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第29回 桜陶祭
第29回 桜陶祭

今年で29回目になるそうですが波佐見の中尾山で『桜陶祭』が開催されます。

【日時】 4月1日(土)・4月2日(日) 午前9時~午後5時
【会場】 波佐見町中尾山一帯

期間中は中尾山一帯でいろいろなイベントが開催されます
【ウォークラリー】
中尾山のマップに中尾山に窯を構える約20か所の窯元を巡りそれぞれに設置してあるスタンプを押していく
当たりくじをひくと景品がもらえます
【陶箱弁当】
予約が必要ですが各窯元で桜陶祭限定で販売される陶箱弁当(陶磁器の器つきのお弁当)が購入できます
波佐見町のホームページで各窯元の陶箱弁当の写真が掲載されていており随時みることができます
【窯炊きゲーム】
子供から大人まで楽しめる窯口に穴が空いている窯の絵のボードに薪を投げ景品がもらえるゲーム
【ミュージカル】
11:00~中尾山交流館で、  15:00~四季舎
以前同様、地元を中心にオペラ公演など活動しているアマチュア劇団が演じられるのではないかと思います
【はなの器展】
プレイベントとして3月25日~4月2日中尾山交流館で開催されています

2月ですが現在、昨年の9月より運行されている佐賀県の有田町とを結ぶ波佐見乗合タクシーに乗りに行きました。3月20日まで延長運転となっていましたがその後はどうなったのか、できれば継続して運行していてほしいです
その際、中尾山の交流館、そして中尾山も1時間ほどですが巡ってきました。
日曜日でしたが2月ということもあってか開いている窯元も少なく静かな中尾山でしたが『桜陶祭』では大勢のお客さんで賑わうことと思います
桜陶祭には以前、一度だけですが、知り合いの方から誘ってもらい参加したことが楽しく過ごせたのを覚えています。
今年も大勢の方が参加されるとよいですね

有料駐車場として陶芸の館、工業組合、中尾グランドが用意されており無料シャトルバスが工業組合から運行されています


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長崎から海外へ
長崎から海外へ
航路と空路、長崎を経由する二つの国際便が計画されていることが相次いで発表されました

○上海フェリー 長崎寄港を検討

長崎新聞3月17日号によりますと大阪ー上海間で週に1便、直行フェリー運航している上海フェリーが長崎港を経由する新ルートを検討しているが明らかになったそうです。

現在フェリーを運航している『上海フェリー』という会社は商船三井、日本郵船、川崎汽船、飯野海運、新和海運、第一中央汽船、東京船舶、商船三井客船。商船三井近海という日本を代表する船会社と中国最大の船会社の中国遠洋運輸(集団)の出資により設立された合弁会社になるそうです、

大阪ー上海便は1993年に就航しており『蘇州号』という14410トン、定員230名の1隻で運行されています。
今回は大阪から瀬戸内海を経由して上海に向かう途中に長崎に立ち寄りそれから上海に向かうように考えているようです。
長崎では松が枝や大波止など市の中心部ではなく手前の小ヶ倉埠頭への寄港を予定しているそうです。
小ヶ倉埠頭には行ったことはなくどういう場所かよくわからないのですが長崎港の入口・女神大橋より先になるようです。
時間短縮,そして定期航路なのでクルーズ船などの寄港に影響を受けにくい場所として選出されたのかもしれません

計画では新聞では大阪~(瀬戸内海)~長崎(小ヶ倉)~上海~大阪と書いてあり上海からの便は長崎は経由しないようです
時間は大阪ー上海が48時間、長崎ー上海が28時間となるとのことです。

週に1便の運行で長崎からでも上海まで所用時間が1日以上かかるので旅客便として日本人の旅行客の利用というより九州にいる中国人が帰省の際の利用など中国人の利用をメインと考えているのかもしれません。
どうせ運航するのなら上海からの便も長崎を経由するようになればいいなあ…とは思います。

新聞によると実現させるには旅客の利用者確保もですが貨物にも力を入れなければいけず貨物量の安定確保が鍵となるそうです。
誘致に積極的な長崎県としては付加価値の高い活魚など水産加工物の販路拡大に力を入れたいそうです。
これから上海で需要の高いアオリイカの試験的に輸出して採算性、上海に着いた際のイカの状態などを調べてみるようです
また県としては水産物以外の貨物をどれだけ出せるかも鍵とも言っています。

長崎ー上海間では長崎では飛行機も長崎空港から週に2回、飛行機も運航しています。個人的にはあまり無理はせずに計画を進めてほしいと思います


○ラオス便 長崎を経由
東南アジアのラオスと日本を結ぶ初の定期便をラオス国営航空が今年の夏より運航、その際、長崎を経由地とすること見通しとなっているようです。

計画によりますと機材はエアバスA320が予定されており日本の成田空港とラオスの首都ペエンチャンとの間で今年の8月か9月を目途に月、水、金の週3便の定期便の運航を目指しているようです
成田からピエンチャンに向かう際に偏西風を受け燃料の消費が早まるため、九州内での給油地を探した結果、助成も含め熱心だった長崎への乗り入れを決めたそうです。
当初は長崎では給油のみの予定でしたが長崎空港から着陸料の減免優遇を得られることになり長崎からの搭乗も可能となったそうです
ただしこちらもピエンチャンから成田行きは長崎は経由せずノンストップとなるそうです。


ラオスとついて私が知っていることは首都がピエンチャンでASEANに属しており、中国と結びつきが強い国くらいでASEANのなかでは一番、なじみが薄い国という印象があります。
日本とラオスとの間ではこれまでチャーター便が運航されていて2015年にはピエンチャンと古都になるそうですがルアンパバから成田に運航されていたそうです。
長崎空港としては上海、仁川についで3本目の国際定期便になります
給油がメインなのかもしれませんが長崎県としてはお金をかけて誘致しているのでいることなのでチャンスとして生かしてほしいです。
あまり知られていないラオスとの人・物流など交流を深めてほしいです。


※印KTNニュース(3月29日)とAviation Wireを参考にしました。


大村さくらまつりと周遊バス
大村さくらまつりと周遊バス

大村公園は長崎県の大村市にある元々は大村城(玖島城)の城跡を利用した公園となっていて四季の花々、特に桜と花菖蒲で長崎県内では有名です。
平成29年4月2日に『大村桜まつり』「大村すい~つ祭り・さくらカフェ」が大村公園内(大村神社境内)にて開催されます

【日時】 平成29年4月2日(日) 10:30~15:30
【場所】 大村公園内(大村神社境内)
長崎街道は別名シュガーロードと言われていました。街道沿い(佐賀県小城市3店舗、長崎市2店舗、諫早市2店舗、大村市11店舗)のスイーツを販売するお店が自慢のスイーツが販売されます

10:30~  さくらカフェオープン
11:00~  キッズフラ・マキ・ドリーム(フラダンス)
11:30~  すい~つの紹介
12:00~  c.c.apricot ミニライブ
12:30~  フラワー大使選彰式
13:00~  大村海軍カレーお披露目
13:20~  ハッピードリームサーカス キュンペーン 汐音ミニライブ
13:45~  マンホールカードPR
14:00~  ミツコリズムダンス・スクール
14:30~  lse Hal O Halau Mahiehie(フラダンス)
15:30~  さくらカフェ閉店

他にも、4月2日には大村公園内を人力車(乗車料金500円)が運行、JR大村駅からJRウォーキング(コース約9km、所要時間約3時間Z)がなど様々イベントが開催されます


