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昔、ラジオで流れた曲
昔、ラジオで流れた曲

週刊新潮に「マイオンリー」といういろいろな分野で活躍する方の<お気に入り>が紹介されるコーナーがあります。

先日は「甲斐バンド」の甲斐よしひろさんがアナログレコードの魅力について語られていました。
甲斐さんが最初に買ったレコードがジャン=リュック・ゴダール監督の『女と男のいる舗道』のサウンドトラックのレコードで小学校三年生のときだったそうです。
甲斐さんの一家は毎週土曜日に一家揃って映画を観に行くのが習慣になっていたそうで『女と男のいる舗道』は映画もよかったけれど音楽はそれ以上に素晴らしくてお兄さんたちがレコードを買うと言っていたのになかなか買わないので甲斐さんがしびれを切らして貯金を叩いて買ったそうです。

『女と男のいる舗道』は私にとっても一番最初に最初にみたゴダールの映画で忘れられない大好きな映画になります。
いくつも印象的なシーンがあるのですがそのなかでもビリヤードに興じる男性たちの間をジュークボックスが流れる音楽に合わせて踊るアンナ・カリーナは印象的で流れるシーンはミシェル・ルグランの曲とともに忘れられません。
シンプルなロック調の音楽なのですが曲のテンポとかどことなくワルツっぽい感じもしたりと不思議な魅力のある曲だと思います。

私がこの曲を初めて聴いたのは昔、AMラジオで『キューピー・バックグランド・ミュージック』という番組が日曜日のお昼前に放送されてましたがそのなかでヨーロッパ映画の音楽特集が放送されたときでした。
(この音楽番組はいろいろな曲がじっくり聴けて好きでした)
10曲以上の映画音楽が流れたはずですが覚えているのは『悲しみは星影と共に』、『新酒祭の歌(会議は踊る)』、『河は呼んでいる』そして『女と男のいる舗道』の4曲だけです。
4曲とも知らなかった曲だったこともあってか覚えています。

その後、『女と男のいる舗道』と『会議は踊る』は映画を観ることができましたが『悲しみは星影と共に』と『河は呼んでる』はいまだに映画は観ることができていません。


『悲しみは星影と共に』は1965年のイタリア映画.
喜劇王・チャップリンの娘のジェラルディン・チャップリン(『ドクト・ルジバコ』『赤ちゃんよ永遠に』…好きな女優さんです)とルグランが音楽を担当した『シェルブールの雨傘』のニーノ・カステルヌオーヴォが主演しています。
音楽を担当したのはユーゴスラビア(今は分裂してしまいました)のイワン・ヴァンドールという人で魂に訴えかけるような美しくて悲しい旋律が印象的な曲です。


『河は呼んでる』は1958年のフランス映画。
プロヴァンス地方を舞台に少女の成長を描いた映画だそうでパスカル・オードレの実質的なデビュー作になるそうです。
パスカル・オードレは以前、日本でCMやテレビ番組で活躍していたジュリー・ドレフュスのお母さんになります。
知りませんでしたが主題曲名は映画の邦題名と少し違って『河は呼んでいる』になります。
覚えやすいメロディーで何度も口ずさみたくなるような親しみやすい大好きな曲です。
作詞・作曲はギイ・ベアール、日本でも人気のあった現在のフランス映画界を代表する女優さんの一人、エマニュエル・ベアールのお父さんになります。


『河は呼んでいる』、『悲しみは星影と共に』はともに私にとっても久しぶりに思い出した懐かしい曲になります。
聴いたことがない方が多いかもしれませんし、まして映画の主題曲だったことを知る人は少ないかと思います。
製作したイタリア・フランスでの現在の評価も気になります。

『河は呼んでる』は中古のDVDはあるようですが、『悲しみは星影と共に』はDVDやビデオの発売もされていないようです。
紹介されることも少なく、今後もみる事は難しいでしょうががなんとか観てみたいヨーロッパの古い映画です。



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南阿蘇鉄道の話題 (5月28日)
南阿蘇鉄道の話題 (5月28日)

熊本・大分での大地震により全線運休が続いている南阿蘇鉄道ですが、一部区間の再開を目指していることが5月28日の読売新聞、毎日新聞に紹介されていました

南阿蘇鉄道は
豊肥本線に接続する立野駅から高森駅までの鉄道線となり、途中
立野駅(ー(4.7)ー長陽駅ー(1.0)ー加勢駅ー(1.5)-阿蘇下田城ふれあい温泉駅ー(0.9)-南阿蘇水の生まれる里白水高原駅ー(1.4)-中松駅(3.0)ー阿蘇白川駅ー(0.8)ー南阿蘇白川水源駅ー(1.8)-見晴台駅ー(1.6)ー高森駅
の合計17.7kmで10駅からなる路線になります。
日本一長い駅名といわれている『南阿蘇水の生まれる里白水高原駅』や温泉施設を併設している『阿蘇下田城ふれあい温泉駅』などユニークな駅もあります。

両新聞の記事によりますと比較的、被害が軽微だった高森駅(高森町)-中松駅(南阿蘇村)の7.1kmについて南阿蘇鉄道では7月中の運行再開を目指す方向であることを明らかにしています
また残る区間のうち中松ー長陽駅間も1年以内の運行再開を目指していることも明らかにしました。

