画したが私は何回でも繰り返し繰り返し観たくなるような映画が好きでこの映画はそういう映画ではないのであまり好きな映画ではありません。ただ見ごたえのある面白い映画であることは確かで主演のジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの二人は素晴らしかったとと思います。
次のトム・ハンクスがアカデミー賞の主演男優賞したエイズ問題を扱った『フィラデルフィア』も話題になりました。
ジョナサン・デミというとこの2作品が特に有名で社会派の監督とのイメージがあったと思います。

私は観ていなくて知りませんでしたが音楽にも造詣が深かったようでトム・ハンクスが監督した青春音楽映画『すべてをあなたに』の製作や『ストップ・メイキング・センス』、『ニール・ヤング/ハート・オブ・ゴールド ~孤独の旅路~』などで音楽のライブやドキュメンタリー映画を撮っていて映画ファンのみならず音楽ファンからも高く評価されているようです。
コメディ映画『サムシング・ワイルド』なども撮ったりといろいろな顔を持った監督だったようです


日本未公開の作品ですがDVDが発売されている『シャレード』を観ています。どうしてもオリジナルの『シャレード』と比較されて評判はあまりよくないようですが私は好きな映画です。シャルル・アズナブールやアンナ・カリーナ、アニエス・ヴァルダなどヌーヴェルバーグに関係ある人たちが出演(他にもいろいろな方が出演していたかもしれません)、出演の仕方もよくてヌーヴェルバーグ愛?溢れている、それだけでも観る価値がある作品だったと思います。舞台となる現在のパリ(といってももう15年くらい前になってしまいますが…)の街の描写も良かった思います。

監督だけでなく製作や製作総指揮を担当したり、出演者になったりテレビの演出(ルイ・ジュールダンがゲスト出演した『刑事コロンボ・美食の報酬』…)とロジャー・コーマンの門下生らしく多才でいろいろと活動されていたようです
観ていない映画が多いので機会があれば観ることができれば…と思います
ご冥福をお祈りいたします

≪フィルモグラフィー≫  
『エンジェルズ/地獄の暴走 』 (1972)<未> 製作/脚本
『女刑務所・白昼の暴動 』 (1974) 脚本/監督
『クレイジー・ママ』  (1975)<未> 監督
『怒りの山河』  (1976) 脚本/監督  
『溶解人間』  (1977) 出演  
『Citizen's Band』(原題) (1977)<未> 監督
『刑事コロンボ/美食の報酬 』 (1977) 監督
『メルビンとハワード』 )<未> 監督   
『666号室 』 (1982) 出演  
『クリストファー・ウォーケンの アクターズ・ラブ/舞台は恋のキューピット』  (1982) 監督
『ストップ・メイキング・センス』  (1984) 脚本/監督
『スイング・シフト』  (1984)<未> 監督
『サムシング・ワイルド 』 (1986) 監督/製作  
『愛されちゃって、マフィア』  (1988)<未> 監督
『マイアミ・ブルース』  (1990) 製作
『羊たちの沈黙』(1990) 監督
『フィラデルフィア』  (1993) 製作/監督
『すべてをあなたに』 (1996) 製作
『STOREFRONT HITCHCOCK(原題)』  (1998)<未> 監督  
『ハード・デイズ』  (1998)<未> 製作総指揮
『愛されし者』  (1998)<未> 製作/監督  
『デッド・レイン』  (1999)<未> 製作総指揮  
『OZ/オズ (シーズン4)』  (2000~2001) ゲスト出演
『アダプテーション』  (2002) 製作
『 シャレード』  (2002)<未> 製作/脚本/監督
『クライシス・オブ・アメリカ』  (2004) 製作/監督
『ニール・ヤング/ハート・オブ・ゴールド ~孤独の旅路~』  (2006)<未> 監督/製作
『レイチェルの結婚』  (2008) 監督/製作  
『コーマン帝国』  (2011) 出演  
『ニール・ヤング/ジャーニーズ』  (2012)<未> 製作/監督 KILLING (シーズン3) (2013) 監督
『ブルックリンの恋人たち』  (2014) 製作  
『THE KILLING(シーズン4)』  (2014) 監督  
『幸せをつかむ歌』  (2015) 監督


追悼 野際陽子さん
追悼 野際陽子さん

訃報が続いています。少し前ですが女優の野際陽子さんが6月13日に亡くなりました。 81歳でした。
私は見ていませんが現在放送中の連続ドラマ『やすらぎの郷』にも出演中でしたので入院されていると週刊誌などに書いてはありましたがやはり突然のことで驚きました。

