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2015ステップUP池島まつり (長崎市池島)
2015ステップUP池島まつり

11月1日《日曜日)の10時~15時、長崎市の池島の特設会場(港地区広場ほか)など『2015ステップUP池島まつり』が開催されます

当日は10時30分より
○アートストーンコンテスト(参加費無料)
  詳しい内容はわかりませんが写真をみると参加者が小石に各々ペイントするようです
○炭鉱探検参加費(参加費大人1000円、小中500円)(7便運行、各回25名)
  内容はわかりませんが普段体験ツアーで行われている炭鉱概要の説明→トロッコ電車で入坑→坑道堀進跡→採掘現場での(炭鉱 機ドラムカッター・模擬運転・穿孔機械作体験)→外へ
○池島めぐりプレミアムツアー(参加費小学生以上500円)(先着100名で4便運行 各回25名 )
  内容はわかりませんがツアーガイド付きでバスなどでの島めぐりなどかもしれません
  11時00分より
○食のふるまい
  しし汁、つきたての餅 《無料)
  お弁当・おにぎりの販売
   などのイベントが計画されているようです

当日は長崎市の神浦港 佐世保市の佐世保港から臨時の高速船が無料運航されます
神浦港→池島港 9:30 10:30  池島港→神浦港 14:30 15:20
佐世保港→池島港 8:00  池島港→佐世保港 15:20

『池島』は長崎県の西彼杵半島の西方沖約7kmにある面積約1.06平方キロメートル、周囲約4kmの小さな島になります
この島では九州で最後まで(平成13年まで)石炭が産出されていました。最盛期は7千人を超えていた人口は現在は約300名となっています。私が小学校の頃は学校でこの島は海水を真水に返還することが出来てスーパーや娯楽施設など住むのに必要な物がほぼ整備してある代的な島と教えられすごい島だなあ…と思ったのを覚えています。
またこの島は明治時代ですがアメリカ軍艦の砲撃事件やロシア軍艦の接近事件などが近辺で起こった島でもあります。
かつては西彼杵郡外海町に属していましたが平成の大合併により現在は長崎市の一部となっています。

炭鉱閉山後は人口流出が続いていますが炭鉱の技術を継承、海外に教えるための炭鉱技術センターが設置されたりしました。
また近年では今回、『池島まつり』でも実施される炭鉱探検ツアーや島に残る炭鉱アパートなどを巡るツアーなども開かれており端島ほど有名ではありませんが人気のあるツアーとなっているようです。

《交通》
人口300名の島ですがかつての繁栄の名残でしょうか、また島の炭鉱閉山後の振興策も考えてかと思いますが長崎市のコミュニティバス(長崎自動車の子会社・さいかい交通が運行は担当)が島内を走っています。

(島への交通手段)
《神浦港発着》  進栄丸:約15分(350円) フェリー:27分(410円) 高速船:10分(560円) 
神浦港→池島港                池島港→神浦港   
6:45  進栄丸 12人乗り             7:05  進栄丸
7:30  進栄丸 12人乗り             8:15  進栄丸
10:30 進栄丸 12人乗り            10:35  進栄丸
13:46 フェリー 車 ○             13:17  フェリー
15:58 高速船 車 ×              15:47  高速船
16:25 進栄丸 12人乗り            16:45  進栄丸 
17:15 進栄丸 12人乗り            17:35  進栄丸
進栄丸は12人の利の人だけ乗船できる小型の船舶(地域交通船)になります。
神浦港は池島のほぼ対岸にある港になります。最寄のバス停は『外海行政センター前』。
長崎市の中心部からは「桜の里ターミナル」(方面)行きに乗り、「桜の里ターミナル」で乗り換えて板の浦行きに乗り途中下車(一部乗り換えなしのバスもあると思います)
長崎市からはこの船を利用するのが一番早いと思います。

《瀬戸港発着》  フェリー30分《440円) 高速船10分(590円)
瀬戸港→池島港
6:10 フェリー 7:17 フェリー 10:15 フェリー 12:44 フェリー 15:34 高速船 16:27 フェリー 18:08 フェリー
池島港→瀬戸港
6:44 フェリー 7:50 フェリー 10:48 フェリー 14:17 フェリー 17:00 フェリー 18:40 フェリー
最寄のバス停は『NTT大瀬戸』。。 長崎市中心部からはやはり「桜の里ターミナル」(方面)行きに乗り、「桜の里ターミナル」で乗り換え(乗り換えなしもあると思います)「板の浦」行きに乗ります。終点の「板の浦」は近くになります。 

《佐世保港発着》 所要時間 約1時間前後 1910円 いずれも高速船
佐世保港→池島港  7:22  14:40
池島港→佐世保港  8:35 16:09
佐世保港は佐世保駅みなと口より歩いて約5分 JR、MR、バスとも乗り換えは便利です


当日は雨天中止の可能性もあるようですがかつて炭鉱の島として栄えた『池島』の現在を身近に体験できる良い企画だと思います。すでに何回か春や秋に実施されているようですしいつか参加してみたいですね。

『池島』へのツアーは長崎市の観光地を探索する『長崎のさるく』のなか『池島炭鉱さるく』としてコースとして組み込まれてます。
これから炭鉱の遺産を生かし再び活気ある島になると良いですね。