ただ残りの豊肥本線と接続する立野駅ー長陽駅の4.7kmは土砂崩れで約250mにわたり線路が流されたり橋梁やトンネルの損失が激しく依然として再開の目途はまだたっていないそうです。

これは本当に嬉しいニュースです。
産交バスや自治体により新たに路線バス等の運行が行われているようですが通学、通勤などに大きな影響が出ていると思うので少しでも地元の人々の生活が改善していけば…と思います。
路線バスや特急バスなどの接続を考慮、連携して欲しいですね。

罹災証明書の発行が始まったり、仮設住宅の建設が始まったりと熊本・大分両県とも復興に向けて動き出していますが避難生活を続けている方も多く現在も行方不明の方も一人おられます。
肥後大津ー立野ー豊後荻間が不通となっているJR九州の豊肥本線も含めて鉄道の復旧は地元の人々に復興のシンボル・励みとしても大きな力になると思います。
特に「南阿蘇鉄道」は財政基盤が脆弱な第三セクターの鉄道になります。
紙面にもありますが熊本県は国に対して東日本大震災時の三陸鉄道同様、国庫補助率のかさ上げをの支援を要望しています。
今地元の人々の生活を支える路線として、地元の産業の柱である観光を支える大きな足としてもこれからも必要な路線だと思います。
財政的に国そして県も厳しいでしょうが少しでも支援をして欲しいと思います。
第三セクター4社が発売した「南阿蘇鉄道希望の光復興祈念切符」も好評で増刷発売しているようです。
個人で出来ることは限られていますが応援だけは続けていきたいです





世知原じげもん市新茶まつり (佐世保市世知原町)
世知原じげもん市新茶まつり

佐世保市世知原町は山間にあり水にも恵まれていて長崎県のなかで彼杵と並んでお茶の産地になります。
今年で32回目になるそうですが地元の特産物を集めた『世知原じげもん市』が5月28日(土)、29日(日)に開かれます。
日時:28日(土) 9:00~17:00
    29日(日) 9:00~16:00
会場:世知原交流広場 (『山暖簾』や『国見の郷』の近く)

当日は地元で茶を自家生産している7社の新茶などが一同にそろいお茶の飲み比べもできます。
またお茶が入ったお菓子などのお茶関連の商品や地元でとれた野菜、お米、花き花木、ヤマメの塩焼き、加工品などの特産物や駄菓子の屋台など51の業者が出店を予定しているそうです。

会場では1日2回(10:00~、14:00~)の餅巻き大会が2日ともに開催されますし、他にもお茶のおいしい入れ方講座もひらかれます。
目玉の一つとして両日とも正午ごろよりイノシシ肉の入った「じげもん鍋」が300食、用意されています

また普段烏帽子町の『青少年の天地』にある、動く天文台『ヒュースター』がやってくるそうです。
この動く天文台はどの星にレンズが向けてものぞく位置を動かさなくてもみることができるようにコンピューター制御のクーデ型望遠鏡を装備しているそうです。
会場は高台になり周りにあまり家もないので美しい星空をみることができるのではないでしょうか


世知原町には西肥バスが路線バスとして町内を運行しています。
佐世保中心部からは知見寺経由と菰田経由の2ルートのバスが運行されています。
知見寺経由がメインルートとなり日中はほぼ1時間に1本運行されています。
菰田からの便は菰田止まりのバスもあり世知原までの便は1日5本程度しか運行されていません。
また最近まで遠回りにはなりますが佐世保ー佐々ー吉井ー世知原と運行するバスが運行されていましたが現在は佐々バスセンターが始発で世知原の槍巻や山暖簾まで運行と区間が短縮されてしまいました。(このルートがかつて国鉄・世知原線が運行していたルートにほぼ沿っています。)
また1日5本程度ですが松浦からも世知原までバスが運行されています
当日は会場を起点に町内を巡回する無料シャトルバスも運行されますので路線バスで世知原に行き乗り換えて会場まで行くこともできます。



世知原町はかつては独立した自治体でしたが先日このブログに書いた吉井町同様、2005年に佐世保市に編入されました。
かつては町で産出していた石炭を国鉄・松浦線の支線の一つだった世知原線で運び出していましたが炭鉱は全て閉山となり鉄道も廃止となってしまい過疎化は進んでしまいました。
現在はお茶の栽培など農業や日帰り入浴もできる宿泊施設『山暖簾』などを中心に観光にも力を入れています。
この『じいげもん市』は例年約3万人が訪れる県北最大の農産物市になるそうです。
第32回目というこれまでの長い地道な努力が現在の集客力として実を結んでいるのかもしれません。

世知原町は佐世保から佐々ー江迎、ー平戸へと続くルートから外れており何か劇的なことでも起こらない限り多くの観光客を町に呼び込むのはなかなか難しいと思われます。
これからもこの『じげもん市』のような町の特徴を生かしたイベントなどを開いて活性化を図って欲しいです。


高速バス 『桜島号』のダイヤ改正
『桜島号』のダイヤ改正

西日本鉄道・西鉄高速バス・南国交通・鹿児島交通・鹿児島交通観光バス・JR九州が共同で運行している福岡ー鹿児島間の高速バス『桜島号』で6月13日よりダイヤ改正が実施されます

