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九州急行バス50年&県営バスの赤バス25年
九州急行バス50年&県営バスの赤バス25年

今年(2016年)は長崎県内のバスは記念となる年のようです。
役所広司さんのCMが放送され話題となった長崎バスが80周年になります。
そして今回取り上げています九州急行バスが誕生して50周年、長崎県営バスの赤い車体のバスが誕生して25周年となります。

○九州急行バス
福岡ー長崎間を結ぶ九州急行バスの『九州号』の運行が開始され9月20日で50周年になるそうでテレビのローカルニュースやローカルの情報番組でバスの出発式の様子が紹介されました。

20日は長崎で朝からと福岡では夕方に来賓の方も招待され、挨拶、乗務員への花束贈呈、テープカットなどの出発式が行われてたそうです。
それぞれの出発式に50年前の『九州号』の出発式で花束贈呈をうけた元運転士の石橋さんが出席されており、当時の様子などをテレビのインタビューで懐かしそうに語られていました。

50周年を記念して九州急行バスでは
1、ラッピングバスの運行
私は覚えていませんでしたが運行当時の緑とクリーム色を基調にしたボーディーカラーにラッピングされたバスが1台だけですがこれから1年間運行されています。

2、パネル展
「九州急行バス50年の歩み パネル展」として50年前の出発式の模様や、当時の福岡、長崎などの懐かしい写真が展示されているそうです。このパネル展は9月20日~10月2日までが長崎駅前バスターミナルで、10月4日~10月18日までは天神のバス伊ターミナルで展示されるそうです。
天神バスターミナルでの展示が終了後は長崎バスターミナルの地下通路に展示されるそうです

3、すでに終了していますが20日、24日、25日にお菓子つきのアンケートが配布しています。
回答されたアンケートの中からソラリア西鉄ホテルの鉄板焼きのお店の食事券がプレゼントとなっています。

運行開始当時は一般道のみを4時間半かけて結んでいたそうですが現在は2時間ほどで結び本数も多く長崎と福岡を結ぶ交通手段としてJRの特急とともに利用されています
現在、長崎新幹線の建設が進んでおり、完成時にはこの『九州号』も大きな影響を受けるとは思いますが安く手軽に博多・天神ー長崎を結ぶ交通手段として利用されるのではないかと思います。
60年、70年…とこれからも観光、買い物、ビジネスの足として存続・発展し続けて欲しいです。


赤バス登場25周年(長崎県営バス)

佐世保市民にはあまり馴染みがないかもしれませんが長崎県営バスの赤バスが登場して今年で25周年になるそうです。
平成3年3月から赤いバスが登場して今年で25年になるそうです。

青い車体のバスもありましたし、県北に住む人には長崎ー佐世保間の高速バスを西肥バスと共同運行している会社として知られていると思います。
25周年を、またバスの日の企画の一つとして「赤バス走るぬいぐるみ」が発売されています
価格が800円で後に引くと上下に揺れながら前にトコトコ動き出すそうです。
5000個限定発売で、長崎の駅前ターミナルの他、諫早、大村の駅前ターミナル、矢上、長与の営業所で発売されるようです


県営バスは、島原半島からは一部を除き撤退しましたがこれからも長崎・諫早・大村と県内の多くで住民の足として毎日、運行されています。長崎県内は過疎化も進んでいますがこれからも多くの路線で県民の足として赤いバスの運行を継続して欲しいです。

※県営バス、長崎バスのホームページを参考にしました
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 追悼 松山善三さん
松山善三さん

映画監督、脚本家として活躍された松山善三さんが8月27日に亡くなりました。91歳でした。
日本を代表する女優さんの一人、高峰秀子さんのご主人でもありました。


私が観ている映画は『典子は今』、『虹の橋』、『母』の3作品になります。
『典子は今』はいろいろと考えさせらた映画でした。
この映画に出演された白井典子さんが松山監督の訃報に接してブログのなかで『楽しい思い出を作っていただきました。思い切ってやってごらん。いつもの自分でやってごらん、あなたの映画で元気になれる人がいる…そばにはいつも高峰秀子さんがいていくださいました。のりすけーっと呼ばれ演技指導などいろいろなことを教わりました。…映画が大好きな監督さん。またきっと映画つくるんでしょう?…本当にお疲れさまでした。」とコメントされています。
典子さんはどういう理由でこの映画に出演したのだろうか?私だったら絶対に出ないとか、この映画をみたときはいろいろ思ったりもしましたが、彼女は積極的に映画に出演して、無我夢中で取り組み多くのものを得て今ではきっととても大切な思い出になっているのでしょうね。
高峰さんが撮影現場に付いていて演技指導などお世話をされたことは知りませんでしたが『二十四の瞳』の大石先生のように明るくやさしく指導されたのかもしれませんね。30年以上前一度観たきりなので今観ると違う印象を持つかもしれません。