私はアナウンサー時代のことは知らなくて、また若いころの代表作『キイハンター』はほとんど見ていません。
若い頃の作品でみたことがあるのはビデオで観た市川雷蔵主演の大好きな『陸軍中野学校』の第4作『密命』や昔、土曜ワイド劇場の枠で放送された加藤泰監督、あおい輝彦主演の『江戸川乱歩の陰獣』は覚えています。
そして丹波哲郎版の鬼平犯科帳のおまさ役もありました。
(おまさ役はやはり中村吉右衛門版の梶芽衣子だと思いますが、富士真奈美(松本幸四郎版)、真木洋子(萬屋錦之介版)とそれぞれよかったと思います)


女優活動の転機となりまた代表作の一つにあげられる有名なテレビドラマ『ずっとあなたが好きだった』を私はみていないのですがテレビドラマを中心に主人公の母親役や上司役などで活躍されていたと思います
2時間サスペンスで現在もシリーズは続いていましたが主人公の上司役だった森口瑤子主演の『温泉(秘)大作戦』や榎木孝明や中村俊介が浅見光彦を演じたフジテレビ版の浅見光彦の母親(雪江)役とかはドラマが好きなこともあり思い出します。
(野際さんの雪江は私は最初は少し違和感があったのですが何作か見ているとしっくりしてきて違和感はなくなりましたし原作でも出てくる平塚亭のお団子を食べるシーンとか楽しみでした。)

野際さんの訃報が伝えられた翌日,追悼番組としてではなく偶然に森村誠一サスペンスシリーズの『音』が放送されていましたが野際さんが三浦友和扮する刑事の上司役で出演されていました(好きなシリーズになります)
改めて野際さんはいろいろなドラマなどに出演されていたのだなあ…と思いました。

その後、追悼番組として主役として弁護士を演じられた『弁護士二重丸承子』や『徹子の部屋』、娘さんと出演された『親子ぶらり旅』や『ザ・インタビュー』などが放送されたようようです。
女優さんとしてだけでなくアナウンサーのキャリアも生かした旅番組やトーク番組、バラエティ番組など幅広く活躍されていました。
亡くなって改めてとても貴重な人だったのだなあ…と思います。
ご冥福をお祈りいたします


県内8交通、ニモカ導入へ
県内8交通、ニモカ導入へ

6月17日の長崎新聞、6月20日の読売新聞によりますと県内のバスや鉄道の8事業者が運用する共通ICカードを現在の長崎スマートカードから西鉄の子会社が運営するnimoca(ニモカ)に切り替える方針を明らかにしたそうです。

導入を検討しているのは現在、スマートカードを運用している10事業者のうち『長崎県交通局)とその子会社である『県央バス』、『長崎電気軌道』、『西肥自動車』、『島原鉄道』、『佐世保市交通局』とその子会社である『させぼバス』、『松浦鉄道』の8事業者で残りの『長崎バス』とその子会社である『さいかい交通』は現在、あらゆる選択肢で検討中で年内に方針を決める方針とのことです。

ニモカは2008年からサービスが開始されていて西鉄の他、熊本市電や昭和バス、宮崎交通や大分バス、大分交通、佐賀市営バスなどの他、九州外では函館!でも利用されています
私はスマートカードもニモカも利用していなくてICカードのことはよくわかっていないのでが、ニモカに切り替わることで現在の『スマートカード』では県内や佐賀県の一部でしか利用できなかったカードが福岡や佐賀・大分などいろいろな交通機関はもちろんいろいろな商業施設などでも利用できるようにメリットが広がるようです。
さらにJR九州・北九州のモノレールの『SUGOKA(スゴカ)』、JR西日本の『Suica(スイカ)』や福岡の地下鉄の『はやかけん』など全国で展開されている他のICカードとも相互利用できるので便利になりそうです。
函館の路面電車や市営バスなど近隣で『ニモカ』を採用しているところがないような地域でもほかのICカードとの相互利用で手数料もかからないようで不便なことはないようです。
『ニモカ』を持っていると全国での利用が可能となるようです

また『ニモカ』が長崎で使えるようになると福岡など県外の人が観光などで長崎県を訪れる際は路面電車やバスなどで『ニモカ』が使え旅行客などが増えるかもしれません。これから長崎県の商業誌施設などでも『ニモカ』を利用できるところが増えるかもしれません。
一方で福岡に買い物に行く方が増える可能性も増えるかもしれませんしスマートカードは積み増すことで加算などの特典が大きいというメリットがあったようですがニモカではこのメリットは継続されないかもしれません。
メリットが多そうですが少なからずデメリットもありそうですし観光客、買い物客の動向など人の流れや店舗の対応などいろいろなことに影響がでてきそうです。