1、一部便での鹿児島空港への乗り入れ開始
これまでも全ての便が「鹿児島空港」近くの『鹿児島空港南』バス停には停車していましたが昼行便の一部が『鹿児島空港』まで乗り入れるようになります。

2、ノンストップ便の新設
これまでの便に加えノンストップ便、鹿児島空港経由便の3系統になりました
【各停便】
博多バスターミナルー西鉄天神高速バスターミナルー筑紫野ー高速基山ー久留米インターー八女インターー鹿児島空港南ー高速帖佐ー高速伊敷ー鹿児島中央駅ー天文館ー鹿児島本港
【鹿児島空港経由各停便】
博多バスターミナルー西鉄天神高速バスターミナルー筑紫野ー高速基山ー久留米インターー八女インターー鹿児島空港南ー鹿児島空港ー高速帖佐ー高速伊敷ー鹿児島中央駅ー天文館ー鹿児島本港
【ノンストップ便】
博多バスターミナルー西鉄天神高速バスターミナルー鹿児島空港南ー鹿児島中央駅ー天文館ー鹿児島本港

3、経路の変更
鹿児島側が「下伊敷・鹿児島北IC経由」より「新武岡トンネル・鹿児島IC経由」に運行ルートが変更となり『高速伊敷バス停』が新設。『下伊敷バス停』が廃止となっています
またルート変更に伴い鹿児島中央駅での降車場所が変更になるようです

4、運行ダイヤの変更
●平日:20便 
 ノンストップ便(鹿児島発・福岡発 共に9便)  鹿児島空港経由便(鹿児島発8便・福岡発7便) 各停便(鹿児島発3便・福岡発4便)  夜行便各1便 
●土日祝:昼後便23便 夜行1便
ノンストップ便(鹿児島発・福岡発 共に12便)  鹿児島空港経由便(鹿児島発8便・福岡発7便) 各停便(鹿児島発3便・福岡発4便)  夜行便各1便 


『桜島号』は1990年に運行が開始された高速路線バスになります。
運行するバス会社はバス会社の解散などもあり一部変更になっていますが福岡の西鉄と鹿児島のバス会社そして途中から参入したJRの共同運行の体制で続いています。
九州新幹線の開通で大きな影響はあったかと思いますが、現在は利用者が高速バスと新幹線を料金・早さ・正確さ…などいろいろなことを勘案して選択していると思います
(地震直後、鉄道線と高速道路が寸断された際、鹿児島ー福岡を結ぶ貴重な足として増便された航空便も減便されていますが健在です)


熊本地震により九州の鉄道やバスは大きな影響を受け、『桜島号』も現在は通常ダイヤへと戻っていますが一時は運休、減便となりました。
今回のダイヤ改正では「鹿児島空港」に直接、乗り入れる便ができたことで「鹿児島空港」を発着している奄美諸島などへの航空便や、空港から鹿児島県内を結んでいる路線バスへの乗り継ぎが大変便利になります。
またノンストップ便ができたことで少しでも早く鹿児島ー福岡を結ぶことができるようになっています。
地震の影響もあり『桜島号』を利用する人も震災前に比べると少なくなっているかもしれません。
まだしばらく時間はかかるかもしれませんが震災前以上に気軽に低料金で利用できる福岡と鹿児島を結ぶ足として定着、頑張って欲しいです


『ふるさとよしい市』 (佐世保市吉井町)
ふるさとよしい市 (佐世保市吉井町)

47回目になるそうですが『ふるさとよしい市』が佐世保市の吉井町で5月21日(土)と22日(日)の両日、開催されます。
吉井町は佐世保市の北部にある町です。
かつては北松浦郡吉井町として独立した自治体でしたが2005年4月1日より隣の世知原町とともに佐世保市に編入されました。
町は世知原町もですが海には面しておらず、メロンやイチゴなどフルーツなどが特産物になります。

『ふるさとよしい市』では目玉としてそのメロンや長崎和牛の試食販売、いちごワインなどいろいろな特産物が販売されます。
そして子供から大人まで楽しめる様々なイベントが計画されています

会場は吉井町の吉井町生涯教育センター・吉井町公民館広場になります
◎5月21日(土) 9:00~16:00
9:00~  オープニング  9:30~ こどもゲーム  10:45~ もちまき 11:00~ 吉井少年少女合唱団 
11:50~ アロハフラひまわり 12:30~ よさこい演舞 12:40~ ラムネ早飲み  13:30~ HYBRID 
14:30~ よさこい演舞  16:00~ もちまき

◎5月22日(日) 9:00~16:00
9:00~ オープニング 9:50~ こどもゲーム 10:20~ ジャグリングショー クラウンまさちゃん 11:00~ よさこい演舞
11:30~ もちまき  11:50~こどもゲーム 12:55~  ジャグリングショー クラウンまさちゃん  14:00~ よさこい演舞
14:25~ こどもゲーム 14:55~もちまき