◎3月28日~4月4日の期間 大村の歴史観光をできる周遊バスが運行されます。

【桜と憧れの海上自衛隊を訪ねて】 
期間:3月28日(火曜日)~31日(金曜日)  11:00~   13:40~
コース:大村公園観光案内所前~大村公園~海上自衛隊大村航空基地~入国管理センター(車中)~森園公園(車中)~大村公園観光案内所前

【空と桜まるごと満喫ツアー】
期間:4月1日(土曜日)~4日(火曜日) 11:00~   13:40~
コース:大村公園観光案内所前~大村公園~旧円融寺庭園(車中)~花文字山~長崎空港~森園公園(車中)~大村公園観光案内所
所要時間は約100分、参加費500円、定員が20名となっています

桜はもちろんですが3月28日からのコースは普段は入ることができない海上自衛隊の大村航空基地を現役の自衛官のガイドの案内で見学できます。
できます。
また4月1日からのコースでは長崎空港内の見学が出来ます。、約5万本のツツジ及びサツキでNAGASAKIの文字がつくられている花文字山の見学もできるようです

自衛隊に興味がある人や空港・飛行機が好きな人も楽しめるような企画ではないかと思います
多くの人に参加して欲しいですね
好評ならば、出来れば土日祝日、毎週は無理かもしれませんが月に1回か2回くらいで定期化して欲しいと思います

※大村市のホームページを参考にしました



佐々ストロベリーフェスティバル(Saza Strawberry Festival )
Saza Strawberry Festival

フェイスブックの佐々町地域おこし協力隊からの情報です
今年で2回目となるそうですが長崎県佐々町で『Saza Strawberry Festival』というイチゴに関連する食べ物や製品が集められ販売されるイベントが開催されます。

【日時】 4月9日  10:00~16:00
【会場】 佐々町皿山直売所 特設会場

当日は佐々町産のイチゴの販売はもちろんですがイチゴ大福、苺プリンなどいちごを使ったお菓子、苺カレー、苺ティー、いちごもろぶた寿司(昨年好評だったそうです!。どんなお寿司か興味あります)などイチゴを使った食べ物。イチゴ柄の雑貨や小物などが販売されるそうです
出店するお店()は昨年は6店舗だったのが今回は12店舗の出店が予定されているそうです。
チラシをみてみると九州電力の苺フォンデュもあれば個人でいちごもろぶた寿司でお店を出す人がいたりと佐々に関係する会社、お店が出店されているようです。

またお店の出店の他にも1分でバッグにイチゴを詰めて、(さざ)にちなみ重さ330gに一番近い人にイチゴをプレゼントするなど楽しいゲームなども計画されているようです

会場となる佐々の皿山公園はこのブログで書いたことがあると思いますが四季折々に桜、花菖蒲、しゃくやく、つつじなどが楽しめる公園で特に花菖蒲は県有数の規模で有名です。
4月6日ということで桜は微妙かもしれませんが奥まで探索するといろいろと楽しめるのでは思います。
会場となっている直売所は国道のすぐ脇にあり地元の農産物や海産物や手工芸品などが販売されており小さな道の駅のような施設になっています 。
駐車場(80台)もあり佐々の中心部から車でも近いです。
バス停も公園前にはありませんが近くに『市瀬』や半急行も停車する『小春』があります。

長崎県、県北のいちごの産地というと佐世保の人は佐々の隣町、現在は佐世保市となっている吉井町を思い浮かべる人が多いと思います。こういうイベントを通じて佐々のイチゴをPRするのはよても良いことだと思います。
イチゴは果物のなかでも嫌いという少なくて子供から大人まで好きな人が多いのではないかと思います。
たくさんの人が参加されるとよいですね


醤油屋さんの蔵開き(チョーコー醤油大村工場)
醤油屋さんの蔵開き(チョーコー醤油大村工場)

1941年の酒造元29軒が集まり、共同施設による協同生産を開始したのがルーツとなるチョーコー醤油。
会社名となっている醤油をはじめ味噌など様々な調味料の販売で長崎ではおなじみの会社になります

今回はじめての試みだそうですが蔵開きが3月18日(土曜日)に大村市内の工場で開催されます


【日時】  平成29年3月18日(土曜日) 10時~16時
【会場】  チョーコー醤油大村工場 大村市溝陸町815 0957-53-4678
(会場は大村市ですが諫早市と隣接しています。最寄のインターは諫早インターになります)
※t駐車場は完備されています。一番近いバス停としては県営バスの「溝陸」バス停があるようですが便数が少ないようです

○《ステージイベントでのスケジュール》
10:00~  開会式 ちんどんしょー
10:30~  認定こども園によるお遊戯
11:20~  琉球国祭り太鼓
12:30~  大村中学校吹奏楽演奏 
13:30~  つゆレンジャー&バンド演奏
14:10~  創成館高校チアリーディング
15:40~  祝い餅つき芸

○ワンコインによる味噌のつめ放題
○20組限定の味噌作り体験(電話で事前に申し込み)
○豚のふるまい  11:00~
○生醤油しぼり  体験なくなり次第終了
○食堂限定開店!
チョーコー醤油の調味料を使った1日限定だけの食堂が開店します
〈やきあごのだしの使った〉うどん・〈京風だしの〉おでん・〈長崎の中華料理店と作り上げたウスターソースの〉焼きそば・〈ゆず醤油カケポンを使った〉からあげ・〈一本釣り鰹つゆを使った〉炊き込みごはんなど受付で食券を購入

○波佐見ミニ陶器市
現在人気がある波佐見焼きのコーナーもあります
○直売ブース
駄菓子や海産物、野菜・果物、麺類、ソーセージ、和菓子、かまぼこ、靴&バッグなどいろいろなお店が出店されていてお買い物を楽しむことができます


蔵開きが開催されることも知らなくて今日夕方、初めて知りました。
蔵開きというとどうしても酒造会社の蔵開きを考えてしまいますが南島原の有家の蔵めぐりも酒造会社の他、味噌醤油やそうめんの藏もありました。
このチョーコー醤油の蔵開きはお酒がない分(販売されているかもしれませんが…)家族で楽しめる蔵開きになりそうですね。

また会場は離れていますが諫早市の杵の川酒造でも恒例の蔵開きが開かれていますので同時に巡るのもいいかもしれません
連休ですし楽しいイベントになりそうです



五島の話題
五島の話題

○麦焼酎 五島椿の発売(五島列島酒造)

3月16日(木)18時からのテレビ長崎(KTN)のローカルニュースで五島の椿を使った麦焼酎の限定販売が始まったことことが紹介されました。
焼酎の名前は『五島椿』、五島市の福江島にある酒造会社の一つ『五島列島酒造』の新商品になります

島に自生しているヤブ椿の花から2013年に五島市商工会が採取に成功した椿酵母を使っているそうです。
この椿酵母を使って既に日本酒やワインが誕生していますが(このブログでも書いたと思います)今回は麦焼酎が新しく誕生しています
原料は五島産の大麦でこれに椿酵母を加えて製造されています。
度数は23度で香ばしさとしっつかりした洗練された味が特徴とのことで試飲した五島市長産は「今まで飲んだ焼酎とは違った香が残ります」と感想を述べておられます
今回は初めてということもあるのでしょうが2500本の限定販売で五島内の酒店やスーパーや、飲食店などでのみの販売(1188円税込のみ)となっています。
五島に観光に訪れた人とかが飲んで気に入りおみやげとして購入して徐々に拡がっていきやがて五島の特産物の一つになる…など成長していくとよいですね。


