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追悼 ジェームズ・ホーナー
追悼 ジェームズ・ホーナー

ハリウッドで映画音楽の作曲家として現在も活躍されていたジェームズ・ホーナーが2015年6月22日に自身が操縦していた飛行機の墜落事故により亡くなりました。61歳でした。

私はジェームズ・ホーナーといえば「タイタニック」の音楽を手がけた作曲家くらいしか知らなかったのですがインターネットを検索して彼が音楽を担当した映画のリストを見るとその数の多さにまず驚きました。
他の作曲家の人がどのくらい1年間に映画の音楽を手がけているのかよくわかりませんがホーナーの作品歴を見てみるとかなり多作な人ではないかと思います。
特に80年代、90年代には多い時で1年間に5~6本とかアニメ映画など喪含めて様々なタイプの映画を担当しています。

ウィキペディアによるとホーナーが大学で教鞭をとっていた際にロージャー・コーマンに見い出され映画の世界に入ったとのことですので低予算でも仕事を引き受けたりとフットワークが軽くて器用な人なのかもしれません

そして作品をみてみると特にロン・ハワード監督の作品(『コクーン』、『ウィロー』、『アポロ13』、『身代金』、『ビューティフル・マインド』…)とか『身代金』にも主演していたメル・ギブソンの監督作(『顔のない天使』、『ブレイブ・ハート』…)そしてジェームズ・キャメロン監督(『エイリアン2』、『タイタニック』、『アバター』)達と現代のハリウッドを代表する監督や俳優などとの仕事も多いようです。

作品は2000年くらいまでは結構観ています。
好きな映画も多いです。『宇宙の七人』、『スタートレック2』、『スタートレック3』、『48時間』、『何かが道をやってくる』、『コマンドー』、『晩秋』、『ミクロキッズ』、『フィールド・オブ・ドリームズ』、『グローリー』、『心の扉』、『パトリオット・ゲーム』、『今そこにある危機』、『ジュマンジ』、『この森で、天使はバスを降りた』、『ディープ・インパクト』、『パーフェクト・ストーム』、『フライトプラン』…
どんな音楽だったかメロディーは思い出せない映画がほとんどですが好きな印象的な映画がたくさんありました。
特に『何かが道をやってくる』、『心の扉』、『この森で、天使はバスを降りた』の3本はもう一度観てみたいなあ…と思う映画です。
(特に最初の2本はなかなか観れないような気がします)

allcinemaでの作品歴をみてみると2013年以降の作品はありませんでしたが次の作品として大ヒット作の『アバター』の続編の音楽を一作目同様に、担当することは決定していたそうです。
『アバター』は先日、製作の遅れが発表されていましたがホーナーが亡くなったのでますます完成が遅れるかもしれません。

私が思い浮かぶだけでも古くはキャロル・ロンバートやグレン・ミラー、日本でも阪本九、向田邦子など飛行機事故で亡くなった方は多いと思います。
61歳とまだ若くこれからますますハリウッドのいろいろな作品での活躍が期待できただけに、残念です
ご冥福をお祈りいたします。





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『長崎造船所資料館』(旧木型場) シャトルバスの運行と土日祝日公開へ
『長崎造船所資料館』(旧木型場) シャトルバスの運行と土日祝日公開へ

「読売新聞」、「日本経済新聞」によりますと三菱重工業長崎造船所は『明治日本の産業遺産』の世界遺産登録をにらみこれまで平日のみ無料で公開してた『長崎造船所資料館』を7月1日より有料化して土日祝日も公開し無料シャトルバスを運行することを発表しました。


長崎造船所資料館は明治31年に鋳物工場に併設する『木型場』として建てられたものでここで鋳物の木型模型を作っていたそうです。
二階建て赤煉瓦造りで明治30年代に建てられた現存する木型場としては日本最大級の建物であり、また三菱重工業長崎造船所の現存する建物としては一番歴史があるそうです。
新しい木型場を1982年につくる際に取り壊しも議論されたそうですが資料館として保存することになり、1985年に『長崎造船所資料館』として新しい歴史を刻んでいます。
『資料館』は現在は13のコーナーに分かれていて1857年に三菱の前身になる長崎溶鉄所の建設が着工されてから現在にいたるまでの三菱重工長崎造船所の様々な資料が約900点展示してあるそうです


『三菱重工長崎造船所』には明治日本の産業革命遺産登録を目指している23の構成資産のうち5つの資産があります。
対岸にある『小菅修船場跡』は見学できますが残りの3つの資産(現在も使用されている『第三ドッグ』とジャイアントカンチレバークレーンと木製洋館の『占勝閣』)は公開されないため今後この『三菱重工資料館』にこれら3つの施設を説明するコーナーを設けることも検討しているそうです

資料館の見学は事前に電話連絡が必要で7月1日からは、施設の維持管理費として大人800円、小中学生400円が徴収さるることになります。
収益がでれば市に寄されし、赤字になれば市が補填するシステムにするそうです。


《無料シャトルバス》
    長崎駅前→資料館前     見学時間       資料館前→長崎駅前
1便   8時40分  8時55分   9時00分~9時50分     9時55分   10時10分
2便   9時30分  9時45分   9時50分~10時40分    10時45分  11時00分
3便  10時20分  10時35分  10時40分~11時30分   11時35分   11時50分
4便  13時15分  13時30分  13時35分~14時25分   14時30分   14時45分 (休日のみ運行 )
5便  14時05分  14時20分  14時25分~15時15分   15時20分   15時35分
6便  14時55分  15時10分  15時15分~16時05分   16時10分   16時25分