『長崎バス』と『さいかい交通』が検討中というのもいろいろなところに影響が出そうです。
仮にそのまま独自にスマートカード存続となると積み増しのメリットで『スマートカード』『とニモカ』で差が出ると長崎バスと県営バスの競合機関で長崎バスを利用する人が増えるかもしれません
長崎バスは西鉄などとは高速バスの予約システムなども違いますし別のICカードの利用もあるかもしれません。

これからどういうふうになっていくのかわからないことがまだ多いですが利用者が利用しやすいシステムを8社共同で(できれば長崎バス、さいかい交通そして将来的には壱岐や五島、対馬などの離島のバス会社などや船などでも利用できるように)開発して欲しいと思います。
これからもいろいろな動きがあるかもしれません。注目していきたいです





ジョン・G・アヴィルドセン
ジョン・G・アヴィルドセン

アメリカの映画監督,ジョン・G・アヴィルドセンが6月16日に亡くなりました。81歳でした。

ウィキペディアなどによりますとイリノイ州出身で退役後は広告代理店でCMやPR映画の仕事をしていたそうですが映画に興味を持ちアーサー・ペン監督の製作マネージメントの仕事を経て監督募集の広告に応募し、低予算のポルノ映画で監督デビューしています
監督4作目の『ジョー』というバイオレンス映画で注目されるようになったそうです。
(フィルモグラフィーを観てみると最初の作品は撮影のみ、初期の頃は撮影と監督を兼務したりとかなり低予算での仕事をこなしていたようです)
日本未公開の『セイブ・ザ・タイガー』では主演のジャック・レモンがアカデミー主演男優賞を受賞しているそうですがやはり『ロッキー』で特に日本では知られるようになったと思います。
『ロッキー』はスタローンの出世作ですがアヴィルドセンの出世作でもあります。
1作目は映画館では観ていないのですが感動できますしとてもいい映画だと思います。
『ベスト・キッド』もとてもいいと思います。私はどちらかというとこちらが好みです。

両作品ともアヴィルドセンが監督した1作目がとても面白くて魅力的な作品であったので、大ヒットして続編が出来、そして3作目、4作目…とシリーズ化され親しまれたと思います。
(アヴィルドセンはシリーズの中でロッキーでは5作目も、ベストキッドでは2作目、3作目も監督しています。)

そして『この愛に生きて』があります。
1980年の半ば過ぎから『すてきな片思い』、『ブレックファースト・クラブ』、『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』…とモリー・リングウォルド主演の映画があって好きで観ていました。この『この愛を生きて』の後も主演作はあったと思いますが観ていないと思います。
妊娠という重くなりうるテーマを扱っていますが『ロッキー』や『ベスト・キッド』とは違いますがやはり観終わったあとに素直に感動できた映画だと思います。

あとは『ネイバーズ』を観ています。
低予算のポルノ映画から『ロッキー』ではアカデミー監督賞を受賞とアメリカンドリームを体現した人でした。
ご冥福をお祈りします。


◎フィルモグラフィー≪allcinema参照≫
『青春の渚』  (1968)<未>  撮影
『jジョー 』 (1970)  監督/撮影
『セックスandソサエティ 大人の恋愛講座』  (1970)<未>  撮影/編集/監督
『泣く女』  (1971)  撮影/監督
『セイブ・ザ・タイガー』  (1973)<未>  監督
『デキシー・ダンスキングス』  (1974)  監督
『フォア・プレイ』  (1975)<未>  監督  
『ロッキー』 (1976)  監督
『ふたりでスロー・ダンスを 』 (1978)  監督/製作
『ジェネシスを追え』  (1980)<未>  監督
『ネイバーズ』  (1981)  監督
『ナイト・イン・ヘブン』  (1983)<未> 監督
『ベスト・キッド』  (1984)  監督  
『ベスト・キッド2 』 (1986)  監督
『ピーター・フォークの 恋する大泥棒』  (1986)<未>  監督
『ベスト・キッド3/最後の挑戦』 (1989) 監督
『この愛に生きて (1988) 監督   (1989)  監督
『 ワイルド・チェンジ 』 (1989)<未>  監督/製作総指揮 
『ロッキー5/最後のドラマ』  (1990) 監督  
『パワー・オブ・ワン)  (1992) 監督
『 エイト・セカンズ/伝説の8秒』  (1994)<未>  監督
『ヴァン・ダム IN コヨーテ』  (1999)  監督
『アメリカン・ニューシネマ 反逆と再生のハリウッド史』  (2003)<未>  出演