『虹の橋』は和久井映美さんのファンというだけで観にいきましたが見ごたえのある素晴らしい映画でした。

脚本家として活躍されたことはほとんど知りませんでした。
『恍惚の人』、『好人好日』、『人間の証明』は観ていてと全部は観ていませんが『人間の条件』でも脚本を担当されていたのですね
『好人好日』は好きな映画です

松山さんと言うと私はまず高峰秀子さんのご主人というイメージがあります。
そして高峰さんはたくさんの映画に出演されていて私が観たことがあるのはごく一部なのですがやはり『二十四の瞳』、『カルメン故郷に帰る』、『喜びも悲しみも幾年月』など木下恵介監督の作品が思い出されて好きです。
高峰さんと松山さんがどういう経緯で結婚されたのかは知りませんが木下監督の下で助監督や脚本の書き方をして映画を学ばれた松山さんが木下映画のヒロインとして輝いていた高峰さんに引かれ結婚されたのはごく自然なことかもしれないと思ったりもします。

奥さんが大女優さんということで大変だったこともあったかもしれませんが、『典子は、今』の典子さんもブログに『今、チコさん(高峰秀子さん)と再会しておられるでしょうね』と書かれています。
おそらく撮影現場でもお互いを認め合い中が良かったのではないかと思います

松山監督の代表作の一つで監督デビュー作で高峰秀子さん主演の『名もなく貧しく美しく』をはじめ観ていない映画ばかりで何も書けませんがあまり評価されていない監督さんだと思います(師匠の木下監督も特に後期の映画は評価が低いと思います)
テレビとかでもいろいろな映画を放送して欲しいです
ご冥福をお祈りします。



※『スマイルビー白井のりこ事務所』の9月2日のブログ『松山監督さんへ』を一部引用し、参考にさせていただきました





松浦鉄道沿線、秋の蔵元のイベント
松浦鉄道沿線、秋の蔵元のイベント

9月も下旬となり秋のイベントが紹介されることも増えてきました。松浦鉄道の沿線にある酒造会社でも10月に入るとイベントが計画されているようです。

1、本陣 秋の陣《蔵開き》 潜龍酒造    最寄り駅:江迎鹿町駅
日時:2016年 10月8日(土)  9:00~17:00   
           10月9日(日)  9:00~16:00
毎年恒例ですが、今年も佐世保市江迎町の潜龍酒造で秋の蔵開きが開かれます。
当日は県の文化財に指定されている本陣屋敷や酒藏などが開放され、子供お茶会やアコースティックバンド演奏(8日のみ)、振る舞い酒、蕎麦打ち体験、お酒・酒粕・酒饅頭、雑貨、海産物、特産物の販売、じゃんけん大会、折り紙展などいろいろなイベントが予定されています

潜龍酒造ではいろいろなお酒が発売されていますが今年も《秋限定の》純米酒『ひやおろし』、純米酒が30%ブレンドされた本陣限定酒、山田錦100%使用の特別純米酒『みずの光彩』などがホームページで紹介されています。



2、松浦一300年祭り 松浦一酒造  最寄り駅:楠久駅
佐賀県の伊万里市山代町にある松浦一酒造は創業が正徳6年(1716年)になります。
創業300年にあたり地元のお祭り『楠久よか(八日)市』に合わせて松浦一300年祭が計画していることが松浦一酒造のホームページに記載されています

日時:2016年 10月2日(日) 10:00~16:00
会場  松浦一酒造近辺

楠久八日市は一昨年より10年ぶりに復活している地元のお祭りになるそうです
国道から少し奥に入った松浦一酒造から旧佐賀銀行にかけての楠久の旧道で行われるそうです。
(佐賀新聞によると地元では佐賀銀行の跡地に『楠久・津の歴史資料館』を整備して観光客の誘致などに活用したいと考えているそうです)
農産物や果物、雑貨などの軽トラックを使った販売やフリーマーケット、アートバルーン、紅白餅投げ大会、女ひょっとこ踊り、琴と尺八の演奏会、甘酒の振る舞い、300年の300円祭り、空くじなしの抽選会などが八日市で計画されています。