明治日本の産業遺産23資産のうち長崎市に関連する資産は8個ありますがこの三菱重工業の5つの資産他はグラバー園、端島、高島となり市内に点在しています。

長崎市としては『小菅修船場跡』について市民に説明者になってもらえるように準備を進めているそうです。
観光客が訪れた際にここにどのような施設があったかなど具体的に説明出来る人がいるとより理解が深まり満足してもらえると思います。
資料館も説明する人を配置しているのではないかと思いますし有名なグラバー園でも各施設を説明できる人を配置しても良いのではないかと思ういます。

また各施設を訪れる際にどの交通機関を使えばその施設に行くことが出来るなど簡単にわかり時刻表も載っている案内書の配布(既にあるかもしれません)や全ての施設を訪れる際に使用するバス、路面電車、船やそれぞれの入館料などがセットになった切符の販売(端島は難しいかもしれませんが)とかあったら…と思います。


そうしたなか長崎駅のなかに『明治日本の産業革命遺産』に関するインフォメーションコーナーが設けられています。
またこうして施設の見学は有料となりましたが『長崎造船所資料館』も土日祝日も見学が可能になり無料シャトルバスも運行されることになりました。とても素晴らしいことだと思います。
『明治日本の産業革命遺産』の世界遺産登録はまず間違いないと思うので今後、訪れる人は更に増えるでしょう
長崎には他にもたくさんの見所がありますしまた来年には『キリスト教関連遺産』も登録されるのではないかと思います。
ソフト面、ハード面を更に充実させ観光客に満足してもらえるような観光の街になって欲しいです。



※「読売新聞」「日本経済新聞」「三菱重工・長崎造船所資料館」などを参考にしました



島鉄の最近の話題(島原鉄道)
島鉄の最近の話題(島原鉄道)

島原鉄道のホームページで幾つか新しいニュースが掲載されていました。

1、島鉄フェリー 今年(2015年)の秋、新造フェリー就航へ
ホームページ上で今年の秋の就航に向けて「フェリーあまくさ」の後継船を建造していることを発表しました
新しい船ハバリアフリーになっていて「身障者用エレベーター」、「電光掲示板」、「多目的トイレ」を設備するようになるそうです。
展望デッキを新設して30分の船旅で青い海や天草の西海岸、イルカウオッツチも楽しめるように工夫されるようです。

どこの造船所で造っているのか、どのくらいの大きさでどのくらいの速度が出るのかインターネットで調べてみましたが判りませんでした。これから徐々にどんな船かわかってくるとおもいます。
船の名前も含めて(「新あまくさ」号で良いと思います)どんな船なのか楽しみですね!
今年の4月よりこれまで運航していた島原港ー三池港間の高速船を「やまき海運」に譲渡して島鉄の船舶部門はこのフェリーのみになっています。
新しいフェリーの就航が発表されたということは口之津港(南島原)ー鬼池港(天草市)のこのフェリーは地元住民の足として、イルカウオッチや天草などへの観光の手段として、運航本数も多いですし経済的にある程度順調なのではないかと思います。
今回、新船に後を譲ることになる『あまくさ』は1982年就航、もう一つのフェリーの『くちのつ」は1993年就航になります。
今年の秋からは新船と『くちのつ』の2隻体制になるようです。
補助は出ているでしょうが島鉄も観光客も想定した新船を造船すると力を入れていますし是非、新しいフェリーが話題になり利用者の増加に結びつけばよいなあ…と思います。


2、南島原駅のリニューアルオープン
長崎県が整備している臨港道路が南島原駅構内を通ることになり、旧駅舎が解体され新しい駅舎が造られていた『南島原駅』が完成して6月16日より供用開始となっています。
当初は1913年(大正9年)に建てられ島鉄最古の駅舎として大変趣のある建物でしたので改修、保存も検討されたようですが老朽化やシロアリ被害がひどかったこともあり、結局、解体して新しい駅舎を建てることになり建築が進んでいました。

新駅舎は以前の駅舎よりコンパクトになっていますが2階建てで待合室や乗務員控え室も備えてあるそうです。
旧字体の駅名表記、屋根、高窓や丸い時計を設置するなど旧駅舎の面影を再現しつつ正面玄関をバリアフリーにしたり、車椅子対応のトイレを作ったりと懐かしさと新しさも兼ね備えた駅舎になっているようです。

6月13日には島原半島出身で汽車通学をされていて『青春の思い出があると』と話をされていた知事さんをはじめ関係者が出席して落成式、テープカット、地元高校の和太鼓部の演奏などのセレモニーも行われたようです。

文字通り島原の表玄関の『島原駅』。海の玄関口であり温泉病院の最寄り駅、そして終着駅の『島原外港駅』。
市の中心部にありバスセンター、商業地に近い『島鉄本社前駅』。
他の市の中心部にある駅と比べると『南島原駅』は海に近い下町にある、落ち着いた雰囲気のある静かな駅です。
乗降客はあまり多くないようですがここには車両基地など運行上の拠点地で島原鉄道の心臓のような要の駅になります。
ずいぶん訪れていませんがあまり周辺は変わっていないような気がします…
かつては駅舎内に薬局があった記憶がありますが現在は駅舎はどう変わったか、訪れてみたい駅です
これからも地元住民の駅として、観光客の駅として、島鉄の運転部門の拠点として静かに歩み続けて欲しいです

3、このほか、『本諫早駅』の待合室を拡張して、ベンチを増やしたニュースも載っていました。
JRの諫早駅(一面一線のみ)に乗り入れている島原鉄道にとって諫早駅の一つ手前の『本諫早駅』は列車交換、車両の留置など運行上、大変重要な駅になります。
また市の中心部にあり諫早公園などにもこの駅は乗降客も多く営業面でも大切な駅です。
乗客のことを考えた駅舎の改造はよいことだと思います。

