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平成28年4月ダイヤ改正~長崎県営バス~
平成28年4月ダイヤ改正~長崎県営バス~

今年も長崎県内のバス会社で4月よりダイヤ改正が行われています。
長崎県営バスでは4月1日より実施されます。

1、長崎空港への空港リムジンバスバスの一部(浦上・昭和町経由便)が新たに『諫早インター』に停車。
長崎バスでも今回のダイヤ改正から住吉・道の尾経由便でリムジンバスが停車するバス停が新設されていますが(長崎バスに関しては別にに取り上げる予定です)県営バスのみが運行している浦上・昭和町経由便でも『諫早インター』に停車することになりました。

浦上経由便
長崎駅前ー宝町ー茂里町(空港からの到着便のみ停車)-浦上駅前ー浜口町ー松山町ー大橋ー長大東門前-昭和町ーバイパス多良見ー(※新設)諫早インターー大村木場ーろう学校前ー桜馬場ー試験場前ー長崎空港
住吉経由便
長崎駅前ー宝町ー茂里町(空港からの到着便のみ停車)-浦上駅前ー浜口町ー松山町ー大橋ー長崎大学前-住吉ー昭和町ーバイパス多良見ー(※新設)諫早インターー大村木場ーろう学校前ー桜馬場ー試験場前ー長崎空港
空港→長崎25便、長崎→空港25便、計50便諫早インターに停車します。
空港からは諫早市内へは普通便や島原への急行便がありましたが便利になります。
空港便は出島道路経由の速達便とそれ以外は停車地が増えた普通便とこれまで以上に色分けされそうです
前も書きましたが西山バイパス便もあれば便利でないかと思います。


2、シャトルバス(諫早)の増便と新運行ルートの設定
諫早市内・大村市内と長崎中心部を高速道路を使って結ぶシャトル便は乗車したことはないのですが利用者が多いのでしょう。ダイヤ改正ごとに便数やルートが増えて便利になっている感じです。今回も諫早便で新しいルートの設定と増便が実施されています

○競技場北口・農林試験場経由便の新設
『御館山公園口』、『競技場北口』、「ポリテクセンター前』、『高峰』、『農林試験場前』に停車します
1日15往復(長崎→諫早8便・諫早→長崎7便)の運行のようです。
総合運動公園を利用する際は便利になりそうです。総合運動公園はサッカーJ2のV・ファーレン長崎の本拠地となっており観戦が便利になるいかと思います

○運行便数も通勤時間帯を中心に増便となっています(平日計7便増、土日祝日計2便増)

3、長崎ー小浜ー雲仙便の増便
現在の3往復(終日)が土日祝日のみ1便増便して4便に
長崎駅前 9:10 13:10 14:40(新設) 16:10
雲仙    9:10 11:10(新設) 13:10 16:10
これはよかったと思います。有家や口之津への直通便があってもよいのではないかとも思います

4、矢上地区
○矢上団地ー矢上ー蛍茶屋ー中央橋ー出島ー市民病院前便の新設
東長崎にある矢上地区から市の中心部の長崎駅前方面のみでなく出島や長崎市民病院へ乗り換えなく行ける便が新設されます
平日のみの運行で
市民病院→矢上団地 9便 矢上団地→市民病院前 10便となっておりほぼ1時間に1本程度の運行ではないかと思います 
○運行ルートの変更など
矢上団地ー侍石ー普賢神社口ーかき道橋ージャスコ前(旧)
矢上団地ー侍石ー普賢神社口ー矢上ー東長崎農協前ーかき道橋ージャスコ前(新)
矢上に行ったことはあるのですがずいぶん昔のことで土地勘もなくよくわかりません。
地図をみてみると遠回りになり時間はかかるようですが病院や商業施設などが新ルートのほうが多いようでバスの乗換えなども便利になるようです。
朝晩の通勤時間帯は混雑を避けてこれまで通りジャスコ(イオン)へ直行するルートが運行され時間短縮が図られているようです