松浦一酒造では新商品としてリキュールの紅茶小酒(紅茶リキュール)が紹介されています
純米酒と紅茶げ原料で度数は16度。
地元伊万里で栽培されている紅茶を原料としているそうです

松浦鉄道では鉄道の日記念イベントとして楠久の八日市が実施される10月2日のみですが小学生の乗車が無料になるキャンペーンが実施されます。
保護者の同伴が必要なのでお金はかかりますが普段よりはお得に利用できます。
10月の第二週は連休もありますし他にもいろいろなイベントが沿線で行われることと思います。
鉄道やバスなど公共交通機関を利用して参加するのもよいかもしれません。


とよのくに号 各停系統運行休止へ(日田バス)
とよのくに号 各停系統運行休止へ(日田バス)

福岡ー別府・大分で運行されている高速バス『とよのくに号』のうち日田バスが担当している各停系統のバスが10月31日で運行が休止されることが9月16日に発表されました。


『とよのくに号』は福岡市(天神・博多・福岡空港)と別府・大分を結ぶ高速路線バスになります。
現在は
1、スーパーノンストップ便:福岡ー大分 (西鉄バス・大分交通・大分バスが運行) 平日72便、休日80便
2、ノンストップ便:福岡・空港ー別府 (西鉄バス・亀の井バス)、 32便
3、各停便(日田バス) 福岡ー別府・大分 10便
               日田ー大分 2便
の3系統が運行されています。
そのうちの各停便が全て運休となります。

《各停便の運行経路》 
1、福岡ー別府・大分便
博多BT-天神BTー筑紫野(各停のみ)-高速基山ー高速小郡大板井(各停)ー把木(各停)ー高速日田ー高速天瀬高塚(各停)ー玖珠ICー九重IC-道の駅ゆふいんー高速別府湾・APUー別府自衛隊前ー鉄輪口ー横断道路観光港入口ー別府(北浜)-大分(トキハ前)-大分市役所前ー大分県庁正門前ー要町(大分駅高速バス乗り場)
2、日田ー別府・大分便
日田温泉入口ー日田バスセンターー田島一丁目ー市役所前ー城内豆田入口ー昭和学園前ー日田インター口ー高速日田ー高速天瀬高塚(各停)ー玖珠ICー九重IC-道の駅ゆふいんー高速別府湾・APUー別府自衛隊前ー鉄輪口ー横断道路観光港入口ー別府(北浜)-大分(トキハ前)-大分市役所前ー大分県庁正門前ー要町(大分駅高速バス乗り場)

このブログにも書きましたが昨年の12月にダイヤ改正が実施され大分県庁へ延長、停車地が由布院インター→道の駅・ゆふいんへ変更、高速天間への停車中止。予約なしで気軽に乗車できるようになっていました。
こうした改善が実施されたダイヤ改正から9ヶ月以上経ちましたが、あまり効果がでなかったしょうか、休止となってしまいました。日田バスのインフォメーションでも「…策を講じてまいりましたが、収支の改善には至らず、やむなく運行の休止を決定…」と書いてあります。残念です。

福岡ー大分の高速バスはJRとの競争もあり、福岡と大分を速く結ぶスーパーノンストップ便、ノンストップ便が便数も利用する人も多いです。時間がかかる各停便は便数も少なく利用者も少なかったのでしょう。
以前も書きましたが各停便は高速を通る路線バスと考えて維持して欲しかったです。


日田バスのインフォメーションには休止後の代替交通として福岡ー湯布院間の「ゆふいん号」や長崎ー大分間の「サンライズ号」が紹介されています。

《ゆふいん号》
博多BT-天神BTー福岡空港国際線ー筑紫野-高速基山ー高速小郡大板井ー把木ー高速日田ー高速天瀬高塚ー玖珠ICー九重ICー道の駅ゆふいんー由布院駅前
《サンライズ号》
長崎駅前ー昭和町ー諫早ICー大村木場ー大村ICー松 原ー高速甘木ー杷 木ー高速日田ー玖珠ICー湯布院ICー鉄輪口ー別府北浜ートキハ前ー大分新川着