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福岡・福岡空港~ハウステンボス線・佐世保線ダイヤ改正(西鉄バス・西肥バス)
福岡・福岡空港~ハウステンボス線・佐世保線ダイヤ改正(西鉄バス・西肥バス)

西鉄のホームページで1福岡・福岡空港ーハウステンボス線・佐世保線で11月21日(土)よりダイヤ改正が実施されることが発表されました。
ハウステンボス線が現行の2往復より3往復に増便され佐世保線が1便の減便となっているようです。

福岡ーハウステンボス線は福岡市と佐世保市にあるテーマパーク・ハウステンボスを結ぶ路線として開園直後の平成4年から6往復運行されていました。
運行経路は変更されたかと思いますが最終的には博多交通センター(博多バスターミナル)ー天神バスセンターー福岡空港ー波佐見有田インターー波佐見有田インターー早岐田子の浦ー早岐支所シルバーボール前ーーハウステンボスと運行されていました。ノンストップ便も存在していました。
ただJRの特急『ハウステンボス号』に比べると運行本数が少なく速さや時間の正確さ、乗り換えなどで分が悪く、またハウステンボス自体の低迷もあり減便、そして2002年には廃止となってしまいました。

その後、ハウステンボスの経営陣も変わり大幅にニューアルされ再び入場者も増えていることもあり2010年より1往復で復活して、その後2011年より2往復に増便されていました。
11月27日よりは次のように改正されています
博多BTー西鉄天神BCー福岡空港国際線ー高速基山ーハウステンボス
7:41   8:00      8:22       8:40    9:56
8:51   9:10      9:32       9:50    11:06 《新設》
10:31  10:50     11:12      11:30   12:46
ハウステンボスー高速基山ー福岡空港国際線ー西鉄天神BC-博多BT
15:30      16:49   17:13       17:31    17:47 《新設》
17:30      18:49   19:13       19:31    19:47
20:00      21:19   21:43       22:01    22:15
現在は文字通り福岡市、福岡空港からハウステンボスへ遊びに行くための路線となっています。
2便から1便だけですが増便になり本当によかったと思います。
乗車したことがないのでよくわかりませんが特に土日祝日は結構、乗車されているかもしれません。
3便に増えたことでハウステンボスから帰る際など便利になったのではと思います。

現在は早岐地区は通らずおそらく針尾バイパスを運行していると思います。
以前もこのブログに書いたことがあると思うのですができれば便数を増やして日中はかつて運行していた波佐見有田インターや早岐地区に停車したり大学の近くになる『塔の崎』やパーク&ライドも可能と思われる東部営業所を終点とするような便ができたら便利だと思います。

ハウステンボスは現在は秋のイベントとして秋の光の王国、絶叫ハロウィーン、花と庭の世界大会などのイベントが開催されています。増便後は冬になりますがクリスマス、大晦日、お正月が控えていてより魅力的なイベントがたくさん用意されていると思います。
高速バスは天神や福岡空港に直接、乗り換えなしで行けたり、JRより安いという強みもあると思うので長所を生かしてたくさんの人に利用してもらいたいですね。



福岡ー佐世保便は残念ですが福岡→佐世保便が7時台が、福岡→佐世保便が15時台が一便ずつ、減少となっているようです。
これは今回のダイヤ改正では佐世保・HTB-福岡として総数は変えないで利用状況をみてという判断だったのでしょう。
現状では仕方がないことでしょう。
難しいでしょうが佐世保ー福岡間はできれば20分毎に、ハウステンボス・早岐ー福岡は1時間毎に運行されるのが理想だと思います。佐世保に来る観光客や、ビジネス客などがこれまで以上に増えるとよいですね。
速達便を時間帯によっては増やしたり、日中を中心に停車地の増加や佐世保ー波佐見有田インター間も利用できるようなどいろいろ利用促進を検討してみてもよいのではないかと思います。






追悼 熊倉一雄さん
追悼 熊倉一雄さん

10月12日に俳優・声優・演出家として活躍された熊倉一雄さんが亡くなりました。88歳でした。

熊倉さんと言うとやはりまず『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌がまず頭に浮かびます。
オープニングで流れる熊倉さんが歌うテーマ曲はインパクトがありましたね。
ウィキペディアをみてみると私がテレビで見ていたのは第二シリーズだったようです。
第二シリーズは1971年~1972年に放送されています。リアルタイムで見ていたかははっきり覚えていません。
何度か再放送されているようなのでおおらく再放送を見たのではないかと思います。
第一シリーズはモノクロだそうです。見たことがあるのか…再放送もあったそうですが覚えていません。
第三シリーズは主題歌は吉幾三さんがアレンジして歌っていましたね。
このシリーズはときどき見ていましたが主題歌もアニメ自体も私には若干違和感がありました。これ以降のシリーズは私は見ていないです。
何年か前、おそらく朝の連続ドラマで『ゲゲゲの女房』が放送されていた頃だと思いますが熊倉さんがテレビに出演され『ゲゲゲの鬼太郎』の主題曲を歌われていましたね。そのときはとてもお元気そうでした。