4、滑石団地ー中央橋便
昨年より滑石団地線に県営バスが参入していますが運行時間帯の延長(最終便19時→22時台へ)と増便が図られ便利になっています

また運賃の改定(値下げ!)も行われています。
他にも諫早地区などでもダイヤ改正が実施されています。

長崎バスとの競争もあり増便や運賃の値下げなどが多くて乗客にはやさしい改正になっている感じがします。



※『長崎県営バス』ホームページ)、『バスマニアいっすい』のブログなど参考にさせていただきました

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『福岡ー延岡・宮崎』線、夜行高速バス運行へ(西鉄高速バス)
『福岡ー延岡・宮崎』線、夜行高速バス運行へ(西鉄高速バス)


『西鉄高速バス』では福岡市と宮崎県の延岡・宮崎市を結ぶ夜行高速バスを4月22日より運行を開始することを3月22日に発表しています。
運行は週末(金・土・日)と祝日・祝日の前日と曜日限定となっています。

福岡と宮崎の間では従来からのバス会社では現在、福岡ー人吉ー都城・宮崎間で「フェニックス号」を西鉄・西鉄高速バス・宮崎交通・九州産業交通・JR九州バスの5社が共同で、福岡ー高千穂ー延岡間では「ごかせ号」を西鉄・宮崎交通の2社が共同でそれぞれ昼行運行しています。
かつてはそれぞれで夜行バスも運行されていました。特にフェニックス号は2009年に一度廃止になった後、JR九州の夜行列車の廃止を受けて再開されましたが2年後に再び廃止となっていました。
今回は東九州自動車道の一部を活用した新しいルートでの夜行便の再開となります。

ルートとしては
西鉄天神高速バスターミナルー博多バスターミナルー福岡空港国際線ターミナル(宮崎発の到着便のみ停車)ー高速基山~《九州道・大分道・東九州道》~延岡バスセンターー佐土原駅前ー宮崎駅ー宮交シティ
となっています。福岡と宮崎の間を約8時間半で結ぶことになります。
福岡発は天神を23時00分、博多を23時15分に発車し宮崎駅に7時20分到着とビジネス客にも使いやすいように時間設定されています。
また宮崎発の便は宮崎を宮交シティが22時20分、宮崎駅を22時31分に発車して6時25分に福岡空港に、博多駅に6時40分、天神には6時50分に到着します。福岡空港からの飛行機の始発便は7時ですので早朝からの第一便から搭乗できるようになりますし8時が会社の始業時間だとすると充分、間に合います
「フェニックス号」「ごかせ号」と今回の夜行便とでは運賃設定は違いますが「フェニックス号」「ごかせ号」の往復乗車券・4枚回数券を持っていると差額分の運賃を支払えば夜行便にも乗車できるそうです。

今回の夜行便はこれまでの都城経由ではなく佐土原・延岡を経由するルートとなっていますし西鉄の単独運行となっています。
また運行も週末や祝日の前日・当日と運行日が限定されるなど今までの夜行便とは違う工夫もされています。

延岡市は工業都市で旭化成グループのたくさんの工場があり福岡市・福岡国際空港へ乗り換え無しで移動できるのは大きいと思います。また高千穂、宮崎への観光への足としても期待できると思います。

3月26日、27日には『天神バスターミナル』において運行開始を記念して『延岡観光物産市』が開催され、地元の食材を生かした多くの商品の販売や観光スポットのPRなども行われるようです。
延岡、宮崎市などの期待もあると思います。
是非、観光客、ビジネス客などたくさんの方が利用され、そして地元の足としても定着すればよいと思います。





周遊バス実証実験(南島原市)
周遊バス実証実験(南島原市)

南島原市では2月20日より残念ながら登録推薦が取り下げとなりましたが『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』の構成遺産となっている原城跡、日野江城跡などの観光地を巡る周遊バスの実証実験を行いました。

2月20日の西日本新聞によりますと実証実験は2月20日より3月21日までで原城跡、日野江城跡、有馬キリシタン遺産記念館、原城温泉「真砂」の4箇所を結ぶ循環バスでした。
原城温泉「真砂」→(3分)→原城址→(7分)→有馬キリシタン遺産記念館→1(0分)→(10分)→日野江城址→(10分)→有馬キリシタン遺産記念館→(7分)→原城址→(3分)→原城温泉「真砂」
原城温泉「真砂」9時00分、9時50分、10時40分、11時30分、13時00分、13時50分、14時40分、15時30分、16時20分