会場となる『吉井地区公民館』は吉井町の中心部にあります。
吉井町には町のなかを鉄道として第三セクターの松浦鉄道が、路線バスとして西肥バスが運行しています。
会場にはバス停では吉井バス停が、駅では吉井駅が最寄となり徒歩で歩いていくことができます。
佐世保駅前ー平戸桟橋間は現在、〈半急行〉というバスが運行されていますがこのバスは佐世保ー吉井間は急行で、吉井ー平戸間は各バス停に停車する普通便として運行されています。
佐世保の中心部からは鉄道・バスを利用すると40分程度で行くことができます。

松浦鉄道の吉井駅は現在は、駅舎はなく待合室があるだけの無人駅になりますがかつてはここから世知原線が分岐していました。
北松浦半島はかつて産炭地として知られ松浦線、そして世知原線も人もですが石炭を運搬する鉄道線として整備されました。
炭鉱は閉鎖され世知原線は廃止されましたが吉井からは世知原町、松浦市への県道が分岐してお今でもり交通の要衝となっています。

町には佐世保から国道沿いに進んでいくと「ソレイユ吉井」(吉井活性化センター)が町の中心部への入口にあります。
特産物などが販売されており休憩などにも利用できます。また研修や文化活動などにも利用されているそうです。
また先に足を伸ばすと桜や紅葉の名所として知られる『御橋観音』、旧石器時代から縄文時代にかけての遺物が出土している『福井洞窟』や土塁や堀など遺構が比較的残っていて中世山城の特徴をみることが出来る『直谷城跡』などの名所もあります。

翌週には世知原町でもイベントが計画されています(また紹介する予定にしております)
吉井町・世知原町に多くの人が訪れて欲しいです。

※佐世保市役所、佐世保市北部商工会のホームページなどを参考にしています。詳しくはそちらをご覧下さい


追悼・マドレーヌ・ルボー
追悼・マドレーヌ・ルボー

フランス出身の女優さんのマドレー(マデリーン)・ルボーさんが5月1日に亡くなりました。92歳でした。
私は知らない女優でしたが映画『カサブランカ』にクレジットされていた出演者のなかで唯一存命の人物として知られていたそうです。

『カサブランカ』はハンフリー・ボガートとイングリット・バーグマンが主演したとても有名な映画です。
フランス領モロッコのカサブランカにはナチスドイツが台頭するヨーロッパを逃れ、渡米を希望する人々が集まっていた。主人公リックが経営するナイトクラブにもドイツ人、フラン人、アメリカ人など様々な人が集まっていた。やがて彼の元にナチス抵抗運動の指導者と彼の妻イルザが現れる。リックとイルザはかつてパリで恋人同士だった…

マドレーヌ・ルボーは映画ではリックのクラブ『ラインの守り』を歌うドイツ仕官たちに対抗してラズロが『ラ・マルセイエーズ』を演奏させてやがてお客達が総立ちで『ラ・マルセエーズ』を歌いドイツ仕官の歌声はかき消されてしまう…という場面で、涙を浮かべてフランス万歳と叫ぶ女優さんでした。この場面は結構、有名で私も覚えていましたがルボーのことは全く覚えていませんでした。
リックに冷たくあしらわれる役柄だったそうです

マデリーン・ルボーは1923年生まれで1938年に男優のマルセル・ダリオと結婚していたんですね。
ダリオはたくさんの映画に出演しています。私が見ている映画は少なくまた脇役が多いこともあり映画をみていてもダリオのことを覚えていない映画もいくつかあります。
覚えているのでは『大いなる幻影』はとても素晴らしかったですし『麗しのサブリナ』も印象的な役柄で良かったです。
ダリオがユダヤ系だったこともあり2人は『カサブランカ』で描かれた人達と同様にリスボンに逃れそこからメキシコなどを経て苦労してアメリカに入国しています。
そして彼女はオリヴィア・デ・ハヴィランド主演の映画や『鉄腕ジム』などに出演後、『カサブランカ』に出演しています。
夫のダリオもカサブランカに出演していたそうですが(覚えていませんでした)その年に2人は離婚しています
彼女は戦時中に2本のアメリカの映画に出演しています。そのうちの一つは端役だったそうですが『百万人の音楽』だそうです

第二次世界大戦後はフランスに戻り、フランスやイタリア、イギリスなどヨーロッパで20本以上の作品映画に出演しているそうです。
ブリジッド・バルドー主演の『殿方御免遊ばせ』やフェリーニの『8 1/2』などが作品としては有名です。
最後の出演作が1965年でその後、イタリアの脚本家のトゥリオ・ピネリと1988年に再婚しています。
私はトゥリオ・ピネリも知りませんでしたがフェデリコ・フェリーニ(道も!)やピエトロ・ジェレミ、ヴィットリオ・デ・シーカ、ルイジ・コメンチーニなどイタリアを代表する監督たちとたくさんの仕事をしています。
イタリア映画界ではかなり有名な人ではないか…と思います。
ルボーが出演していた『8 1/2』の脚本も彼が担当しているのでひょっとしたらその頃から付き合いがあったのかもしれませんね。
ピネリが2009年に亡くなるまで夫婦関係は続いています。