ヒッチコックの声もとても印象的でした。『ヒッチコック劇場』は私はあまり見ていないのですがCMとかいろいろな場面で熊倉さんの吹き替えを聞いているせいかヒッチコックの声というと熊倉さんという印象があります。
(考えてみるとヒッチコック本人の声は聞いたことがないです)
BSなどで放送された時も残念ながら見逃しています。一度見てみたいシリーズです。


そして長年NHKで放送された『名探偵ポワロ』のデヴィッド・スーシェ扮するポワロの声もとてもとても良かったと思います。
映画のシリーズも大好きですがこのテレビシリーズはしっかり作られていてとても見ごたえがある面白いシリーズでした。

映画やドラマにも出演されています。
作品歴をみてみると有名な川島雄三監督の『幕末太陽伝』、加山雄三主演の若大将シリーズの『アルプスの若大将』とかは出演されています。両方とも私は観てはいますが熊倉さんのことは覚えていないですね

舞台でのお仕事は私は全く知りませんでしたが井上ひさしさん作、熊倉一夫さん演出で大きな話題を集めたり、ニール・サイモンの翻訳劇に取り組んだりと舞台では俳優として、演出家として、そして主催されている劇団の代表として亡くなる直前まで活躍されていたそうです

テレビで何度か出演されているのをみましたがご本人もどことなくユーモラスで存在感がある方でした。
ヒッチコックやポワロ、ゲゲゲの鬼太郎の主題歌あるいは『パンダコパンダ』のお父さんパンダとか他にもいろいろと吹き替えをされていた個性的な登場人物たちとどこか重なってみえました。

10月31日からはミス・マープルに変わり衛星放送でポワロの再放送が『ミューズ街の殺人』から始まります。
(今は夫婦探偵が活躍する「トミーとタペンス」シリーズの新作『秘密機関』が放送されています)
全てのシリーズが放送されるそうでこれは楽しみですね!
これは熊倉さんが私達に残してくれたプレゼントかもしれません。(これからもしばらくはほぼ毎週、熊倉さん吹き替えのポワロを見ることができます)
熊倉さんはウィキペディアによるとポワロシリーズはライフワークとして取り組まれたそうで無事、最終シリーズまで吹き替えができて無事に完遂して仕事を果たした気持ちになったと思われたそうです、

熊倉さんの新しい作品はもう見ることはできませんがこれからも再放送などで出演作や吹き替えを観たり聞いたりすることはできます。
長い間、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。


今週の映画は…(『真昼の死闘』&『青春群像』)
今週の映画は…(『真昼の死闘』&『青春群像』)
10月27日にNHKBSで『真昼の死闘』が放送されます。
舞台はメキシコ。一攫千金を夢見るガンマン(クリント・イーストウッド)と彼に助けられ一緒に旅することになるいわくありげな尼僧(シャーリー・マクレーン)との珍道中が描かれていきます。
『マンハッタン無宿』から始まり『ダーティーハリー』を頂点として『アルカトラズからの脱出』(この映画も同じ10月27日にBSーTBSで放送されます)まで続く監督ドン・シーゲル&主演イーストウッドの名コンビの作品の一つになります。
ずいぶん昔に観たきりなのですがイーストウッドとシャーリー・マクレーンの二人の関係が面白いですし『荒野の用心棒』などマカロニウエスタンの音楽を手がけていたエンリオ・モリコーネの音楽も印象的です。アクションも満載で面白い西部劇でした。
そして何よりも尼僧に扮したシャーリー・マクレーンの魅力溢れる作品として記憶に残っています。

シャーリー・マクレーンは『噂の二人』のようなシリアスなドラマもありますがこの『真昼の死闘』も含めてデビュー作のヒッチコックの『ハリーの災難』、そして特にビリー・ワイルダー監督の『アパートの鍵貸します』、『あなただけ今晩は』などで演じた《どこか憎めなくて愛嬌があって可愛らしい女性》がとても似合っていて『あなただけ今晩は』以降も『何という生き方!』、『女と女と女たち』…と憎めない可愛い女性をよく演じていました。
そういう彼女の代表作の一つに『スイート・チャリティ』があります。

この映画はイタリアの監督フェデリコ・フェリーニが奥さんで女優のジュリエッタ・マシーナ主演で撮った映画『カビリアの夜』をブロードウェイでミュージカル化した舞台劇を再び映画化した作品になります。

フェリーニは『甘い生活や『道』などで知られるイタリアを代表する名監督です。
(特に『道』はフェリーニの出世作でアンソニー・クインやリチャード・ベースハートなどアメリカ映画でも活躍した俳優さんも出演していますしフィギアスケートで使用されたこともあるニーノ・ロータの主題曲も有名です。日本で一番親しまれている作品でないかと思います。私も一番好きなフェリーニの映画になります。)
NHKBSでは10月30日にフェリーニが『道』以前に撮った五人の若者の日常を描いた『青春群像』が放送されます。
フェリーニの映画には自伝的な映画が何本かあります。少年時代が描かれた映画が『フェリーニのアマルコルド』ならこの『青春群像』は青年期が描かれています。
フェリーニの映画は難しく近寄りがたい印象もありますがこの映画や『道』、『カビリアの夜』、『アマルコルド』などはフェリーニの登場人物への愛情・優しさが感じられる映画だと思います。
今回放送の『青春群像』はあまり知られていない作品ですがフェリーニ映画の原点といえる素晴らしい映画だと思います。