1日9便 木曜日は有馬キリシタン遺産記念館が休館日のためルート、時間が異なりました


『真砂』
この循環バスの起点となっている原城温泉『真砂』は南島原市南有馬町にある日帰りの入浴も可能な宿泊施設です。
客室は13部屋あり定員は50名の3階建ての建物になります。
温泉は大浴場の他、気泡風呂、サウナ、打たせ湯などがあります。
浴場からは雲仙や有明海そしてその先にある天草などを一望できるようです。
先日、BSの旅番組で奈美悦子さん夫妻が長崎、小浜、南島原を旅する番組が放送されていましたが夫妻は2泊目はここが宿泊地でした。綺麗で静かで落ち着いた雰囲気の施設でした。
原城址まで15分ほどで歩いていける近さでした。

『日野江城』
原城から約3km離れています。
有馬氏代々の居城になります。築城時期ははっきりわからないようですが室町時代初期には完成していたようです。
13代晴信はキリシタン大名になり城下にセミナリオを建てたりとキリスト教を保護したため城址からはキリスト教関連の遺物なども発掘されているようです。
晴信はある事件に連座して1612年に死罪となりその後、有馬氏は1614年に宮崎に移封されます。
その後、松倉氏が1616年に移ってきて新たな居城として島原城を築城しそこを居城とします。
その際、日野江城は原城とともに廃城となりました。

『原城』
島原の乱で当時、島原や天草の一揆軍が最後に籠城したお城として有名です。
原城は1496年に有馬氏により日野江城の支城として有馬貴純が築城されたと伝えられる城です。
日野江城同様、廃城となっていましたが日野江城よりも規模は大きく有明海を背に崖の上にある堅固な造りの城ということもあってか島原の乱の折はここに3万7千人の一揆軍が籠城しました。
そして約3ヶ月後に幕府軍の総攻撃を受けて壊滅しました。
幕府は乱終了後に城は一揆などがもう利用できないように徹底的に破壊されましたが今でも部分的にですが石垣などは残っています。

 『有馬キリシタン遺産記念館』(旧原城文化センター)
キリシタン大名であった有馬晴信の居城・日野江城、そして島原の乱の舞台となる原城…
この地域でのキリスト教の繁栄と弾圧を象徴する二つの城から出土した陶磁器、装飾瓦やロザリオ・クルスなどのキリシタン関連の遺物を中心に展示されているそうです。
キリスト教の伝来から繁栄、そして弾圧、そして潜伏と日本におけるキリスト教の歴史もわかりやすく解説されているそうです
発掘調査時のパネルや原城正門や一揆群の人骨のレプリカの展示などもあるそうです。


1ヶ月の実験運行でした。もっと早くブログに書く予定でしたが遅くなってしまい結局、実験終了後になってしまいました。
推薦取り下げにより時期は遅くなるかもしれませんが南島原市では観光客の声を集めて本格運行につなげたいようです
この後、この実験を参考にして島原鉄道で本格運行を開始する予定です。

1ヶ月の実証実験はどうだったのでしょうか?
推薦は先送りとなってしまいましたが『原城』、『日野江城』などの歴史的価値は変わりありません。
島原鉄道の鉄道線は島原外港以南が廃止となり車を使わないと路線バスでの移動が中心となります。 
周遊バスの運行は必要だと思います。また路線バスと周遊バスとの接続をよくすることは大切だと思います
1ヶ月の実証実験のデータを生かして島原鉄道と南島原市が協力して観光客が使いやすい、わかりやすい、地元にも恩恵があるような周遊バスの本格運行を期待したいです。

       
高速バス大分ー名古屋線『ぶんご号』 運行廃止へ(大分バス・大分交通・亀の井バス)
高速バス・大分ー名古屋線『ぶんご号』 運行廃止へ(大分バス・大分交通・亀の井バス)