○特大つわ引きツアー(五島市嵯峨島)
3月19日(日)に五島市三井楽町の嵯峨島で特大つわ引きツアーが開催されます
日時: H29年3月19日(日)9:00~  帰りは12時30分嵯峨島発の渡海船に乗船 渡海船休航の場合は26日に延期
場所: 三井楽町貝津桟橋
料金: 参加料500円 交通費(往復)840円

このブログで嵯峨島のことは書きましたが福江島の北西部にある三井楽の貝津港の沖合い4kmにある男岳と女岳ろいう2つの火山が繋がって出来た島です。
島は200人足らずの人口ですが火山や浸食により形成された豊かな自然美をみることができたり教会などもみることができます。す。またお盆には南方との繋がりも考えられるオーモンデーと言われる念仏踊りが伝承されています

つわ引きとはつわぶきを収穫するツアーでつわぶきの収穫はもちろんですが島の様々な魅力を体験できるツアーになっているようです。25名と少人数のツアーになります


○東京オリンピックのキャンプ地候補に(五島市福江島)

長崎新聞2017年3月15日号によりますと3月13日、14日の両日モンゴルのスポーツ関係者が五島市を訪ね2020年の東京オリッピック、パラリンピックが開催される際の事前合宿(キャンプ)地の選定のため訪れています
モンゴルとしてはオリンピック競技の内、陸上と空手のキャンプ地として五島を考えており市の中央公園にある体育館や陸上競技場などを見学しています

五島はスポーツ合宿の誘致に力を入れていて今年受け入れ団体数が延べ100を超えたそうです
トライアスロンやマラソン大会なども行われており行政・市民の受け入れ態勢にも問題ないのではないかと思います
また交通量が少なくマラソンの練習に向いているのも売りになったそうです。取材ではモンゴルの関係者は五島に対してよい印象を持ち評価しているようで「選手は五島で合宿させる、一番」と明言しており何もなければ五島でキャンプ地に選ばれるのではないかと思います。
モンゴルは大相撲でおなじみの国ですし日本にとってはいろいろな意味で大変重要な国です。また元寇の役で長崎の松浦地方(特に鷹島)とは歴史的に因縁があり鷹島にはモンゴル村もあります。鷹島と五島は離れていますが同じ長崎県、離島ですしキャンプ地に選ばれた際は五島はもちろんですが鷹島との交流も更に深めて欲しいものだと思います
是非、キャンプ地に選ばれ欲しいですね


詩島(旧寺島)(長崎市)
詩島(寺島)

詩島は大村湾の西部、長崎市の琴海戸根町の沖にある面積約0.6平方キロメートル、周囲0.5kmの小さな島になります。
長崎出身のシンガーソングライターのさだまさしさんが所有する島といて知られています。
西彼杵半島の大村湾側の長崎寄りの海岸線にはゴルフ場が並んでいますがそのなかの一つオーシャンパレスゴルクラブの沖に島はあります。
定期航路はなく時津港から連絡すれば送迎船が出ていたそうです。島へは15分ほどで着くそうです。 時津港は長崎市中心部より約20分でバスで行くことができます。 


詩島はかつては寺島という名前の島でした。寺島という名前は寺院の跡があったことから名付けられたそうです。
このあたりの島はキリシタンに縁がある島が多いですが寺島にあったという寺院はキリシタン寺院という話や隠れキリシタンが礼拝を行っていたという言い伝えなどもあるようです。

昭和54年にさださんが島を購入し購入し、平成7年には島の名称を詩島と改名したそうです。
電話は流石にNTTに断られたそうですが環境に配慮して排水処理設備にはお金をかけて整備し最終処理した水は飲めたそうです。管理人の母屋、レストハウス、バンガロー、太宰府から分祀した詩島天満宮などが整備されていましたが現在は設備が老朽化して建物も崩れる寸前になっているものもあり宿泊は出来ない状態になっていたそうです。
何年か前にテレビでこの島を訪れる番組が放送されていましたがそのときは宿泊しようと思えばできないことはない状態だったような気がします。
海岸線につくられていた道も荒れていたり、整備とかも完全に終わってない状態だったと思います

その詩島が『大改造!!劇的ビフォーアフター』でリフォームされることが今回発表されました。
『大改造!!劇的ビフォーアフター』のレギュラー放送はなくなっていて今回はスペシャル番組として4月2日に放送されるそうです。
番組では3500万円の予算でリフォームが行われ、さださんも仕事の合間に島にやってきて手伝ったりしたそうです。

さださんは自らが監督・主演した映画『長江』(観にいきました)で大きな借金を背負い島のことが放りっぱなしになってたのが気になっていたそうで自分が元気なうちに元気な島に戻したかったそうです。
詩島がどう生まれ変わるのか 楽しみですね

大村湾にはこの詩島をはじめ子供がいろいろな体験をできる島や、オリーブなどを栽培っや食事などを楽しむことが出来る島やHTBが現在開発している島など特徴がある島がいくつかあります。
長崎空港やポートホールン、HTB、時津などから気軽に船で大村湾の景色や島めぐりが楽しめるようになったら楽しいだろうなあ…思ったりします。
番組が楽しみです


※デイリースポーツ、まんたんウェブ、日本の島へ行こうなど参考にしました


長崎駅前バスターミナル バス乗り場の一部リニューアル
長崎駅前バスターミナル バス乗り場の一部リニューアル

長崎市には大きなバスターミナルが三箇所あります。
長崎駅前にある長崎駅前バスターミナル(産業交通会館)と市の中心部に近く中華街として有名な新地にある長崎新地ターミナルそしてJR浦上駅に近く商業施設ココウォークの中にある茂里町のココウォークバスターミナルになります
このうち新地ターミナルとココウォークターミナルは長崎バスのバスターミナルで、駅前バスターミナルが長崎県交通局のバスターミナルになります。

長崎バスも夜行バスも含め高速バスを運行していますが、佐世保、福岡をはじめとして九州内の多くの高速バスは県営バスが共同運行者となっており長崎駅前のバスターミナルが乗り場となります。
私のような長崎市外のものが利用するのはこのバスターミナルになることが多いです。


バストリップによりますと今回は長崎駅前のバスターミナルの九州急行バスのバス乗り場のリニューアルが現在行われているようでリニューアルは4月1日で完了するそうです

長崎駅前バスターミナルが入っている長崎県交通産業会館の建物は部分的には改造などあったかもしれませんが1964年に建てられた6階建ての古い建物になります。
2階では長崎のお土産品が販売されており3階以上はオフィス・会議室などで利用されています。

場所は国道を挟んでJRの長崎駅の向いになり長崎駅とは歩道橋で結ばれています。
国道の中央部には路面電車(長崎電気軌道)の乗り場もあり高速バス、路面電車、JRの乗り換えはスムーズに出来ます。
バスターミナルに乗り入れるバスは高速バスや特急バスのみとなり乗り場は第一ホームと地下道で結ばれている第二ホームに分かれています。
バスセンターへの出入口は第一ホームにあり高速バス予約センターや券売機、案内窓口、二つの売店、待合ロビーなどがありここから佐世保、ハウステンボス、宮崎、大分、北九州、鹿児島、熊本、雲仙、長崎空港へのバスが発車しています。
第二ホームからは県営バスも出資している九州急行バスの福岡行きの『九州号』の乗り場になります。

