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『野いちご』
『野いちご』

7月1日(金)にスウェーデン映画『野いちご』(1957)がNHK衛星で放送されます
医学部の老教授が名誉博士号の授与式に向かう一日が現在と、回想・夢が交錯しながら描かれる…
この映画を観たのは随分、昔になります、
映画は当たり前ですが、観る年齢・環境、自分のそのときの状況などで印象・理解度が変わってくると思いますがこの『野いちご』は観た当時は正直もう一つピンとこなくて、あまりわかっていなかったと思います。。
主人公ほどは私はまだ年を取っていませんが今度、観直してみると当時とは違う印象になるかもしれませんし以前よりは映画に近づくことができるかもしれません。
小津安二郎監督の映画も、昔より今のほうが心にしみます。『乱』(1985)も今一度観なおすと違う印象になるかもしれませんね。

ベルイマンのことはこのブログに何か書いたと思うのですがよく覚えていません。
最初に観たのがイングリット・バーグマン主演の『秋のソナタ』(1978)でした。
スウェーデンを代表する映画監督と大女優の初顔合わせが当時、話題になったと思います。
この映画はバーグマンの遺作となってしまいました。
ベルイマンもその後、大作『ファニーとアレクサンデル』(1982)がありますがもうあまり映画は撮らなくなり舞台の方に活動を移してしまいました。
私はベルイマンの映画は最近は全く観ていなくて昔、『ファニーとアレクサンデル』、『ある結婚の風景』(1974)、『リハーサルの後で』(1984)、『野いちご』、『冬の光』(1962)…とか数えるほどしかみていません。
ベルイマンには〈冬の映画〉と〈夏の映画〉があるといわれますが初期の頃の作品に多い〈夏の映画)を私はあまり観たことはありません。
難しく厳しい映画が多いと言われている〈冬の映画〉に比べると〈夏の映画〉は未公開作も多いのですがユーモアもありわかりやす世界のようですので機会があれば観てみたいですね

ベルイマンの映画の魅力の一つにベルイマンファミリーといってもいい常連の俳優さんたちが出演することにあると思います。
今回は女優さんではイングリット・チューリン、ビビ・アンデルセンが出ています。

男優さんで注目したいのは二人。
一人はこの映画を観たときは主演の老医師を演じたのがヴィクトル・シェストレム。
シェストレイムはスウェーデン映画の父と呼ばれサイレント時代に多くの名作を残したスウェーデンを代表する映画監督・俳優になるそうです。
1923年には渡米し数本の映画を監督して1930年に帰国、トーキーの初期に監督業は引退しその後は舞台に活躍の場を移していたようですが後年は映画界で後進の育成を担うような仕事もしていたそうです

監督作品ではスウェーデンで撮った『霊魂の不滅』(1920年)とアメリカで撮った『風』(1928年)は特にみてみたいです
『霊魂の不滅』は以前、NHKで放送され私も好きだった『ニルスのふしぎな旅』の原作者セルマ・ラーゲルレーブの原作『幻の馬車)が原作だそうで本で素晴らしいと書いてあり一度観てみたい映画になります。シェストレイムはラーゲルレーブ原作で『故郷の土』(1926)も映画化しています
『霊魂の不滅』は後にジュリアン・デュヴィヴィエが1939年にルイ・ジューヴェ、ピエール・フレネー主演で再映画化『幻の馬車』しています。デュヴィヴィエが好調な時代の映画なのですがDVDなども発売されていないようであまり評判もよくないようで『幻の映画』となっています。、
アメリカ時代の『風』はリリアン・ギッシュ主演の映画で傑作として有名です。ギッシュとは『真紅の文字』(1926)ででもコンビを組んでいます。
シェストレムはベルイマンの映画には『歓喜に向かって』(1950)にも出演しています。そして『野いちご』への出演が最後の作品になっています。

そして登場人物の一人としてマックス・フォン・シドーも出演しています。
ハリウッドやヨーロッパの数多くの映画に出演しているスウェーデンを代表する俳優さんですね。
私は未見なのですが昨年のスターウォーズの新作『フォースの覚醒』にも出演していますし007やエクソシスト、アルプスの少女ハイジ(おじいさん役)などいろいろな映画に出演する名優さんです。
28歳の若々しい彼の姿がみれることも楽しみです。

衛星放送でも2000年以降似製作された作品が放送されることが増えて私がよく観ていた70年代~90年代の映画が放送されることは減ってきていると思います。
まして1950年代以前の作品はあまり放送されませんし、今回のベルイマンの映画では彼の映画のなかで一番有名な映画の一本だと思うのでこの放送は貴重だと思います。
ベルイマンの映画はトリュフォーやゴダールなどヌーヴェルヴァーグの監督やキューブリック、そして現在も活躍するウディ・アレンをはじめ多くの映画人に影響を与えています。
亡くなって(2007年でした)10年以上経ちましたが評価は変わっていないと思いますし、こうして代表作が放送されることは嬉しいです。
未公開作もありますし多くの作品がまた上映・放送・DVD化されると良いですね。





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続報・南阿蘇鉄道 の話題(6月27日)
続報・南阿蘇鉄道

このブログでもたびたび取り上げています熊本の『南阿蘇鉄道』ですが国が支援する方針を固めたという嬉しいニュースが入ってきました。

6月27日の西日本新聞によりますと政府(国土交通省)は地元自治体・事業者・住民の要望などを受け事業者(南阿蘇鉄道)の負担を極力抑えれる支援枠組みが出来るように考えているようです。
東日本震災では『三陸鉄道』などを対象にと思いますが、鉄道施設を自治体が所有することを条件に復旧費(調査費も含む)全額を国と県が折半する仕組みをつくったそうです。今回も同じような支援策を考えているようです
ただ特例措置には財務省は慎重な姿勢をみせており、政府内にも過去の震災の規模や支援内容との整合性も重要との声も出ているようです。
国土交通相は『まずは復旧方法・費用を検討するため調査が必要、どのような支援ができるか検討する』、と述べており国土交通省と財務省で詰めの協議を進めていくようです。