これまで各停便を利用していた人は不便になるでしょうがこの「ゆふいん号」と「サンライズ号」を利用すればある程度カバーできるのではと思います。なお「とよのくに号」では4枚つづりの回数券があるそうですが「ゆふいん号」では利用できるようです。

福岡から日田、天瀬、湯布院…と九州有数の観光地を通りそして別府・大分へと連絡する『とよのくに号』は山間部を通るため天候の影響を受けやすいですが都市間輸送、観光地への路線、そして住民の足として重要な路線です。『ゆふいん号』、『サンライズ号』、『ひた号』や黒川温泉への高速バスなどと補完し合いながらこれからも運行を続けて欲しいです


追悼・カーティス・ハンソン
カーティス・ハンソン
アメリカの映画監督・脚本家のカーティス・ハンソンが亡くなりました。73歳でした。

私は監督作品として最近の作品は観ていませんでしたが『窓・ベッドルームの女』、『ゆりかごを揺らす手』、『激流』、『L.A.コンフィデンシャル L.A.』 を、脚本を手がけた作品として『ネバー・クライ・ウルフ』を観ています。

フィルモグラフィーをみてみるとコメディーとかも撮っているようですが私が観た映画はスリラーやサスペンスばかりでした。
脚本家でもあるので代表作の一つ『L.A.コンフィデンシャル』とかは展開も面白くキム・ベイシンガー、ラッセル・クロウ、ケヴィン・スペンサー…と俳優さんも良かったです。
『激流』も良かったです。観ることができた4本の作品は全て見ごたえのある面白い映画だったと思います
監督としての知名度はそれほど高くなかったかもしれませんがいい監督さんだったと思います。l
新聞の追悼記事に代表作の一つと書いてある『8 Mile 』や好きな俳優さんであるマイケル・ダグラスが主演していた『ワンダー・ボーイズ』を見逃しているのが残念です。
ご冥福をお祈りします。


主なフィルモグラフィー
『H・P・ラヴクラフトのダンウィッチの怪』 (未)The Dunwich Horror (1970年) 脚本
『ミッドナイト・ランブラー』 (未)Sweet Kill (1973年) 監督・脚本・製作
『サイレント・パートナー』 The Silent Partner (1978年) 脚本
『リトル・ドラゴン』(未) The Little Dragons (1979年) 監督・製作
『ホワイト・ドッグ』 White Dog (1982年) 脚本
『爆笑!?恋のABC体験』(未) Losin' It (1983年) 監督
『ネバー・クライ・ウルフ』 Never Cry Wolf (1983年) 脚本
『窓・ベッドルームの女』 The Bedroom Window (1987年) 監督・脚本
『バッド・インフルエンス/悪影響』 Bad Influence (1991年) 監督
『ゆりかごを揺らす手』 The Hand That Rocks the Cradle (1992年) 監督
『激流』 The River Wild (1994年) 監督
『L.A.コンフィデンシャル L.A.』 Confidential (1997年) 監督・脚本・製作
『ワンダー・ボーイズ 』Wonder Boys (2000年) 監督・製作
『8 Mile 』8 Mile (2002年) 監督・製作
『アダプテーション』 Adaptation. (2002年) 出演
『イン・ハー・シューズ』 In Her Shoes (2005年) 監督・製作
『ラッキー・ユー』 Lucky You (2007年) 監督・脚本・製作
『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』 The Big Year (2011年) 製作
『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』 Chasing Mavericks (2012年) 監督・製作

シャーミアン・カー
シャーミアン・カー

映画『サウンド・オブ・ミュージック』でトラップ一家の長女リースルを演じたシャーミアン(チャーミアンと表記されることもあるようです)・カーが9月17日に亡くなりました。73歳でした。
映画の中で主人公で家庭教師・マリア役のジューリー・アンドリュース、父親のトラップ大佐を演じたクリストファー・プラマーが健在なだけに思いがけなくてショックで残念です。
映画のなかで長女だから当たり前なのかもしれませんが彼女は他の兄弟より大人びた感じで印象的でした。
『サウンド・オブ・ミュージック』にはたくさんの名曲がありいろいろな名場面、名シーンがあるのであまり目立たないかもしれませんが恋仲になっている郵便配達のラルフと歌い踊る『もうすぐ17歳』は素敵なナンバー、素敵なシーンでした