今回のリニューアルは第二ホームと地下道が対象となっています。
記事によりますと第二ホームの柱がレンガ色になり地下道の壁を白地に改修し、照明器具を増やし今よりも明るい空間を目指したいるそうです。
『九州号』に乗る際は地下道を渡らなければならずわかりにくいとの指摘もあったのかもしれません。乗り場がわかるようにサインボードを設置、乗り場案内の看板は4カ国表示になるそうです

長崎駅前はまだあまりわかりませんが新幹線の工事が進んでおり駅付近はこれから大きく変化しようとしています。
本当は建物を全面的に建て直せばよいのでしょうが2022年には新しく3階建ての建物が現在地とは違う場所に建設される予定になっています。
これからは本格的なお金をかけたリニューアルは難しいとは思いますがまだ時間もあるので利用者が少しでも快適に乗車できるようにこれからも小さいことでもいいのでリニューアルは実行して欲しいです。

長崎には行く機会があるのでリニューアルされた乗り場をみてみたいですね。


キャプテン プレイボールの新たな物語
キャプテン プレイボールのその後

ちばあきおさん原作の野球漫画『キャプテン』、『プレイボール』が復活、連載されることが発表されています。

これはとてもとても嬉しいニュースです。私は野球が大好きで野球に関するものもなんでも好きです。
野球マンガはたくさん読んではいませんが一番好きなのはこの『キャプテン』と『プレイボール』です。

1970年代に連載された漫画なので10代、20代とか今の若い人は『キャプテン』、『プレイボール』のことは知らない人も多いかもしれません。
『明日のジョー』などで有名なちばてつやさんの弟のちばあきおさんの野球マンガになります。

中学2年生のときに野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた谷口が周囲の期待に応えるため(青葉時代は2軍の補欠だった)猛練習していつのまにかチームを引っ張る存在となりとキャプテン(名前はわからなかったと思います)からキャプテンを引き継ぐ。そして谷口、丸井、イガラシ、近藤と4代にわたるそれぞれのキャプテン時代の墨谷二中の野球部の奮闘が描かれる『キャプテン』。
墨谷二中を卒業した谷口は中学時代のケガで一度は野球をあきらめサッカー部に入部するが野球の夢を忘れることができずそれを見抜いたサッカー部のキャプテンの勧めでサッカー部を退部し野球部に入部する。谷口の加入で変化していく墨谷高校野球部の奮闘を描くキャプテンのスピンオフといっていい作品が『プレイボール』になります。
丸井、イガラシともに墨高に入部しますが特に丸井は両方の物語を繋ぐ重要な存在になります。

『キャプテン』、『プレイボール』 ともに続きが読みたいと思っていた人は多かったと思いますがちばさんの急逝により続きは読めませんでした。
私は特にキャプテンの谷口たちが3年生になり2年下のイガラシやそのライバルだった井口など有力な1年生が墨谷高校に入部して練習試合で大敗してしまうけれど前向きに新たにスタートしようとする『プレイボール』の続きを読みたいと思っていました。

今回の続編のきっかけは週刊文春3月2日号によりますとちばあきおさんの長男で『ちばあきおプロダクション』の代表取締役である千葉一郎さんが父の漫画が風化しないように何かできることはないかと考え、ちばあきおさんの親友であった漫画家の元宮ひろ志さんに相談して集英社の編集者を紹介されたことからはじまったそうです。

今回続編を手がけるのは『おれはキャプテン』、『チェイサー』などで有名で野球漫画でもグラゼニや江川と西本など多くの野球漫画も書かれているコージィ城倉という漫画家さんです。
人それぞれ思い入れのある作品だと思うので続編を手がけられるコージイ城倉さんは大変かもしれませんが城倉さんは「思い入れがある作品ですし、唐突な話で正直迷いました」と話されていますし「作品の根っこにあるものを再現するなら僕しかいないという自負はありました。読みきりでなく連載でということで引き受けました」とも話されています。

物語は高校3の谷口が丸井、イガラシたちと甲子園を目指す姿が描かれるということで私が読みたかった『プレイボール』の続きから始まるようです。
私はコージィ城倉さんという方は知りませんでしたが期待していいと思います。
私はまた谷口、丸井、イガラシ達に会え、彼らの奮闘を読むことができるだけで嬉しいし懐かしいです。
できれば墨谷二中の近藤とかの話や墨谷二中の前のキャプテン、墨谷高校入学時のキャプテン田所とかも出てきて欲しいですね

4月5日発売の『グランドジャンプ』から連載が始まるそうです。
楽しみです

ポートホールン長崎の話題
ポートホールン長崎の話題

旧オランダ村跡地に昨年誕生した『ポートホールン長崎』では今日(3月10日)、明日(3月11日)の2日間、午前11時よりにてテスト遊覧クルージング(無料)が実施されています。
今日は長崎は風は少し強かったですが天気もよく寒さも和らぎクルージングには良かったのではないかと思います

ポートホールンのフェイスブックによりますと無料ということもあるでしょうが満席だったそうです。
ポートホールン長崎を出航した後はクルーズ船はハウステンボスが買収し整備を進めている無人島の『長島』沖を通過し西海橋の下を潜り、針尾の無線塔などを眺め、子供が無人島でいろいろな体験をできる島としてこのブログでも紹介した無人島の『田島』を遠くに眺めて大村湾に突き出している母衣崎にある『四本堂公園』の沖を通過してポートホールンに帰ってくるという約1時間の大村湾の北部を巡るコースのようです。

今回のクルーズはポートホールンだけでなく西彼漁業協同組合との共同テストクルーズということで周辺の海を知り尽くしている漁協との共同ということで安心感があるのではないでしょうか。
今回はテストクルーズということなのでおそらく定期運航を目指しているのではないかと思います。

大村湾のクルージングは乗船したことはありませんがハウステンボスが30分の所要時間で11時、13時、16時で大人800円、小人600円で運航しているようですし他にも運航している会社があるかもしれません。
ただハウステンボスのクルーズ船はハウステンボスに入園しないとクルーズ船には乗船できないと思うのでポートホールン長崎からクルージング船が定期的に運航されるようになるとより気軽に大村湾を身近に楽しむことができますしポートホールンの魅力が増すと思います。
採算が取れるかや乗組員のことや船の選択などいろいろと課題や問題はあるかもしれませんが是非、土日祝日やGW、夏休みなど期間限定でもよいので運航が実現して欲しいです

昨年オープンした『ポートホールン長崎』は交通の便が不便な事や施設のことなど様々なことが原因などでしょうが売上げなどが伸び悩み約半年で経営規模の縮小したりと厳しい状態になっています。

ただ1月にはホーランドビレッジの顧問を勤めていたハウステンボスの創業者が取締役会長に就任したり、2月には医薬品、雑貨、健康食品などを取り扱う免税ドラッグストアを出店してバスツアーなどの誘致を強化したりなどいろいろなことに取り組み立て直そうとしているようです。
ポートホールンでは他にも宿泊施設や西海市のブランド開発などいろいろなことに取り組もうとしています
道は厳しいかもしれませんがハウステンボスとの連携を強化して国内外の観光客、そして西海市など近隣の人にも楽しんでもらえるような施設を目指して欲しいです