国が『南阿蘇鉄道』を残すという姿勢を明確にしたことは本当に良かったと思います。
国の支援がなければ数十億円かかると言われている復旧費を捻出することはできなかったと思います。
台風の影響で休止となり廃止に追い込まれた近くの『高千穂鉄道』のような運命を辿っていたかもしれません。
復旧にむけての調査を速やかに実施して一日も早い全線の復旧を実現して欲しいですね。

また沿線地域は今度の震災で残念ですがですが過疎化も更に進むと思われ経営は更に厳しくなると思います。

長崎県の『島原鉄道』は元々、島原から南(加津佐)への線と北(諫早)への線で輸送力に大きな差がありましたが雲仙普賢岳の土石流・火砕流で部分的に不通になったりしました。その後全線復旧しましたが結局、南側(島原外港ー加津佐)は廃止となってしまいました。
『南阿蘇鉄道』ではそのようなことがないように状況をみながら復旧したあとも少しでも国や県が支援を続けて欲しいです

沿線の住民の足として、観光客の足として、トロッコ列車や普通列車が南阿蘇の高原の中を走る姿をまたみてみたいですね。
出来ることは限られていますが私達も少しでも応援していきたいです。




平戸八景
平戸八景

「金沢八景」など日本全国にはその地域の美しい景色や名勝などを八つ選定して「…八景」と称しているところがあります。
佐世保にも旧平戸藩内に散在する『平戸八景』があります。
今回、『平戸八景』のうち4箇所を国の『名勝』に指定するように6月17日に文化審議会が文部科学相に答申しました。

ウィキペディアによりますと『平戸八景』は平戸藩の10代藩主松浦熈(1791~1867)が京都の絵師・沢渡広繁に作画と出版を依頼して作ったスケッチと漢詩をセットにした『平戸地方(じかた)八奇勝図』がルーツとなっているそうです。

高岩(高巖) 佐世保市江迎町
潜龍水(潜龍ヶ滝) 佐世保市江迎町
石橋(御橋観音) 佐世保市吉井町
大悲観  佐世保市小佐々町
眼鏡石(眼鏡岩) 佐世保市瀬戸越町
岩屋宮(須佐神社)  佐世保市高梨町
福石山(福石観音)  佐世保市福石町  以上の八つになります
潮之目(早岐瀬戸)  佐世保市早岐・有福町

今度、このブログを書いていて初めて気付きましたが平成の大合併により八景の全てが佐世保市に属するようになったのですね。この八景はいづれも行ったことがあります。
『福石山』は近いこともあり子供のころ、ときどき遊んでいた場所です。観音の裏側にはたくさんの羅漢像があったり子供の頃はどこか怖い不気味な場所でもありました。夏には千日祭というお祭りがあり子供の頃は毎年行っていました。今でも賑っています。
『高岩』は松浦鉄道の高岩駅からその全貌をみることができます。職場が高岩駅の近くだったのでMRを利用する際はよく見ていました。
『大悲観』は大岩に松浦熈の「大悲観」の大文字が刻んであります。岩の裏側には縄文時代から古墳時代にかけての遺跡と言われている「大悲観岩陰遺跡」があります。
またかつてはこの付近は臼ノ浦線が通っていて軽便鉄道のころは『大悲観駅』がありました。
このブログに大悲観のことを書こうと書き始めて頃、何度かこの付近に行きましたが結局、いまだに書けていません。
駅の跡が残っているかと思いましたが残っているかもしれませんが私にはわかりませんでした。
(付近を鉄道線の跡を利用した思われる道路と県道が並んでいたりして1971年に廃止された臼ノ浦線の足跡はいろいろな場所に残っています)

その『平戸八景』のうち、「潜龍水」、「大悲観」、(福石山」は2015年に国の「名勝」に指定されそして今回、「高岩」、「石橋」、「巌屋宮」、「潮之目」の4つが追加指定されるよ答申されています。
『平戸八景』といっても全国的にはほとんど知られていないと思います。
(佐世保市や長崎県の県北の人でも知らない人が多いのではないかとと思います)
多分一番ポピュラーな「眼鏡岩」がまだ未指定なのが残念ですが、継続調査をしているとのことでいづれ指定されるのではと思います。
岩とかが多いので劣化も進んでいると思います。文化財に指定されることで保存にもこれまでより力を入れることができるようになると思います。きちんと整備・保存して是非、後世まで残して欲しいです。


八箇所、全てが佐世保市内になるので保存・宣伝など迅速に動きやすいと思います。
観光の目玉にはならないかもしれませんが佐世保の大きな観光資産の一つになると思います。
沢渡広繁の書いた『平戸地方(じかた)八奇勝図』は現在どうなっているのでしょうか
江戸時代とどう変わっているか等、興味がありますね。公開していないようでしたら、公開して欲しいですし広繁の絵や八景の紹介などパンフレッやインターネットなどいろいろな方法でこれから宣伝・発信して欲しいですね。

なお同じ6月17日に国の文化審議会で長崎の原爆遺跡を国の史跡に指定する様に文科相に答申しています
「爆心地」、「旧城山国民学校校舎」、「旧長崎医科大学門柱」、「浦上天主堂旧鐘楼」、「山王神社二の鳥居」の五つの『長崎原爆遺跡」を国史跡に指定するように答申されています。
鳥居とかとても有名ですし、当然、史跡になっていると思っていたのでびっくりしましたが国史跡の指定は遺跡の保存、伝承の大きな力になると思います。