高速バス&観光周遊バスのセット券の発売(西鉄)
 高速バス&観光周遊バスのセット券の発売~SASEBOクルーズバスと高千穂周遊バス~

西鉄では九州・山口内のバスのネットワークを利用して高速バスの往復乗車券と九州各地で運行されている観光周遊バスの乗車券を組み合わせたセット券を発売しています。
9月30日には福岡ー佐世保間で西肥バスと共同運行している高速バス『させぼ号』にSASEBOクルーズバス『海風』のセット券を組み合わせたものを、福岡ー高千穂ー延岡間で宮崎交通と共同運行している高速バス『ごかせ号』に「高千穂回遊バス」のセット券を組み合わせたものを発売を開始しています。
発売窓口はは福岡の西鉄天神高速バスセンター、博多バスターミナル、福岡空港バスターミナル(国際、国内線第二)になっています。


○「させぼ号」往復権+SASEBOクルーズバス「海風」のセツト券

福岡ー佐世保線『させぼ号』の往復乗車券とSASEBO「海風」クルーズバスの乗車券を組み合わせたセット券になります
有効期限は往路乗車日より10日間で価格が5200円(通常6320円)となっています

先日このブログで紹介したように海風クルーズバスは10月1日より大幅にリニューアルされていてコースも増えています。
1時間から1時間半の、主にバスの車窓を楽しむ旅ですが途中下車なども出来たりと更に楽しめる内容になっています。
是非、PRして多くの方に利用してもらいたいですし更なる企画、リニューアルも期待したいです。
また長崎市からも高速バスでも発売して欲しいですね。


○「ごかせ号」往復券+高千穂周遊バス

福岡ー高千穂間の高速バスの往復乗車券+高千穂回遊バス+お買い物券1000円を組み合わせたセット券になります。
有効期限は往路乗車日より10日間で大人5800円(通常が8800円)

高千穂では平成27年9月19日より高千穂エリアを回遊する路線バスが運行を開始しています
ルートは高千穂駅⇔天岩戸神社⇔高千穂BC⇔高千穂駅⇔天岩戸神社を周遊するバスです
1日4往復、片道30分で運行しており1日乗車券(大人600円)も発売されています。(土日祝日のみの運行になります)
高千穂には福岡からの他、便数は少ないですが熊本、宮崎からの高速バスが運行されていますがそれらのバスに接続するようにダイヤ設定してあるようです。
私がずいぶん昔に一人で旅行した時は、高千穂で定期観光バスが数ルート運行されていましたが廃止になったようですね。
その際、延岡駅から利用した第三セクターの高千穂鉄道も廃止になってしまいました。
現在は宮崎交通が延岡ー高千穂間でバスを運行しています



福岡から佐世保、高千穂へのモデルコースが西鉄のホームページに掲載されています
佐世保のモデルコースは福岡を午前10時の高速バスに乗り、13時30分の「海風」に乗り佐世保発17時のバスで福岡に帰るというコースでランチやショッピングなどの時間もある程度とれるようになっています。

高千穂のモデルコースは福岡を8時20分発の高速に乗り高千穂バスセンターで降り周遊バスを利用して、高千穂神社、高千穂峡、天岩戸神社を散策できるようになっています。
高千穂のセット券は宮崎県から助成金が出て企画、発売されています。
助成が出たこともあってか高千穂のほうは指定店舗で利用可能なお買い物券が1000円分付いています。

このモデルコースをみると朝の8時に福岡を出発して夜の20時に福岡に戻れるんですね。私も佐世保から日帰りバスツアーで高千穂を訪れたこともあります。高速道を使うと高千穂は充分、観光して日帰りができます。
宿泊したことはないので難しいでしょうが、じっくり訪れたい場所です。(思ったより開けた大きい町になります)

西鉄では他にも高速バスとを組み合わせた「福岡天草きっぷ」、「門司港レトロきっぷ」、「福岡平戸きっぷ」、「ハウステンボスきっぷ」など様々なお得な企画切符などが発売されています。
時間がなくてなかなか遠くに行くことは出来ませんが時間があればこれらの企画切符を利用した自分なりの小旅行を楽しみたいです。




新フェリーの就航とウェルカム施設(佐世保市黒島)
新フェリーの就航とウェルカム施設(佐世保市黒島)

10月1日より黒島旅客船では新しい『フェリーくろしま』が就航しています
新しい船は定員130名で繁忙期は200名まで乗船できるそうです。
搭載できる車両もこれまでの普通自動車8台より乗用車10台プラス軽乗用車2台を積めるように増強されています。
船内も客室と甲板との段差をなくす装置を導入したりと車椅子での乗り降りもできるようにバリアフリー化されているそうです。
2階の客室には黒島の天主堂を想起させるステンドグラスが設置してあるそうです。

