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87回都市対抗野球
87回都市対抗野球

7月11日~26日 87回になる都市対抗野球大会が東京ドームで開催されました。
25日の準決勝の東京ガスVS日立製作所戦、26日の日立製作所VSトヨタ自動車戦は衛星放送で中継があり仕事をしながらでしたが観たり、聴いたりすることができました。

プロ野球、独立リーグ、大リーグ、大学野球、高校野球、社会人野球…と日本ではプロ・アマ問わずにいろいろところで野球が行われています・・
私は野球が好きで昔はよくテレビやラジオの野球中継を観たり聴いたりしていました。
最近は仕事で時間が拘束されたり以前ほどプロ野球が私にとって面白くなくなったりしたことやテレビでの野球中継も本当に減ってしまって野球中継を観たり聴いたりするのはずいぶん減りました
また実際に球場に足を運んで観戦したことがあるのはプロ野球と高校野球しかないのです。

そんな状況なのですが昨年、私がテレビで観て一番面白かった試合は都市対抗の決勝戦、大阪市代表同士の対決・日本生命VS大阪ガスの試合でした。
仕事をしながら観ていましたが本当に手に汗握る熱戦で延長戦に入ってからはお客さんがこなかったこともありテレビ画面に釘付けになりました。勝てば初優勝とのことで大阪ガスを応援していましたがやはり古豪・日本生命が延長14回で決勝点を上げて優勝しました。
それまでも何回かテレビで都市対抗は観たことはあったのですがそのとき改めて、社会人野球の、トーナメント大会の面白さを実感しました。
もし今、時間もお金も自由に使えてどれか試合を観にいくことができたら大リーグの試合よりよりもこの都市対抗野球の試合を観に行ってみたいですね

都市対抗野球の面白さは私にとっては
○試合の面白さ 
甲子園の高校野球も同じですが大会もトーナメント大会なので、絶対に負けられない…と緊迫感がありそれがテレビ画面から伝わりす。
また親会社の名誉をかかっていますし、チームには他のチームからの補強選手もいるので地区の代表チームという側面もあり地区の名誉もかかっていて大会の名前の通り都市・地区対抗という面白さもあります。
○選手をみる面白さ 
大学野球(高校野球のときもありますが)で活躍してドラフト候補などとして注目されたが指名されなかった(雑誌などで)名前だけは知っているような入社1~2年目のフレッシュな選手の活躍をみることができます。
また反対に今年のドラフト会議で指名されるかもしれない実力のある選手、例えば目玉の一人と言われている東京ガスの山岡投手のピッチングをみることもできます。
また大会MVPになる橋戸賞を今回、受賞したトヨタ自動車の佐竹選手のように入社以来、ドラフト候補と毎年、騒がれていた選手が現在は本当にチームの大黒柱となりチームのために活躍していることをみることもできます。
また現在はプロとアマの垣根が低くなり選手の行き来が以前より自由になったこともありプロ野球で活躍していたトヨタ自動車の細山田選手や日立製作所の荻野選手たちの姿をみれるのも楽しみの一つです。
(細山田選手は大学の先輩になる佐竹選手から入社を勧誘されたようです)
○応援の面白さ
プロ野球や高校野球などとは一味違違う企業のカラーが出たカラフルで楽しい応援が繰り広げられる、それをみることができるのも楽しみの楽しみの一つです
会社全体で一体となっての応援になります。会社にとっても愛社意識が高まり大きなグループの会社でも団結力が強まるのではないかと思います。
それにしても今回の決勝戦の日立製作所は2万人以上の大応援団ですごかったですね

去年の決勝戦程ではありませんでしたが今年の2試合とも見ごたえのある面白い試合でした。
それにしても決勝での佐竹選手のピッチングは圧巻でした。
大会全体でも5試合中4試合登板して、2試合完封(3試合完投)、防御率0.30という圧倒的な数字を残しています。
その佐竹選手を準決勝で使わず温存して、決勝戦に駒を進めることが出来たトヨタ自動車の地力が勝っていたのかもしれません。
個人的には創部100周年になるという日立製作所をにわかファンですが応援していたのでちょっと残念でした。

それににしても日立製作所、。トヨタ自動車どちらが勝っても初優勝だったというのは両方とも日本を代表する伝統のある企業のチームなのでびっくりしました。87回という数字もあり社会人野球の伝統、層の厚さを実感します

今年の大会は昨年、決勝戦に進出した日本生命、大阪ガスとも一回戦で敗退、パナソニックが初出場の山形市のきらやか銀行にやはり一回戦で敗れるという波乱からスタートした大会でしたが日本を代表する企業チームの初優勝という結果に落ち着ちつきました。
景気の低迷もあり社会人チームは減少傾向にあると聞きますがが日本野球の伝統の一翼を担っている日本独特の大切な組織だと思いますし大会を楽しみにしているファンも多いと思います。
これからも伝統を絶やさずに面白い試合を見せて欲しいですね。





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追悼 マーニ・ニクソン
追悼 マーニ・ニクソン

『マイ・フェア・レディ』、『王様と私』、『ウエスト・サイド物語』などアメリカ映画を代表するミュージカル映画などで主に主役の歌の吹き替えを担当していた歌手のマーニ・ニクソンが7月24日に亡くなりました。86歳でした。