自然の生み出した美しさが中心となる『平戸八景』と被爆の実相と平和の尊さを伝える『長崎の原爆遺跡』は名勝と史跡と違いはありますがどちらもこれからも残し伝えていかなければいけない長崎県の宝だと思います。
国、県、市が協力して取り組んで欲しいです。


二つのキャンペーン
二つのキャンペーン

4月の熊本・大分の大地震より2ヶ月以上経ちました。いまだに余震は続いていま。
農業・商業・工業などさまざまな分野で大きな影響が出ていますが特に観光業は打撃を受け熊本・大分はもちろんですが九州全体で落ち込みが続いているようです。
政府でも7月から高速料金の割引や九州観光支援旅行券などを発行したりといろいろな支援・対策を考えているようです。
すでに自治体や企業、観光協会などが企画して九州各地で観光客を呼び戻そう…との試みがはじまっています。
福岡と大分・熊本の路線バスの会社では「大分に行こう」との、雲仙温泉では「雲仙温泉に宿泊しよう」とのキャンペーンを行っています

1、『今こそ、高速バスで行こう!キャンペーン』
西日本鉄道、西鉄高速バス、西鉄バス北九州、亀の井バス、日田バス、大分交通、大分バス、九州産業交通では6月20日より7月15日より福岡・北九州と大分県を結ぶ高速バスの割引を開始しています
【キャンペーン期間】
平成28年6月20日~7月15日
【対象路線】
福岡ー大分線   福岡・福岡空港ー別府線  福岡ー別府・大分(各停便)  北九州ー別府・大分線 
福岡・福岡空港ー湯布院線  福岡・福岡空港ー黒川温泉
【内容】
片道運賃を1500円を超える区間について一律1500円(小児750円)としています


バス事業者が連携して別府・湯布院・黒川など全国的に知られている温泉地を抱える大分県を盛り上げようと高速バスの割引をして観光客の誘致に取り組んでいます。

他にもボランティア活動がしやすいようにと片道1000円となっていた福岡ー熊本間のボランティア割引(ボランティア活動書が必要)の実施期間が5月18日~6月30日から8月31日まで延長となっています


2、『お徳に雲仙温泉に行こうキャンペーン』
【期間】7月31日まで
(特典1)
雲仙温泉の対象施設でですが1部屋大人2名利用で最大10000円割引(1人5000円割引)
予約は電話のみ、「トク引きチラシを見た」と伝えるだけで、割引料金で予約となります(但し宿泊の際、チラシの持参が必要)
(特典2)
・チラシ対象の宿泊予約の際、電話で「路線バスアンケート希望」と伝えると諫早・長崎からの路線バス往復乗車券が宿泊施設より送付されます
(特典3)
・まちあるき割引クーポン
チラシ掲載の飲食店や商店などの店舗でチラシを掲示して、1000円以上購入すると最大五回まで100円の割引となります。



九州観光は九州各地を周遊する観光が多いようで九州の中央に位置する熊本に大きな被害が出ると九州各地に様々な影響が出るようです。
雲仙は距離的に近いこともありほとんど被害はなかったのですが大きな影響が出ているようです。
(火砕流のイメージも残っているかもしれません)
雲仙のキャンペーンは私も時間があり雲仙がもう少し近いなら利用したいなあ…と思います。
鉄道で直接、行くことができない黒川もどうなのかな…と思っています。
天草などでもキャンペーン実施されているようです。

観光どころではないかと思われる阿蘇地方や熊本市や益城、大分県などを思うと贅沢なのかもしれませんが九州全体が少しでも元気になることが熊本や大分の復興に繋がると思いますし手助けにもなると思います。
(もちろん東北のことも忘れてはいけないと思います)
これからいろいろなキャンペーンが始まると思うので是非、夏休みとか九州にも旅行に来ていただきたいですね。




小値賀町の話題 (長崎県小値賀町)
小値賀の話題

長崎文化放送(NCC)の二つの番組『スーパーJチャンネル長崎』、『羽鳥慎一モーニングショー』で小値賀町の話題が出ました。
両番組とも残念ながら仕事中でみることはできず断片的に聞いただけでしたが興味深い内容でした。


6月15日の18時過ぎからの『スーパーJチャンネル長崎』はローカルニュース番組ですが島で昔から作られていた名産品を使ったお土産が話題になり全国的な人気になっている…と特集で紹介されました。
小値賀町には平成13年に設立された『一般財団法人小値賀町担い手公社』という会社があるそうです。
この会社は小値賀島の産業を継続し、発展していくための人材(担い手)を島内外問わず受け入れ研修させ、島の産物を生産物だけでなく加工品などとして付加価値をつけて島外にも販路を広げようと取り組んでいるそうです
今回紹介された島の名産物は『落花生』でした。
今回、テレビでは落花生(むき身)、そして「落花生とうふ」、「ピ-ナッツペースト」が紹介されていました。評判はよくて品切れになっている商品もあるそうです。
ホームページをみてみると落花生関連の加工品は他にも『落花生そうめん』、『ゆでピーナツ』、『落花生(から付き)』などがあるようです。
落花生以外では『カツオ』、『かまぼこ』、『かんころ餅』、『わかめ』、『昆布』などの特産物・商品があるようです。



翌朝の『羽鳥慎一モーニングショー』では「住みたくなる奇跡の離島」として小値賀町が紹介されていました。
番組でコメンテーターをされている玉川さんが取材をされていました。
地方は過疎化が進み、特に離島は深刻なのですが小値賀町は20代~30代のUターン、Iターンの移住者が多く定着率は70%を超えているそうです。
番組では三重県から移住し農業を営んでいる家族が紹介されていました。研修制度など町のサポートを受けながら年収200万(生活していけるそうです)ですが島の伝統?にもなっている〈おすそわけ〉などもあり十分に暮らしていけるそうです。
また現在は商店を経営している女性はもともと小値賀出身で長年、京都で暮らしていたそうですがご主人の独立(仕事内容はわかりませんでした)とともに島に帰ってきたそうです。家計を助けることもありお店を経営しているそうです。