銘品館がオープン(JR・MR有田駅)
有田駅に銘品館がオープン

陶磁器の街、有田町の中心駅として知られている有田駅。
JR佐世保線と松浦鉄道西九州線の連絡駅となっています。
JRの特急では佐賀・博多などと結ばれ、松浦鉄道では起点となっていて有田同様、陶磁器で有名な伊万里とを結んでいます
またJR貨物のコンテナ基地も構内にあります。
駅は2006年に新しい駅舎となり駅構内にキオスク(13.3平方メートル)もありました。
そのキオスクは今年3月で閉店。
その跡地を有田町が整備して今回『有田銘品館』が今月(6月)1日よりオープンしています。

『有田銘品館』は町の委託を受け駅前にもお店がある有田焼カレーを製造販売している会社が運営しています。
地元の食材を使い1週間じっくり煮込んだスパイシーでコクのあるルーにチーズを載せた有田焼カレーは2007年の有田陶器市シーズンから販売が開始され駅弁のランキングでたびたび上位に入るなど全国的にも有名になっています。
『銘品館』ではカレーの他にもクリームチーズや地元の卵をふんだんに使った「有田トロりん」や昔からの名物ごどうふなど地元や近郊のお土産、パンや飲み物などが販売されています
営業時間は不定休で9:00から17:00までで食事スペースもあるそうです。


有田の街はゴールデンウィークの有田陶器市の期間中は臨時列車も運行されるほど多くの人で賑わいますが普段は静かです。
私は2月に有田―波佐見間で運行されていた乗合タクシーの乗るために久しぶりに有田駅を訪問しました。
その時は何も知らずにキオスクで買い物をしたのですが今はもうなくなって『有田銘品館』に生まれ変わってしまったのですね。

駅周辺を少し歩きましたがキオスク同様、かつて駅構内にあった観光案内所もなくなり駅近くに登り窯をイメージして作られたというユニークな形をした(コンテナも連想します)カフェも中にある2016年に誕生した「KILN-ARITA」(キルンアリタ)に移転していました。
静かな有田の街も少しずつ変化しているようです。
3月末まで延長運行となっていた乗合タクシーがどうなっているのか、有田焼カレーも食べにまた時間が出来たら有田の駅と街を訪問したいと思っています。


※佐賀新聞、有田観光協会ありたさんぽ、鉄道チャンネルニュース、JR九州News Releaseなど参考にしました

メロンとあじさいのイベント(佐世保市)
メロンとあじさいのイベント(佐世保市)

メロンとアジサイというと『男はつらいよ』シリーズのメロン騒動で有名な15作目『相合い傘』と鎌倉のあじさい寺も舞台となった29作目の『寅次郎あじさいの恋』を思い出します。
両作(特に『寅次郎あじさいの恋』)ともにシリーズの中ではあまり目立たない映画かもしれませんがともに大好きな映画です

最初から脱線していますが佐世保でも6月になりメロンとアジサイに関係するイベントが開かれます

○メロンのイベント
『ゆのきメロンまつり』
【日時】 :  2017年6月17日(土) 9:00~
【会場】 :  JAながさき西海農業協同組合柚木出張所敷地内 野菜花き集出荷所

最近、スーパーに行くとメロンはいろいろな種類があり値段も高いのからお手頃なものとバラバラです。
柚木地区で作られているメロンはアムスメロンという種類で糖度が高く人気も高いそうです。
佐世保市役所のホームページを見てみると当日は販売予定数が2000ケース。
1ケースが3000円~4000円、バラ売りが500円~900円 
通常より安い値段で販売され配達コーナーも設置されるそうです。
私は行ったことはないのですが売り切れ次第終了ということなので当日は多くの方で賑わうことと思います。
先週の『ほたる祭り』そして『メロンまつり』と柚木地区ではイベントが続きます



○あじさいのイベント
今週のKTNの『ヨジマル!』という夕方のローカル情報番組で視聴者の情報で突然アポなしでアジサイを見るため『スポーツの里』を訪問していました。テレビは仕事中で断片的に聞いていただけですが、現在園内はあじさいは二分咲きだそうですが思ったより広範囲に咲いているということでした。
えぼしスポーツの里の『あじさいまつり』は子供連れでお金をかけずに楽しめるイベントとなっています。