大分合同新聞によりますと『大分バス』、『大分交通』、『亀の井バス』は共同で運行していました名古屋ー大分間の夜行高速バス『ぶんご号』を3月末で廃止することを3月8日に発表しています

『ぶんご号』は1991年に『名古屋鉄道』(名鉄バス)、『大分バス』、「大分交通』、「亀の井バス』の4社が共同で運行を開始していました。
その後、『名古屋鉄道』は運行から撤退して現在の大分県内のバス会社3社の共同運行となっていました。
停車地は
名鉄バスセンターー中津サンライズホテル前ー宇佐法教寺ー別府北浜ー大分トキハ前ー大分新川
と名古屋と大分県北部を結ぶ路線となっていました。

記事によりますとここ数年は年間利用者が毎年3~5%ずつ減少していたそうです。
昨年も年末年始やゴールデンウィークには増便したいたそうですが平時の利用は低迷していたようです。
通常は26人乗りのバスで運行されていますが最近は乗車数は平均約15名程度に落ち込んでいたそうです。
この利用者の落ち込みの他にも古くなっているバス車両の更新、運転士不足など様々な要因が重なって今回の廃止が決定したようです。

私が住んでいる佐世保ではかつて名古屋と大阪へ地元のバス会社が関わっている夜行高速バスが運行されていましたが2路線とも廃止になりました。その際、最初に廃止になったのは名古屋便でした。
名古屋は神戸・大阪・京都など関西に比べると九州との交流人口が少ないのかもしれません。
ただ九州新幹線が開通した熊本・鹿児島県と比べると大分県は人口は少ないですが新幹線の影響はあまりなくて夜行高速バスを利用する人は比較的、多いのではないかと思っていたので意外でとても残念です。
年々、利用者が減っているのは福岡・北九州との間でJRの特急が比較的、高頻度で運行されていることもありJR特急+新幹線の利用や飛行機などの他の公共交通機関に乗客を奪われた面もあるかもしれませんが夜行高速バスの魅力が薄まっていること、交流人口が更に減っていることなども原因かもしれません。


他にも方法があるかもしれませんが大分ー名古屋間の移動はRの特急と新幹線の乗り継ぎ、1日2本ですが飛行機での利用が中心になるのでしょう…
東九州自動車道も全通し大分ー北九州間は所要時間が短縮され高速バスのダイヤ改正も予定されています。
今までよりはこの区間での高速バス利用も便利になると思います。
かつて(現在も発売されているのかもしれません)佐世保などで実施されていた「佐世保ー名古屋乗り継ぎ割引きっぷ」のような割引きっぷを利用は少ないかもしれませんが発売してこれまで『ぶんご号』を利用していた人にも選択肢を残して欲しいと思います。



《浦ノ崎》の話題
《浦ノ崎》の話題

松浦鉄道の『浦ノ崎駅』には駅の待合室やホーム・線路の周りにたくさんの桜の木が植えられていて別名、『桜の駅』と呼ばれています。
今年も3月27日午前10時~午後4時まで毎年、恒例となった『桜の駅まつり』が開催されます。

当日は飲食店や加工品、雑貨などが並ぶ《伊万里にぎわいマルシェ(市場)』がやってくるそうで歌謡ショーやライブ、テント村にて物産販売も行われます。
近くの『伊万里松浦病院』による「まちかど健康教室」、写真愛好家による写真展や松浦鉄道のマックスくんを始めとするゆるキャラもやってきたりとにぎやかな企画が予定されています。
浦ノ崎駅の桜は結構、有名で佐賀や長崎など地元だけでなく遠方から来る方も多いと聞きます。
今年は残念ながら『松浦鉄道』の「お客様感謝デー」は開催されませんができれば車でなくて『松浦鉄道』や『西肥バス』など公共交通機関を利用していただきたいですね。
今年、桜が何日くらいから開花するのかまだわかりませんができればこの『桜まつりの』ときに桜が満開になるとよいですね。