空き家となっている家を移住者などに貸したり、観光客の宿泊施設として利用したり、廃校となっている建物を利用したり(何に利用したいたかは見落としてしまいました)、島民の団体で維持管理している東シナ海が一望できるゴルフ場なども紹介されていました。

教育面では島には高校(北松西校)があり地元の国立大(長崎大・佐賀大)などに進学する人もいるようです。
(医療体制のことは見落としたかもしれませんがよくわかりませんでした)
島に順応しようとして覚悟して島に移住してくれば小値賀島は町として移住してくる家族を支援し、迎え入れる体制が整っています。また島民も温かく新しい島民として迎え入れてくれて、やがてお互いが〈おすそわけ〉できるような関係になるようです。
最後のあたりはみれませんでした。

二つの番組を通して小値賀町が現在、取り組んでいることが少しわかったような気がしました。

小値賀町は、五島列島の北部に位置する小値賀島を中心とする人口およそ2600人の町になります。
前回、このブログに書いた宇久町は近くになります、
宇久と小値賀はほぼ同規模の町で現在でも「宇久・小値賀」と一緒にされることが多いように思います。
ただこの二つの町は平成の大合併の際は、宇久は佐世保市と一緒になる道を選び、小値賀は独立した自治体として存続すると別々の道を選択しました。

宇久町も頑張っていると思いますが現在は、若干、どこか佐世保市のなかで埋没しているような感じがします。
(貨物フェリーの件も宇久が単独の町として九商側と交渉したり、島民の代表が交渉したりすると違う結果になっていたかもしれません)
移住して来る人同様、単独の町として生きていくと覚悟を決めた小値賀町の方が現在のところ、積極的にスピーディーに島として、町として、結果を出しているような気がします。

別々の自治ではありますがこれまでも深いつながりがあり二つの町・島です。
これからも協力してそれぞれの町を活性化して欲しいです。

宇久の貨物フェリーの問題(佐世保市宇久町)
宇久の貨物フェリーの問題(佐世保市宇久町)

佐世保市の離島、宇久島では佐世保港からの貨物フェリーに問題が生じ、現在は臨時便での代替輸送が行われている事態となっています。

五島列島の北部に位置する宇久町は人口約2500名で宇久島と寺島の2つの有人島と幾つかの無人島より構成されています。
平成18年より佐世保市に編入されています。
佐世保港からはフェリーと高速船で結ばれています。また博多港と五島列島を結ぶフェリーも立ち寄ります。

そして九州商船の子会社である九商マリンエクスプレスがタンクローリー・トラック・トレーラー・建設用重機などを掲載できる貨物フェリーを佐世保港を起点に毎日1回、新上五島、小値賀、宇久の三島を回り物資を運んでいました。
〈マリンライナー〉
佐世保(浦頭)6:00→有川港(8:20・8:30)→小値賀港(9:35・10:00)→宇久・平港(10:35・12:20)→小値賀港(12:55・13:00)→有川港(14:05・14:20)→佐世保(浦頭)16:40
長崎港からも奈良尾ー福江ー奈留島ー福江ー奈留尾ー長崎港を結ぶ貨物フェリー『マリンエース』が運航されています。

佐世保港では出港時間が早朝ということもあってか自治体(佐世保市)、港利用者(九商)、自治会(地元住民)の三者でいろいろ取り決めがされていたようです。

経緯ですが…
1、今年の1月に浦頭の住民より作業時間以外の時間に九商が操業していると連絡があったようです。
2、そこで佐世保市が九商(マリンエクスプレス)に是正を求めたがこれまでも「島への到着が遅くなるため日の出前からの荷積みは黙殺されていた」と九商側は主張、改善がされなかったため佐世保市は5月より九商側の港の使用を不可としてしています。
3、佐世保港が使えなくなったため九商側は長崎港を起点とするルートに貨物フェリーを変更し、燃料などコスト高を理由に宇久港への寄港を取りやめるようになりました。
4、ガソリン・プロパンガスなどは通常のフェリーでの輸送ができないため佐世保市は代替輸送としてフェリー会社『壱岐・対馬フェリー』が福岡から壱岐・対馬へ運航している貨物フェリーを1ヶ月に2回程度、宇久島まで延長してもらうように契約して現在、対応しています。
5、佐世保市は6月の市議会に7月以降も代替輸送ができるように費用900万を盛り込んだ補正予算案を提出しているようです

壱岐・対馬フェリーの貨物フェリー『つばさ』
福岡(那の津)0:30→壱岐・芦辺(2:45・2:55)→壱岐・厳原(5:30)
対馬・厳原15:00→壱岐・芦辺(17:30・17:40)→福岡(那の津)19:50
厳原に着くのが朝の5時半で、厳原を出発するのが15時と時間に余裕があるのでその時間を利用して宇久まで足を伸ばしているいるようです。

市長さんは「代替輸送はあくまで緊急的な措置、長期化しないように努力している」として九商側と協議は続けているようですが現在のところ話は進んでいないようです。
協定を破った九商側に問題があるとは思いますが、九商側の頑なな態度をみているともっと深い事情があるように思えます。

一番、困るのはガソリン・プロパンガスなどに不安を抱える宇久町の人たちです。
佐世保市、九商マリンエクスプレス、港付近の住民の三者でなんとか良い解決法をみつけてほしいです。