『サウンド・オブ・ミュージック』に出演後、わりと早く結婚されたこともあり女優としては目立った活動はされていないようですがその後、インテリアデザイナーとして活躍されていたようです
また日本で出版されているかはわかりませんが『永遠にリーズル』、『リーズルの手紙』などサウンド・オブ・ミュージックについても書かれていると思われる本を出版されていますしテレビなどで映画の思い出を語ったりされているようです。

このブログを書き始めてから2013年に映画で男爵夫人を演じたエレノア・パーカーが亡くなりました。
そして翌年の2014年にモデルとなったトラップ一家の7人の子供たちの中の最後の一人、次女マリア・トラップが亡くなりました。
(マリアと大佐との間に生まれた子供たちにはご存命の方もおられるようです)
映画が製作されたのが1965年でもう半世紀経っているので仕方がないことでしょうが寂しく残念なことです。
ジュリー・アンドリュースやクリストファー・プラマーや6人の子供たち、そしてドイツ(当時の西ドイツ)で映画化された『菩提樹』でマリアを演じたルート・ロイヴェリクもご存命なので長生きして欲しいですね

数々の名曲とともに『サウンド・オブ・ミュージック』は映画・舞台などでこれからも多くの人に感動を与えると思いますし映画の中のシャーミアン・カーの歌声もずっと残っていくと思います
これからは天国で本物とトラップ一家と一緒に美しい歌声を披露されることと思います。
ご冥福をお祈りします。




有田ー波佐見 乗合タクシー運行開始(有田波佐見乗合TAXI)
有田ー波佐見 乗合タクシー運行開始(有田波佐見乗合TAXI)

佐賀県と長崎県の二つの陶器の街を連絡する乗合タクシーが9月17日より運行されています。

(運行経路)
JR・MR有田駅ー(7分)-有田陶磁の里プラザー(9分)-有田商工会議所前ー(12分)-波佐見有田インターー(8分)ー波佐見陶芸の館ー(9分)-中尾山交流館
有田駅前 中尾山交流館ともに
10:10 11:10 12:10 13:10 14:10 15:10 16:10 17:10発
運行は土曜日と祝日で上記の通り1日8往復になります

事業費は750万円で国の地方創生加速化交付金を利用して有田町と波佐見町の両町が資金を拠出して両町内のタクシー会社4社が共同で9人乗りのジャンボタクシーで運行しています
運賃は乗り降り自由の1日乗車券1000円(小人500円)のみとなっています。これに1区間のみ200円か300円とかの券もあってもよいのではないかと思います。

有田にはJRの駅があり博多との間にほぼ1時間に1本、佐世保線の特急が停車します。
また佐世保線の次の駅が三川内焼の三河内駅(特急は停車しません)になります。
また松浦鉄道が連絡しており、乗車すれば伊万里へ、そこから路線バスで伊万里焼の大川内山へと行くことも出来ます。

一方、波佐見町には鉄道線はありません。有田町との県境近くに高速道路に西九州自動車道の波佐見有田インターがあります。波佐見有田インターは波佐見・有田町へのバス・車での玄関口になります。インターを下りてすぐに高速バスのバス停があり天神・博多から福岡空港経由便の高速バスがやはり1時間に1本程度停車しています。
無料の駐車場が50台ほどでしょうか用意されており、近くにはポーセリングパークヤボートピア波佐見、人気のマルヒロ、キャノンの工場などがあります。
ただこのインターと両町の中心部を連絡するバスなどはありませんでした
(かつては有田町とは波佐見有田インター前を通らない東峠経由の路線バスが運行されていましたが廃止されてしまいました)
車では10分もあれば両町の中心部に行くことができます。
路線バスは佐世保市中心部から三河内を経由して波佐見の町を通る嬉野温泉行きが、そして川棚駅(バスセンター)と波佐見間でも運行されています。

有田駅前には10月1日にカフェを併設した複合観光施設KILN ARITA(キルン アリタ)がオープンするそうですしこれから有田焼創業400周年の記念式典、展覧会、フェスティバルが企画されているそうです。
また前述しましたように波佐見では最近若い人がj観光に訪れることが増えているそうです。

今回の乗合バスの運行で
・有田と波佐見の中心部・観光地を直接結ぶ
・交通の便がない波佐見有田インターと有田中心部・波佐見中心部を結ぶ
・波佐見の中心部と中尾山とを結ぶ   路線が出来たのはとても良いことだと思います。