1942年に『カサブランカ』が誕生して74年の歳月が過ぎているのですね。
主演のボガート、バーグマン、そして監督のマイケル・カーティスの3人ともたくさんの作品を残していますがこの映画は3人にとって決定的な代表作になっていると思います。
私にとってはバーグマンの美しさに圧倒された映画でもありました。
主演の二人以外でもクロード・レインズ(とてもよかった)、ポール・ヘンリード、ピーター・ローレ、コンラート・ファイト…と主役級の出演者が脇を固めています。
印象的な台詞も有名ですし主題曲の『時の過ぎゆくままに』(アズ・タイム・ゴーズ・バイ)も有名で映画を観たことがない人でも多くの人が耳にしたことがあると思います。

第二次世界大戦時の特殊な状況を背景にした映画ですが描かれている恋愛や友情は普遍的で今見直してもおそらく素晴らしいと思うのではないかと思います。
この映画はおそらく100年後、200年後…と映画が娯楽として残っているならばこれからも繰り返し観なおされ、愛され支持されるる映画だと思います。
こういう映画に出演できたことは俳優さんとして幸運だと思います。
ご冥福をお祈りします


※シネマトウディ、ウィキペディアを参考にしました





「そのぎ」の茶市
そのぎの茶市

佐世保の早岐でも5月7日より茶市(初市)が始まり、平戸でも南部の津吉で5月27日より茶市が開催されます。
そして東彼杵町でも恒例となっている『そのぎ茶市』が5月13日(金)~から15日((日)の3日間 『そのぎ茶市』が開かれます。
会場は東彼杵町の役場付近から港へと続く彼杵宿通りを中心に開催されます。

今日(金曜日)も献茶祭や利き酒、餅まきなどが開催されています

5月14日(土)  
10:00~ 利き酒    13:00~くじらの特売会  14:00~ボールプール宝探しゲーム大会
1430~  少林寺拳法演武   16:00~東彼杵グリーンハート児童合唱団  17:00~華昇会 18:00~ 音楽茶市(ボーダー&サンディトリップ)

5月15日(日)  
10:00~  手炒(い)り釜炒(い)り茶実演   12:00~よさこい(杵組)  13:00~くじらの特売会
13:30~  エンジャルコットンキャンディー(マジック&綿菓子アートショー) 綿菓子の限定無料配布があるそうです
14:30~  そのぎ茶市俳句・川柳コンテストの発表  15:00~ ビンゴゲーム大会 
16:30~  エンジャルコットンキャンディー(マジック&綿菓子アートショー)

『サンディトリップ』は佐世保在住の男女ユニットで地元ではかなり有名だと思います。佐世保の観光大使にも任命されています。地元のローカル番組でもときどきみかけます
『ボーダー』は私は知りませんでしたが長崎を中心にライブ活動を展開されているそうです。
『エンジャルコットンキャンディー』も知りませんでしたが舞台の上で女性達が機械で綿菓子をつくりながらマジックも披露するショーのようですね


「彼杵宿」は古くから港もありまた嬉野や大村、早岐へと分岐する交通の要衝で長崎街道の宿として整備されました。
おそらく昔から山のものと海のものがが集まる活気のある市も開かれる宿だったのだと思います。
現在も近くには「道の駅」や県指定の前方後円墳『ひさご塚』などがあり楽しめます。

アクセスは快速が停車するJR大村線の『そのぎ駅』はすぐ近くにあります。
路線バスは現在は嬉野からJRバスは運行されていますがかつて佐世保から大村まで路線バスを走らせていた西肥バスは東彼杵町からは撤退してしまい現在は町営バスが運行しています(日曜日は運行されていません)
佐世保(佐々)から長崎空港までの特急は会場近くの『彼杵本町バス停』に停車します。
また近くには長崎自動車道の『東そのぎインター』があり車でのアクセスは良いです

地元の合唱団や少林寺拳法、よさこいの披露、宝探しゲームやホテル宿泊券なども当たるビンゴゲーム、ライブ…など楽しい行事が予定されています。『そのぎ』と言えばまず頭に浮かぶのはお茶とくじらになりますがお茶やクジラの販売ももちろんあります。(クジラは先着100セット特売となっているようです)
露店も立ち並び子供から大人まで楽しめる2日間になるようです。


★東彼杵町のホームページや商工会議所のホームページを参考にしました
南阿蘇鉄道の続報
南阿蘇鉄道の続報

先日『南阿蘇鉄道』に関して書きましたがその後もインターネットをみてみるといくつか新聞報道がされていました。
5月3日のスポニチアネックス、5月6日の毎日新聞、5月7日の産経新聞からの記事になります


『南阿蘇鉄道』は豊肥本線と接続する立野駅から高森駅までを結ぶ全長17.7kmの第三セクターの路線になりますが報道によりますとそのうち始発駅となる立野駅ー長陽駅間は特に被害が大きいようです。
線路が曲がって土砂に埋まったり二つのトンネル内部の壁には亀裂が入り、二つの鉄橋では梁のゆがみなどの被害が確認できるそうです。
長陽駅ー中松駅でも駅舎の瓦が落ちるなど被害が出ているそうです。
中松駅ー高森駅間は被害は少なく復旧作業に取りかかれば1ヶ月程度で復旧できるようです。また車両は無事だったそうです。
復旧費用は30~50億円となり復興費用の見通しはまだ立っていない状況です
仮に工事が始まっても運行再開には最短でも1年以上を要するようです。