ウィキペディアでは代表作として『秘密の花園』(マーガレット・オブライエン)、『紳士は金髪がお好き』(マリリン・モンローの歌の一部)、『王様と私』・『めぐり逢い』(デボラ・カー)、『ウエスト・サイド物語』(ナタリー・ウッド)、『マイ・フェア・レディ』(オードリ・ヘプパーン)、『メリー・ポピンズ』(アニメ部分のガチョウの声)、『サウンド・オブ・ミュージック』(シスター・ソフィアの役で出演)が紹介されていました。
『秘密の花園』は観ていないのですが他の映画は観ていて全部、大好きな映画になります。

私は中学時代から高校時代にかけてAMやFMラジオで映画音楽の特集があるときはよく聴いていました。
そのときに『マイフェアレディ』ならそのなかの「『踊り明かそう』はヘプバーンの歌だけど実際に吹き替えて歌っているのはマーニ・ニクソンです」などと紹介されることも多くて『めぐり逢い』、『王様と私』、『ウエスト・サイド物語』、『マイ・フェア・レディ』の歌声が俳優本人でなく吹き替えであったことは以前から漠然と知ってはいました。(他の作品は知りませんでした)
ただ詳しいことは全く知らなくて今回、初めてマーニ・ニクソンのウィキペディアを読んで『雨に唄えば』のジーン・ヘーゲンとデビー・レイノルズではないけれど吹き替えの歌手としていろいろな経緯、問題があったことを知りました。

彼女の存在は親交のあったデボラ・カーのインタビュー記事により初めて世間に知られるようになったそうです。
もしこのインタビューでの発言がなければ彼女の存在は知られることなく映画の歴史のなかに埋もれてしまったかもしれません。
デボラ・カーの意思はわかりませんが親交のあったマーニ・ニクソンのことを考えて、あえて思いきって公表したのではないか…と彼女のファンとしては思いたいですね!

デボラ・カーはどれくらい歌えたかはわかりませんがナタリー・ウッドは『ジプシー』で、オードリー・ヘプバーンは『パリの恋人』、『ティファニーで朝食を』で魅力的な歌を披露してくれましたが『ウエスト・サイド物語』、『マイ・フェア・レディ』は製作会社の意向もあり2人の歌声は吹き替えとなりました。
ナタリーウッドは失望し、ヘプバーンは彼女の歌声を聴き納得したそうです。
私は音楽の事はくわかりませんが二人とも本人だと恐らくここまでは歌えなかったのではないかと思います。
マーニ・ニクソンの歌声は両作品とも違和感はないですし素晴らしいと思います。
吹き替えで正解だったと思います。


『めぐり逢い』、『王様と私』、『ウエスト・サイド物語』、『マイ・フェア・レディ』、『紳士は金髪がお好き』、『メリーポピンズ』、『サウンド・オブ・ミュージック』…とこれらの映画への彼女の貢献は映画に名前がクレジットされているいないに関わらず大きいと思います。
なかでも『サウンド・オブ・ミュージック』では私は知りませんでしたが出演者として彼女がクレジットされ歌声も姿も披露していたそうなので記録としても残って良かったと思います(チャンスがあればまた観てみたいです)
この『サウンド・オブ・ミュージック』そしてほかの作品もこれからも名作映画として観続けられると思います。
そして彼女のなかでいろいろと葛藤はあったかもしれませんが美しい歌声も映画とともにこれからも残っていきます

どれも大好きな映画ばかりなのでその歌声も心に残っています。ありがとうございました
ご冥福をお祈りします。





五島の清酒・島楽(とうらく)の完成(杵の川酒造)
清酒・島楽(とうらく)の完成(杵の川酒造)

長崎県にはツバキが自生するところが多いようで平戸市、壱岐市、対馬市では市の木となっています。
九州本土と福島大橋で繋がっている松浦市の福島にも多くのツバキが自生していて島のシンボルの一つのような存在になっていて島内には2011年にリニューアルされた『つばき荘』という温泉施設がある国民宿舎があります。
そんな長崎県内のなかでも五島列島はツバキの産地になっており伊豆の大島などと並んで全国的にも有名でないかと思います。
ツバキは工芸品や細工物、木灰、木炭や椿油、化粧品などとして使われているそうですが五島のツバキは資生堂の「TSUBAKI」の原料に使用され有名になりまいた。
ツバキは五島の代表的な特産物の一つとなっています。

今回、そのツバキから採取した酵母を使った清酒が発売され話題になりました。
長崎新聞や日本経済新聞、KTN「みんなのニュース」などのローカルニュースなどからです。

2年前より五島市商工会などが中心となり五島市内に自生するヤブツバキの花から「五島つばき酵母」の採取に成功し、その酵母を使い県工業技術センターなどの協力を得て諫早市にある『杵の川酒造』で商品化に成功したのが今回の清酒『島楽(とうらく)』になるそうです。
使用したお米も五島市の富江町で生産されたヒノヒカリだけを使って仕込んだ清酒になるそうです。

「島楽」は1本720ml。税込みで1404円になるそうです。
辛口でうすいにごりがあり、バナナのような果実の香と甘酸っぱさがあるそうです。
今回は1800本を生産して五等島内の酒店などで発売されます。
来年は県外での発売や純米酒の発売も計画されているようです。
この『島楽』が五島島内の人から親しまれ、島の新しい特産物として認知され広がっていくとよいですね。
また別に「五島つばき酵母」を使った「魚しょうゆ」や「焼酎」や「ワイン」などの商品化も五島市内の複数の業者で計画されているとのことです。
今後も「五島つばき酵母」が活用されて、いろいろな新しい五島の特産物が開発されるとよいですね。