警視庁の野球部
警視庁の野球部

6月11日(土)に読売ジャイアンツの3軍がジャイアンツ球場で『警視庁』の野球部と交流試合を行っています。
試合は9-0。 ジャイアンツは先発のソレマン(7回)、2番手・ペレス、3番手・高橋慎の3人の投手リレーでノーヒットノーランを達成、試合自体も9-0で大勝したようです

『警視庁』というと柔道や剣道のイメージが強く、野球部があることは私は知りませんでした。
警視庁のホームページをみてみますと警視庁野球部は機動隊の第四機動隊内にあります。
機動隊は第一~第九機動隊と特化車両隊に分かれていて各部隊それぞれに運動部が置かれています。
野球部は平成21年に職員の士気を高めるため、また優秀な人材を確保したいなど第四機動隊内に創部されていますす。
(第四機動隊には野球部の他に近代五種部、フェンシング部があるようです)

野球部専用のグランドはなく全体練習は週に数回程度。非番の日を利用して練習を続けているそうです。
成績は平成25年には東京都クラブ野球リーグで初優勝、26年の東京都秋季クラブ野球リーグで準優勝と実績も挙げています
昨年は都市対抗野球大会の東京予選で一次予選を突破したそうです。

チームには甲子園出場した選手もいるようですがかつてジャイアンツに在籍していた加登脇選手が4番DHで出場していたのは驚かされました
加登脇選手は北照高校卒業後に読売ジャイアンツに2005年度の高校ドラフト3順目で指名され入団、3年間のプロ野球時代では1軍出場はありませんでした。
2008年後に戦力外通告を受け専門学校に進学、そして2009年は西多摩倶楽部、四国アイランドリーグに2010~2011年に在籍、そして2013年に警視庁に入庁しています。

加登脇選手がクラブチーム、独立リーグなど様々な経験を経て警官という厳しい仕事をしながら現在も野球を続けているのは本人はいろいろ大変だったと思いますが素晴らしいと思います。
加登脇選手の経歴、活躍はプロ野球選手にとって、また高校、大学などを卒業し野球は続けたいけれど…など社会人野球のチームなどが減るなか、これから将来のことを考えている人にとって参考になるのではないかと思います。


また野球部・選手にとっても今回の試合は完敗でしたがプロ野球のチームと試合をして得るものは大きかったのでは…と思います。
巨人にとっても実力差はあったかもしれませんがいろいろな環境で野球を続けている選手がいるチームと試合をし、交流することはチームにも選手にも得るものは大きかったのでは…と思います。
翌日にはこのチームも知りませんでしたがフィットネスの会社が運営している『ゴールデンジム』というクラブチームと対戦しています。

『警視庁野球部』は年々力をつけているようですので都市対抗野球大会など全国大会にチームとして補強選手として出場することも近い将来あるかもしれません。
これからも加登脇巡査も、チームメートも野球も、そしてもちろんお仕事も頑張って欲しいです。





えぼし・あじさいまつり(佐世保市烏帽子町)
『えぼし・あじさいまつり』

佐世保市の『えぼし岳高原リゾートスポーツの里』にて6月19日~26日まで『あじさいまつり』が開催されます。

『スポーツの里』がある烏帽子岳は標高568mの佐世保を代表する山になります。
小学、中学、高校と天気が良い時は私が通った学校では遠足ではほとんど毎回この烏帽子岳に登るのが定番でした。
私は高校時代は山岳部に入っていたこともありこの山にはいろいろと思い出があります。

『スポーツの里』は家族で楽しめるように烏帽子岳の7~8合目付近に芝生広場、、ゴーカード場、ローラスケート場、ボールプール、パークゴルフ場、、バーベキュー場やソリ、ストリートバスケットなどの遊戯施設や樹木の植栽が備えられた施設になります。
ここでは『あじさいまつり』以外にも桜まつり、ゴールデンウィークなど四季折々にイベントが開催されていますし今年の3月にはうどんやポップコーンなどのメニューがあるレストランもオープンしています
また近くにはキャンプ場やロッジ、研修施設やグランド、テニスコートなどが整備された『青少年の天地』もあります。

『あじさいまつり』の期間中は約2000株のあじさいを鑑賞することができますしいろいろなイベントでも楽しむことができます

1、あじさいまつりフォトコンテスト  
【日時】6月19日~30日 9:00~18:00
期間中、スポーツの里内に撮影したあじさいの写真を応募、
7月中に入賞写真を決定、8月上旬に表彰式を予定。
入賞者には賞状、記念品をプレゼント、作品はスポーツの里本館ギャラリーに展示、ホームページ、フェイスブックにて紹介されます。

2、山野草やアジサイの販売
【日時】6月19日~26日 9:00~18:00
スポーツの里本館1階にて山野草、アジサイの販売が行われます

3、有料施設の一部無料開放
「スポーツの里」は入園無料ですが一部のアトラクションなど有料なものがあります。共通利用券は2000円です。

6月20日、22日、25日 「キッズルーム」 通常30分210円が無料で利用できます
6月21日、22日、25日 「パークゴルフ」 9ホール410円が無料で利用できます

4、ペットボトルの風車工作教室 
【日時】 6月19日(日) 10:00~12:00
【会場) 本館会議室  参加費無料
ペットボトル2本から風車を作成  
用意するもの ハサミ及びカッターナイフ

5、アジサイの押し木教室、ミニ盆栽教室
【日時】 6月26日(日) 10:00~12:00
【会場】 本館表デッキ   参加費500円
用意するもの:カッターナイフ、ハサミかナイフ、盆栽で使うためのお皿
園内のアジサイを使って押し木、盆栽のを先生に教えてもらいながら作ることが出来ます。

公共交通機関としては佐世保市営バスが山手町を経由する1烏帽子岳行きのバスを1日3本だけですが運行しています。
ちょっと不便なので自家用車で訪れる人が多いと思います。