これからも地元の足として利用者のことを考えていろいろな事に頑張って取り組んで欲しいと思います。


ヨーロッパ製の2本のSF映画(人間ロケット&金星ロケット発進す)
ヨーロッパ製の2本のSF映画~『人間ロケット』(1953年 イギリス)&金星ロケット発信す(1959年 ポーランド=東ドイツ)~

6月7日に亡くなったクリストファー・リが主演した『吸血鬼ドラキュラ』、『、『ドラキュラ72』などの作品はハマープイルム・プロダクションというイギリスの映画制作会社が生み出した作品になります。この会社は1950年代から70年代にかけてドラキュラやフランケンシュタイン、狼男などホラー映画を中心にいろいろな作品を世に送り出しました。
そのハマープロ初期の作品に日本未公開作品ですがDVDが発売されている『人間ロケット』というSF映画があります。
この映画は『CULT MOVIE 4 PACK(1)SF宇宙ロケット篇~』という1950年代に製作された4本のSF作品が収載されているDVD集が発売されていますがその中に収められています。
1本あたり400円弱という安い価格で販売されています


『人間ロケット』(Spaceways) 1953年イギリス
イギリス初のロケット打ち上げを目指す3人の科学者を中心とするグループ、彼らは秘密保持のため隔離された日々を過ごしている。そのこともあり主人公の科学者の夫婦関係は冷え込んでいる。
ロケット計画に興味を示した軍より援助が出ることになり計画は軌道に乗りやがて3段式ロケットは完成、打ち上げられる。
打ち上げ成功かと思われたロケットは3段部分・衛星本体が燃料不足で予定よりも遥かに低い高度までしか到達できずに終わる。やがて主人公の妻と科学者の一人が失踪する… 

SF映画ではありますがりロケット事業の進行と男女の愛憎関係の二つが軸になり物語が進んでいくサスペンス映画にもなっています。
監督は後でクリストファー・リー主演の『吸血鬼ドラキュラ』を撮るテレンス・フィッシャー
そのほかのスタッフ、キャストはフィッシャー以外は知らない人ばかりでした。
SFXの技術が発達している現在から見るとロケットや研究室の内部など古めかしさもありますが良く出来ていて見ごたえのあるiイギリス製のSF映画になります

監督: テレンス・フィッシャー
製作: マイケル・カレラス
原作戯曲: チャールズ・エリック・マイン
脚本: ポール・タボリ リチャード・ランドー
撮影: レジナルド・ワイヤー
音楽: アイヴァー・スラニー
出演: ハワード・ダフ エヴァ・バートック アラン・ウィートリー フィリップ・リーバー アンドリュー・オズボーン アンソニー・アイルランド マイケル・メドウィン セシル・セブリュー
この後1955年にハマープロは未見ですが『原子人間』(1955年)というヒット作を出して軌道に乗りその後『吸血鬼ドラキュラ』などの作品を世に送り出すことになるようです。

 
DVDに収められている4本の作品のうちヨーロッパでつくられたSF映画がもう1本あります。
ポーランドのSF作家スタニスワム・レムが1951年に発表した『金星応答なし』(ハヤカワ文庫・絶版かも?)を原作とするポーランドと東ドイツの合作で映画化した『金星ロケット発信す』になります。


『金星ロケット発進す』(First Space on Venus)1959年ポーランド=東ドイツ 日本公開1961年
1985年の地球。 月面には基地がつくられている。ゴビ砂漠で奇妙な地球上に存在しない成分で出来ている〈かけら〉が発見される
調査の結果、かつてツングースカ隕石と呼ばれた原因不明だったシベリアでの大爆発は宇宙から飛行物が地球に衝突したことにより起こったことが判明。(かけら)は飛行物が落とした磁気記憶装置の一部と解明される。装置の内容を解明するため世界中から学者が集められて飛行物は金星からの物体でありことが判明する。
レーダーなどで金星との交信・接触を試みるが応答はなく急遽、火星遠征のため開発されていたロケットを金星へ派遣することを決定する。ロケットには人種を超えた8人の専門家が搭乗しその中にはスミコという日本人女性(医者)も含まれている
ロケットは順調に発射され金星に向かって進んでいくが…

私はレム原作の『惑星ソラリス』(原作ソラリスの陽のもとに・ハヤカワ文庫)を大学生のときに観て圧倒された思い出があります。
(タルコフスキーの映画はあまり観ていませんがこの映画と『僕の村は戦場だった』がベストです)
インターネットをみているとレムはタルコフスキーの映画を気に入っていなかったようですね。
私は両方とも素晴らしいと思っていてレムも出来に満足していたと勝手に思っていたので知らなくて驚きました。
でもタルコフスキーの映画を観てそれからレムという作家を知り小説を読んだ人は結構、多いのではと思います。(私はそうでした)
レムの小説はかつてハヤカワ文庫やサンリオ文庫とかで結構たくさん翻訳されていました。
「星からの帰還」、「砂漠の惑星」、「金星応答なし」、「ロボット物語」…私は初期の頃の数冊しか読んでいません。
難しかったりして最後まで読めなかった本もありました。読んだのも20年以上昔で話もあまり覚えていなくてレムについて語る資格はありませんがいろいろなタイプの作品がありSFという範疇では収まらないすごい作家だと思います
『金星応答なし』はレムの出世作になる作品になります。

監督: クルト・メーツィヒ
原作: スタニスワフ・レム
脚本: スタニスラフ・スカルスキー   フーベルト・ドラペラ   ヤツエック・ウェイロフ
撮影: ヨアヒム・ハスラー
音楽: アンジェイ・マルコフスキ
出演: 谷洋子 オルドリッチ・ルークス グナーチ・マホフスキ ミハイル・N・ポストニコフ   ルチーナ・ウィンニッカ