現在、運休になっていることにより通学客などに影響が出ています。
記事によりますと交通手段がなく登校できない通学客だけでも100名以上いるそうです。
代替交通機関として『参交バス』が高森ー立野間で5月9日より代替バスを、また自治体でも代替バスの運行が計画されています。

『南阿蘇鉄道』は南阿蘇村が56.5%、高森町が33.9%と沿線自治体のみが株主になっている鉄道会社になりますが『南阿蘇鉄道』としては「会社として復旧への資金的な余力はない」と説明しています。
また高森町では「沿線自治体で協力して支援したいが被害の大きい南阿蘇村に資金提供を頼むのは難しい」としています
高森町も被害はあるのでしょうし沿線自治体で鉄道に援助できる金額は限られていると思います。
これまでも地方の鉄道会社や路線が廃止されたことがありましたが災害が原因で廃止されることも多く近くの繋がるはずだった『高千穂鉄道』も台風災害が原因で廃止に追い込まれました。
『南阿蘇鉄道』も極めて厳しい状況に置かれていると思います。

『南阿蘇鉄道』では東日本震災時の第三セクター『三陸鉄道』をモデルに財政支援を受けることができるよう国に要請することを検討しているそうです。
『三陸鉄道』では岩手県の補正予算や国の補正予算から復旧費用が出て復旧・運転再開となっています。
『三陸鉄道』は『南阿蘇鉄道』と違い筆頭株主が岩手県、そして地元企業も株主となっているなど事情はいろいろと違うかもしれませんが熊本県や国は可能な範囲で支援を考えて欲しいです。

『南阿蘇鉄道』ではホームページに掲載していますが地元の肥後銀行高森支店の口座を開設して復旧支援の義援金を募っています。そして前回紹介しましたが由利高原鉄道など他の第三セクターの鉄道会社からの復興祈念切符の発売など支援の輪も広がってきています。
マスコミもこれからも熊本・大分での地震被害の報道を、被災者・被害企業などに寄り添って伝えて欲しいです。
フランク・キャプラ監督の映画のような奇跡が起こり多くの支援金が集まるとよいのですが…
少しでもできる範囲で応援したいです。

観光路線、生活路線としての顔を持っていた南阿蘇鉄道。
観光路線としてはまだ難しいかもしれませんが災害を乗り越えて地元で生活している人には通勤、通学、通院などで使う大切な鉄道になります。
一日も早い、支援・復旧を期待したいです。









お魚まつり&酒蔵まつり(平戸市)
お魚まつり&酒蔵まつり(平戸市)

ゴールデンウィークから5月の間に平戸市ではいろいろなイベント・行事が開催されます
もう終わってしまいましたが5月3日には平戸市生月島(生月町)で『いきつき春まつり』が、3日~5日の3日間は平戸大橋公園の特設会場で『平戸海道渡海人まつり』。20日には臨済宗の開祖・栄西ゆかりの千光寺で『献茶式』。平戸市南部の津吉町では27日~29日に津吉茶市が、28日には平戸市中部の『中津良川ホタルまつり』。江戸幕府初期に徳川家康の外交顧問として活躍したウィリアム・アダムス(三浦按針)の墓が平戸に残っていることから開催されている『按針忌』が29日に開催されます。
そしてお魚まつり&酒蔵まつりが5月8日(日)と5月14日(土)に開催されます

『森酒造場 酒蔵開き』
5月8日(日) 10:00~16:00
終日、樽酒がふるまわれます。餅つきと餅の無料配布(10:00~12:00) 酒蔵見学(11:00 13:00 15:00)
詠んだ俳句をラベルにできる「俳句でマイボトル体験」
CDデビューしたばかりという「よりこ」のライブ 予約制ですが着付けが500円でできまた着物で来場した方にはプレゼントがあるという「着付けで酒蔵ツーリズム」などいろいろな催し物が開かれます
コーヒー店や平戸牛・マグロの串焼きのお店、雑貨、スイーツ お寿司と和菓子などの、出店の出店も幾つかあるようです。

『森酒造場』についてはこれまでも何回か書いています。平戸市の中心部にあり「平戸新町」のバス停に近く、平戸の交通の基点となる「平戸桟橋」からも近いです。コンビニも併設されていて便利です。地元で親しまれている酒蔵会社だと思います



『志々伎漁協おさかな祭り』
5月14日(土) 10:00~14:30   会場:志々伎漁協
志々伎は平戸の南部にある九州百名山の一つ標高347mの志々伎山の裾野に広がる小さな漁港です。平戸のなかで最大の水揚げを誇るそうです。平戸というと「ひらめ」や「うちわえび」などが有名ですが他にも平戸近海で様々な新鮮な魚介類が取れるそうです
また漁協のすぐ近くには創業1688年の伝統を誇る「福田酒造」もあります。16日にはこの町の二つの顔で大きなイベントが開催されます
(内容)
あんこう鍋の無料試食(12:00~) マグロ解体ショー(11:30~) 活魚・鮮魚の販売 魚やサザエの掴み取り
ウチワエビの炊き込みご飯 カキ・さざえ・ウチワエビの焼き場コーナー、オークション、お楽しみ抽選会、じゃんけん大会など様々な催し物が計画されています