新しいフェリーの就航はフェリーの他に2013年まで黒島ー相浦間で運航されていた貨物船・睦丸(12人まで搭乗可能、1日3往復運航)が老朽化で運航が終了したこと、また黒島にある天主堂が来年に世界遺産登録される可能性があり観光客の増加が見込まれることなどもありお平成25年より漁協、農協関係者、旅客船会社、観光団体代表、行政などの委員で構成される長崎県離島航路対策協議会の黒島ー高島ー相浦航路分科会により航路改善計画が平成26年3月に策定されています(ネットでみることができます。)
計画書ではこれまで就航していた船をそのまま使用し便数も維持する現状維持型、現行の船を使用し増便する増便型。新船を導入するケースなどでシュミレーションしてあります。結局、新船を導入するということで落ち着いたようです。
(フェリーの他に料金はほとんど変わらず早い海上タクシーを利用されるケースも多いようです。)
現状では変更は難しいようですが相浦港から佐世保港に寄港地を変更するシュミレーションもされています。
ダイヤ改正も検討されていますが便数、ダイヤは現在は現行どおり相浦港より1日3便相浦ー高島ー黒島で運航されています。


また長崎新聞9月29日版には前日の28日にNPO法人黒島観光協会が黒島フェリー待合所の脇につくる観光拠点『黒島ウェルカムハウス』(仮称)の起工式が関係者など約40名が出席して行われた話題が掲載されていました。
施設は木造平屋建で観光案内所の他、世界遺産のパネル展示、黒島特産の魚介類、野菜の物販コーナーや殿堂アシスト自転車の貸出などを行う予定だそうです。て総事業費2700万円で国と市が半額ずつ補助するそうです。
施設は12月に完成、1月より運用を始める予定になっています。どういう施設ができるのか楽しみです。

黒島天主堂の来年の世界遺産登録(予定)を見据えいろいろな整備が進んでいます。
相浦港の駐車場の整備、フェリー便のダイヤ改正・増便、バスや鉄道との連絡の強化、パールシーリゾートを経由する便の新設なども検討して欲しいです。
これから黒島や上五島への航路、黒島や田平の天主堂やその周辺地区ではいろいろな動きがあるかもしれません。
注目していきたいです。




今週の映画は…
今週の映画は…

今週は古い映画になりますがが観てみたかった映画、もう一度観てみたいと思っていた映画の衛星放送での放送が目白押しです。

10月12日(日) 『いそしぎ』
~無名の女流画家のヒロイン・ローラ(エリザベス・テイラー)はシングルマザーで息子ダニーと海辺の一軒家で自由に暮らしていた。
学校へ通っていなかったダニーは裁判所の命令でミッション・スクールに入学することになる。
そのミッションスクールは校長であり牧師でもあるエドワード(リチャード・バートン)とその妻(エバー・マりー・セイント)の二人が運営している。生き方も価値観も全く違うエドワードとローラはやがて惹かれあうようになるが…

ヴィンセント・ミネリ監督、当時、夫婦だったエリザベス・テイラー&リチャード・バートン主演の恋愛映画です。
主題曲の『シャドゥ・オブ・ユア・スマイル』はとても有名です。
『いそしぎ』という映画は知らなくてもこの曲ほほとんどの方が一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。
私はこの曲も映画もとても好きで、明日は仕事だけれど録画して観よう!と思っています。

ありふれたメロドラマなのかもしれませんがバートンが牧師ということもあり信仰の問題や信仰と感情との間の葛藤、当時珍しかったのではではないかと思うシングルマザーの問題・女性の自立、夫婦の関係などいろいろな問題がエドワードとローラの道ならぬ愛の行方とともに描かれていきます。劇中の二人の関係はエリザベス・テイラーとリチャード・バートンの二人の実生活とオーバーラップするような印象もあります。
カリフォルニアの美しい海岸線もとても印象的です。
バートンの奥さん役のエヴァ・・マリー・セイントはヒッチコックの『北北西に進路を取れ』のヒロインや『波止場』、テイラーと共演した『愛情の花咲く樹』、『栄光への脱出』などに出演している好きな女優さんです。

監督のヴィンセント・ミネリはジュディ・ガーランドのご主人だった人です。ライザ・ミネリのお父さんになります。
『バンドワゴン』、『巴里のアメリカ人』、『恋の手ほどき』、『ブリガドーン』などミュージカル映画の監督として有名な人ですがエリザベス・テーラーが綺麗だった『花嫁の父』やその続編の『可愛い配当』。『炎の人ゴッホ』、『悪人と美女』など未公開作も多いですがミュージカルでない映画もたくさん演出しています。
ドラマの監督としてももっと評価されてよいのでは…と思います。


10月13日は未見ですがヘンリー・フォンダ主演のジョン・フォード監督の『モホークの太鼓』(1939)が放送されます。
ジョン・フォードはサイレント時代からたくさんの映画を撮り何本も代表作がある大監督です。
この映画は有名な映画ではなくほとんど知らないのですがフォード最初のカラー映画になるそうです。
このフォンダ&フォードのコンビはこの後、『怒りの葡萄』、『アパッチ砦』そして『荒野の決闘』などの名作を生み出すことになります。