ポーランド版93分、西ドイツ版80分、東ドイツ版95分、アメリカ版79分 と様々な長さに編集されたバージョンがあるようで私が観る事が出来たDVDは78分で一番短い版のようですね。そのせいかどうかは判りませんが少し話がつながらない部分があるように思います。出来れば95分版を観てみたいですね。

1950年後半に1985年の未来を描いた作品ですがその1985年から30年以上経った現在(2015年)から見ると違和感を感じる部分もありますが見ごたえはありとても面白い映画です。
『2001年宇宙の旅』などを観ても思うことですが現実に実現出来ていること、実現出来ていないことを考えてみる楽しさもあるかもしれません。(実現できていないことの方が多いと思います。)
映画で描かれているように世界の国々が協力して地球の危機に対応するというのは映画では可能でも現実には難しそうですね。
ヒロインとして日本人の谷洋子さんという女優さんが登場します。
私は全く知らない女優さんでした。彼女について少し調べれたら…と思っています。

SF映画というとどうしてもハリウッドの大作というイメージがありますが昔からアメリカ以外の国でも作られていたのに驚かされました。今観ると古さを感じることもありますが充分面白いですし今の映画に負けていない面もあると思います。
東ドイツの映画というのはポーランドとの合作ですが初めて観ることができました。
他の2本のアメリカ映画も面白いです。

『火星超特急』 FLIGHT TO MARS (1951/アメリカ)
カラー/モノラル/70分
監督:レスリー・セランダー
出演:マーゲリット・チャップマン/キャメロン・ミッチェル/アーサー・フランツ/ヴァージニア・ヒューストン

『宇宙レンジャー ロッキー・ジョーンズ』 Crash of the Moons(1954/アメリカ)
モノクロ/モノラル/72分
監督:ホリングスワース・モース
出演:リチャード・クレイン/スコッティ


※「DVD:ほら貝」「好き好きレム先生」など参考にさせていただきました

『ななつ星』乗り入れへ(肥薩おれんじ鉄道)
『ななつ星』乗り入れへ(肥薩おれんじ鉄道)
6月12日の産経新聞(ネット)、6月14日の読売新聞によりますとJR九州は現在、運行中の豪華寝台列車『ななつ星in九州』を早ければ来年(2016年)3月のダイヤ改正から「肥薩おれんじ鉄道」(川内ー八代)の路線に乗り入れる方針を固めたことの記事が掲載されています・

今回、乗り入れが計画されているは福岡・大分・宮崎・鹿児島・熊本の5県を3泊4日かけて巡るコースだそうです。
このルートは現行では~鹿児島中央駅ー隼人駅~肥薩線経由~八代駅~と運行しているそうですがこれを~鹿児島中央駅ー川内駅~肥薩おれんじ鉄道経由~八代駅~とコースの変更を考えているようです。

これまでのコースの肥薩線のループやスイッチバック、人吉温泉、球磨川…など山を走る路線も魅力的です。
また今回、検討している東シナ海・不知火海…など海を走る路線も素晴らしいそうで甲乙つけ難い感じがします。

JRとしては何回も乗車する方も多い(うらやましい!)ようなので新しいルートを開拓してリピータの人にも満足してもらえるように、また新たな魅力を出して更に新規客・リピーターになる人を増やしたい…などの思惑があるのかもしれません。
(以前、JR九州の社長さんがBSフジのプライムニュースに出演されていたときに「『ななつ星』は九州にこだわり」たいと言われていて九州外への運行を否定されていました。 そうすると九州内には魅力的な観光地は大変多いと思いますが運行ルートの数は限られてくるかもしれません)

また「肥薩おれんじ鉄道」としては知名度抜群の『ななつ星』が乗り入れることによって乗客の増加、知名度アップ、沿線の活性化に結び付けたいようです。

「肥薩おれんじ鉄道」は平成16年の開業以来、沿線人口の減少、JRと切り離されて乗り換えの手間が増えたり特急の廃止などもあり利用客は伸び悩み赤字に苦しんでいます。
ただ平成25年から導入され、このブログでも取り上げたことがあると思いますが専用車両『おれんじ食堂』が運行されテレビ・雑誌などマスコミにもたびたび取り上げられ大変、話題になりました。
他にも専用列車ではなく普通列車に増結するタイプの『おれんじカフェ』や普通列車よりもゆっくり走る『ゆうゆう列車』などの観光列車も運行されているようです。
また4月29日にリニューアルオープンした水俣駅には駅構内にカフェレストラン・『旬菜カフェ水俣』が開業しています。
これから新規の観光客に・またリピーターの観光客にも足を運んでもらおう!という積極的な取り組みが行われています。

今後、経費負担の割合や停車駅などについて今後、両社で検討されるそうです。
JRも民間会社なので難しいかもしれませんができるだけ『肥薩おれんじ鉄道』に配慮して欲しいなあ…と思います。
海岸が近い薩摩高城(たかき)駅で下車して展望スペースから海を眺めることも検討されているそうです。
『おれんじ列車』とのコラボ?もできるのではないかと思いますし沿線には日奈久温泉などの温泉地や観光地もあります。

また島が好きな私としては天草への鹿児島からの玄関口・『長島』や距離・時間的に難しいかもしれませんが『甑列島』にも足を伸ばせるプランとかあったらと楽しいだろうなあ…と思ったりします。