『あじさいまつり』
【日時】 :  6月18日(日)~6月25日(日)   9:00~18:00
【会場】 :   えぼしスポーツの里
期間中いろいろなイベントが開催されます
【主なイベント】
フォトコンテスト(6月18日~30日)
      期間中の園内のあじさいの写真をメールで送る  入賞者には賞品が用意
山野草・山あじさいの販売(6月18日~25日 22日は休み)
      スポーツの里本館受付で販売
有料施設の一部無料開放
     19日キッズルーム(30分無料)、20日パークゴルフ(9ホール無料)、
     21日キッズルーム(30分無料)、23日パークゴルフ『9ホール無料)
輪投げ大会(6月18日・日)
     13:00~  本館前にて先着20名(小学3年まで) 景品が用意されています
アジサイクイズラリー(6月24日・土)
     9:00~17時 本館で受付 定員は先着50名、あじさい園を中心に園内10か所で問題を設置。
     景品が用意されています
あじさいの挿し木教室&あじさいの植栽教室(6月25日・日)
     定員:先着20名 本館で受付 参加費500円 ( ナイフ、ハサミ持参)

『世知原あじさいロードウォーキング』
【日時】 :  6月25日(日曜日)
【会場(集合場所)】 :  世知原活性化施設『国見の郷』(山暖簾下にあります)
世知原支所前から送迎バスが運行(9時20分発)→国見の郷(集合・受付場所)9時30分~10時→(バスで移動)→石坂池(出発場所)開会式10時20分出発10:30~ゴール国見の郷
【会費】 :  大人300円、子供200円

睡蓮が5月末位から咲く上野原地区にある「石坂池」から「山暖簾」までの約4.5kmのウォーキングコースには約1万本のアジサイをみることができるそうです
終了後はお楽しみ抽選会も予定されているそうです


『ハウステンボス あじさい祭り』
【日時】 : 6月3日(土)~7月3日(月)
【会場】 : ハウステンボス内

日本最多の1100品種のあじさいがハウステンボス内の「音楽とあじさいの広場」、「あじさいロード」、「あじさいのホテル」、「ホワイトあじさいロード」、「あじさいマーケット」の五大スポットを中心にみることができます。
園内は20~30分間隔でバスが運行されており広い園内を周遊することができます


佐世保ではツツジでも有名な小佐々町の冷水岳周辺でもアジサイをみることができます


※佐世保市役所、ハウステンボスのホームページ参考にしました


もう一つの鷹島の話題(西彼杵郡時津町)
もう一つの鷹島

長崎県の中央に位置して琴の海とも呼ばれる大村湾、大きな島、有名な島はありませんが長崎空港となった箕島やさだまさしの詩島や田島、高島などがありこのブログで取り上げた島もあります。
今回、私は知らなかった島ですが『鷹島』という大村湾に浮かぶ無人島の話題が6月13日の長崎新聞に掲載されました。

『鷹島』は西彼杵郡時津町にある面積0.16平方キロメートル、周囲約2kmの無人島になります。
本土からは約500m離れています。
島の対岸には琴ノ浦海水浴場(ながさきベイシティ海水浴場)があります。

島の詳しい歴史はわかりませんがキリスト教が弾圧された江戸時代の初期に処刑が行われた殉教の場として知られているそうです。
二代将軍徳川秀忠の時代(大坂の陣の2年後になります)、棄教した地元の大村藩主、大村純頼はキリスト教の弾圧を強め、公然と布教活動をしていた宣教師ナワレトとエルナンド両神父を捕らえすでに獄中にあって伝道師のレオ田中と共に処刑したそうです。民衆の信仰心を刺激しないように無人島である鷹島で処刑が行われたそうです。

時代を経て1977年にカトリックの信徒たちにより島のなかに殉教した神父や伝道師を顕彰する記念碑と祭壇が建立されたそうです
建立後、毎年2回、地元の信徒の方々20~30名ががチャーター船で上陸し祈りを捧げていたそうです。
今年が殉教から400年を迎えることから長崎大司教の関係者を初めて招待して「鷹島殉教400年記念ミサ」として約160名が参加して島でミサが実施されたそうです

元寇の舞台となりこのブログでも取り上げたことがある(途中で中断していますが)松浦市の鷹島と違いほとんど知られていない小さな無人島ですがどの島にもそれぞれ歴史があるのだなあ…と改めて思いました。
そして信徒の方々が毎年、島に上陸してミサを続け守ってこられたのは素晴らしいことだと思います

