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ブログの更新について

ブログですが私が好きなバスや松浦鉄道などの鉄道、映画、船、ミステリー、歴史、そして大好きな住んでいる佐世保市のいろいろな建物や観光名所などを佐世保のことをいっぱい取り上げたいと更新してきました。

当初、考えていたよりもやりたい事柄、範囲が広がってきて自分でも楽しくて生きがいみたいになっていました。
これまでカメラで撮ったりすることは殆どなかったのですが時間があるときは撮影にいったり仕事が遅くなるので夜や早朝に文章を書いたりしてきつかったけれど楽しかったです。
私がパソコンとか機械に弱いので妻に教えてもらいながら、二人三脚でやってきました。

特にバス停だけは自分で勝手にライフワークと決めていて、せめて平成の合併以前の旧佐世保市内は全部、撮りブログに書こうと張り切っていたのですが家の事情でおそらく更新するのができなくなりそうです。

映画はミュージカル映画とかやりたいと思っていました。また中断していますがスタンバーグそして次はロバート・シオドマークかウイリアム・ディターレとも思っていたのですが…
岡本克巳さん(現在もBSで立花陽介シリーズ放送されています)やアルプスの少女、歴史も中断してましたが大伴家や後南朝とか考えていたし、島も高島もあと二つ残っていました。
自分でも悲しくて残念でたまりません。


このブログ自身、私が2月に父を亡くしてそれからいろいろ考えて…
父を亡くした悲しみ、喪失感から、抜け出したい 父の死で改めて命が限りがあるのを実感できて私の中でなにか自分が生きてきた証を残したいと思いこのブログを始めました

父は母と小さな店をしていました。父は仕事が生きがいのような人で昔は元旦以外は殆ど休みもなく働いていました。家族旅行とか殆どできませんでしたが人が良すぎて利益とか度外視することもありました。
やさしくて子どものことを考えてくれる父でした
私と妹が大学まで行くことができたのは本当に父と母のおかげでした。
私も10年ちょっと前から両親と一緒に店をすることになりました。
父のように働き者ではない私ですが一緒に仕事ができて口論とかもしましたが良かったと思っています
父が倒れてから1年半年足らずして亡くなり、家族と従業員1名で現在もそれなりに頑張っていたのですが今回、一人しばらく仕事ができないかもしれないので、とりあえずブログ更新は難しいと思います。
父が精神的支柱としたら店でも家でも心臓部の柱の人なのでこれからどうしていいのか、やっていけるのかわからない状態で途方にくれています。




拙いブログでしたが定期的に見てくださる方がいて励みになり刺激になりありがたかったです。
ブログをつくっている方のはこれからも時々時間があれば拝見させていただきたいと思っています。
好みはもちろんありますが全ての方のを楽しみにしていました。

できればブログは復活したいと思っていますし文章だけとか内容はわかりませんがパソコンにいれている写真もかなり残っているし少しずつでも残っている分の更新とか何か書くことがあるかもしれません。
その際はまたよろしくお願いします
いろいろとありがとうございました。

最後に好きな映画を思いつくままに(かなり忘れています)
『素晴らしき哉、人生!』『スミス都へ行く』他、フランク・キャプラの映画
『バンドワゴン』『いつも上天気』『雨に唄えば』などミュージカル映画やその監督作品『いつも二人で』『花嫁の父』『シャレード』
『大いなる幻影』『わが谷は緑なりき』『バルカン超特急』『海外特派員』『巴里祭』『旅愁』『第十七捕虜収容所』『惑星ソラリス』『秋刀魚の味』『男はつらいよ 夕焼け小焼け』『恋する女たち』(大森一樹)『時をかける少女』…
父も好きだった『望郷』『陸軍中野学校』『第3の男』『黒水仙』…
母が好きな『慕情』『エデンの東』…
好きな本
『ガラスの動物園』(テネシー・ウイリアムズ)『息子はすてきなドライバー』(ウイリアム・インジ)
『十五少年漂流記』『南十字星』などヴェルヌの本、池波正太郎の本、『暁の死線』『恐怖』などウィリアム・アイリッシュの本 かなり忘れています




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佐世保市青果市場(佐世保市千尽町) ~サセボところどころ~
佐世保市青果市場(佐世保市千尽町)~サセボところどころ~