明日(3月11日)のクルージング、今日と同じコースかわかりませんがクルーズ船が今日同様、満席となり定期運航に向けてモニターの有意義な意見が集まるとよいなあと思います


追悼 ビル・パクストン
追悼 ビル・パクストン

アメリカの俳優そして監督としても活躍していたビル・パクストンが2017年2月25日に亡くなりました。61歳でした。

経歴はほとんど知りませんでしたが高校時代から8ミリで自主映画をとり高校卒業後ロサンゼルスに出てきてそこでジェームズ・キャメロンと知り合いロジャーコーマンの製作会社で美術監督などスタッフとして仕事をしてその後、俳優に転身し大学で演技を学んだりしているようです。

俳優としての本格的なデビュー作は『影の私刑(リンチ)』。日本でも公開され封切られたのは覚えていますが観ていません。
フィルモグラフィーをみてみると脇役が多いこともあるのでしょうがたくさんの映画、ドラマに出演しています。
私が最初に観ているのは『ストリート・・オブ・ファイヤー』になります。『ターミネーター』、『コマンドー』、『ときめきサイエンス』(懐かしい)と観ていますがはっきり覚えているのはジェームズ・キャメロン監督の『エイリアン2』になります。

ジェームズ・キャメロンとは若い頃からの映画仲間・親友ということもあるのでしょうが『ターミネーター』、『エイリアン2』の他にも『トゥルー・ライズ』、『タイタニック』などの作品に出演しています。
また『ターミネーター』で共演したシュワルツネッガー(追悼のコメントを出しています)とは他の映画でも共演したりと大作、話題作として評判になった映画の出演作も多いです
そういう作品が多いこともあるからでしょうか意識してパクストンの映画を観ていたわけではありませんが結構、観ていました。
他に、『プレデター2』、『トレスパス』、『トゥームストーン』、『アポロ13』、『ツイスター』、『シングルプラン』、『U571』、『バーティカル・リミット』と観ています。
出演していたのを忘れていたのも結構ありますが印象的だったのは『エイリアン2』、『アポロ13』、『ツイスター』の3本かなあ…と思います。

2000年以降は私は出演作を観ていませんが昨年までコンスタントに映画、テレビに出演作がありますし。学生時代の夢だったのかもしれませんが監督作品もあります。

亡くなってすぐにアカデミー賞の授与式があり亡くなったことが隠れてしまったのが残念です。
アカデミー賞の授与式でで亡くなったことが報告されたそうです。
まだ若かっただけに本人も残念だったと思います。ご冥福をお祈りいたします




「ながさき」まるごと車窓での旅(長崎バス観光)
「ながさき」まるごと車窓の旅(長崎バス観光)

長崎自動車(長崎バス)の子会社である長崎バス観光会社が4月1日より車窓を中心に長崎の街をバスで巡るバスを運行します

運行開始は4月1日からで午前と午後の1日2便運行されます (記載がないのでおそらく毎日運行ではないかと思われます)
【運行時刻】  ◎午前9時~(受付開始は午前8時30分)  午後13時~(受付開始は午前12時30分) 
【所要時間】  2時間20分
【料金】     大人2800円、小人2300円
【定員】     20名
【ルート】
日本26聖人殉教地→旭大橋→稲佐悟真寺国際墓地→稲佐山展望台(10分休憩)→浦上川→原爆落下中心地→平和公園→如己堂→浦上天主堂→長崎大学医学部→一本柱鳥居(山王神社)→坂本国際墓地→(立山地区)→諏訪神社→眼鏡橋・江崎鼈甲店(10分休憩)→崇福寺→思案橋→史跡料亭花月→唐人屋敷跡湊公園→オランダ坂→水辺の森公園

スタート地点の記載がないのですが長崎駅前のおそらく定期観光バスの発着が行われている長崎駅前のロータリーだと思います。(最初の日本26聖人殉教地は長崎駅のすぐ近くになります。)

長崎観光バスの案内では
1、2時間20分かけて長崎の名所を車窓から20箇所以上を巡ることができること
2、日本語、英語、韓国語、中国語の4ヶ国語の音声ガイダンスによる観光案内が放送されます
3、坂道、細道、石畳道も運行することで長崎らしさをバスに乗ることで体感できる
(定員が20名ということで長崎観光バスのホームページによる案内をみると小型バスのようです)
ことが魅力として挙げられています。
1日2便午前と午後、約2時間半で長崎の主な観光地を巡ることができるので午前中で観光を済ませたい人、夕方の飛行機に間に合いたい人など時間に余裕がない人が効率的に観光できるよう工夫されているようです 


路面電車やバス、ロープウェイなどを使って同じコースを巡ることはできると思いますが私だと半日以上はかかると思います。
音声ガイド外国人にもある程度は対応できるようになっていますし、値段もお手軽だと思います。
通常の定期観光バスとあわせて長崎観光の一つの手段・方法として認知され定着していけばよいなと思います

3月13日より予約の受付が開始され、3月末には試乗会も予定されているようです。
私も機会があれば乗車してみたいと思っています。 


 第9回 針尾の魚貝まつり   ~浦頭の話題 1~
   第9回針尾の魚貝まつり   ~浦頭の話題 1~

佐世保市の針尾島は南北を大村湾と佐世保湾に、東西には川と間違えそうな早岐瀬戸と急流でも有名な針尾瀬戸があります。佐世保市と西彼杵半島を結ぶ島になり国道202号と現在西彼杵半島での工事が進んでいる西海パールラインが島を縦断しています。ハウステンボスがある島にもなります。

佐世保から早岐田子の浦を経て観潮橋を渡ると針尾島になります。国道202号線を進み針尾バイパスを横切りそのまま進んでいき島の中央部あたりまでくると右手奥に東明中学校があります。そのまま進むと『浦頭』のバス停があります。
ここで国道と別れ右折するとすぐに左手の高台には第二次世界大戦の敗戦により大陸などから引揚げてきた多くの人たちのことを祈念してつくられたモニュメントがある公園や最近リニューアルオープンした資料館などがあります。
更に進むとすぐに海がみえて埠頭があります。港には引揚の記念碑もあります
このあたりは針尾北町の浦頭という地区になります。 昨年も九商フェリーのことで浦頭のことを少し書きましたが浦頭に関する話題が最近またいくつかありましたので取り上げたいと思っています。


今度の12日の日曜日。浦頭港で地元の針尾漁協が主催して9回目になるそうですが『魚貝まつり』が開催されます

《もうマテない! 魚貝まつり》というキャッチフレーズで針尾瀬戸で現在最盛期となっているマテ貝漁で獲れるマテ貝をはじめとしてカキ、サザエなどの地元の海の幸を堪能できるイベントになります。
【日時】  2017年3月12日(日)  9時30分~15時(雨天決行)
【会場】  浦頭埠頭広場

【内容】
○赤マテ貝のつかみどり  12時~
  12時先着100名限りですが1回100円で赤マテ貝の片手での「つかみどり」が楽しめます
○カキの詰め放題   14時~
  1回200円でカキの詰め放題が出来ます  カキが無くなり次第終了となります
○海鮮バーベキュー
  赤マテ貝1束(8~10本入り)150円、カキ1kg650円、軍手&ナイフセット200円(炭&レモンはサービスだそうです)で利用   時間は90分が目安だそうですがバーキューを楽しめます
  サザエ、干物などの魚介類、水産加工物のども一緒に焼いたり持ち帰りもできるようです
  焼き台50台、200席用意してあります