来年には世界遺産に長崎や天草のキリスト教関連遺産が登録される予定です。
登録が予定されている遺産、田平教会、日野江城などリストから外れた遺産、この島のようにキリスト教に縁の場所や建物などでも元々入っていない資産などキリスト教に関連する遺産はたくさんあると思います
世界遺産に登録される遺産だけでなく小さな遺産・資産も大切に守り続けていきたいものです

※長崎新聞を参考にしました

神集島の話題(佐賀県唐津市)
神集島の話題(佐賀県唐津市)

先日、長崎市の神楽島のことを書いたときに神楽島同様、神功皇后に縁の島としてほんのちょっと触れた佐賀県唐津市の神集(かしわ)島。
その神集島の話題が西日本新聞6月7日号に掲載されました。

神集島は面積1.41平方キロメートル、海岸線長6.5km、人口約350人の島になります
島は唐津市の中心部から海岸沿いに国道204号線イカで有名な呼子に向かいバスで約27分、呼子からは約12分の唐津市湊町の沖合にあります。
島はその名前が神功皇后の朝鮮出兵の際に島に神々を集めたことに由来すると言われたり(元は柏嶋と呼ばれ牛の放牧がおこなれていたという話もあるようです)と古い歴史がある島になります
石器時代の遺物や横穴式の古墳群も残っていたりその後、遣新羅使が大陸に渡る際に立ち寄った際に残した句が7首、万葉集に収められており句碑も建てられています。
ハマユウが自生しており夏には白い花を咲かせるそうです。
特産物としては魚介類と海水からとったニガリを使った石割豆腐になるそうです
本土から割と近いのですがやはり離島でありまた主要産業の漁業の不振などもあり過疎化が進み3人に1人が高齢者となっています。かつてあった小中学校は統廃合されなくなっています。

そんな島には現在は一軒だけ食料品や日用雑貨店を取り扱うお店『神集島購買部』(学校みたいです)があるそうで島民特に高齢者には大切な存在になっているそうです
その購買部の冷蔵庫が昨年末から故障がちになり買い換えようとしましたが資金が90万円ほど不足したため主にネットを使い不足分の寄付を募った話題が昨年末の新聞に掲載されました(その際、このブログに書く予定にしていましたが結局書けませんでした)
その後どうなったかわかっていませんでしたが6月7日号の神集島の記事がその冷蔵庫の続報になります。

全国から反響があり直接寄付金を届ける人もいたりと72名の方から予想以上の101万6500円が集まったそうです
そのお金で購入した新しい冷蔵庫が5月下旬には届いてお店の大きな戦力となっているそうです
お店は島民の買い物の場として欠かせない存在ですが島民間の交流の場としてしても大切な場所になっており冷蔵庫が購入され本島に良かったと思います。
島には海水浴場やキャンプ場もあり釣りも含めレジャーや観光で島を訪れる人もあり民宿もあるようです。
島民や島を訪れる人にとっては大切なお店なのでこれからも存続して欲しいです。

【アクセス】
島には湊町の湊港から2015年に就航した荒神丸(全長24.5m.19トン、最大速力23ノット。定員99名)で約10分で着きます

湊港→神集島   約10分
7:10、8:00、10:00、11:50、13:50、15:50、17:35、18:30、19:15 【平日・土曜日】
7:10、10:00、11:50,13:50、15:50、17:35、19:15【日・祝日のみ運行】

神集島→湊港   約10分
6:55、9:00、11:30、13:30、15:30、17:15、18:15、19:00【平日・土曜日】
6:55、9:00、11:30、13:30、15:30.17:15、19:00【日・祝日のみ運行】


※西日本新聞を参考にしました



柚木と世知原ののホタル観賞会
柚木と世知原ののホタル観賞会

6月6日、九州地方は梅雨入りしましたが6月はホタルの季節でもあります
佐世保地区でも今年も恒例となった柚木地区の『ホタル観賞会』が今週末に、世知原地区では先週よりホタル観賞会が始まっています

『柚木ホタル観賞会』
日時 6月10日(土) 18:30~21:00
    6月11日(日) 18:30~21:00
場所 里美道路公園広場(ひさご山荘付近)

柚木地区公民館だよりによりますと道路公園付近から遊歩道付近で多く飛び交うそうです

当日は会場では地元の人たちによるアムスメロンやホタルまんじゅうなど柚木地区の特産物の販売も予定されているようです。
柚木は旧産炭地ですが現在は農業が盛んな地区になります。
会場からは少し離れていますが町の中心部、西肥バスの車庫がある「柚木」バス停のすぐ近くに『柚木よかもん市』があり地域の野菜や果物、花、加工品などが販売され賑わっています。また敷地の一角では柚木にある山中牧場の牛乳やジェラートなどが販売されています
観賞会当日はホタルの観賞だけでなく出店されているお店で販売されているいろいろな商品をみてみて購入するのも楽しいかもしれません 