追悼・ゲイリー・マーシャル
追悼 ゲイリー・マーシャル
アメリカの映画監督で俳優としても活躍していたゲイリー・マーシャルが7月19日に亡くなりました。81歳でした。
彼はニューヨーク州出身で映画監督としてデビューする前はテレビ界を中心にドラマの脚本や製作、また俳優として活躍していたそうです。
映画監督デビューする前の作品では彼が製作・脚本を担当した映画『クリスティーヌの性愛記』(1970)を私は観ています。
当時、ファンだったジャクリーン・ビセットの主演の映画になります。
中学か高校のときでしたが当時、テレビで夜に放送されたときにドキドキしながら観た思い出があります。

フィルモグラフィーをみてみると監督としての作品は第一作目の『病院狂時代』から観ています。
監督の名前を意識しては観てはいませんでしたが初期の頃の作品は結構、観ていました。
ゴールディ・ホーン主演でカート・ラッセルが共演した『潮風のいたずら』は面白かったし、大好きな映画です。
2人とも良かったし私が観ているゲイリー・マーシャル監督作品のなかで一番好きな映画になります。
(内容・原題は違いますがマーク・ロブソン監督で『潮風のいたづら』(1957・The Little Hut)があります。)
ミッシェル・ファイファーとアル・パチーノが主演した『恋のためらい/フランキーとジョニー』もとても好きな映画でした。
そして青春ものの『フラミンゴキッド』、主題曲も有名で大ヒットした『プリティ・ウーマン』、ジュリー・アンドリュースが出演していた『プリティ・プリンセス』も好きです。。

ゴールディ・ホーン、ミッシェル・ファイファー、アル・パチーノ、カート・ラッセル、リチャード・ギア…好きな俳優さんの映画を観に行きその監督がゲイリー・マーシャルだったという感じでした。

彼の代表作というとやはり『プリティ・ウーマン』だと思います。この映画は『マイフェアレディー』を下敷きにしたといわれています。
『マイ・フェア・レディ』の監督はジョージ・キューカーで彼は俳優の、特に女優さんの魅力を引き出すことに長けた監督といわれています(今、私はジョージ・キューカーに関する本を読んでいます。この本については後でブログに書こうと思っています)
ゲイリー・マーシャルも監督としての個性を感じるような人ではなく彼自身が俳優でもあったからかもしれませんが俳優を前面に出してその魅力を引き出すのに長けた職人監督のタイプだったと思います。
全ての映画を観ているわけではありませんがいろいろと夢のある楽しい映画が多かったと思います。
娯楽映画の、アメリカ映画の本道を歩んでいた人かもしれません。
アン・ハサウェイとの『プリティ・プリンセス』の新作の話もあったようで実現が出来なくて残念でした。
ご冥福をお祈りいたします。



監督としての作品
「病院狂時代」 Young Doctors in Love (1982)
「フラミンゴキッド」The Flamingo Kid (1984)
「恋のじゃま者 」Nothing in Common (1986)
「潮風のいたずら 」Overboard (1987)
「フォエバー・フレンズ」 Beaches (1988)
「プリティ・ウーマン」 Pretty Woman (1990)
「恋のためらい/フランキーとジョニー」 Frankie and Johnny (1991)
「カーラの結婚宣言 」The Other Sister (1999)
「プリティ・ブライド」 Runaway Bride (1999)
「プリティ・プリンセス」 The Princess Diaries (2001)
「プリティ・ヘレン」 Raising Helen (2004)
「プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング 」The Princess Diaries 2: Royal Engagement (2004)
「幸せのルールはママが教えてくれた」 Georgia Rule (2007)
「バレンタインデー」 Valentine's Day (2010)
「ニューイヤーズ・イヴ」 New Year's Eve (2011)

『恋のじゃま者 』と『カーラの結婚宣言』は観ていません。また『プリティ・ヘレン』以降の作品はみていません

奈留島の話題 (五島市奈留島)
奈留島の話題

長崎県の五島列島は大小約140あまりの島で構成されています。
そのなかでも五島には名前の通り北から中通島、若松島、奈留島、久賀島、福江島の五つの大きな島があります。
そのうち中通島と若松島は若松大橋で結ばれており行政上は新上五島町に、残りの3つの島は五島市になります。
五島列島のほぼ真ん中に位置する奈留島は人口約2800人、面積約23.82kmになります。

奈留島からはフェリーや高速船で若松島や中通島に行くこともできますが福江や長崎と結ばれていることもあり長崎や福江などとの結びつきが強いように思います。また福岡からのフェリーも寄港します。

他の五島の島々同様に漁業が盛んな島になります。
島内には『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』の構成資産の一つである江上教会があります。
また奈留島出身の画家、笠松宏有(ひろとも)の記念館が小学校の跡地にあるそうです。
また荒井(松任谷)由美の『瞳を閉じて』が島、唯一の高校、奈留高校の愛唱歌となっていることは昔テレビのドキュメンタリー番組などが放送されたこともあり有名かもしれません。