『浦ノ崎駅』のすぐ近くには「桜まつり」で健康教室を開催する『伊万里松浦病院』がありますが病院の建て替えを巡って現在、地元伊万里市と隣の長崎県松浦市の間で綱引き・誘致合戦が行われています
この病院は元々は『社会保険浦之崎病院』という名前でしたが平成26年4月より現在の『伊万里松浦病院』に名称が変更されています。
病院は昭和21年に開設されたそうですが現在の病院の建物は昭和40年代に建てられた古い建物になるそうです。
耐震基準も満たしていなく建て替えが急務になっていたそうです。
病院を運営している「独立行政法人地域医療機能推進機構」ではここ数年、赤字経営が続いていることもあり、周辺の人口が少ない現在地では、今後も採算面で厳しいと判断して移転先として現在更地になっている旧伊万里市民病院跡地への移転を考えていたようです。
ただ交渉した結果、地元の医師会などの同意が得られず同地への移転を難しいと判断し長崎県の松浦市に移転を打診しています。

松浦市にはかつては『松浦市民病院』がありましたが、現在は規模が縮小され「松浦市中央診療所」となっています。
『伊万里松浦病院』は松浦市の指定管理者制度により「松浦市中央診療所」の指定管理者となり管理運営を行っていることもあり機構側では伊万里側の対応をみて松浦市に打診したようです。
松浦市では1月の臨時市議会で移転を求める決議が出され市として市の中心部の市有地を候補地として正式に病院の誘致を表明しています。3月8日の読売新聞には市消防署跡地を候補地として想定していており無償貸与する方針を市議会で表明したと伝えています。

伊万里市としては市内に存続を目指しています。
市民の間で署名活動も行われ市内存続を求めて1万3000人以上の署名が集まっています。機構側に署名を提出するそうです。ただ地元の医療関係者は現在も2012年に伊万里市民病院と有田共立病院が統合して誕生した「伊万里有田共立病院」との競合などを理由に現在も旧市民病院跡地への誘致には難色を示しています。伊万里市としては跡地の利用を医療関係者に説得できるのか代替地を提示することができるのか、ほかに解決法があるのか…
機構側は今月中に結論を出したいと言っているようですがどうなるでしょうか
松浦市と伊万里市の両方が納得できる解決策は難しい感じがしますができるだけしこりが残らないようにして欲しいです。

《浦ノ崎》にも機構側は何らかの医療施設を存続させる方向だということで(良かったと思います!)個人的にはこの医療施設を伊万里市と協力してある程度の規模として存続させ、病院自体は伊万里より人口は少ないですが市の中心部になる松浦市に移転するのではないか…と勝手に思っています。


《浦ノ崎》は長崎県との県境が近い伊万里市の西の端になる山代町にあります。
ここにはかつては大きな造船所がありその廃墟を列車からみることができましたが現在は撤去されているようです。
港からは松浦市の福島港へ定期船が運行されています。
このあたりは足場がよい好釣場になるようでたくさんの釣りファンが訪れるようです。
今は伊万里港の入口にある小さな漁港になります。

以前、このブログに大伴狭手彦と松浦佐用姫のことを書きましたがここ《浦ノ崎》にも佐用姫の伝説が残っています。
大陸へと出兵する狭手彦を追いかけていった佐用姫は嵐にあい亡くなりその亡骸が浦ノ崎へ流れついた話などの逸話が残っているようです
街の中には佐用川が流れ、佐用田原などの地名も残っています。そしてここにも『佐用姫神社』があります。
また「伊万里松浦病院」の敷地内に『佐用姫塚』が残っているそうです。
これからも佐用姫は町や桜の駅や病院を静かに見守ってくれると思います。