佐柚木同様に山間部に位置する世知原町でもホタルの観賞会が既に開かれています

山桜とホタルの里の『ホタル観賞会』
日時: 6月3日(土)~6月11日(日)  19:30(日没後)~21:00
場所: 世知原町赤木場地区 世知原少年自然の家付近

場所は世知原の中心部から少し離れた世知原少年の家がある赤木場地区になります
今年も期間中は竹灯篭電灯が場所をの目印となっているそうでし田んぼの脇道に沿って約30分かけて見て回るルートが設定してあるようです。


佐世保市では市民からの情報を基に市内のホタルの情報を発信しています。
インターネットで『ホタル情報目的マップ』を検索するとその日のホタルの情報が検索できます 
今日、検索してみると観賞会がある柚木地区の観賞会の会場の少し手前になる三本木浄水場で100匹以上の目撃情報があるようです
観賞会の会場付近は今日はは世知原、柚木ともまだ100匹以上のホタルはいないようですが今週末は晴れて数多くのホタルの舞う姿をみることができるとよいですね


忘れ去られた島(中ノ島)・幻の島(横島) 【長崎市】
忘れ去られた島(中ノ島)・幻の島(横島)・その他の島 【長崎市】

端島(軍艦島)の近くにあり端島同様一時は炭鉱の島だった『中ノ島』の話題が長崎新聞(5月28日号)に掲載されました
記事によりますと今後約20年をかけて島を整備して島に上陸できるようにする計画があるそうです

『中ノ島』は『端島』から約700m離れている面積約0.03平方キロメートル、海岸線0.7キロの無人島になり『端島』同様に長崎市高島町になります。
『中ノ島』では端島や高島同様、明治時代になり炭鉱開発が始まり1884年に国有化されその後民間(三菱)に払い下げられ本格的に採炭が始まりましたが坑道での出水が続き、続けることが困難となり早くも1993年に廃坑となってしまったそうです
閉山後は桜が移植され、石炭の採掘が続けられた緑が少なく人口が密集している端島の人たちの花見や海浜レジャーの場所として利用されたそうです。
その後、本格的に展望台や広場、遊歩道、滑り台やブランコなどの遊具などが整備された「中ノ島水上公園」が出来たそうです。
また端島の代わりに火葬場や墓地も設置されたそうです。
『端島』の足りない部分を補い一体化したような存在だったようですがやがて『端島』の炭鉱が閉山し無人島となった後は長年放置されていました。
現在は島には釣りや残された墓地へ墓参りへ訪れる人が上陸するくらいのようです。

今回、記者が船で島に接近したそうですが船着き場の残骸がある場所に赤煉瓦性の構造物や土台など想像以上に大きい規模のの遺構が点在していることが確認できたそうです。
これから約20年かけて整備するそうです。

『端島』は行ったことはないのでよくわかりませんが島自体が世界遺産の構成資産になっていると思われるのでいかにこれからの島の風化を防ぎ現状をいかに保存していくかという難題と取り組まないといけないと思います。
観光資源としては現状維持が精一杯で現在の見学できるスペースを拡大したりするのは難しいと思います。
『中ノ島』が整備されると当時の展望台など水上公園の様子や炭鉱の跡地など『中ノ島』の歴史はもちろんですがこれまで知られなかった『端島』の歴史の一端も学べるようになるかもしれません。中ノ島から見る『端島は』また違うそうです。
また海水浴場や釣り場など新しいレジャー施設として開発も出来るかもしれません。
学び遊べるような島に生まれ変わり20年後は端島だけでなく端島と中ノ島両方に立ち寄るクルーズ船も増えるかもしれません。
炭鉱時代同様に、『端島』と『中ノ島』お互いに補完しあう存在になりこれまで『端島』の影のような存在で忘れ去られていた『中ノ島』にもスポットライトが当たればと思います。



長崎市の無人島のなかにもう一つ、『横島』という無人島があります。
旺文社の長崎県の地図をみてみると香焼の南に『横島』としてはっきりと二つの島が載っていますが実際は最高標高10mの二つの岩礁になるそうです。
ただここはかつて一時期ですが多くの人が暮らした『島』だったそうです。