佐世保・針尾のマテ貝は殻の一部が赤く水深10cm~30cmの海底に生息しているそうです。
(突き漁〉と言われる専用のかぎ針を使って刺して採る独特の伝統漁法で水揚げされます
濃厚な味わいが特徴で佐世保のブランド品として市内の飲食店などで活用されたり、朝市などでも販売されています
2月~5月にかけてが旬になります。


公共交通機関としてはバスになり佐世保の中心部か早岐から西海橋(コラソンホテル・西口)までの西肥バスの路線バスが走っています。
最寄のバス停は国道沿いの『浦頭』になります。会場まで歩いても行ける距離になります。引揚記念公園にも駐車場もあるので自家用車が便利かもしれません。
本当に一番近いバス停は口木方面への『浦頭波止場前』なのですが日曜日は運行されていません

テレビなどで取り上げられたりして赤マテ貝のことは話題になり知名度も上がったと思いますがましたがまだ地元でも知らない人もかなりいると思います。
今回のいべんとは9回目になるそうなので好評なイベントだと思います。
今回も多くの人が集まって佐世保の海の幸を再確認・堪能できる良い機会になれば…と思います。



アンジェイ・ワイダ
アンジェイ・ワイダ

フェイスブックをやっていますがその中のcinefilで今日3月6日は昨年の10月9日に90歳で亡くなったアンジェイ・ワイダの誕生日だったことを知りました。
本当は昨年、亡くなったときに何か書こうと思っていましたが書くのが難しくまた観ている映画が限られていることもあり結局、書くことが出来ませんでした

ポーランドを代表する監督さんです。
ポーランド出身の監督としては後輩になるロマン・ポランスキーもワイダと同じくらい有名だと思いますがポーランドを離れイギリス、アメリカ、フランス…と様々な国で映画を撮ってきたポランスキーと祖国で一時期取れない時期があったにせよポーランドにこだわって映画をとり続けたワイダは対照的な歩みだったように思います。

私がはじめて観たワイダの映画は高校のときにテレビ放映でみた『灰とダイヤモンド』でした。
この映画をみたときの感動、興奮は忘れられません。
映画で描かれた時代、そして製作された時代、そして民主化の動きが起きていた私が観た当時のポーランドをも予感させる映画でした。ポーランドという国が抱える問題、悲劇を描き出していたと思います。
そしてこの映画の大きな魅力の一つは主演のズビグニエフ・チブルスキーです。主人公の名前も覚えていますし圧倒的に存在感がありました。主人公の心情、本当の悲しみはわかっていなかったと思いますが共感できました。素晴らしかったと思います。チブルスキーはワイダの映画では私はみていないのですが『世代』、『二十歳の恋~ポーランド篇~』こ出演しています、
特にオムニバス映画『二十歳の恋』はフランソワ・トリュフォーのフランス篇のみ観ていますが他のエピソードは観ていなくて観たい映画です。
『灰とダイヤモンド』の前の映画になる『地下水道』も好きな映画です。
また「連帯」のワレサ委員長を中心とするポーランドの民主化の動きと文字通り連帯していた誕生した『大理石の男』やその続編となる『鉄の男』はとても話題になりました。ドキュメンタリータッチで物語は進行していきます。大学生の時にみましたが私がどれだけ理解できたかわかりませんがやはりポーランドという国の過去そして現在を描き出していた野心的な作品だったと思います。
あとはジェラール・ドパルデューが主演したフランス革命後の歴史劇『ダントン』を観ています。

ポーランドは親日的な国といいますがワイダ自身も若い頃から日本の文化に関心があり日本に好意的な人だったようです。
坂東玉三郎を主演にドストエフスキーの『白痴』を原作とした『ナターシャ』を舞台化、映画化していますし日本文化の紹介などでも大きな役割を果たされています。

未公開作やDVD化されていない作品も多いと思います。残されたいろいろな紹介して欲しいですし機会があれば観てみたいです




つくも苑跡地 観光公園化へ
つくも苑跡地 観光公園化へ

佐世保市の俵ヶ浦半島の野崎町にあった障害者支援施設『つくも苑』の跡地について新たな動きがありました。

『つくも苑』は1974年に県立の身体障害者施設『長崎県立コロニー』として開設されました。
その後、2006年からはこれまでも運営を担っていった県障害者福祉事業団が施設も譲り受けて『つくも苑』と名称を改めています。
施設の老朽化が進んだこともあり建て替えが決まりましたが、場所が市街地より離れていることがあり入所者や家族より面会や救急搬送の際などに便利な場所への移転が要望されました。
跡地をどうするかなど地元と話し合いが行われ結果、施設は大潟町に移転、施設跡は工業団地として整備されることが決まりました。
施設は昨年、大潟町に移転しましたが施設の跡地については地元住民がつくる「俵ヶ浦半島開発協議会」が地域振興策などを協議し九十九島を望む観光の核としての整備をして欲しいとの声があがり昨年12月に県や市に観光公園化を要望しています。
佐世保市では要望を踏まえ公園化にする方針を決め、予算案に調査費を計上しています。
一方、県も市の意向を受け工業団地の造成を断念し、2月20日の県議会において方針が転換し今後は観光公園として整備・活用していく考えであることを表明しています。

観光公園とはどういうものなのか?市としてはレストランや観光施設、芝生の展望広場などを整備する構想があるようです。
つくも苑の跡地は展海峰のすぐ先にあります。昨年までは路線バスが運行されていましたが施設が移転したため現在は一つ手前の「展海峰入口」のバス停から春秋の臨時便が運行される際に運行していた「展海峰」までの運行となっています。
「展海峰」は展望台からの九十九島の眺望が素晴らしい場所になります。また展望台の下の園地では春は菜の花、秋はコスモスが咲き売店もあり駐車場も整備されています。
展海峰から歩いて行ける距離につくも苑の跡地はあり、その先には桜や梅、ハナモモなどが鑑賞できる『花の森公園』があります。その奥には白浜海水浴場や俵ヶ浦の集落があります。

俵ヶ浦の奥には江戸時代の佐世保湾の見張り跡になる高後崎番所跡や明治時代につくられた高後崎や小首、丸出の砲台跡などが残っています。
俵ヶ浦半島ではこれらの歴史遺産も含めて俵ヶ浦半島を歩こうとトレイルマップが「俵ヶ浦町歴史遺産トレイルマップ」、「庵浦町お遍路トレイルマップ」、「野崎町ごちそうトレイルマップ」、「下船越町水神山神トレイルマップ」の4つが作成されています。インターネットでダウンロードできるようになっています。

地元の住民の方が跡地の利用法方法として工場の誘致より観光公園化を選択されたのはかなり道路は整備されましたが不便な場所に実際に工場が誘致できるかという不安や環境問題、そしてこうしたトレイルマップなどで紹介されている半島の財産といえる歴史遺産や自然、景色、施設や現在、取り組んでいることを生かし発展させようと考えられではないかと思います
急カーブが多い道路はかなり改善されていますが佐世保の中心部からは30分以上かかりますしバスも便数は少ないです。
観光公園化された際は観光公園までの路線バスの延長はもちろんですしできれば俵ヶ浦までバスを延長して欲しい欲しいです。