奈留島の話題が二つテレビ、ラジオなどで最近、紹介されました。

7月17日の長崎新聞、18日の『あっぷる』では奈留島産の芋でつくった芋焼酎の話題が紹介されました
記事によりますと奈留島産の芋は七福芋と呼ばれるサツマイモのような形をした白色の芋になるそうです。
糖度が14~18度とメロン並みに高く、やせた土地での栽培に適しているそうです。
現在、国内で生産している地域は限られているそうです。

奈留島ではこの芋は終戦後、水に恵まれず、水田が少ないという島の事情もありいろいろな場所でつくられていたそうですが食糧事情の改善や島の過疎化などが進み、その後は栽培されることは減り、商業用には活用されなかったようです。

昨年、島の『まんなか奈留』という有志グループが中心となり島の活性化に役立てようと県の補助も受けながら栽培を開始して約1.5トンを生産したそうです。
このブログでも紹介しました福江島にある『五島列島酒造』に製造委託して約7000Lの焼酎を生産、今後モニター調査を重ね来年春の正式販売を目指しているそうです。
またスイーツの試作も現在、続けられていてこちらも商品化を目指しているそうです。

今回、市役所を訪ね、市長さんも試飲されています。甘みが特徴のようで冷やして飲めば女性に好まれるのでは…と言われていました。焼酎のラベルに江上天主堂を使ってはどうか?など具体的な提案がされていました。
今後の展開が楽しみです。


もう一つはNBCラジオで紹介されていましたが奈留島では平成28年5月1日~平成28年3月31日までの期間、奈留島を楽しんでもらえるようにと『なる徳旅キャンペーン』というキャンペーンになります

これは奈留島の宿泊施設に1泊以上宿泊する際に用意されている体験プログラム券の2000円分がプレゼントされるそうです。
(詳しくは五島市の公式サイトまるごとう『なる徳キャンペーン』に載っています)

島内には二つの旅館、3つの民宿、キャンプ場、そして奈留町体験対策協議会に登録されている民泊可能なお家があります。
体験コースも魚(波止釣り・船釣り・たこつぼ体験・養殖業体験)やシーカヤックなど海のことだけでなく陶芸、絵手紙、木工を使った体験、芋ほり、すり身揚げ・ふくれ餅つくりなど島の特徴をいかしたプログラムがいろいろと準備されています。
利用状況はどうなのでしょうか?夏休みに入るこれから県内外から利用客が増えるとよいですね。



五島といっても下五島の中心地の福江島や上五島の中心地の中通島を訪れることが多く他の3つの大きな島(若松島、久賀島、奈留島)をはじめ他の島を訪れる観光客はどちらかというと少ないと思います。
その中でも奈留島では島に宿泊してもらい島の良さを体験してもらおうというキャンペーンを実施したり、忘れ去られようとしていたかつての島の大切な食料だった七福芋に目をつけ、活用した焼酎やスイーツなどの特産物をつくりだそうと様々な取り組みをされています。七福芋や体験型観光が漁業とともに島を支える産業となって欲しいですね
今回、市役所を訪問していた「まんなか奈留」のメンバーはテレビでみると若い方でした。
島を支えようとする若い人が活動しているのは心強いと思います。
同じ五島でもこのブログで取り上げた小値賀島の例もあります。
大変でしょうが頑張って欲しいです





『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の新作
ローカル路線バス乗り継ぎの旅の新作

フェイスブックをみていたらNBCテレビ(長崎放送)で7月17日に『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の新作が14時から放送されるようですね。
舞台は九州、しかも目的地が長崎ということでこれは楽しみです!
フェイスブックによるとスタートが青島(宮崎)で高千穂、別府温泉をめぐりグラバー園(長崎)までを目指す3泊4日の旅になっているようですね。
別府に行かれているようなので北海道を巡ったときのように途中で必ず立ち寄らないといけないチェックポイントが設定してあるのかもしれません。
また今回のロケが熊本・大分の震災の前か後なのかはよくわかりませんが震災後だったら被害が大きかった阿蘇から熊本を通らないルートになっているのかもしれません。
どういうルートを辿るのか楽しみでもあります。

以前この番組のことはブログに書いたことがありますが大好きな番組になります。
(今年だったと思いますが台湾を巡るバス旅行記が映画にもなっています)
太川さんと蛭子さんのコンビは面白いですし毎回一人参加するゲスト(マドンナ)は年代的に私にもなじみがあるタレントさんが多いです。今度はだれだろう?…などそれも番組の楽しみの一つでもあります。
また番組のなかでバスが繋がらないために3人が次のバス停を目指して歩く回数、時間、距離ともに増えていると思います。
(地方交通の厳しい現状を垣間見ることができます)

行ったことがない地域のときは目的地までどんなルートあるのだろう?、そこにどんな町があり、次に目指す町までどんなルートがありそこをどんなバスが走っているのか、またそこにはどんな名所、名物などがあるのだろう…など旅情をかきたてられます。
また知っている場所、行ったことがある場所だったら懐かしかったり、こんなルートがあるのではないか‥など自分も参加しているようなそんな気分にさせられてこちらも旅情をかきたてられます。
(どちらにしても行ったみたい!ということになります)

テレビ東京は長崎県には系列局がないので人気がある番組(『開運、なんでも鑑定団』など)は土日の昼の時間などにしばらく時間が経ってから放送されることが多く、今回は他の地域ではもう放送されていることと思います。
インターネットで調べれば今回の旅行がたどり着けたか結果はすぐわかるかもしれませんが、調べずに放送を楽しみにします
これからも楽しい珍道中を続けて欲しいです。