ウィキペディアなどによりますと、もともとの『横島』は東西330m、南北61mの松がまばらに茂る無人島だったそうです。
この島でも他の近隣の島同様に明治時代に入り炭鉱開発が始まりました。
1898年より出炭が開始されたそうで島は石垣や土砂などで埋め立てられました。
最盛期には約700名が暮らし小学校や病院もあり電気も通っていた島だったそうです。
しかし、坑道が地圧により坑道が強大な地圧により押しつぶされたそうで、1902年に炭鉱はわずか4年で閉山となったそうです。

閉山後、埋め立てのために使われた石垣の大部分がなど端島などで再利用するために運ばれてしまいそのため土砂も流出してしまい島は開発される前の元の姿に戻ったそうです。
その後、昭和40年代くらいから地盤沈下が始まり島は徐々に水没していき現在は高さが10m程の二つの岩礁を残すのみになっているそうです。
海底にはかつての石垣の一部などが残っているそうです。
幻の島となってしまったこの島をかつてここで暮らした人はどう思っていたのでしょうか…


長崎港から長崎半島にかけて他にもいくつかの有人島・無人島があります。
『中ノ島』や『横島』同様に産炭地だった島が多いのも特徴です

香焼(香焼島・陰ノ尾島)は埋め立てられ陸続きとなり現在は造船所の街となっています。
その香焼(本土)と橋でも結ばれ(長崎港からの船もあります)、リゾート地・観光地として再出発している伊王島。
釣りやトマトの産地、観光の島として生まれ変わろうとしている高島。
また無人島ですが端島のように島全体が産業遺産として脚光を浴びている島もあります
他にも私が知らない島もあると思います
それぞれの島が新しい道を歩み始めています


『明治日本の産業革命遺産』の構成遺産として登録されているのは『端島』と『高島』のみですが近隣の他の島でも同様に石炭の採炭が行われ日本の近代化に貢献したことは確かです。
これらの島々のことも記憶・記録していきたいです



※長崎新聞・アトリエ隼・仕事日記など参考にしました



神楽島の謎の鉄球(長崎市神楽島)
神楽島での謎の鉄球

長崎市の中心部からバスで約40分、式見漁港から北西約3km角力灘の沖に浮かぶ神楽島。
無人島で別名うさぎ島(南の式見方面からみた形)、ぶた島(北の三重方面からみた形)とも言われているそうです。
島は岩だらけで上陸できる箇所は限られているそうですが休日を中心に釣りをする人が訪れるそうです。
私は知らない島でしたがそんな静かな小さな無人島で直径18.8cm、重さ26kgの謎の鉄球が見つかったそうです。

5月30日の長崎新聞の記事からです。
鉄球は今年の1月下旬、長崎市内在住の方が釣りで上陸した際に島内の浜辺で発見、球が見つかった浜辺の背後には表面が削れた山があったそうです。珍しいと思い持ち帰り市の文化財課に届けられています。
市の学芸員によると日本製の砲弾としては大きく(日本製は約11~12kg)、火薬をつめる空洞部もなく、鎖をかける穴もないため船の重りとも考えられず、また劣化の状態から漂流物とも考えられないとのことで一番考えられるのはかつて島にあった神社にまつわるものではないかと推測されているそうです。
郷土史によると島で三韓討伐を終えた神功皇后が神楽を奏し舞ったという伝説が残っており、そのことが島の名前の由来として伝わっているそうです
島には1574年まで島の山の頂上に神社があったと伝えれその後は式見地区で場所を変えて現在は乙宮神社(長崎市向町)となっているそうです。
神社の宮司は『神功皇后は戦いの神と呼ばれているのでお供え物として島に誰かが持ち寄った可能性があるのではないか」と話されているそうです。
市では今後、外部の情報提供を受けながら検証を進めていくそうです

科学的に検証していけばある程度、鉄球がつくられた時代はわかるのではないか…と思います
発見者によれば土砂崩れか何かで山の一部が崩れていてその中にあったようなので一度、島をきちんと調査すればすれば他にもいろいろ貴重なものが見つかる可能性はあるのではないかと思います

佐賀県には唐津に『神集島』とい有人島の島がありこの島の名も神功皇后の三韓征伐に由来していると言われています。
実在したのか?伝説と史実が織り交ざった神功皇后と三韓征伐の物語ですが特に九州北部には他にもいろいろ神功皇后にまつわるものがあるようです。

この鉄球が何なのか?、もし誰かが島に供えたものならそれは誰なのか、島にはどういう歴史があるのか?
どこまで解明されるかわかりませんがとても興味深いです。


※長崎新聞を参考にしました