俵ヶ浦半島の奥は過疎化が進み昨年は野崎中が、今年は俵ヶ浦小、庵浦小が廃校となっています。
観光公園は何かインパクトがあるような、地元の住民にもプラスになるような施設になったらと思います。
佐世保市民だけでなく佐世保以外の観光客とかも訪れるような素敵な公園に、また訪れやすいようなバス等の交通整備も考えて欲しいです。、

※西日本新聞、毎日新聞など参考にしました


3月のイベント
佐世保近郊のイベントを簡単に掲載しました。
3月は春休みもあり、桜など花にまつわるイベントや春の蔵開きも開催されます
見落としているイベントも多いと思いますしこのほかにもたくさんのイベントが開催されていると思います。


○肥前江迎繭玉まつり
3月3日(金)~4月9日(金)まで  佐世保市江迎町

○松浦市福島つばき祭り
3月4日~5日 4日(9時~17時)、5日(9時~15時) 福島武道館・お祭広場
つばき盆栽などの展示・販売、園芸指導、苗木の販売、つばき油・石鹸や農産物などの特産物販売、軽食コーナー

○『松浦お3時プロジェクト』 
3月5日 午前時10時~午後4時(道の駅松浦駅のふるさと館)
第二回目の「春のお菓子まつり」が開催。
・松浦市内の7店舗が佐世保市の長崎短大の学生たちが考案したレシピを生かして松浦産のイチゴ、マーコット、ブルーベリーなど地元の食材を使った商品を販売、 来場者の反応も踏まえて一般販売も検討される
・菓子職人が作り方を教えてくれる体験コーナー(1回500円)
・各店舗によるこの日限定の商品販売、100円均一コーナーなど

○春のパンまつり2017 
3月5日 午前10時~午後4時(JR多久駅北側・多久多久郵便局横前)
パン屋さん、焼き菓子さん、バーガー屋さんなどのお店によるマルシエと音楽ライブのイベントが開催

○水の忍者展~海きらら参上でござる~
3月11日(土)~5月14日  午前9時~午後6時(九十九島水族館海きらら)
墨を吐くタコや周りの風景に溶け込んで身を隠す魚など15種55匹の生き物を展示、わかりやすく説明
他にかるた、お手玉、めんこなどが楽しめる昔遊びコーナーなどみどころ満載

○呼子朝市ふれあいフェスタ
3月12日(日)  8時~12時  呼子朝市通り
朝市みそ汁のふるまい、魚さばき方教室、ふれあいじゃんけん、お買い物券の発行、券で買い物すると食事券・宿泊券などの景品が当たる抽選会の実施など

○させぼハンドメイドマーケット 
3月14日(火)~15日(水) 14日(10:30~16:00)15日(10:30~15:00) (佐世保市総合グランド体育館 )無料
雑貨販売ブース(布小物、革製品、木工品など)、フードコーナー(パン、お菓子、クレープ、焼きそば、カレーなど)
自分だけのテーブルウェアをつくることができるポーセラーツ、ネイル、足もみなどのワークショップ
14日は女性農家グループが出店、15日はオモチャの修理を行うおもちゃ病院が出店

○宗政酒造 蔵開き
3月21日~22日(日) 10時~17時   (宗政酒造・のんのこの郷)
新酒の限定販売、農産品加工品の販売、ブラスバンド、琉球國祭太鼓、ブラスバンド、くいだおれコーナー、抽選くじ、フリーマーケットなど

○杵の川酒造 蔵開き 
3月18日(土)~19日(日) 10時~15時  (杵の川酒造)  
限定酒の販売、地元品の物産市、お楽しみ抽選会、福もちまき、樽作りの実演

○『西海橋 春のうず潮まつり』
3月18日(土)~4月9日(日)
西海橋周辺で約2000本の桜が満開になり屋台なども出店し様々なイベントも開かれます
バイオパークから動物がやってくる「ふれあい動物園」が開催されます(4月2日10:00~16:00)
ぼんぼり点灯(18:30~21:30)

○鹿島酒蔵ツーリズム2017
3月25日(土)~26日(日) 10時~17時
矢野酒造、馬場酒造場、幸姫酒造、光武酒造場、富久千代酒造、峰松酒造場
○嬉野温泉酒蔵まつり  
3月25日(土)~26日(日) 10時~17時
五町田酒造、瀬頭酒造、井手酒造
両会場間でシャトルバス運行中

○古伊万里酒造 蔵開き
3月25日(土)~26日(日) 10時~16時  古伊万里酒造
新酒の試飲・販売、巳にコンサートなど

○えぼし桜まつり
3月26日(日)~4月2日(日) 3月30日は除く   佐世保えぼしスポーツの里
桜の開花時期に毎年開催、おもしろ自転車競走、スタンプを集まるとお菓子がもらえるスタンプラリー
花の苗のプレゼント、アイスホッケーの選手によるインランスケート教室開催など



佐々町河津桜・シロウオまつりと物産列車の運行
佐々町河津桜・シロウオまつりと物産列車の運行

ハウステンボスのチューリップ祭り、梅ヶ枝酒造の蔵開き、相浦の愛宕市、江迎の繭玉まつり…など佐世保近辺で春の訪れを感じるイベントが幾つか開催されたり計画されています。そのなかの一つに佐世保の隣の町の佐々町で開催される恒例となっている『河津桜・シロウオまつり』があります。

『河津桜・シロウオまつり』はMR佐々駅の近くにもなる佐々川沿い約1.5kmに咲き誇る200本以上の河津桜や春の風物詩となっている佐々川でのシロウオ漁を町興しとして活用している佐々町のイベントになります。
開催期間は3月1日から31日までの1ヶ月間です

期間中には
○シロウオグルメフェア(3月1日~3月31日)
佐々町の参加加盟店でいろいろなシロウオ料理が用意されています
○商店おもてなしフェア(3月1日~3月31日)
松浦鉄道を利用して佐々駅に訪れた方は駅窓口で乗車証明書を受け取り、佐々町のおもてなしフェアに参加している店で買い物するとそれぞれの店で割引などの恩恵があります
○シロウオグランプリ(3月1日~3月31日)
グルメフェアに参加しているお店のグランプリが選ばれます
○さざジョギングフェスティバル(3月5日)
集合地:佐々町体育館裏
○シロウオ漁体験ガールズ(3月4日、5日 9:30~13:30)
佐々町河畔の体験会場にてにて1組1000円(30分) 2名中1名は女性が入ることとなっています…

1ヶ月の期間佐々の町で上記のようなイベントがが展開されますが最初の日曜日になる3月5日(日)は上記のジョギングフェスティバルやシロウオ漁の体験などのイベントの他オープニングイベントが佐々駅裏で開催されます。
またイベントが開催されている佐々駅と佐世保駅の間で1日1往復ですが物産列車が運行されます

【オープニングイベント】
≪日時≫   3月5日(日) 1000~15:00
≪会場≫   MR佐々駅裏駐車場
会場ではお店も出店しています
よさこい(11:00~11:20)、キッズダンス、佐々中学のブラスバンド演奏、三線・沖縄太鼓演奏、レインボーバンド演奏…
などのイベントが計画されています

【物産列車】  
日時:3月5日(日)のみ佐々⇔佐々間で1往復運行
運行列車:佐々駅11時26分発の佐世保行きの普通列車→佐世保に12時9分着
       佐世保駅12時55分発の佐々行きの普通列車→佐々に13時38分着
通常の列車に物産列車が1両車両を増結されます。