10月14日は『市民ケーン』や出演した『第三の男』などで有名なオーソン・ウェルズが監督・主演したサスペンス映画『黒い罠』(1958)が放送されます。
冒頭の長回し撮影は有名です。チャールトン・ヘストンやジャネット・リー、マレーネ・ディートリッヒなどが共演しています。昔、観たことがありますが話は良く覚えていなくいです。もう一度観てみたい映画です。

大統領暗殺をもくろむ男『ジャッカル』を描いたフレッド・ジンネマン監督の『ジャッカルの日』(1973)が10月15日に放送されます。
これはジンネマン監督の傑作だと思います。昔一度観ただけですが知らない俳優さんばかり出ていることもあるかもしれませんがリアリティがあり暗殺者と暗殺者を追い詰める警察、警視との攻防が緊迫感があり面白かった記憶はあります。
忘れているのでもう一度観てみたい映画です。

大傑作『教授と美女』(1941)を監督のハワード・ホークス自身が再映画した『ヒット・パレード』(1948)が10月16日に放送されます。これは観たことがなくてしすごく楽しみな映画になります。
ダニー・ケイ、ヴァージニアメイヨ、ルイ・アームストロングなどが共演しています

他にも『サウンド・オブ・ミュージック』、『ペイルライダー』、マンマ・ミーヤ』なども放送予定です
楽しみなラインアップです
SASEBOクルーズバス『海風』の話題 その1
SASEBOクルーズバス『海風』の話題 その1

佐世保中心部の見所を周遊するSASEBOクルーズバス『海風』が今年の4月より運行されていますが半年経ち今月より大幅にリニューアルされています。

10月より1日4便、木曜日を除く毎日運行されています 大人1800円、子ども900円(12月まで佐世保市民は200円安い料金で利用できます)
運行経路: (ハウステンボス)ー佐世保バスセンターー佐世保みなと口~各コース~九十九島パールシーリゾートー佐世保駅みなと口ー佐世保バスセンターー(ハウステンボス)
ダイヤ: 
佐世保バスセンター(西肥バス) 9時50分(HTBが始発)、11時20分、13時20分、14時50分、16時20分(HTBまで運行)

ポイント1、新コースの設置と便数の変更
第1便 HTB始発 佐世保BC 9:50 Aコース60分 海軍さんの港まちコース
第2便        佐世保BC11:20 Aコース60分 海軍さんの港まちコース
第3便        佐世保BC13:20 Bコース90分 九十九島&市街地展望(弓張岳)コース
第4便        佐世保BC15:20 Cコース90分 九十九島八景「展開峰」コース HTBまで運行

第2、4土曜日の第3便はプレミアムコースとして海上自衛隊艦船見学コースとして海上自衛隊の艦船を目前で」見学、自衛官による解説も楽しめるようになっています。(前週の金曜日までに予約、日本国籍、日本在住の方、身分証明書の提示が必要となっています。これは徹底して欲しいです)

9月までは1日5便運行されていましたが最終便が減便となり1日4便になりました。
午前中の2便は4月から運行されている中心部の観光地を周遊するルートをそのまま運行しているのだと思います。
午後からの便は新ルートになります。
13時20分の便が佐世保の街、港、九十九島を遠望できる弓張岳へ向かうBコース。
15時20分は九十九島の絶景を展望でき春は菜の花、これからの秋はコスモスの名所となる展開峰へ向かうCコース。
第2,4土曜日の3便目が港まち、海上自衛隊艦船の見学コース
新しいコースの詳しい周遊ルートはわかりませんが弓張岳、展開峰は路線バスも便数が少なくて交通の便が良くないのでこのコースが出来たのは本当に良かったと思います。
また月2回ですがプレミアムコースとして自衛隊の艦船を見学出来るのは普段はなかなか基地内には入れないのでとても面白いと思います。私も一度行ってみたいです。

ポイント2  降車して観光スポットを楽しむ
これまでは原則としてバスでの周遊のみでしたがコースごとにSSK,弓張岳、展開峰などの各コースの観光スポットで下車してガイドの方の案内、記念写真などが撮れる時間が設定されています

ポイント3
九十九島パールシーリゾートにて下車&再乗車のサービス開始
空席がある場合のみですが鹿子前のパールシーリゾートで後続の海風クルーズバスへの再乗車、佐世保駅前行きの市営バスを1回無料で利用できるようになっています。これはとても良いことだと思います。
出来ればパールシーだけでなく市の中央部(松浦町の国際通りとか)や防衛資料館前などでも、ほかにも弓張や展開峰でも乗降を可能に、またそこからも佐世保駅前行きのバスを1回無料で利用できるようにして欲しいなあ…と思います



運行スタートから約半年と早い期間で大幅にリニューアルされたのはおそらく乗車された方の声を参考にされての事と思いますが迅速で素晴らしいと思います。
来年は黒島の天主堂が世界遺産に登録される可能性があるのでまた状況が変わりリニューアル第二弾、第三弾…なども考えられるかもしれません。
どれくらいの方が利用されているのかわかりませんが土日祝日は便数を増やしたりとかも早岐・針尾地区などの運行などいろいろな事を検討して欲しいですね。
これからも利用者の声を聞き、取り入れて佐世保の魅力を発見、再発見できる楽しい空間・時間を提供して欲しいです