スポーツの里の『あじさいまつり』は園内の施設を活用した身の丈に合った手づくりのイベントで好感がもてます。
梅雨の季節ですが期間中はたくさんの家族連れが訪れるとよいですね。


※えぼし・スポーツの里のホームページを参考にしました

才牟田線 上楠木公民館まで延長(西肥バス)
才牟田線 上楠木公民館まで延伸


佐世保市の北部にある商業施設・大野モールはかつて西肥バスの大野営業所があった場所で現在も『大野』のバス停前にはきっぷの販売やバスや松浦鉄道の定期券を購入できる西肥バスの『大野待合所』があります。
バス停の近くには松浦鉄道の『左石駅』や佐世保市営バスの『大野車庫』などもあり佐世保北部の交通の要衝になります。
また大野モールの駐車場の一角(宝くじ売り場の裏)からはこのブログでも何度か書きましたが『まめバス』という坂の下・坂の上地区を運行する才牟田線と、泉福寺団地、峰地区を運行さる泉福寺・岩下洞穴線を走る超小型のコミュニティバスが平日のみですが運行されています。

今日(6月12日)、久しぶりに大野モールまで買い物に行きました。
久しぶりに『まめバス』の「大野モール」のバス停をみてみると才牟田線が『上楠木公民館』まで4本中3本が運行が延長されていました。
延長のことは全く知らなくて帰ってから佐世保市のホームページなどを見てみたのですが時刻表は平成24年12月3日改正の分がそのまま掲載されており終点は才牟田のままでした。
上楠木公民館前まで延長になったのは最近なのかもしれませんしまた近隣住民以外はまず利用する人はいないのでそのままになっているのかもしれません。

才牟田線は2度、歩いてみたことがあります。
才牟田のバス停は比較的、大きな溜池である才牟田池のすぐ脇の道にあります。
才牟田池は町の境に位置しており池は楠木町に、バス停は原分町になります。
バス停付近は畑や空き地が多く家は疎らなのですがここから下っていくと徐々に家が増えていき住宅密集地になります。
広い道があれば定期バスが運行されておかしくない地区だと思います。
一方、「才牟田」のバス停から登って行くとすぐに道はすぐに二つに分かれます。
右に歩いていくと「北部スポーツ広場」へと行くことがで出来、さらに進むと県道佐世保世知原線にに合流します。
合流点には『下田』のバス停があります。
左には歩いたことはなかったのですが地図をみてみると勾配はきつくなりながら楠木町を経て十文野町へと続くようです。
その途中に左に下り道がありそちらに進むとすぐにおそらくバス停がある「上楠木公民館」があり更に進むとすぐに楠木公園という公園まで道が伸びています。
道幅はかなり狭いと思われるのでバスは公園まで行ってそこで方向転換するのじゃないか?と勝手に思っています。
公園の一角に地図上では『金比羅神社』という小さな神社もあるようなのでチャンがあれば一度行ってみたいです。

道幅が狭く坂道もあるので難しいかもしれないけれど北部スポーツ広場まで延長はあるかもしれないと思っていましたが楠木町方向への延長となりました。
延長になったということは要望があったということなので結構、利用者がいるのでは…と思います
(住宅地なので本当は通勤通学時間帯に運行できれば利用者が増えるかもでしれませんが通勤帯の運行は道幅が狭いこともあり厳しいのかもしれませんね)
このあたりにお住まいの方はご家族のうち一人はまず車を持っていると思いますが高齢者などが家族にいるお家では貴重な足になっているのではないかと思います。

このバスは佐世保市、西肥バスそして大野の住民の代表で構成されている大野地区交通対策協議会の三者により支えられています。
これからも地元の声を運行に反映させながら住民の足として活躍して欲しいですし佐世保市も出来るだけ早くホームページや『公報させぼ』などで路線延長のことなど紹介してほしいです。






ホタルの鑑賞会(佐世保市柚木地区&世知原町赤木場地区)
ホタルの鑑賞会(佐世保市柚木地区&世知原町赤木場地区)

佐世保市役所のホームページを検索すると佐世保市内のホタルの情報をみることができます。
市民の目撃情報などをもとにホタルマップも作成されていてます。
検索してみると佐世保市内だけでも50箇所以上の目撃情報があるようです。
私が住んでいる地区ではホタルはなかなかみることができませんが佐世保市内の多くの場所で見ることができるのには驚かされます。
そのなかでもホタルの里として柚木地区と世知原地区は有名で、今週末(まで)両方の場所でホタルの鑑賞会が開かれます。


◎柚木地区 ホタル鑑賞会
日時 9月11日(土)、9月12日(日)   18時30分~21時00分
会場   里美道路公園広場一帯

広場前には『ひさご山荘』という川魚や鯉料理やしし鍋などを食べることができるお店があります。
広場前には『流合』というバス停があります。
かつては西肥バスが『上宇戸』まで運行していましたが、撤退し現在はアタゴ観光が「ほたるバス」というバスを運行しています。
平日のみ1日数本しか運行されていなく利用は不可能です。
バスの便がたくさんある路線バスの終点である『柚木』から歩いていくとかなり時間がかかるので車でいくしかないと思います。
駐車場は100台近く用意されています
(かつては西肥バスがこの時期にホタル鑑賞のため臨時バスが運行されていました。私は利用してことがありました)

柚木地区は佐世保の中心部よりわりと近くになります。
かつては炭鉱で栄え、鉄道線もありましたが現在は農業が盛んな静かな地区でホタルの里として有名です。
広場ではメロンなど地元の特産物や公民館の婦人部の手作りのおまんじゅうなどが販売されています


◎世知原・赤木場集落ホタル鑑賞会
日時: 2016年6月4日(土)~6月12日(日)
場所: 世知原町赤木場地区 (『世知原少年自然の家』の500メートル先くらいから