来年からの「肥薩おれんじ鉄道」への『ななつ星』の乗り入れが乗客、肥薩おれんじ鉄道、JR、沿線地域…など関係する全てにプラスになれば…と思います。


追悼 クリストファー・リー
追悼 クリストファー・リー

イギリスの俳優、クリストファー・リーが6月7日に亡くなりました。93歳でした。
200本以上の出演作がある大変、息の長い俳優さんでした。
近年もたくさんの映画に出演されていて新しい『スターウォーズ』シリーズやティム・バートン監督の『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』。マーチン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』、、『ロード・オブ・ザ・リング』とその姉妹編『ホビット』シリーズ(遺作は『ホビット・決戦のゆくえ』になるそうです)など世界的な話題作にも出演されていました。
最近の作品では『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの魔法使いサルマンは印象的でした。


最近の作品も含めて観ていない映画が多いのですがやはりクリストファー・リーと言えばとテレビで見ることが出来たイギリスのハマープロ製作のドラキュラ伯爵を演じた数本の映画のイメージがとても鮮烈です。

〈ドラキュラ伯爵〉は他にも映画館で観ることができた『ドラキュラ都へ行く』のジョージ・ハミルトンやコッポラ版『ドラキュラ』のゲイリー・オールドマン。テレビやビデオで観ることが出来たベラ・ルゴシの『魔人ドラキュラ』。そして映画化権の関係で〈ドラキュラ伯爵〉ではなくマックス・シュレック扮する〈オルロック伯爵〉が活躍する無声映画の『吸血鬼ノスフェラトゥ』、そのリメークの『ノスフェラトゥ』のクラウス・キンスキー(ナスターシャ・キンスキーのお父さん)なども思い浮かびますがやはり私のなかでは〈ドラキュラ伯爵〉といえばクルストファー・リー。クリストファー・リーといえばドラキュラ伯爵のイメージがあります。


イギリスの作家ブラム・ストーカーがかつてルーマニアに実在した『串刺し王』と言われたブラド3世と東欧の吸血鬼伝説を巧みに組み合わせて誕生した『ドラキュラ伯爵』などの吸血鬼は映画では『魔人ドラキュラ』のベラ・ルゴシが出発点かと思いますがの気品ある貴族の末裔の吸血鬼のイメージと『ノスフェラトゥ』が出発点かと思いますがスラブの不気味な吸血鬼の怪物のイメージの二つの系統があるように思います。
クリストファー・リーのドラキュラはベラ・ルゴシのドラキュラ伯爵のイメージを発展させ長身で端正な顔つきで威厳があるがどことなく不気味で冷酷残虐な『ドラキュラ伯爵』という人物像を創り出していたと思います
今、観直すとどう思うなかな…と思いますがクルストファ・リーのドラキュラは本当に怖くてドキドキハラハラした記憶があります。
私ははこの手の映画は苦手なのですがドラキュラやカーミラなど吸血鬼の映画やロバート・ワイズの『たたり』とかロマン・ポランスキーの『ローズマリーの赤ちゃん』やリチャード・ドナーの『オーメン』とかは好きです

他にも『007/黄金銃を持つ男』の黄金の銃を持つ殺し屋スカラマンガ役も印象的でした。
『黄金銃を持つ男』は007シリーズのなかではあまり評判は良くない映画ですがブリット・エクランド&モード・アダムズの二人のボンドガールは魅力的ですし(モード・アダムズは『007/オクトパシー』で再登場します)ルルが歌った主題歌もいいし私は好きな映画です。
リーは007の原作者イアン・フレミングの従兄弟だそうでフレミングは第一作目『007は殺しの番号/ドクター・ノオ』でドクターノオ役にリーを推薦していたそうですが実現せずジョセフ・ワイズマンになったそうです。
ジョセフ・ワイズマンのドクター・ノオは良かったと思いますし(ワイズマンはこれと『探偵物語』の強盗役が印象的でした)
リーのスカラマンガも良かったし両方の魅力的な悪役を観ることが出来て結果的に良かったと思います。

次回作も決まっていたそうでまだまだ活躍が期待できたのでとても残念です・
あまり名前は知られていないかもしれませんが『ドラキュラ』など様々な出演作ととともに幅広い世代の映画ファンの印象・記憶にこれからも残る名優だと思います 
ご冥福をお祈りいたします

サンライト号ダイヤ改正 (大分バス・大分交通・長崎県営バス・長崎バス)
『サンライト号』ダイヤ改正

県営バスや大分交通などのホームページによりますと長崎市と大分県の別府市・大分市を結ぶ高速路線バスのダイヤ改正が平成27年7月1日より実施されることが発表されました。


改正点としては
1、運行系統の統一
『サンライト号』はこれまで3系統が運行されていました

《スーパーノンストップ便》 長崎バス・大分バスが運行 2往復運行
  長崎駅前ー昭和町ー湯布院インターー別府北浜ートキハ前ー大分新川 
《ノンストップ便》 県営バス・大分交通・亀の井バス 2往復運行
  長崎駅前ー昭和町ー諫早インターー大村インターー湯布院インターー別府北浜ートキハ前ー大分新川
《各停便》 県営バス大分交通・亀の井バス・日田バス 3往復運行
  長崎駅前ー昭和バスー諫早インターー大村木場ー大村インターー松原ー高速神埼ー高速中原ー鳥栖神辺ー高速大板井ー高   速甘木ー把木ー高速日田ー天瀬高塚ー玖珠インターー湯布院インターー高速由布岳ー高速天間ー高速別府湾ー鉄輪口ー別   府北浜ー高崎山ートキハ前ー大分新川

7月1日よりは下記の1系統に統一されます
《新》
長崎駅前ー昭和町ー諫早インターー大村木場ー大村インターー松原ー高速甘木ー把木ー高速日田ー玖珠インター湯布院インターー鉄輪口ー別府北浜ートキハ前ー大分新川