『福田酒造 酒蔵開き』
5月14日(土) 10:00~15:00
もちまき 新酒の試飲と販売、きき酒、発酵培養土(焼酎粕と発酵もみがら)を2000円以上買い上げの方に無料配布 甘酒の無料試飲 手造り酒粕蒸しパンの限定販売 酒蔵見学 福鶴じゃがたらお春博物館無料開放
など様々な企画が考えられています。
「福鶴」、「じゃがたらお春」、「長崎美人」、「カピタン」など佐世保のスーパーでもよくみかける県北を代表する300年以上の歴史を誇る酒蔵会社です。
平戸の中心部からは1時間近くかかります。佐世保からはなかなか行く機会がない酒蔵になります。
  
(アクセス)
福田酒造 志々伎漁港がある志々伎は平戸の南部に位置しており路線バスはありますが便数は少なくかなり不便な場所になります。14日にはシャトルバスが運行されます。バスは朝の第一便は平戸桟橋近くの交流広場より出ます(帰りは反対になります)。残りの便は佐世保から高速船が出ている平戸の津吉地区にある前津吉港と会場である志々伎漁港を結んでいます


平戸港交流広場9:00→前津吉港9:45分(シャトルバス)
佐世保港9:00→前津吉港9:45(高速船)
前津吉港9:50→志々伎漁港10:00(シャトルバス)
前津吉港10:10分→相浦港10:40(高速船)
志々伎漁港11:30→前津吉港11:40(シャトルバス)
相浦港11:20→前津吉港11:50(高速船)
前津吉港11:55→志々伎漁港12:05(シャトルバス)
志々伎漁港12:40→前津吉港12:50(シャトルバス)
佐世保港14:30分→前津吉港15:15(高速船)
志々伎漁港15:30→前津吉港15:40(シャトルバス)
前津吉港16:00→佐世保港16:45(高速船)
志々伎漁港15:40→平戸港交流広場16:20
《路線バス》
平戸桟橋発  7:23志々伎 9:44宮の浦  11:14志々伎 13:57宮の浦
志々伎発    9:46 11:58 15:53 16:12 平戸営業所行き 
平戸桟橋には佐世保駅前バスセンター、松浦交通センターより路線バスが出ています。9時のシャトルバスに間に合うバスはあります。
松浦鉄道を利用すると『たびら平戸口駅』で下車してタクシーを利用するか「平戸口桟橋」まで歩き」路線バスで平戸桟橋行きの路線バスに乗り換えることになります。

平戸は5月は様々なイベントがあり当日、予定をたてなくても平戸まで足を運べば何かイベントが開催されているような感じです。
平戸は観光地や商店街などが市の北部に集中しており市の中央部、南部に行くのは交通の便も悪いこともありなかなか訪れる機会がないです。
伝統ある津吉の茶市や志々伎での酒蔵開き&魚まつり、中津良でのホタルまつりなどは貴重な機会になると思います。
ゴールデンウィークは結構、佐世保の街は賑っていると思いますがやはり熊本・大分の地震の影響はあると思います。
平戸にも影響はかなり出ていると思います。
5月のイベントは全国的には有名なイベントではないかもしれませんがどれもが平戸の豊かな歴史や自然を生かしたイベントだと思います
多くの人に訪れて欲しいです。

 
島原鉄道社長へのインタビュー~読売新聞地方版「この人に聞く」より~
島原鉄道社長へのインタビュー~読売新聞地方版「この人に聞く」より~

5月2日の読売新聞の地方版では地域で活躍する企業やまちおこしグループのリーダー、地域の著名人に思いを語ってもらう「この人に聞く」という企画がスタートし今回は島原鉄道の社長さんへのインタビューが掲載されました。


島原半島は熊本とは有明海を隔てて向き合っておりフェリーや高速船も運行されていて人・経済の結びつきの強い地区になります。今回の地震では長崎県では最大となる震度5強を観測しました。
人的な被害はありませんでしたが一時、住民が避難したり道路の損壊などの被害はありました。
「島原鉄道」でも運行に影響がありました。前震時(4月14日夜)に列車を4便運行していたそうですが事故やけが人を出すことなく運行できたそうです
本震そしてその後も余震が続きましたが保安担当員を中心に安全確認作業を繰り返して運休を最小限に抑えることができたそうです。

地震の影響は九州全体に及んでおり新聞等で震災発生時よりこれまでの旅行客などの宿泊キャンセルが九州で52万件を超えたとの報道がされました。
島原半島でも訪れる観光客が減っているそうで特に「島原鉄道」では大きな柱である観光バスの予約のキャンセルが相次いでいるそうです。
現在、被災地では復興、復旧が続いていますが「島原鉄道」としてはこれからも住民の足そして人や物を運ぶ公共交通機関としての役割を果たしていくことが被災地や地元の島原の経済を支えることにも繋がると認識されているそうです。

そしてやはり2022年開業予定の新幹線西九州ルート開業は観光客を呼び込める大きなチャンスと期待をされています。
開業した際には「諫早駅」で降りてもらい「島原鉄道」に乗り換えてもらい島原半島に行ってもらえるように半島全体の魅力を高める仕掛けが必要と語られていました。。
その仕掛けとして島鉄では地元自治体、関係者などと組んで現在『幸せの黄色い列車王国』というプロジェクトを推進しているそうです。