潜龍酒造・蔵開き(江迎鹿町)と松浦魚市場・おさかなまつり(調川)~松浦鉄道の沿線で~
潜龍酒造・秋の蔵開き(江迎鹿町)と松浦魚市場・おさかなまつり(調川)~松浦鉄道の沿線で~

10月の今度の連休に松浦鉄道の沿線では二つの大きなイベントが予定されてます。



○第25回潜龍酒造・『本陣蔵開き~秋の陣~』

以前、夏限定発売の純米潤造酒「夏吟醸」の話題で当ブログで紹介しました創業372年を誇る佐世保市北部にある江迎町の『潜龍酒造』では秋の蔵開きが今度の連休に開催されます。

日時は10日(土)が9:00~17:00、11日(日)が9:00~16:00となっています。
もちろん入場は無料で先着100名の方には〈甘酒ぜんざい〉が配布されます。
当日は清酒などお酒の販売はもちろんですが酒粕漬け、酒饅頭なども発売されます。ほかにも農・海産物や手づくり和物の販売など地元の特産物も販売されます。
(江迎町では春に繭玉祭りが開催されています。繭玉の販売もあるかもしれません。)
そしてお酒好きには大人気の菊酒や夏を越して熟成された一番の目玉となるだろう秋限定の純米酒《ひやおろし》などの振る舞い酒も用意されています。
ほかにも豚汁が用意されたり蕎麦打ち体験、子どもお茶会、本陣秋の俳句会、じゃんけん大会、豚汁、ゆかたの女王コンテスト写真展など家族連れで子どもから大人まで気楽に楽しめる企画が用意されています
また文化財に指定されている蔵や庭などの見学もできます



○第19回『松浦おさかなまつり』

平成27年10月10日(土)の9:00~14:00まで松浦市調川町の松浦魚市場にて『松浦おさかなまつり』が開催されます
このイベントは松浦魚市場のPRそして魚のPR・普及を目的として通常は一般の人が入ることができない魚市場が年に1回開放され、ステージでは地元の子どもから大人までの出し物が、会場内では魚に関係する盛りだくさんのイベントが用意されています

会場内のイベントでは
海鮮バーベキュー(10:00~売切れ次第終了!)
海鮮鍋の無料配布(12:00~なくなり次第終了!)
あじ・さばの試食会(10:30~なくなり次第終了!)
魚のつかみ取り(午前中の部11:00~150人午後の部13:00~150人小学生以下が対象:9:30から整理券が発行されます)
鮮魚、加工品販売の販売(9:00~売切れ次第終了!)
伊万里松浦病院によるまちかど健康教室(9:00~14:00)  などが用意されています。

メインステージでは
志佐、今福の各幼稚園によるダンスやマーチングなどの出し物、プリズムダンス、太鼓の演奏、クロマグロの解体実演(11:00~)、魚の模擬セリ(12:20~)、伊万里松浦病院による寸劇、よさこいダンス、餅まき(お菓子もあるそうです14:00~)
など盛りだくさんのプログラムが用意されています。

松浦の魚市場は昭和54年に開業した比較的新しい魚市場になります。
年間の水揚げ量は10万トン以上あり、特にアジ・サバの水揚げ量では全国でもトップクラスを誇っています。
このイベントも19回目ということでプログラムの内容をみても魚市場のイベントとして、また地域のイベントとしても定着しているようですね。


『潜龍酒造』は松浦鉄道の「江迎鹿町駅」が最寄り駅、バスだと西肥バスの江迎バスセンターが便利です。
『松浦魚市場』は松浦鉄道の「調川駅」が、バスだと西肥バスの「調川駅前」が近くになります。


今回は『松浦鉄道』は感謝デーの設定はされていないのが残念ですがうまく時間を使えば一日でお酒とお魚の両方を楽しむことができるかもしれません。公共交通機関を利用しましょう!
両方とも魅力的なイベントがたくさん用意されています。
家族連れで行くと秋の楽しい思い出が出来るかもしれませんね。


※時間がなく紹介できませんでしたが10月4日(日)には佐世保市の相浦町にある佐世保魚市場でも『18回お魚まつり』が開催されました。
当日は臨時バスも運行され多くの人で賑ったようです。
※松浦鉄道の調川駅は今年の5月にサブ駅名として『日本一のアジ・サバ水揚げ基地』が付けられています。

追悼 ジョン・ギラーミン
追悼 ジョン・ギラーミン

イギリス出身の映画監督ジョン・ギラーミンが9月27日に亡くなりました。 89歳でした
ジョン・ギラーミン監督と言うとやはり大好きな「タワーリング・インフェルノ」と「ナイル殺人事件」の2本の作品を手がけた監督さんとして記憶に残っています。