できれば少し時間がかかるようになるかもしれませんがポーセリングパークは経由して欲しいですし、1日乗車券で有田町を走るコミュニティバスや波佐見町を走る路線バスの町内の区間だけでも乗車できるようになると便利でよいなあ…と思います

補助金が来年の3月までということで3月までの試験運行ですが是非、多くの人が利用して継続運行となり普通のバスで運行となるくらい多くの人に利用して欲しいですね。
(好評なら継続して補助金が出ればよいですね)
この乗合タクシーにJRやMR、路線バスなどを上手く組み合わせれば陶器の里やハウステンボスや佐世保などを巡る旅が少し便利になりそうです。

※読売新聞、有田観光協会などの記事を参考にしました


地酒小路 ~浴衣と地酒で巡る360年秘窯の里~(伊万里大川内山)
地酒小路 ~浴衣と地酒で巡る360年秘窯の里~(伊万里大川内山)

先日、戦場カメラマン渡部陽一さんが佐賀県を路線バスで旅をする『日本の旬を行く!路線バスの旅』が放送されました。
佐賀駅から呼子の七ツ釜までをいろいろな場所に寄り道しながら旅する番組でしたが渡辺さんが訪れた場所の一つが伊万里の大川内山でした。(番組のことも書けたら…と思っています)
江戸時代より鍋島・伊万里焼の里として、そして現在は伊万里を代表する観光地として、全国的にもある程度有名な場所ではないかと思います。
ここは風情があります。焼き物のこととかわからなくても楽しめる好きな場所です。
最近は全く行くことはできませんがまた機会があれば行きたいと思っています。

その大川内山で9月17日に「地酒小路 浴衣と地酒で巡る360年秘窯の里」という浴衣女性限定ですが伊万里の地酒と地元シェフの料理を食べることが出来るイベントが開催されます。

日時 9月17日(土) 17:00~20:00
会場  大川内山
料金  4500円
参加用件 浴衣か和装の女性  浴衣か和装のカップル  浴衣か和装の夫婦
 浴衣の事前予約・数量限定で貸出(無料)があり、二十歳未満の方は保護者同伴で無料で参加できます

当日は地元のお酒と料理が楽しめるほか、蔵元とシェフによるお酒と料理の説明、『メンズ浴衣ショー』やトークセッション(食と教育について)なども開かれるようです。
また巾着・キャンドル、お猪口などのお土産もあるようです

メインの一つ、お酒ですが佐賀県酒販組合のホームページをみてみると伊万里市内には酒造会社が5社あるようですがそのうち3社が参加されています
 古伊万里酒造:『古伊万里』『前』などの銘柄があります。今回はイベント参加者限定のスパークリングの日本酒が提供されます
 松浦一酒造 :かっぱのミイラで有名です。『伊万里産の梅や紅茶を使ったリキュールも提供されるようです
 樋渡酒造 :山田錦を100%使った『万里長』が有名なようです

もう一つのメインの食は4つの伊万里のお店のシェフによる料理が楽します。
『兎山なずな庵』 『Kate cuore,』 『お好み焼き&BAR小鉄』、『伊万里菓舗 うちだ』の4店が参加されています

伊万里と言うと「伊万里牛」と梨・ぶどうなど果物の産地として有名です。伊万里牛では佐世保に支店を出しているお店もあります。果物も有名で「路線バスの旅」でも渡部陽一さんは伊万里では大川内山を訪れた後、ぶどう狩りも体験されていました。粒が大きくてとてもおいしそうでした。また伊万里は大きな港もあるので海の幸にも恵まれていると思います
どんな料理が用意されているのか楽しみです

伊万里駅前から路線バスは出ていますが1日5便で最終便が16時15分ということもあり無料のシャトルバスが運行されます
伊万里駅前発 16:40、17:30
大川内山発   19:30 20:15

当日は窯元が立ち並ぶ道沿いにボシ灯篭(ボシとは窯を焚く時に陶器を入れる器だそうです)が明るく灯されるそうです。
私は夜の大川内山に行ったことはありませんがこれはかなりきれいだと思います。

渡部さんが訪れたときは夏の盛りで大川内山では風鈴まつりが開かれていました。
大川内山では四季折々にいろいろなイベントが開かれています。
今回のイベントは男性もパートナーとして参加できるようですが女性が主役です。
台風が心配ですが浴衣を着る機会はもう今年はあまりないかもしれません。
多くの浴衣美人が参加され、初秋の楽しくおいしいイベントになればよいなあ…と思います。