松浦の二つの島でのイベント (鷹島&青島)
松浦の二つの島でのイベント

長崎県の北部に位置します松浦市の二つの島(鷹島&青島)で今週末の連休の17日に鷹島、18日は青島でそれぞれイベントが開催されます。

17日は鷹島で『第四回 鷹島・海の市』が開催されます。

【第四回 鷹島・海の市】
開催日時:  平成28年7月17日  10:00~14:00
会場 :    新松浦漁協 本所周辺 (阿翁浦)

【イベントの内容】 
10:30~  魚のつかみとり
11:00~  まぐろの解体ショー&即売会
12:00~  まぐろの試食(限定100食 11時30ふんより整理券配布)
・17日当日の獲りたてのの鮮魚が発売されます
・とらふぐやアジのみりん干し、トコロテンなどの手作りの加工品などが発売されます
・買った魚をその場で焼いて食べることが出来る魚焼きコーナーを今年から設置しているそうです(セルフ魚焼きコーナー)

会場となっている阿翁は鷹島の北部にあるフェリーも発着する漁港になります。
阿翁には唐津市の肥前町入野からの路線バスも大橋を渡り運行されていますがバスは本数も少なく入野からなので唐津、伊万里の中心部からは不便になります。橋を利用するなら自家用車が一番になります。
阿翁には御厨港から、島の中央部にある殿ノ浦港までは松浦市の今福港から船が出ています。

鷹島町はかつては独立した自治体でしたが近くの福島町とともに2006年に松浦市と合併しました。
その後、鷹島の本島は鷹島肥前大橋が開通して九州本土と陸続きになりました。
それからも元寇船が海底で発見されたり、鷹島モンゴル村のリニューアルオープンなどいろいろな話題がありました。
このブログでも鷹島の話題や中断していますが周辺の島々を取り上げたりしました。
他の島同様、過疎化は進んでいますが現在は橋を渡ると陸続きですし、元寇の調査が進んだり、難しいかもしれませんが元寇船の引き上げなどが行われたりすると注目され観光客なども増えるかも知れないと思います。
福岡からも車で行けない距離ではないので見込みのある?島ではないか思います。



ブログで紹介していない鷹島の近くにある島の一つが青島になります。
青島は九州本土、松浦市の星鹿町の津崎鼻の北東約1・2kmに、フェリーが出港している御厨港からは北に約4.5kmに位置している面積約0.9平方キロメートル、周囲約10.4Km、人口約260名の島になります。
(できれば青島について書こうと思ってはいます)


18日は青島で『青島 海のうまかもん祭り』が開催されます

【青島 海のうまかもん祭り】
開催日時 :7月18日(月・海の日)  10:00~16:00
場所    :青島港周辺
イベント内容
・あらかぶの味噌汁の無料配布(100杯限定)   11:30~(10:30から整理券配布)
・島ガキ、アワビ、サザエ、青島かまぼこ、ところてん、鯛めし、バラ寿司、おにぎり、魚具類などの青島の海産物などの販売
・鯛、ハマチ、アジなどの魚のつかみとり   参加  中学生以下  1000円
・海釣り体験 参加費500円  竿や餌は用意してあり 、インストラクターの方が付くそうです
・バーベキューコーナー  使用料500円(炭やタレ、皿、箸、軍手は用意しているそうです

青島は御厨港(松浦鉄道御厨駅よりおよそ15分)から船で結ばれています
≪ルート≫御厨港ー青島ー船唐津港(鷹島)-黒島ー阿翁港(鷹島)ー黒島ー船唐津港(鷹島)-青島ー御厨港

御厨港→青島(フェリー)   船唐津(鷹島)→青島               
7:50   8:13         7:00     7:10 
8:40   9:03         12:55    13:05    
10:00  10:23
青島→御厨港         青島→船唐津港         
13:05 13:28       14:25 14:35
16:25 16:48       17:50 18:00
この他に漁船のチャーター便が御厨港⇔青島間で運航される予定です。

両方のイベントも参加したことがないので全く判りませんが鷹島のイベントは今回で4回目だしおそらく島の内外より多くの人が参加されているのでは…と思います。
イベント会場から少し足を延ばせば『鷹島モンゴル村』に行くことができます。
『鷹島モンゴル村』は長崎バイオパークが運営会社となり小動物とのふれあいが出来たりとリニューアルされているので面白いのでは…と思います。
                             
青島は残念ながら船を使わないといけません..。こういう機会でないとなかなか行かないので余裕があれば行ってみたいですね。
260人の島民しかいない島でのイベントなので文字通り全島民あげての、おそらく本土の漁師さんなど関係者の方の協力があって成立しているのかもしれません。島には美しい砂浜や神社・子安観音などもあるようです。
過疎化が進んでいる二つの島ですが今回のイベントが成功し、来年、再来年とこれからも二つのイベントが継続していけばよいと思います。


『博多・フジヤマExpressダイヤ改正(富士急山梨バス・西鉄)
『博多・フジヤマExpress』のダイヤ改正(富士急山梨バス・西鉄)

西鉄と富士急行が共同運行しています高速バス『博多・フジヤマExpress』で2016年8月10日よりダイヤ改正が実施さます。

『博多・フジヤマExpress』は福岡市・北九州市と静岡県を経由して山梨県の富士吉田市までを結ぶ夜行高速バスになります。
2014年の8月より運行が開始されています。
運賃は時期別に3種類、設定されており、また座席によっても価格は異なり、女性専用座席も用意してあります。