ジョージ・ケネディ
ジョージ・ケネディ

アメリカの俳優、ジョージ・ケネディが2月28日に亡くなりました。 91歳でした。

私がテレビや映画館で映画をよくみていた頃にいろいろな映画に出演していました
最初にみた映画がなんだったか…忘れてしまいましたがどちらかというとテレビでみた映画が多かったと思います。
『シャレード』、『大空港』、『暴力脱獄』、『アイガーサンクション』、『サンダーボルト』、『ナイル殺人事件』、「大地震』、『超高層プロフェッショナル』…パニック映画、アクション映画が多かったですがいろいろな映画がありました。
ジョージ・ケネディの名前は知らなくても、体が大きくて目立つし存在感があるので彼が出演した映画で「…の役の大きな俳優さん」と話せば顔が思い浮かぶ人も多いのではないかと思います。
また「人間の証明」、「復活の日」と日本の角川映画に出演したこともあり親近感がありましたね。
悪役、良い役いろいろ演じていて脇役が多いですが『荒野の七人』シリーズの3作目「新・荒野の七人 馬上の決闘」では前二作ではユル・ブリンナーが演じたリーダー役を演じていますし、みていない映画がたくさんあるので主役を演じている作品もたくさんあるのかもしれません。
そして結構有名だと思うのですが『大空港』、『エアポート75』、『エアポート77』、『エアポート80』と続くエアポートシリーズに同じ名前でしたが役職はその都度なぜか違っていて出演時間も長い短いいろいろでしたが必ず出演していて、いつもタフで元気な姿をみせてくれました。
フィルモグラフィーをみてみると割と最近まで出演作はあるようですが私が観たり題名を知っている映画は1980年代半ば位までの映画が多いようです。

自分がよく映画をみていて時期に活躍していた人でそしていつもタフな印象が強かった個性的な俳優さんだったので91歳という年齢を考えと仕方が無いことかもしれませんが寂しいです
ご冥福をお祈りいたします。



乗合タクシー「ふれあい号」10周年(ラッキー自動車・佐世保市)
ふれあい号10周年

「北地区公民館」(春日町)から横尾町、梅田町、保立町、中通町を経由して「俵町商店街」(俵町)までを結ぶ乗合タクシーが10周年を迎え3月1日に記念行事が「北地区公民館」で開催されました。

乗合タクシー「ふれあい号」は中通、横尾、梅田、保立町2組の住民らでつくる「交通対策協議会」が主体となり、実際に運行を担当するラッキー自動車、佐世保市が協力して運行されています。
車両はマイクロバスでも運行しにくい狭い道路も通ることもあってか9人乗りのワゴン車が使われています。
「北地区公民館」ー「俵町商店街」間約7Km(32停留所)を平日のみですが1日10便、運行されています。

乗り換える人がどれくらいいるかわかりませんが運行起点となる「北地区公民館」で「春日町」バス停(西肥・市営)と。
「俵町商店街」で松浦鉄道「北佐世保駅」や「俵町」バス停と。
途中、「総合教育センター」などでも路線バスとの乗り換えが可能です。
運賃は大人200円、小人100円となっていて回数券も販売されています。
私は乗車したことはないのですが以前、横尾町に親戚がいたこともありこのタクシーは何度か見かけたことがあります
(以前このブログにこの「ふれあい号」のことは書いたとことがあると思います)

記念行事は運行10周年の他に利用者が佐世保市の人口と同じ25万3千人を達成したことも記念して開かれたそうです。
25万3千人目の人には認定書が渡されたそうです。
行事のなかで市長さんが「地域、事業者、行政が協力して継続していきたい」とあいさつされています。
2013年度からは「ふれあい号」には佐世保市が赤字欠損額の一部を補助しています。

この路線は高台を通り道が狭くて古くからの家も多い地区になります。
これから沿線の人口減少や高齢化などが進み運行も更に厳しくなってくるのではないかと思いますが20周年、30周年…と三者が協力して運行を継続していただきたいと思います。
(難しいのでしょうが北地区公民館始発ではなく大野支所を始発として大野支所(左石駅前)-大野(モール)-北地区公民館~とすればもっと便利になるかもしれません)

先日、佐世保市営バスと西肥バスの統合をこれから検討する話題が発表されました(このブログで取り上げる予定です)
今後は現在は市営バスや西肥バスの路線として運行されている路線でも見直しが行われ廃止や地元が主体となり乗合タクシーやコミュニティバスとして継続運行が検討されるような路線が出てくるかもしれません。

またできれば「ふれあい号」誕生の後、大野地区の『まめバス』など地域が参加したコミュニティバスも運行されています。
地域の熱意があればこれまで公共交通に恵まれなかった地区への新しい乗合タクシーなども検討して欲しいです。
人口の減少、高齢化などは進んでいますがいろいろな方法を使いなるべく地元の足を残していただきたいです