フィルモ・グラフィーをみると特徴的なことがあります。
1974年「タワーリングインフェルノ」、76年「キングコング」、78年「ナイル殺人事件」と2年ごとに大作、代表作といえる作品を発表しています。
これはすごい!と思います。「キングコング」は賛否両論分かれていると思いますが、三本とも面白い映画ですし、映画の底力を感じさせる魅力的な作品だと思います。
特に「タワーリング・インフェルノ」と「「ナイル殺人事件」は私は大好きです。
2本ともオールスターキャストの映画でそれぞれのスターの見せ場をつくらないといけないので演出するのは大変だと思いますが両方とも成功しているのではないでしょうか。

「タワーリング・インフェルノ」は20世紀FOXとワーナーの合作でポール・ニューマンとスティーブ・マックィーンという大スターの共演という超大作でした。ほかにもたくさんスターが出演していて見ごたえがある映画でした。
「ダイハード」、「バックドラフト」とかその後、いろいろなこのタイプの映画を観ているのでアクションや技術的なことなどは今観ると見劣りする面はあるかもしれませんが話は面白ですし観直すと話はわかっていても引き込まれます。
パニック映画、オールスターキャストの映画の見本のような、一つの頂点のような映画だと思います。

「ナイル殺人事件」も大好きな映画でした。アガサ・クリスティー原作の映画では前作の「オリエント急行殺人事件」に比べるとスターの顔ぶれや原作の知名度では若干、落ちるかもしれませんがピーター・ユスティノフのポワロは素晴らしいですし旧友の大佐役デビット・ニーブンとのコンビもとてもいいと思います。ニーノ・ロータの音楽も忘れられないですし「オリエント急行殺人事件」に負けていない魅力的な娯楽大作だと思います。
この映画も結末はわかっていても何回でも観たい映画になります。
ギラーミンの演出は正攻法・オーソドックスで派手さはあまりありませんが俳優さんの魅力を生かした風格のある作品に仕上げていると思います。

1980年代になると監督した本数も減り、作品の出来も少し落ちている感じがします。
ウイッキペディアによりますと80年代以降は話題作に従事する機会が減り、低予算の映画やテレビ映画といった作品の監督をつとめるようになったと書いてあります。
1980年代になると映画も特撮技術などが発達し、スピード感がありリアルな映画、派手なアクション映画が好まれるようになったりと変わったしまった影響があったかもしれません。また「キングコング2」の失敗も大きかったかもしれません。
インターネットで少しですが調べた範囲では1988年の「デッド・オア・アライブ 」 以降の作品は確認できませんでした。
引退していた可能性もありますがおそらく何かしらテレビや映画関係の演出などの仕事をされていたのでは…と思います。

「タワーリング・インフェルノ」以前の作品は私は観ていないのですが、彼は第二次世界大戦後に英国空軍に従事後、フランスでドキュメンタリー映画などを手がけたあと母国のイギリスで監督デビューしているそうでその経歴を生かしたと思われる「ブルーマックス」や「レマゲン鉄橋」などのアクション・戦争映画やフランスとの合作の異色作「かもめの城」なども演出しています。

「タワーリング・インフェルノ」はスターが活躍した1970年代の超大作として、「ナイル殺人事件」は今も多くのファンがいるミステリー作家アガサ・クリスティーが創作した最大の探偵エルキュール・ポワロが活躍する映画として、「キングコング」はハリウッドが創り出した最大のヒーローの一人(?)が活躍する映画の一つとしてこれからも映画史に残っていくと思います。
機会があればまたその3本の映画は観なおしたいですし、未見の映画も観てみたいなあ…と思います
ご冥福をお祈りします

《フィルモ・グラフィー》

1952年 「Song of Paris」   監督(未)
1954年 「The Crowded Day」 監督(未)
1958年 「I Was Monty's Double」 監督(未)
1959年 「ターザンの決闘 」 Tarzan's Greatest Adventure  監督, 脚本/原案(未)
1960年 「The Day They Robbed the Bank of England」  監督
1960年 「喰いついたら放すな 」 Never Let Go  監督, 脚本/原案
1962年 「ワルツ・オブ・ザ・トレアドールズ  」Waltz of the Toreadors (未) 監督
1962年 「荒野の愚連隊 」 The Savage Guns 脚本
1962年 「ターザンと猛獣の怒り 」  Tarzan Goes to India 監督, 脚本、原案
1964年 「バタシの鬼軍曹 」 Guns at Batasi 監督
1965年 「かもめの城 」 Rapture  監督
1966年 「ブルー・マックス 」  The Blue Max 監督
1968年 「野良犬の罠 」 P.J. 監督
1968年 「非情の切り札」  House of Cards 監督
1969年 「レマゲン鉄橋 」 The Bridge at Remagen  監督
1970年 「エル・コンドル 」El Condor 監督
1972年 「ハイジャック 」  Skyjacked 監督
1973年 「黒いジャガー/アフリカ作戦 」 Shaft in Africa 監督
1974年 「タワーリング・インフェルノ 」 The Towering Inferno 監督
1976年 「キングコング」  King Kong 監督
1978年 「ナイル殺人事件 」  Death on the Nile 監督
1983年 「ジェームス・コバーンの クロスオーバー・光と影」 CROSSOVER (未)  監督
1984年 「シーナ 」  Sheena 監督
1986年 「キングコング2 」  King Kong Lives 監督
1988年 「デッド・オア・アライブ 」  The Tracker(未) 監督 テレビ映画