駐車場の情報はわからないのですが『世知原少年自然の家』などに駐車スペースが確保してあるかもしれません
ホタルをみながら散策できる道路以外では道路でも駐車とかできるのかもしれません。
『大正町』のバス停が最寄のバス停になります。
こちらは柚木地区よりはバスの便はありますが夜ですし場所がバス停より約2.7kmとかなり離れているので車以外で会場に行くのは無理だと思います。

世知原町はお茶の産地で先日、『じげもん市』が開催された町になります。
町は高原にあり自然が豊かでいろいろな場所でホタルをみることが出来るようでこちらもホタルの里として有名です。
私は赤木場には行ったことがなくてどういう場所かわからないのですが田んぼのわき道にそってホタルをみる事ができるようですね。期間中は場所が判りやすいように竹灯篭点灯があるようです。
地元の特産物などの販売もされているようで毎年、多くの人がホタルをみるためこちらも多くの人が訪れているようです。


佐世保は週末は日曜日は雨が降る可能性もあるようですが土曜日は大丈夫みたいです。
良い天気のなか多くのホタルが舞う中を多くの人が訪れてくださると良いですね。



路面電車の脱線事故 (長崎電気軌道)
長崎電気軌道の脱線事故

6月2日に長崎の路面電車・長崎電気軌道において電車の脱線事故が起こりました。
読売新聞・毎日新聞によりますと2日の22時50分頃、公会堂前交差点で蛍茶屋発赤迫行きの路面電車が急カープを時速約6キロで走行中、8輪ある車輪のうち後部の4輪が脱線しました。電車には運転士と乗客1名が乗っていましたが幸い怪我などはなかったそうです

長崎電気軌道では昨年(2015年)の10月にもやはり同じ公会堂前交差点のカーブで脱線事故があり、その際はレールの磨耗が原因と判明し、レールの交換などを実施後、5月23日よりおよそ7ヶ月ぶりに運行を開始したばかりでした。
2007年の5月にも2度、やはりこの公会堂前のカーブで脱線しています。

レールを交換してすぐに同じ交差点で事故が続いているのをみるとレールや車両や運転技術などの問題ではなく法律的には問題はないのでしょうが線路の構造的な問題かもしれません。
技術的なことはわかりませんがカーブがある交差点内はかなり速度は落としているとは思いますが更にスピードを遅くするとか対策を講じて欲しいです
国土交通省の運輸安全委員会の調査も入っているようですので原因の究明はこれからか進んでいくことと思います。
原因が解明して、一日も早い全線での運転再開を望みたいですね

【運行状況】
1号系統(赤迫ー正覚寺下)    通常運行
3号系統(赤迫ー蛍茶屋)     運休
4号系統(正覚寺下ー蛍茶屋)  運休
5号系統(石橋ー蛍茶屋)     石橋ー築町間のみ折り返し運行

長崎は路面電車がよく似合う町です。路面電車がない長崎なんか考えられないと思います。
先日、アメリカのオバマ大統領が被爆地・広島を訪問しました。(広島と岩国でのオバマ大統領のスピーチは素晴らしかったと思います)
被爆地である広島と長崎の街は戦前から路面電車が走り、戦争・原爆を街とともに乗り越え今でも利用者が多く街に欠かせない足になっているのは偶然の一致なのでしょうが運命的なものを感じてしまいます。
広島のことはよくわかりませんが長崎市は人口が減っており厳しい面はあると思いますが住民の足として、観光の足としてなくてはならないものです。
昨年からの事故の影響はかなり経営に影響があるのでは…と思いますが長崎の街のためにもこの危機も乗り越えて頑張って欲しいですね。

昨日、松浦鉄道のビール列車のことを書きましたが、長崎電気軌道でも毎年、納涼ビール列車が運行されていましたが残念ながら今年の運行は中止になってしまいました。
来年の今頃は、長崎のビール列車の話題をこのブログに(もし続いているならば)書けたらいいですね。



平成28年度ビール列車の旅(松浦鉄道)
平成28年度ビール列車の旅

毎年、恒例となっているビール列車が今年も開催されることが6月6日の松浦鉄道のホームページで発表されました。

期間は7月から9月までで昨年、同様に佐世保始発と伊万里始発(月に3回)の2コースがあります

今年の大きな変更点は佐世保コースだけですが昼の運行便が合計4本設定されています。
祝日のみの運行となっており女性の利用も予想(期待)されることもあってか女性のお客様のみですが+αのサービスが特典として付くそうです

佐世保コース
夜のコース: 佐世保駅 18:33発~ 佐々駅19:17着・19:34発~佐世保駅 20:25着
昼のコース:佐世保駅 12:10発~ 佐々駅12:44着・13:10発~佐世保駅 13:47着

伊万里コース
伊万里駅 18:20発~ 松浦駅19:03着・19:34発~伊万里駅 20:08着

参加費はいずれも3800円になります。ドリンクは飲み放題で生ビール(ジョッキ)、焼酎(麦・芋)、日本酒、チューハイ、オレンジ、コーラ、緑茶が用意されています。
またお弁当は新しい特製弁当になるそうで楽しみですし、過去に利用したことがある人でもまた楽しめると思います。

やっぱり気になるのはお昼のコースですね。
これまでも、お昼に運行されないのか?など問い合わせがあっていたのかもしれませんね。
祝日のお昼なので職場の付き合いよりも家族連れや近所や趣味の集まり・友達などがふえるかもしれません。
お昼にどれくらいの利用者がいるのか楽しみでもあります。
お弁当はお昼と夜は一緒なのかなあ…と+アルファはデザートとかスイーツなのかあ…とか気になりますね。