スーパーノンストップ便は廃止になりノンストップ便と各停便の中間タイプ、普通便と表現していいような便に統一されるようになりました。

2、運行本数の減便
今までの7往復(スーパーノンストップ2便、ノンストップ便2便、各停便3便)→5往復(1系統)に統一されました

3、運行会社の変更   
これまでは大分バス、大分交通、亀の井バス、日田バス、県営バス、長崎バスの6社による共同運行でしたが今回の改正により亀の井バスと日田バスが撤退して4社による運行となります。


速達便の廃止や各停便の廃止による停車しないバス停ができたことは残念です。
各停便はどこの路線も利用者が少ないようで残念なのですが各停便を路線バスと考えて自治体なども資金面は無理としても市のホームページや広報誌などで紹介するなど側面からでも支援して欲しいと思ったりもします。

『高速神埼バス停』、『高速中原バス停』、『鳥栖神辺バス停』の各バス停に停車しなくなり佐賀県内のバス停には全く停車しなくなりますね
『嬉野インター』や『高速金立』にも停車すればいいのに…と思っていたのでこれはとても残念で寂しいですね。
また天ヶ瀬温泉や高塚愛宕地蔵尊の玄関口になる『天瀬高塚インターバス停』や立命館アジア太平洋大学(APU)の最寄口になる『高速別府湾バス停』に停車しないのも残念で不便になる人もいるのでは…と思ったりします。

個人的にはスーパーノンストップ便(長崎昭和町経由より出島道路経由に変更)、ノンストップ便、今回出来た普通便、停車地に『嬉野インター』と『高速金立』を追加した各停便の4系統各2便ずつの8往復(現在より1便の増便)になれば…と思ったりしていました。

乗車する人にとっては3系統から1系統に統一され、わかりやすくなった面もあると思います。
便数も減便されてしまいましたが長崎、秋月(甘木)、日田、湯布院、別府、大分と九州有数の観光地を結ぶ高速バスとして4社体制を維持してこれからも運行を続けて欲しいと思います。

『福北リムジンバス』運行開始!(西鉄バス)
『福北リムジンバス』運行開始!(西鉄バス)

6月10日に西鉄がホームページで福岡市と北九州空港を乗り換えなしで直接、結ぶ高速路線バス『福北リムジンバス』を平成27年7月17日より運行することが発表されました。

ホームページによりますとこのバスは西鉄が北九州空港の利用促進を図る目的で福岡県より業務を受託して運行するバスになるようです。

福岡空港は福岡市の中心部にあり地下鉄の駅や福岡都市高速道路のランプもすぐ近くにあり大変便利な空港ですが、その反面、騒音や環境問題などから運航時間が午前7時~22時と制限されており東京からの最終便が羽田20時05分発となっています(新幹線『のぞみ』は最終が18時50分のようです)
早く羽田・東京に行く必要がある人、遅く福岡に帰りたい人にはちょっと不便な空港にもなります。

反面、『北九州空港』は小倉、黒崎など北九州の市街地からは少し離れていますが海上空港(人工島)であり24時間利用が可能な空港になり羽田には深夜、早朝から飛行機が運航されています。

今回運行が開始されるリムジンバスは福岡発が1便、北九州発が3便の合計4便になります。
○福岡市→北九州空港
【運行経路・時刻】
天神高速バスターミナル前1C-博多駅前A-博多駅筑紫口ー北九州空港
 3時20分              3時30分    3時37分    4時50分
北九州から東京『羽田)への始発便は5時30分(羽田着7時00分) 第2便が6時40分なので福岡空港は始発便が7時00分なので北九州空港の始発便に対応する便として福岡→北九州空港はこの1便のみ設定しているようです

○北九州空港→福岡市
【運行経路・時刻】
北九州空港ー博多駅筑紫口ー博多駅前A-天神高速バスターミナルA
23時00分   0時13分     0時18分   0時30分
0時00分   1時13分     1時18分   1時30分
0時55分   2時08分     2時13分   2時25分
福岡への最終便(羽田20時)終了後も北九州空港には羽田から10便以上の便が到着します。
(飛行機 羽田→北九州到着時刻  21時55分 22時40分 23時40分 24時35分)
JR、福岡便がない後の時間は福岡市周辺の人でも北九州空港を利用する人が増えて搭乗率も良いかもしれません。
最終便にバスは対応しています。

今回のリムジンバスで特徴的なのはバスセンター内に入らないことと博多が「筑紫口」と「博多口」と両方に停車することです。
天神でも博多でもバスセンターに入らないのはバスセンターが深夜早朝でまだ閉まっているからではないかと思います
またバスセンターに入らないことで時間短縮もできると思います。
ただ天神や博多駅周辺にはバス停がたくさんある(特に天神)ので乗り場がどこかわからない方も出てくるのではないかと思います。わかるようにしっかりPRして欲しいですね。

また「筑紫口」と「博多口」の両方に停車するのはホテル利用などバス利用者の利便性を考えてかな…と思います
個人的には他の熊本、長崎などの他の高速バスでも新幹線・ホテル利用者のことも考え深夜早朝便を中心に筑紫口まで足を伸ばす便が少しあってもよいのでは…と思います
現在、新幹線口である「筑紫口」は路線バスの他、高速バス(旧ツアーバス)や貸切バスの乗り場、待機場所になっていて混雑しているようですが福岡市が中心となり再開発に合わせてツアーバスの利用が中心となるバスセンターの着工が予定(着工しているかも?)しています。
以前からの高速バスの一部の乗り入れもあっても良いのでは…と思います