青果市場標示

佐世保市の青果市場の歴史は第一次世界大戦後の大正8年に佐世保川沿いの湊町に佐世保市営の公設市場が開設したのが始まりのようです。
昭和4年に卸売市場で開業していた青果商が統合して佐世保青果株式会社が設立したそうです。
佐世保市が建物を貸して賃料を徴収するシステムにして野菜、果物、海草、乾物、卵、干物などを取り扱っていたようです。
大正11年~13年に市内の宮田、白南風、太田町に市の青果小売市場が設置されたそうです。
昭和11年(1936年)に全国で8番目に中央卸売市場として農林水産省の開設認可を受けてその2年後(1938年)に市場を湊町より万津町に移転して『中央卸売市場』として開設されました。場所ははっきりわかりませんが現在の朝市の会場かもしれません。

その後会場が手狭になったりしたこともあり昭和38年(1963年)に現在の千尽町に移転しました
その後昭和47年(1974年)に花き部が1億6千万かけて千尽市場内に施設をつくり独立しました。
平成元年に早岐市場が、平成13年には相浦市場が統合合併されました。
そして、平成18年(2006年)に新青果市場が竣工して2ヵ月後に正式に開場されました。現在のこの建物になります。
そして花き部が平成20年に、青果部が平成25年4月に地方卸売市場に転換されたそうです



青果市場より合同庁舎を望む


青果市場は倉島の入口付近にあります。奥にある白い建物は港湾の合同庁舎があります。他にも倉庫や自衛隊の施設があります
青果市場入口


青果市場

青果市場、みなと駐車場方面海沿いより望む
青果市場
青果市場内部
青果市場内部その4
青果市場内部その2
青果市場より駅裏を望む
青果市場内部より佐世保駅方面を見ています。

管理棟です
青果市場内部

中には小さな神社もあります
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花市場は青果市場の奥に位置しています

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花市場

鯨瀬ターミナル
鯨瀬ターミナル(佐世保市新港町)

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新みなとターミナルと並ぶ佐世保港のもう一つのターミナル、鯨瀬ターミナルになります。
新みなとターミナルが本土沿岸など近距離への航路であるのに対してこの鯨瀬ターミナルは上五島の有川・宇久・小値賀など遠距離のフェリー・高速船便が発着します。

鯨瀬ターミナル全景
(正面に駐車場があります。そちらから見ています)

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(対岸の三浦岸壁から撮っています)

ターミナルはレンガ色の2階建てのターミナルビルと4階建てのガラス張りのビルから構成されています
二つのビルは1階では繋がっています。3階は貸事務所に、4階は展望室になっていて佐世保港や近くにあるシーサイドパークなどを見ることができます

このターミナルは佐世保市が策定したポートルネサンス計画の一環として昭和63年(1988年)にターミナルビル建設が着工され、翌年7月に新桟橋と併せて完成しました。
その後、万津ターミナルの閉鎖、新みなとターミナルの誕生により上五島航路のターミナルとして現在、活用されています。

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(4階の展望室です)

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桟橋からみたターミナルになります。

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現在、この鯨瀬ターミナルを利用する航路は九州商船の新上五島町の有川港、小値賀町の笛吹港、佐世保市になりました宇久町の平港を結んでいます。
新上五島町、小値賀町、宇久町それぞれ五島列島を構成する町ですがそれぞれ別の行政単位になっています

かつては美咲フェリーの船も運航されていましたが現在は九州商船のフェリーと高速船が運航されています
高速船が『シークイーン』、フェリーが有川港との間に『なみじ』が、宇久・小値賀の間には『なるしお』が運行されています

鯨瀬ターミナル正面出口



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駐車場やタクシー乗り場、バス停があります正面から中に入ると中央に待合スペースがあります。
そして右手に売店が、左手に切符売り場があります。


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左に階段がみえます

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(売店です)

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(美咲フェリーの廃止もあり少し寂しいです)

鯨瀬ターミナル:2階のレストランへの階段

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(ほぼ中央正面にある階段の奥にも待合スペースがあります。そして売店側には薬店があります)

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(切符売り場側には立ち食いのうどん・そばの店があります)

鯨瀬桟橋その2
(フェリー桟橋になります)
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(8時50分着の高速船『シークイーン』です 上五島・宇久・小値賀からの人たちです)

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高速船やフェリーを降りた人たちは多くの人がそのまま徒歩で岸壁沿いに佐世保駅みなと口へ向かっているように思います。タクシーを利用する人や万津町方面に向かう人もいます。

鯨瀬レストレン

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レストランにはターミナルの中の階段からも行くことができます。