今回の改正点
(停車地の変更)
・『東名浜松北』バス停、『東名焼津西』バス停に新たに停車
・『富士山駅』バス停には停車しないようになる(終点は『河口湖駅』に)
(停車地)
博多バスターミナルー西鉄天神高速バスセンターー高速千代ニュータウンー砂津ー小倉駅前~【新設】東名浜松北ー【新設】東名焼津西ー東静岡駅ー東名富士ー沼津駅北口ー御殿場駅ー富士急ハイランドー河口湖駅ー【廃止】富士山駅

静岡・山梨行きのバスは福岡市を18時前後に出発し、静岡(東静岡)に6時30分、富士吉田には8時34分着
福岡行きは18時12分に河口湖駅を出発。静岡(東静岡)には20時56分に停車、福岡には8時50分に博多BTに到着します。

今回のダイヤ改正では静岡県・山梨県側での停車地が変更になっています。
新たに停車する『東名浜松北』バス停は静岡県最大の都市・浜松市の東名高速上の最寄のバス停になります。
遠州鉄道の『自動車学校前』駅に近いそうで、バスと電車を乗り継ぐと浜松市の中心部まで15分程度で行けるそうです。

また『焼津西』バス停は漁業の町として有名な焼津市の高速道路上の最寄バス停になります。
こちらもJRの西焼津駅まで約500Mの距離になるそうで乗り換えも便利なようです。
浜松市や焼津市へのアクセスは大変、便利になりそうです

その一方で終着地のバス停がこれまでの『富士山駅』ではなく一つ手前の『河口湖駅』になるようです
西鉄のホームページによりますと河口湖駅のほうが富士山への登山口へのアクセスや観光に便利だそうで富士山駅バス停までは運転されなくなります。

この路線は運行が開始されてもうすぐ2年になります。福岡と静岡・山梨でどれくらい交流人口があるのか、正直、運行が開始になったときは大丈夫かな?と思っていました。
今回のダイヤ改正で停車地が追加になったということは乗車率はそれほど多くないのかもしれませんが毎日の運行は継続されているしある程度、利用はされているのでは…と思います

福岡と静岡県の間は新幹線で繋がっていますが乗換えが必要ですし飛行機もありますが飛行場までのアクセスなども大変かもしれません。山梨県には他に直接、乗り換えなしに行く交通手段はないと思います。
朝起きたら目的地近くまで行くことができる高速バスは大変便利な乗り物と思います。
今回のダイヤ改正でのてこ入れで更に多くの人が利用されるとよいなあ…と思います。


させぼ号ダイヤ改正(西鉄・西肥バス)
させぼ号ダイヤ改正

西鉄と西肥バスが共同で運行している福岡(天神・博多)・福岡空港ー佐世保・佐々/ハウステンボス間の『させぼ号』で7月16日(土)にダイヤ改正が実施されます。

今回のダイヤ改正では福岡ーハウステンボス間の「ハウステンボス直行便」が現行の1日6便から平日7便、土日祝日9便に増便されます

【現行(7月15日まで)】
博多BT 天神BC 福岡空港 高速基山 HTB    HTB  高速基山 福岡空港 天神BC 博多BT      
7:41   8:00   8:22  8:40  9:56   15:30 16:49  17:13 17:31 17:47
8:56   9:15   9:37  9:55  11:11  17:30 18:49  19:13 19:31 19:45 
10:31  10:50  11:12 11:30 12:46  20:00 21:19  21:43 22:01 22:15 
【ダイヤ改正後】   
天神BC 博多BT 福岡空港 高速基山 HTB   
7:45  8:05    →   8:35   9:51
8:25  8:45    9:02   9:20  10:36
8:55  9:15    9:32  9:50  11:06 
10:50 11:10   1:27  11:45 1 3:01 
                                   
HTB  高速基山 福岡空港  博多BT  天神BC
15:30 16: 49  17:13  17:28  17:44
17:00 18:19  18:43  18:58  19:14
18:30 19:49     →  20:19  20:33  
20:00 21:19     →  21:49  22:03 
21:30 22:49     →  23:19  23:33※ 
    
ハウステンボスは営業時間が通常22時までのようなので今回のダイヤ改正により以前よりゆっくりと〈夜のハウステンボス〉を楽しめるようになっています。
また福岡で今回より天神が始発となっています。私はこの便に乗ったことはないのですが推測でしかないのですがハウステンボスへのJ便は博多バスセンターから利用する人が多いのではと思うので博多から時間短縮・スピードアップされるのは良いと思います

一方、福岡ー佐世保・佐々間は時間帯により昼間の20分間隔の運行を30分間間隔にしたりなど減便となっています。
現行の78便からダイヤ改正後は平日67便、土日祝69便となっています。

ハウステンボス直行便は徐々に増便となっています。熊本の震災もありハウステンボスも影響はあったと思いますが回復してきているのでしょう。夏休みにも入りイベントも目白押しです
バスの利用者はハウステンボスの利用者がほとんどなのかもしれませんが以前のように昼間などに早岐地区にも停車する便とかも考えて欲しいですね