以前より北九州と福岡市内を結ぶバスが何故、ないのかなあ…と思っていました。
現在、どれくらいの方が北九州空港を利用されているのかわかりませんが、PRすれば結構、リムジンバスを利用する人はいるのではないかと思います。
福岡に1000円の運賃で行くことが出来るとなると新しい利用者も増えると思います。
(福岡ー北九州間の高速は往復切符(2枚)2060円、4枚切符3600円(1枚900円)となり深夜早朝便なので1000円はかなり安いです。タクシーから苦情が出るかもしれませんね)
是非、多くの人に利用していただき定着して欲しいと思います。
ホームページによりますと今後の新規就航やチャーター便就航など状況に合わせて増便、臨時便も考えているとのことですので西鉄としても採算がとれると思っているのでは…と思います。
航空便が現状通りとしてもバスの利用者が多ければ利用者からの要望・意見が出てくれば考慮して積極的にダイヤ改正など実施して欲しいですね。
個人的にはできれば早朝は今回出来る速達便1便の他に「直方」や「若宮」などにも停車する便をもう1便、空港からの便は22時に速達便、23時30分に途中にも停車する便とかあったら良いなあと思います。

福岡空港、北九州空港そして佐賀空港もですが、それぞれの空港が良い面、不便な面などあると思うので自治体、空港への交通機関と連携しながら九州の空の玄関口として利用しやすい体制を築いて欲しいです。



長崎電気軌道の話題
長崎電気軌道の話題

6月10日は路面の路(ろ→6)、電車の(テン=でん→10)の語呂合わせで路面電車の日になります

今年、開通100周年を迎える長崎市内中心部を走っている『長崎電気軌道』の話題が今週、ロールニュースで何度か取り上げられていました。

5月28日には公式キャラクター〈ながにゃん〉がデビューしたことが発表されました。
長崎電気軌道のホームページを見てみますと〈ながにゃん〉は創業当時から電鉄に住み着く猫の姿をした妖精だそうです。
顔にはパンタグラフが付いた電車型のマスクをつけていて額には方向幕が付いており行き先ではなく〈ながにゃん〉の気持ちが表示されるそうです
肩からカステラが入った路面電車の形をしたバックを下げており、お腹のポケットは四次元ポケットではなく扇形の『出島』を表現しているそうです。

今流行の、ゆるキャラですが100周年になる今年は住み着いている浦上車庫からいろいろな場所に引っ張り出されて活躍することも多いと思います。長崎市内で活躍する他のゆるキャラたちや『松浦鉄道』のマックスくんたちとの共演もあるかもしれません。
これから様々な場面で長崎県、長崎市、長崎電気軌道、長崎観光…の顔として頑張ってほしいです。



6月2日には毎年、夏の恒例行事となっているビール電車の運行が7月3日より9月19日まで運行されるも発表されました
〈但し日曜日、祝日は運休。月曜日、火曜日は団体のみ運行)

飲んでいる最中だから行程は関係ないのかもしれませんが一応書きますと
正覚寺下〈19時00分発)→蛍茶屋→長崎駅前→浦上車庫(トイレ休憩)→長崎駅前→出島→正覚寺下(20時30分着)

始発は『浦上車庫』か『蛍茶屋』かと思っていましたが理由かわかりませんが『正覚寺下』なのですね
料金は一人3000円、団体(24席)64800円で協賛にサッポロビールや長崎西洋館、長崎県物産振興協会が入っているのでおいしい料理やサッポロビールの生ビールが出てくるのでしょうね!
お酒は生ビールと焼酎とウィスキーの水割りみたいなので出来れば地元の蔵元の日本酒も置いてもらいたいですね、
焼酎も出来れば壱岐や大島の焼酎など地元の焼酎も用意して欲しいですね

電車に揺られながらのビールや食事は居酒屋とは違う趣があり美味しいことと思います。
たくさんの方に利用してして欲しいです。

路面電車の日には長崎電気軌道が所有している明治44年に製造デビューした西日本鉄道で活躍した160形(168号)・も運行されます
浦上車庫の見学などの行事は予定されていないようですが運行時刻も発表されており多くのファンの方がみえるのではないでしょうか?

長崎は路面電車がとても似合う街だと思います。
今日は地域の情報番組『ひるじげドン』で長崎VS佐世保の特集があっていました。
仕事で残念ながら全く見れませんでしたが
交通に関して言えば佐世保には松浦鉄道、長崎には長崎電気軌道
バスは佐世保が西肥バスと市営バス、長崎には長崎バスと県営バス
船は…と甲乙つけ難いけれどやっぱり路面電車やバスの取り組み、本数の多さなどで長崎に分があるかな…と思ったりします。
路面電車は長崎の宝です。
101年…150年…200年…とこれからも長崎の足として活躍して欲しいです。


松浦鉄道 各駅停車の旅ー 「ならでわ!6月号」からー
松浦鉄道 各駅停車の旅ー 「ならでわ!6月号」からー

佐世保近辺で毎月一度発行されています地域の情報紙『ならでわ!』〈芸文社)で先月号(2015年5月号)から『松浦鉄道 各駅停車の旅』というコーナーが開始されています。

5月号では佐賀県の始発駅の『有田駅』から一つ先の『三代橋駅』までが紹介されました
第2回目の今月号(6月号)では新人の方を含め二人の記者の方が『三代橋駅』からその次の駅『黒川』までの列車の中、車窓や駅の沿線風景など乗車時間約2分・運賃170円の〈小さな旅〉を紹介しています。