平戸ー博多航路 国のモデル事業に
平戸ー博多航路 国のモデル事業に

9月2日、平戸市とJR九州は平戸港と博多港を結ぶ航路が国土交通省の『船旅活性化モデル地区』に指定されたと発表しています。
JR九州が運行している高速船ビートルは現在は博多港や対馬(日田勝)と韓国の釜山を結ぶ国際港路に利用されていますが元々は博多港ー平戸港-オランダ村(後にハウステンボス)の航路としてスタートしています。
この航路は利用客の減少により1994年に廃止に休航となっていますが平戸市の要望を受けて2014年から平戸ー博多間で臨時便が運航される様になり、昨年は博多ー平戸間、釜山ー平戸間で臨時便が秋に運行されています。
今回、『船旅活性化モデル地区』に指定されてことにより、これまでは海上運行法の年間3日という運行制限がありましたがそれ以上の運航が可能となりました。

『船旅活性化モデル地区』は旅客船事業者の要望を受け、国土交通省(地方運輸局)が生活航路に影響を及ぼさない、観光利用に特化していると認められるものついて、モデル地区を指定して、条件を満たした事業者が運航できるようにしたもので今年創立されています。
全国で2件目の指定、九州では初めとの指定となります。

面白いのはこの事業があらかじめ一定の基準を定めて《欠航すること》を可能としている点です。
毎日、定期的に運行するのは乗者数など考えると採算面では難しいかもしれないけれど土日祝日や連休、イベントなどで集客が見込めるときなど事前に計画して運航できるようにしています
国や自治体と連携できる社会実験の場合は最大1年間運航が可能となり、イベントなどの一時的な需要に対応する場合は最大16日間の運行が可能となるそうです。

博多ー平戸間では今年、9月の3日間に9便、釜山ー平戸に1便予定されていましたがこのモデル事業に指定されたことを受け10月から12月までに12便が新たに運航が可能・計画されていて合計22便の運行が予定されています。
会見でJR九州は22便で計3千人の利用者を目指していること、また平戸市は市内周遊バスの特別コースを運行させたり多数のイベントを催したりして利用者に不便を感じさせないように工夫して、おもてなしをしたいと話しています。


この高速船を利用すると平戸ー博多港は約80分で結ばれるそうで高速道を利用した自動車の2時間10分、JRか高速バスを使い佐世保を経由する約4時間に比べると大幅に時間短縮ができることもあり平戸市は定期化を求めています。


定期航路の復活はなかなか難しいかもしれませんがハウステンボスが好調なので今回の利用状況によると思いますが博多駅ーハウステンボス駅の鉄道線と博多港ー平戸港ーハウステンボスとの組み合わせなどができればひょっとしたら…とか思ったりします。平戸市としてはまず平戸市の観光地としての魅力を増して、このモデル事業で多くの人が平戸を訪れるように、訪れた人に満足させて一人でもリピーターになるよう工夫してほしいですね。

平戸は交通の便が悪いこともあり観光ルートから外れることも多いですが歴史があり個人的にはとても好きな街です。。モデル事業に指定されたことも活かして観光客が増えるとよいですね。ふるさと納税では平戸は頑張っているのでこのモデル事業でも頑張って欲しいものです


※長崎新聞、毎日新聞、レスポンスの記事を参考にしました。
追悼 ジーン・ワイルダー
追悼 ジーン・ワイルダー


アメリカの俳優ジーン・ワイルダーが8月28日に亡くなりました。83歳でした

彼の代表作の一つ、『大陸横断超特急』を監督したアーサー・ヒラーが先日、亡くなったばかりだったので驚きました。

私はジーン・ワイルダーの映画をたくさん観たわけではないのですが昔、テレビで『星の王子様』、『大陸横断超特急』、『ヤング・フランケンシュタイン』などを観たり、映画館で『スター・クレイジー』や彼が監督も兼ねた『ウーマン・イン・レッド』などを観ています。
そのなかでもアーサー・ヒラーのときに触れた『大陸横断超特急』と彼がキツネを演じた『星の王子様』は好きな映画でした。(ヘビのボブ・フォッシーとキツネのジーン・ワイルダーはとても良かったと思います)
またジーン・ワイルダーといえば『ヤング・フレンケンシュタイン』や『ブルージングサドル』とのメル・ブルックス監督とのコンビが有名でした。
私は『ヤング・フレンケンシュタイン』を観ています。観た当時はこの映画はよくわからなかったのですが今みると少しは理解できて違う印象になるかもしれません。