「幸せの黄色い電車王国」は島鉄のホームページにも掲載されています。
長崎県北部にあるテーマパーク『ハウステンボス』のように島原半島全体(形成している諫早市・雲仙市・島原市・南島原市)を一つの大きなテーマパークと捉え沿線の地区を島原鉄道の列車を中心に結んでいくという考えのようです。
島原半島にある観光地・豊かな自然を「アトラクション」、商店街を「ワールドバザール」、 町の食堂を「レストラン」、住民・観光関係者などを「キャスト」としてそれらで訪れる観光客(ゲスト)をもてなしていきたいと考えておられるようです。
「島原鉄道」の列車は黄色い車両が多いのですが黄色は幸せを象徴する色として捉え島原鉄道をディズニーランドでのウエスタンリバー鉄道のような存在にして黄色い列車で旅をしながら島原半島のいろいろな魅力に出会えるようにしたいようです。
(島鉄には幸という駅もあります)

『幸せの黄色い列車王国』の本番ツアーに向けて3月27日に「レストラン列車と桜の名所めぐりの旅」というモニターツアーが実施されています
本諫早ー鉄道ー島原~島原城・島原商店街~原城~雲仙~小浜~本諫早の行程で行われています

コース料理のイメージで本諫早駅で「諫早膳」、幸駅で「雲仙膳」、愛野駅で「島原膳」、吾妻駅で「南島原膳」を提供
島鉄沿線の本諫早駅、愛野駅、多比良駅、大三東、島原駅ではいろいろなお迎えやプレゼントなどが用意されました。
島原駅を降りてからは島原市内ー原城ー雲仙ー小浜とボランティアガイドによる案内やおみやげ・ふるまいなどが用意されたそうです
この盛りだくさんとなっているモニターツアーをもとに本番ツアーでは立ち寄り先や内容の絞り込みを行い何度でも楽しんでいけるように季節ごとの企画に育て上げたいと思っているそうです。
(今年の春、『聞きこみローカル線気まぐれ下車の旅』で雪景色の島原鉄道沿線を女優の小林綾子さん(『おしん』『剣客商売』…)と三田村邦彦と中山麻里の間の子供の男優の中山麻聖さんが旅する番組がありなかなか面白かったです。島鉄沿線はまだまだ見所はたくさんあると思います)

インタビューで社長さんは島原鉄道は25年前の雲仙普賢岳の噴火災害で線路流失など大きな被害を受けるなど多大な困難を乗り越えて再び走り始め多くの被災者に勇気を与えたと聞いている。こらからも乗客の安全を守り地元に愛され沿線の価値を高め恩恵を還元できるよな鉄道にしたいと抱負を述べられています。

島原外港ー加津佐間は残念ながら廃止になってしまいましたが残された諫早ー島原外港間を地域住民の足としてそして住民、地域関係者、行政などと連携して島原半島に人を呼び込もうと取り組まれています。
今後に期待したいです。


※島原鉄道のホームページ、読売新聞(5月2日)を参考にしています

『出発!ローカル線 聞きこみ発見旅』 ~松浦鉄道~
『出発!ローカル線 聞きこみ発見旅』

5月8日のBSジャパンの『出発!ローカル線 聞きこみ発見旅』(19:00~20:55)では松浦鉄道が舞台となります。

『出発!ローカル線 聞きこみ発見旅』は以前放送されていた『聞きこみ!ローカル線気まぐれ下車の旅』がリニューアルされた鉄道を使った番組で2016年の4月4日より放送が開始されています。

以前の『聞きこみ!ローカル線気まぐれ下車の旅』でも2015年に一度、松浦鉄道が舞台となり宇梶剛士さん、村井美樹さんの二人が旅人となり放送されました。(このブログでも取り上げたと思います)
今回は元Jリーガーでサッカーコメンテーターとして、そして現在はタレントとしても活躍されている前園真聖さん。明石家さんまさんと大竹しのぶさんの娘でタレントとして活躍されているIMRUさんが旅人として出演されます。
新しい番組では事前に下車する駅、乗り降りする時刻を決めるというようにルールが少し変更になっていますが地元の人から情報を聞き込んで乗車する鉄道の沿線から10ヶ所を選び出すという基本的なルールは変わっていません。
『松浦鉄道』は駅の数も多いしおそらく前回放送とは違った駅に下車されることも多いのではないか…と思います。
宇梶さんと村井さんのときも面白かったですが前園さんとIMARUさんの組み合わせは面白いと思うし二人とも前番組に出演経験もありルールも理解されています。
前回放送とは違った視点から沿線の魅力を聞き込んで『松浦鉄道』の魅力を再確認させてくれると思います。
どんな旅になるか放送が楽しみです。



※前番組の『聞きこみ!ローカル線気まぐれ下車の旅』の最終回は片山右京さんと田代さやかさんの2人によるよる『南阿蘇鉄道』の旅でした。是非、震災から『南阿蘇鉄道』が復興して再び『出発!ローカル線 聞きこみ発見旅』でも放送されることを願っています。