昼過ぎの伊万里行きの列車に乗車されたそうで車内はたくさんの高校生が乗車していたそうです。
有田工業高校などの学生たちかもしれませんね。
松浦鉄道は通学の学生に支えられている鉄道でもあります。
車窓には田植え前の田んぼが広がっていたようです
蔦で覆われている道路下を通り目的地 『黒川駅』へ。 
黒川駅は1997年、第三セクターになってから新設された駅の一つになります。
〈くろごう〉とはなかなか読めないのではないかと思います。
無人駅ですがこの駅の待合所にも表も裏も素敵な絵が描かれており乗降客を和ませているようです。
駐輪場も設置してあるようで自宅から駅まで自転車利用が多いのかもしれません。

「黒川」付近は車窓同様、のどかな田園が広がっていて歩いていくと道沿いに守り神(お地蔵さん)があったり丘を登るとため池も発見できたりするそうです。
更に足を進めるとかつて開催された『炎博』のメイン会場で現在は公園が整備されている『歴史と文化の森公園』に到着。
駅から15分の道のりです。黒川駅はこの公園への最寄り駅としてつくられたのではないかと思います。
ここはかなり大きな公園で家族でいくとのんびりと楽しめる公園だと思います。ここには炎博記念堂もありコンサートなど様々なイベントが開かれています。(かなり前の話になりますがここで古い映画の上映会が開かれていて何度か観にいった想い出があります)
帰りの有田までのMRの車内も高校生が多かったそうで今度は伊万里の高校からの帰りに利用する学生たちでしょうね。
これから佐世保市内のショッピングセンターに行く学生もいたようです。
県を越えて買い物をはじめいろいろと利用されている住民にとって大切な鉄道でもあります。
列車内には「ならでわ!5月号」の松浦鉄道の記事が貼ってあったようです


タウン誌の半ページ足らずの特集ですが写真やイラストを使い双六みたいな構成で簡潔に紹介してあり楽しめる記事です。
時間があれば松浦鉄道の駅を一駅ごとにこの記事のようにゆっくりと歩いてみたいなあ…思いました。

これからもまた松浦鉄道の記事の連載が続くと思うと毎回、一日に発行されている『ならでわ!』が届くのがますます楽しみになりました。
松浦鉄道は全部で57駅ありますのでまだまだ連載は続きますね!
取材されて紹介されなかったことや写真なども多いと思うので大変でしょうが出来れば本にしてもらいたいなあ…と思います

私同様、楽しみにしている人はきっといると思います。
取材は毎月で大変でしょうが頑張ってこれからも楽しい記事を毎月届けて欲しいですね






『どんたく号』のダイヤ改正(西鉄・名鉄バス)
『どんたく号』のダイヤ改正


6月1日 西鉄のホームページで西日本鉄道と名鉄バスが共同で福岡・北九州~名古屋まで運行されている夜行高速乗合バス『どんたく号』のダイヤ改正が7月1日より実施されることが発表されました
今回のダイヤ改正で新たに福岡県内の『若宮インター』バス停と『直方パーキングエリア』バス停の二つのバス停に停車するようになります。

【停車地】
西鉄天神高速バスターミナルー博多バスターミナルー若宮インターチェンジ(新規停車)-直方パーキングエリア(新規停車)-黒崎インター引野口ー砂津ー小倉駅前~栄町バスターミナルー名鉄バスセンター

名古屋行きは天神を20時40分、博多を20時55分、若宮を21時39分、直方を21時37分、小倉を22時15分に出発し、名古屋に翌朝7時50分に到着。
福岡行きは名古屋を21時に出発し小倉に6時35分、直方に7時08分、若宮7時16分、博多に7時00分に着くように設定されています

『どんたく号』は1989年に運行が開始された路線になります。
当初は福岡市と名古屋市を直接結ぶ高速バスでしたが1997年に大牟田・久留米・北九州市と名古屋を結んでいた夜間高速バス『玄海号』が廃止になったのに伴い、途中北九州市内にも停車するようになり現在に至っています。


今回、新たに停車する二つのバス停は福岡市と北九州市の間にある高速道路上のバス停になります。
『若宮インターチェンジバス停』は宮若市にある九州自動車道路の『若宮インターチェンジ』に併設されたバス停になります。
天神ー小倉間の高速バスをはじめ、小倉ー福岡空港線や長崎や熊本など数多くの高速バスがこのバス停に停車します。
特に天神へは渋滞がなければ約30分で行けますし民間の駐車場もあり北九州市内などへも通勤、通学、通院、買い物等で利用している人は多いのではないかと思います。また割りと近くにJRバスの「樋渡バス停」もあり乗り換える人もいるのかもしれません

また『直方パーキングエリアバス停』は直方市にある九州自動車道の直方パーキングエリアの一角にあるバス停になります。
かつては福岡方面のバス停は少し離れた福岡よりの『鞍手パーイングエリア』にありましたが平成18年に移設され(鞍手は廃止)わかりやすく便利になりました。
ここも天神ー小倉線など数多くの高速バスが停車していて駐車場もあり通勤・通学など多くの利用があると思います。
またここも路線バスのバス停が近く乗り継ぎも便利な場所になります。


福岡ー名古屋間は鉄道、飛行機、バスなど様々な選択肢がありひょっとすると平日は特にバスの利用者が少ないのかもしれません。
今回の新たな停車地追加はテコ入れという面もあるかもしれませんが若宮市や直方市の特に高速道路の沿線に住んでいる方にとっては名古屋方面に行く際の選択肢が増えて利便性が増して、とても良いことだと思います
『若宮インター』、『直方インター』とも限られた台数かもしれませんが利用者のための駐車場もあり路線バスとの乗り継ぎも可能で便利なバス停です。
これからも駐車場の拡大などの整備、バス停の機能強化、路線バス等との乗り継ぎを考慮して更に便利で利用しやすいバス停にして欲しいです

『どんたく号』は本州と福岡を結ぶ代表的な高速バスです。
これからも更に便利で利用しやすいバスとして維持、発展して欲しいです。