今年からのスタートなので試行錯誤だと思います.
これが成功すれば日曜日のお昼に運行ということもあるかもしれません。
また夏季に限らず例えば平日のお昼に2000円位でデザートなどが付いたランチのお弁当を用意しコーヒー、紅茶などが飲めたりすると女性の利用者などいるかもしれませんね。

少しずつ進化しているビール列車です。今年もたくさんの方が利用されるとよいですね。


客貨混載の路線の拡大 (宮崎交通)
客貨混載の路線の拡大

昨年の10月1日より『宮崎交通』と『ヤマト運輸』が提携して路線バスが宅急便を輸送する『客貨混載』のシステムを西都市と西米良村を結ぶバス路線で西日本で初めて開始したことをこのブログでも紹介しましたが今回、新たに別の2路線でも『客貨混載』のシステムが開始されたことが発表されました。


『乗り物ニュース)(6月2日)、ヤマトホールディングスの発表などによりますと『ヤマト運輸』と『宮崎交通』は6月1日より新たに延岡市ー高千穂町、日向市ー諸塚村を結ぶ路線でも「客貨混載」のシステムを開始することを発表しています。

1、高千穂ー延岡を結ぶ路線バスを利用
高千穂町では9時15分までに預かった宅急便は当日中に県内全域に届くようになります。
延岡市で11時30分までに預かった宅急便は当日中に高千穂町に届くようになります。

2、諸塚村ー日向市を結ぶ路線バスを利用
路線バスの回送便を利用することで諸塚村、美郷村の集荷締め切り時間が15時→17時に2時間延長されるようになり便利になるります。

『宮崎交通』では西都市ー西米良村間のバス同様、座席の一部を荷台スペースへと改良した路線バスを各路線2台ずつ合計4台導入されているそうです。
バス会社としては路線バスの空きスペースの有効利用、新たな収入源を得ることもでき路線維持にも役立ちます。
宅配会社としては業務が簡素化でき、燃料も節約でき環境にもやさしい、地域に滞在できる時間が増えお客さんへサービス向上になる。
住民にとってはバス路線の維持にも役立ち、宅急便も現状より便利に利用できるようになります。
自治体にとっても路線バスなど住民の足の維持に役立ち住民サービスの維持などに役立ちます。
バス会社、宅配業者、住民、自治体いずれにもメリットがあります。
この取り組みはとても素晴らしいことと思います。
昨年より実施している西都市ー西米良村では集荷締め切り時間の延長などや路線バスが存続していることなどで地域の住民からは好評とのことです。

宮崎県は交通事情があまりよくなく『宮崎交通』がほぼ独占的に県内全域に路線を網羅しています。
地域それぞれで事情が異なるので一概にはいえないかもしれませんが過疎化が進んでバス路線を維持するのが難しい地域は多いと思うので検討してもよい地域はあるのでは…と思います。

地域の足を結んでいる路線バスには『客貨混載』の他にもいろいろな活用法があるかもしれません。
宮崎交通とヤマト運輸の今後の取り組みにも注目したいです。





佐々町・花菖蒲まつり(佐々町皿山公園)
佐々町の三大花まつりの一つ、『花菖蒲まつり』が佐々町の皿山公園で6月3日~5日まで開催されます。

皿山公園は国道204号線沿いに入口があります。国道の脇に大きな駐車場が整備してあり直売場もあります。
公園内には水車や休憩所などが設置されている花菖蒲園があります。
そして公園内は菖蒲の他にも桜、藤、しゃくやく、つつじなどが植えられており季節ごとに様々な花々に彩られます。
また休憩棟や遊具、そして黄色いローラ滑り台などアスレチック場、傾斜は緩やかですがボートなどが滑ることができる広場が整備されています。
そして今回の催し物の会場となるであろう野外ステージ場もあります
また『市の瀬皿山窯跡』や陶芸体験ができる施設も整備されています。

公園の奥には展望所がある古川岳へ続く遊歩道もあります。
車で行くこともできますが遊歩道の途中、佐々町三大花まつりの一つ『しだれ桜まつり』が行われる真竹谷公園もあります。


【イベントの主な内容】
6月3日(金) 18時30分~  ライトアップ点灯式
         3日~5日の『花まつり』の期間中の開催中 19時~21時 ライトアップされます

6月4日(土) 朝4時~22時00分  登り窯 窯焚き体験   随時、参加可能
      《昼の調べ》
        11時~         大正琴生演奏 三つの団体による演奏
      《夜の調べ・宵まちコンサート》
        18時30分~19時  ジャズダンス(佐々町文化協会員)  
        19時00分~20時   金管五重奏 佐々町出身の

6月5日(日) 花菖蒲やまなみさるく  午前9時出発~12時 皿山公園着
        (よくわかりませんが古川岳に行くのかなあ…?)   事前申し込み必要
        うなぎのつかみ取り 第一回 11:00~   第二回 14:00~  

この公園は私が江迎まで通っていた頃にきれいに整備されたと記憶しています。
ただここに立ち寄ったことは何回かしかありません。
私はこのイベントに参加したことはありませんが家族連れ、花や木や山歩きなど(大きな杉とかあります)が自然が好きな人、陶芸が好きな人…いろいろな人がいろいろな楽しみ方ができると思います。

菖蒲は約2万株あるそうで県北一の規模になるそうです。
佐々町の〈うまかもん、よかもん〉を集めた出店なども立ち並ぶそうで期間中は多くの人で賑うことと思います。

国道脇の駐車場や公園奥にも駐車場があります(他にも用意してあるかもしれません)
最寄のバス停は『小春』か『市瀬』。
『小春』は佐世保ー平戸間で運行されている半急行も停車するバス停になります。
バス停より離れていますが松浦鉄道だと『清峰高校前』か『神田』が最寄り駅になります。
『清峰高校前』の方がわかりやすく近いかもしれません。