※長崎新聞(3月2日)、佐世保市のホームページを参考にしました

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肥前えむかえ繭玉まつり
肥前えむかえ繭玉まつり

佐世保市の北部に位置する江迎町で3月3日から4月3日までの1ヶ月間、『肥前えむかえ繭玉まつり 』が開催されます

江戸時代には本陣が置かれ炭鉱の町としても栄えた江迎町は2010年に佐世保市と合併していますが佐世保の中心部から少し離れていることもあってか街の中心部には古くからの商店街が残っています。
中央部にはバスセンターや第三セクターの松浦鉄道の『江迎鹿町駅』があります。(西肥バスは江迎が発祥の地になります)
支所や警察署、ハローワークなどの公的機関、銀行、郵便局などの金融機関、本陣跡があった名残からかビジネス旅館も幾つか残っています。昔からの飲食店や、電気屋さん、書店、呉服屋さん、写真屋さんなどいろいろなお店があります。

この町も郊外店も増えて普段は静かな商店街ですが8月に開催される「千灯籠まつりり」はこの辺りでは有名で臨時のバスや鉄道も運行されます。
また本陣跡にある『潜竜酒造』では年に2回、蔵開きが開催され、その期間は多くの人で賑います

そして春の訪れとともに『肥前えむかえ繭玉まつり』がはじまります。
期間中はお店の軒先にそれぞれ繭玉が飾られたり、お店のなかに展示されたりしています。
実際に繭玉作りを体験できるお店もあります。
また案内所(いっぷく処)ではお茶とお菓子のサービスもあります。


※『肥前えむかえ繭玉まつり』の期間中の日曜日、祝日にはイベントが用意してあります
3月6日(日)はオープニングとして
10:00~         獅子舞太鼓、もちまき、江迎少年少女合唱団、炭坑節  場所:江迎支所駐車場
10:00~14:00    江迎小学校茶道クラブ茶席(有料)              場所:いっぷく処

3月13日(日)
10:00~14:00    白魚踊り食い大会、とんぼ玉体験              場所:いっぷく処 

3月20日(日)
10:00~         繭玉製作無料体験(限定150名) 場           場所:いっぷく処 
3月20日(日)、21日(月)
10:00~         もろぶた寿司格安販売 等                  場所:いっぷく処 

期間中毎週日曜日に開催
10:00~        つるや折り紙陶芸体験(有料)                 場所:かどや
10:00~        そば打ち体験                           場所:旧太田精米所

また期間中に繭玉づくりが商店街の 「花てまり」、「あみー」、「中村呉服店」、「匠工房」、「松居でんき」、「かどや」で体験できるそうです。
「あみー」では【現代古布アート】の展示もが開かれています。

期間中には地元の食材を使った《繭玉御膳》1500円が江迎町内の三つお店で限定で販売されます
八兵衛(商店街にあります)
風の高原(江迎町のリゾート地・白岳自然公園のなかにあるギャラリー&カフェになります)、
亀吉(江迎の中心部より一つ手前となる『高岩駅』の近くにある北松中央病院のすぐ前にあります)

平戸街道の宿場町として栄えた街の面影をみることができる場所として本陣屋敷、寿福寺、徳田真寿翁墓、吉田松陰の腰掛石が紹介されています。『肥前えむかえ繭玉まつり』の会場から歩いていくことができます


このお祭り自体は古い歴史があるわけではないのですが、それまで商店街に飾ってあった繭玉が町興しになれば…と企画され開催され徐々に認知されるようになったようで現在では訪れる人も増えているようです。
準備される江迎の町の人、商店街の人々は大変でしょうが、手作りのお祭りという感じで好感がもてます。

1週間後の4月9~10日に本陣跡にある『潜竜酒造』で春の蔵開きが開催されます。
おそらく繭玉まつりとずらして開催されているのでしょうが繭玉祭りを1週間延長しても良いのではないかとも思います

『肥前えむかえ繭玉まつり』、『潜竜酒造春の蔵開き』と期間中多くの人が訪れ商店街が賑うとよいですね。