佐世保ー福岡便がその代わりにというか減っているのは残念です。
平日の昼の利用とか少ないかもしれません。
減便は仕方がないことかもしれませんが20分間隔が減り30分間隔が増えるのは今よりは気軽に利用しにくくなりますね。
佐世保バスセンターとハウステンボスが距離が離れているので時間がかかり難しいかもしれませんが例えば昼間の時間などに、早岐・ハウステンボス経由の佐世保BC行き(佐世保方面に急ぐ方には「大塔新田」を停車地として大塔新田から佐世保BCまで利用できる路線バスのチケットを渡す)など検討してもよいのでは…と思ったりします

夏休みも近づき、地震の影響は残ってはいますが『九州ふっこう割』も発売されていますし九州を訪れる人も増えると思います。
佐世保便の減便は残念ですが今回ダイヤ改正された高速バスやJRを使いハウステンボスを始めと佐世保市内や佐世保近辺に多くの観光客が訪れればよいですね。



     
夜の『森きらら』
夜の森きらら

昭和36年に開園した佐世保市営の『九十九島動植物園』(石岳動植物園)。
以前から家族で気楽に行くことが出来る動物園として佐世保市民び親しまれてきました。
私も小さい頃、何度か行った思い出があります。

平成23年には動植物園の名称が『佐世保市亜熱帯動植物園』から『西海国立公園九十九島動植物園』と名称が変更になりました。愛称も車で5分ほどの場所にある鹿子前のパールシーリゾートの『海きらら』に合わせて『森きらら』と呼ばれています。
(佐世保にはもう一つプラネタリウムがある佐世保市総合教育センター内の「佐世保少年科学館」・星きららもあります)

平成26年には「ペンギン館」がオープンしたりと『森きらら』ではここ数年、より親しいんでもらえるようにといろいろな工夫、取り組みが行われています。
取り組みの一つとして、他の動物園でもよく行われているのかもしれませんが7月、8月の土曜日を中心に、開園期間を延長して夜の動物たちの生態を観察できる《わくわく夜の森きらら》というイベントがここ数年、実施されています

【実施日】 
7月16日(土)、17日(日)、23日(土)、30日(土)  8月6日(土)、13日(土)、14日(日)、15日(月)、20日(土)、27日(土)
【時間】
9:00~21:00(最終入園20:30)  通常は9:00~17:15
【料金】
大人820円(620円) 小人(4歳~中学生)210円(150円) ( )は佐世保市民
【主な見所】
◎かわいい 夜の動物大集合
夜行性のため通常は昼間にはあまり活動しないフクロモモンガシマリス、フェレット、アカネズミなどが展示されており夜の姿をみることができるそうです
◎キリンのお宅訪問  17:00~17:30 先着順で20名
入園料の他に300円参加料が入りますが普段は未公開のキリンの寝室(園内で一番大きいそうです)が公開され、えさやり体験もできるそうです
◎パクパク食虫動物  19:15~19:30
ちょっと怖いですがハエトリソウの捕虫の観察会があります
◎ムシムシ探検隊   19:30~20:00
飼育員と一緒に夜の昆虫観察ができるそうです
◎ヘビたちと仲良しタイム   12:00~12:20  15:00~15:20   20:00~20:20
これも怖いですがヘビやトカゲに触ることができるそうです
◎ペンギンのスポットガイド
11:00~11:15  14:00~14:15   20:00~20:15
◎ゾウのスポットガイド
13:30~13:45  18:30
◎モルモットのふれあい
11:30~13:30  18:30~20:00
他にも動物のえさやり体験やBOXの中にどんな生き物が入っているか「いきものゾクゾクBOX」などのイベントが用意してあります
また動植物園内はイルミネーションで飾り付けされているようです

動植物園には佐世保市営バスの路線バスが運行されています
佐世保駅前発
16:18展開峰 17:16下船越  ※17:49下船越  18:10展開峰 19:24下船越 19:54下船越
動植物園前発
18:45黒髪 19:24佐世保駅前 20:07黒髪 20:54佐世保駅前 21:20佐世保駅前
もちろん駐車場もあります。

夜の動物園、私は行ったことがないのですが動物達には迷惑かもしれないけれどいろいろな動物の昼とは違う顔をみることが出来るのは興味深いですね。
帰省した際に行くこともできるのでお盆の時期にも開催されるのは嬉しいです。
また近くの『海きらら』では夏の特別展としてモンスター展が7月16日~9月25日まで開催されます。
水中と陸にいる奇妙な生き物たちが展示してあるようです。
『森きらら』も『海きらら』の両方とも夏休みの『自由研究』の題材にもなりそうです。
夜も昼も多くの方が訪れるとよいですね


マイケル・チミノ
マイケル・チミノ

アメリカの映画監督のマイケル・チミノが7月2日に亡くなりました。72歳でした。
マイケルチミノというと監督二作目で早くもアケデミー賞5部門を受賞した『ディア・ハンター』の<栄光>。
そして次の作品『天国の門』の酷評、興行的大惨敗という<挫折>が思い浮かびます。

『天国の門』の失敗は(『サンダーボルト』、『ディア・ハンター』と順調すぎたキャリアへの嫉妬や反動が降りかかってきた一面もあるかもしれませんね。
これはずっと後になってから思ったのですがチミノの挫折は的外れで違うのかもしれませんがエリッヒ・フォン・シュトロハイム(『グリード』、『メリー・ウィドー』…)やオーソン・ウェルズ(『市民ケーン』、『偉大なるアンバーソン家の人々』…)が監督作をとれなくなったのと似ているかもしれない…と思ったりしました。