物産列車内では佐々町の特産品(推奨品)、佐々特産のお弁当や佐々だけでない県北の農産物などが販売されるそうです。
車内で買い物が楽しめるようになっており買い物をされたお客様には松浦鉄道からプレゼントが進呈されることになっているそうです。

町と鉄道がタイアップして町興しのイベントが開催されるのはとても良いことだと思います。
3月はは江迎町では繭玉まつりなども開催されてます
期間中、多くの人が公共交通機関(松浦鉄道など)を利用して佐々や江迎を利用して町内のお店を訪れて欲しいです

※佐々町のホームページを参考にしました。
北九州ー福岡線 博多駅直通便の新設(西鉄バス)
北九州ー福岡線 博多駅直通便の新設

西日本鉄道が3月18日より「北九州ー福岡」線の高速バスのダイヤ改正を実施して北九州から乗り換えなしに博多駅に乗り入れる直通便の運行を開始することを発表しました。

【運行ルート】
)砂津ー小倉駅前ー平和通りー三萩野ー方野駅ー北方駅ー競馬場前北九州市立大学前ー守恒駅ー徳力公団前駅ー徳力嵐山口駅ー中谷ー直方PA(乗降可)-若宮IC(乗降可)-博多駅BT-駅東2丁目(平日のみ)ー瑞穂(平日のみ)ー山王1丁目(平日のみ)
【便数】 
    平日   砂津(小倉)発  14便(早朝3便のみ博多駅より山王1丁目まで運行)
          博多発       13便(夕方4便のみ山王1丁目から運行)
    土曜日 砂津(小倉)発   11便      博多発   13便
    日祝日 砂津(小倉)発   11便      博多発   12便

【運賃】 片道1130円  往復・ペア乗車券2060円  4枚回数券3600円

天神と北九州を結ぶ高速バスはたくさんの便が運行されていますが博多と北九州を直接結ぶ高速バスは博多シティがオープンしたときに一時的に運行されていたと思いますがJRがあることもあってと思いますがそれ以降は運行されていませんでした。

今回の博多直通便は北九州市内の停車地はこれまでの『なかたに号』と同じルートになります。
私も何度か利用したことはことはありますが途中に大きな団地などの住宅地や競馬場や大学があり途中まで(から)の利用者が多かったです。
小倉駅前ー博多駅間の直接の利用者は少ないかもしれませんがこれまでは北九州市内からモノレールやバスで小倉駅まで行きJRに乗り換え博多へ行っていた人や天神行きの高速バスに乗り福岡の蔵本で乗り換えていた人もいると思います。これからは直接乗り換えなしで行けるバスを選択する人もいるのではないかと思います。
どのくらいの利用者があるか興味があります。

もう一つ注目したいのが朝夕のみですが博多BTから駅東1丁目、瑞穂、山王1丁目と博多駅の南エリアまで運行されることです。
私は行ったことがないのですが西鉄の案内ではオフィスビルが集積する地区と説明してあります。
定期券利用者は小倉と福岡の都心フリー区間は自由に路線バスに乗降する特典がありこの直行便も該当すると思います。
乗り換えなくていいというのはこのあたりに勤めている方は便利になります

バスは平日の始発が小倉(砂津)を6時12分で博多BTに7時43分、駅東2丁目7時49分、瑞穂7時52分、山王1丁目7時54分着となり以下、砂津を6時42分、7時07分までが山王1丁目行き、8時27分からは博多BTまで定時で1時間おきに18時27分まで運行されます
一方、博多からは始発が8時30分から定時で1時間ごとに運行され17時30分発の便からは山王1丁目始発(17時16分発)となり8時30分発が最終便となり4便山王1丁目より運行されます
福岡ー日田間で運行されている「ひた号」の福岡空港経由便の一部がやはり東光2丁目に停車していますしどれくらいの利用者があるのか注目したいですね。


福岡ー北九州は新幹線、特急、快速、高速バスといろいろな方法があります
高速バスだけでも廃止になった路線などもありますが『なかたに号』、『いとうづ号』、『ひきの号』、『なかま号』などが運行されており、北九州と天神・福岡空港を結んでいます。今回この博多直行便がラインアップに加わることになります。

博多の街は天神に比べるとオフィスの街というイメージが強かったですが博多シティの開業そして去年のKITTE博多開業と商業施設も充実してきて仕事で利用する人、旅行で利用する人に加えて買い物に訪れる人も増えていると思います。

この博多駅ー北九州便の高速バスも多くの方が利用して一つのルート選択肢として定着すればよいと思います

崎津ー長崎に新航路の計画
崎津ー長崎に新航路の計画

天草と長崎の間を結ぶ新航路が計画されていることが掲載されました。

2月28日の『くまにちコム』(インターネット)によりますと天草市が市内河浦町の崎津漁港と長崎市の長崎港とを結ぶ新航路開設に向けて長崎県の自治体と協議を始めているとのことです。

週3日程度の運航(1日1往復)が計画されており片道約道1時間半になるようです。途中『明治日本の産業革命遺産』の代表的構成資産の一つ軍艦島(端島)の近くを通るルートが検討されているようです。
運航する業者は具体的な名前は書いてありませんでしたが新上五島ー長崎港間で定期航路を運航している民間事業者とのことでこの間ここで紹介した事業者かもしれません。

長崎港との航路が計画されている崎津は行った事はありませんが天草諸島の天草下島の南にある集落になります。
崎津の集落は世界遺産登録を目指している『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産の一つになっていて『崎津教会』もあります。
ここは海と山が近く土地が狭いためカケと呼ばれる海に突き出した船舶を碇泊させたり干物作りや物干し場などに使う作業場やトウヤと呼ばれる軒と軒に挟まれた小路が発達したそうで隣の今冨という集落とともに国の重要文化的景観にも指定されています。

現在、長崎県から天草には長崎市の茂木港から富岡町(天草郡苓北町)、南島原の口之津港から鬼池港まで船が出ていますがバス等の便が良くなくいったん天草の中心地・本渡のバスセンターに行きそこから乗り換えて崎津までバスで行くことになるのでかなり時間がかかるようです。
この航路が出来ると世界遺産候補の構成資産から構成資産に直接行くことができる様になりアクセスの改善になると思いますしこれまでのルートと組み合わせて利用することも出来ます

また長崎は構成資産の大浦天主堂や外海の集落がある街であるとともに『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産が点在する五島列島の玄関口にもなるので天草から長崎に行きそこで乗り換えて五島に行くこともできます。

この航路はこのブログに以前書いた、平戸ー博多港で運航された最大1年の運航が可能な「船旅活性化地区モデル」を申請して社会実験として周辺の生活航路に影響がでないようなど配慮して運航しようとしています。
早ければ4月からの運行を目指し天草市では3月の議会に崎津の漁港に船舶が接岸できるような仮設の桟橋リース費を計上しようとしています。

市長さんは「世界文化遺産登録のチャンスを生家に結びつけるための交通改善の一環」と話されているそうですが私もこれはとても大切なことだと思います、
『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産は長崎市の大浦天主堂のような中心部にある資産は少なく長崎県内と熊本天草市に点在していてアクセスが良くないところがほとんどです。大幅な改善は難しいでしょうが点と点を結ぶ線の数を増やしていろいろなルートで行くことができるようになれば途中の観光地などに立ち寄ったりと面(地域全体)にも良い影響が出てくると思います。
『船旅活性化モデル』の申請が通り新しい航路の社会実験が成功し、できれば他の航路とのすみわけができて毎日定期運航になれば…と思います。