特徴のある人でかつてはよく観ていた印象がありましたがいつの間にか見かけなくなった感じがしていました。
フィルモグラフィーをみてみると2000年以降の出演作は記載がなく、90年代も1999年に2本のテレビドラマの出演・脚本を担当していますがその前は1991年の映画出演「詐欺師とウソつき患者」となっています。
舞台などほかの仕事が中心となっていたりや私が調べた資料に記載がされていないケースもあるのかもしれませんが1970年代から80年代にかけて活躍した俳優さんということは言えるかもしれません。

訃報を伝える記事では代表作として『夢のチョコレート工場』のことが取り上げられていました。
ロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』の第一回目の映画化になります。
その後、ティム・バートン監督がジョニー・デップ主演で再映画化されてヒットしたこともあり旧作が観なおされているのかもしれません。私はみたことがなかったのですがDVDが発売されていて先日、で古本屋でみつけて安い価格で購入できましたのでそのうち観てみよう!と思っています、

映画を観始めたころ、活躍していた人たちが亡くなっていくのは悲しく、残念です
ご冥福をお祈りします

南阿蘇・高森復興シャトルバス
南阿蘇・高森復興シャトルバス

9月3日の読売新聞、西日本新聞によりますと秋の行楽シーズンを前に熊本県と熊本県観光連盟では熊本地震で被災した南阿蘇地方の観光地と熊本市内を結ぶ観光復興シャトルバスを運行することを発表しています

記事によりますと熊本市と南阿蘇の高森町を結ぶルートは熊本地震により鉄道線や複数の道路が使えなくなっており現在でもグリーンロード南阿蘇など限られた道路でしか行き来ができないようです。
熊本の市街地から南阿蘇への現在、利用できるルートは知られていないことも多いそうで観光客へのPR、直接、結ぶルートをつくり落ち込んでいる観光客を少しでも増やしたいなどの思いもあり、今回の無料のバスの運行となったようです

バスは9月10日から10月2日(日)まで土日祝日のみの運行になっています。
43人乗りのバスになるそうで九産交バスの西部営業所が出発点となっています。
熊本駅や市内の大きなホテルに停車後、熊本空港を経由して阿蘇地方のミルク牧場などを経由して南阿蘇鉄道の高森駅や道の駅などに停車後、田楽保存会が終点となっています

(運行経路)
西部車庫ー熊本駅新幹線口ーホテルニューオータニ熊本ーANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイーホテル日航熊本ー阿蘇熊本空港~阿蘇ミルク牧場ーあそ望の郷 くぎのー白川水源ー高森駅ー高森町湧水トンネルー田楽の里ー田楽村ー田楽保存会

○西部車庫発 9:00(発)   10:30(発)  高森駅にそれぞれ12:00(着)  13:30(着)   
(南阿蘇鉄道のトロッコ電車が高森駅を13:30発  14:40発)

○田楽保存会 14:00(発)  15:30(発)      高森駅にはそれぞれ14:30  16:00着)
(南阿蘇鉄道のトロッコ電車が高森駅に14:25着 15:35着となっています。)

阿蘇を経由して熊本ー大分を結ぶ特急『やまびこ号』は運行されているので熊本から赤水・阿蘇、竹田、大分へと『やまびこ号』で行くことはできますが『やまびこ号』は地震による交通事情で南阿蘇の玄関口である立野には現在、バスは停車せず迂回路を使い、運行されています。
現在は熊本から高森などの南阿蘇地方を直行で結ぶバスはなかったのではないかと思います。
土日祝日の運行で事前の予約が必要ですが観光客には喜ばれるのではないでしょうか。
地元の人が使えるのかはよくわかりませんが観光客はうまく使えばバスで結ばれる観光施設を利用したりや復活して一部運行再開されている南阿蘇鉄道のトロッコ列車などにも乗車して宿泊、日帰り、両方で利用することが出来そうです。
高森町、南阿蘇鉄道、沿線の観光施設には大きな力になるかもしれません。
今回のバスの運行は10月2日までの期間限定ですが、好評で延長などよい結果に繋がれば…と思います