『天国の門』の惨敗などが原因で再起不能と言われていましたが5年後に『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(1985)で監督に復帰。
そして『シシリアン』(1987)、『逃亡者』(1990)、『心の指紋』(1996)と続きます。
その後カンヌ映画祭記念のオムニバス映画『それぞれのシネマ』のなかで「翻訳不要」を撮っているようです。

結果的に生涯8本しか長編作品を撮っていないのはやはり『天国の門』の失敗が大きかったのかもしれません。
ただ90年代に入り、作品数が減り、『心の指紋』以降は長編作品を撮っていないのはそれだけでない別の要因があったのかもしれません。

私は『天国の門』は短縮版を一度だけ、『ディア・ハンター』も一度しか観ていません。
両方ともすごい映画とは思いますがもう一つ好きでないこともありマイケル・チミノの映画はあまり観ていません。
『シシリアン』以降の作品は見ていなくて、結局一番好きな作品は監督デビュー作の『サンダーボルト』になります。
この映画はイーストウッドが『ダーティハリー2』の脚本(共同)を気に入り、チミノを監督に抜擢したそうです。
できればイーストウッドともう一度、コンビを組んで欲しかったと思います。

オーソン・ウェルズは10年早かったと言われたりしますがマイケル・チミノはもっと早く生まれいればよかったのかもしれません。
『天国の門』は最近、再評価されているようです。『天国の門』の完全版や『シシリアン』以降の作品も機会があれば観てみたいですね。ご冥福をお祈りいたします。

《フィルモグラフィー》

『 サイレント・ランニング』  (1972 ) 脚本
『ダーティハリー2 』 (1973)  脚本
『サンダーボルト 』 (1974)  監督/脚本
『ディア・ハンター』  (1978)  製作/監督/原案  
『天国の門 』 (1981)  脚本/監督
『 イヤー・オブ・ザ・ドラゴン 』 (1985)  脚本/監督
『 シシリアン』  (1987)  監督/製作
『逃亡者』  (1990)  監督/製作
『ザ・ドキュメント・オブ・イーストウッド』  (1993)<未> 出演
『心の指紋』  (1996)  監督/製作 
『それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画』~ (2007) 監督



四代目『はまゆう』の運航(長崎県小値賀町)
四代目『はまゆう』の運航(長崎県小値賀町)

先日、このブログにも書きました五島列島の北部に位置する小値賀町ですが7月1日より新しい町営船が運航を開始しています。

小値賀町は小値賀島とその周辺にある大小17の島々より構成されています。
有人島は小値賀島、斑島、黒島、大島、納島、六島そして平成13年より無人島になっていましたが現在は簡易宿泊施設・休憩施設『野崎島自然学j塾村』の管理者が島民として登録されている野崎島になります。

有人島のうち斑島、黒島は小値賀本島と橋で結ばれています
小値賀島の北1km、宇久島の南に位置する納島は小値賀島北部にある柳港との間に平日5便(日曜日は2便)、町営船『さいかい』が運航されています。
また柳港からは佐世保市になる宇久町の寺島、宇久島の神浦港との間に佐世保市営の交通船が運航されています

残りの大島、六島、野崎島は佐世保や博多からのフェリーや高速船が寄港する小値賀島の玄関口・笛吹港から町営船『はまなす』が運航されています。(笛吹ー大島ー笛吹間平日4便、日曜2便、笛吹ー六島ー野崎島ー笛吹間2便)

長崎新聞(6月23日)によりますと今回はその『はまなす』が3代目『はまなす』の老朽化に伴い伴い三重県伊勢市の造船所で建造されたそうです。
新船は全長18.5m、幅4.5m、定員54名、最大速力28ノット(時速約52km)になりそうで建造費は1億円だそうです。
船内は車椅子スペースやバリアフリー席がありスロープ式のタラップがあり移動がスムーズになっています。
客室は窓が大きく開放的なつくりになっていて荷物スペースもあり、前部客室・後部客室には町の観光情報を紹介するモニターが設置してあるそうです。甲板にも5席の椅子が設置してあります。

6月20日には就航祝賀式が開催され式典、餅まきなどの行事が執り行われ大島までの試乗も行われたそうです。
大島では島民総出で迎えられ、大島分校の児童による祝い歌が披露されたそうです。
本当に島の人たちにとっては待望の新船だったのでしょうね!
今日・7月1日よりみんなの夢も乗せて就航しているはずです。

今回引退する3代目の『はまゆう』は1995年から運航されていたそうですが、定期船としての運航の他、不定期でサンセットクルーズにも使用されており観光船としての役割も果たしていたそうです。
新しい『はまゆう』は窓を大きくつくっており観光客の利用も意識した構造になっており、更に大きな役割を果たしてくれそうです。

先日のブログにも書きましたように「小値賀」は全国的に注目されており、また野崎島の旧野首天主堂は登録を再び目指す世界遺産の構成遺産の一つにもなっており訪れる人も増えることと思います。
クルーズ船として利用する際は観光客の足として、そして旅客船としては船の一番の役割である小値賀島と周辺の島々とを結ぶ大切な生活路線としてこれから長い間、活躍して欲しいですね。
小値賀島だけでなく是非、周囲の島々も元気になって欲しいです。

※長崎新聞、小値賀町のホームページを参考にしています