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タクシーとバス乗り場です。タクシーも数台停車しています。
バスは市街地循環線のバスのみ4本が経由します。

鯨瀬ターミナル駐車場
駐車場もあります
バス乗車記 〔 佐世保駅前~SSKバイパス~木宮町~相浦桟橋〕
バス乗車記
~佐世保駅前(6時57分発)~SSKバイパス~木宮町~相浦桟橋
佐世保駅前より3名乗車、1名下車で合計12名で定刻に出発しました。このバスは十郎原発のバスになります。
男性は私を入れて2名残りは女性で年齢構成は10代から60代と思われるいろいろな年齢構成の人が乗っています。
十郎原の始発便であり天神大宮とバス利用の方が多いこともあるのでしょうが多くの方が利用されています。
SSK経由ですが女性が多いというのも少し意外でした。SSK関連の方は日曜出勤も多いと思いますがまだ時間的に早いのでしょう。

京町で1名乗車、4名が下車、ここは佐世保で一番の繁華街の最寄のバス停ですがまだお店は開いていませんしどういう人たちかなあ…わかりません。
9名になり出発、途中、本島交差点の先の専用バス停前にYOKAROバスが停車していました。写真を撮ろうとしましたが間に合いませんでした。福岡(キャナルシティ)へのバスでしょう。2人で乗客の対応しているように見えましたがよくわかりませんでした。島瀬町は乗降はありません。日曜の朝ということもあり車も少なく島瀬公園もあまり人影はありませんでた。
「松浦町中央公園口」で2名乗車そして2名下車、人数は変わりません。
少し進むと国道35号線と別れ左折して国際通りと呼ばれる県道に入っていきます。
佐世保川に架かる佐世保橋(旧海軍橋)を過ぎると総合病院と市民文化センターが見えてきます。
市民文化センターは元    で趣のある建物です。先日改修工事に取り掛かり保存するとの記事が載っていました。このあたりは米軍の施設や米軍から返還されたこの建物など、防衛資料館など「佐世保」を感じることができる場所だと思います。「元町・総合病院前」で1名下車、
バスはSSKバイパス経由なので旧道には登らず直進します。

自衛隊病院や米軍の住宅、施設を見ながら四叉路になっている立神へ、直進すると米軍基地のゲートになり、左折すると佐世保駅みなと口、みなとインターへの道となります。
バスは右折します。「総監部前」で2名下車、女性ばかりでしたが1人は白人の迷彩服をきた若い米軍兵でした。
佐世保駅より前から乗車されていたのでしょうがスマートカード利用のようでしたし、普段から利用されているのでしょう。
フェンス沿いにSSK見てみますと人影はありもう稼動はしているようでしたがこれからかもしれません
SSKと別れた「SSK西門口」で1名乗車、
鹿子前トンネルを過ぎ「赤碕小学校下」で2名下車、
左手に鹿子前パールシーリゾートの駐車場、公園が見えてきます。
鹿子前大芝生公園前で1名下車、4名になります。少し進むと左手に海が見えてきます。
ヨットなどが数多く係留ておりその先に遊覧船の二つの船もみえます。
すぐ海と別れしばらく進むと左折してここで旧道と合流します。
「鹿子前入口」で1名下車。3名になりました。
道は車の数も少なくスムーズに進みます。次の「拳牛崎入口」まで道路の改修工事が以前より続いています。
拳牛崎入口で1名下車、そして次の「相浦自衛隊前」で1名若い男性が下車、スポーツバッグと細い棒みたいなものを持っていました。釣りなのか、自衛隊の方か」よくわかりません。ここから私一人になりました。
やがて左手には体育館、野球場、陸上競技場が、右手には田畑が広がります。ショッピングモールの計画がありましたが凍結されて…まだまだどうなるかわからないのかもしれません。
相浦中学校、小学校を過ぎ県道と別れ相浦港への道へと入ります。「木宮町」「相浦栄町」…乗降はありません。
このあたりから相浦港まで古い相浦の商店街が続きます。春には佐世保の風物詩の一つ「愛宕市」が開催されます

海が見えてくるとそこが相浦港になります。四叉路があり直進するとすぐに待合所跡が残る相浦のバス停、バスは更に進み黒島や高島への発着便が運行される終点の「相浦桟橋」に着きます。
私を降ろしたあとバスは奥にある転回場へ行きました。
【感想他】
佐世保市南部地区を始発地として佐世保市中心部と佐世保市の北部の中心地、相浦を結ぶ路線になります。
佐世保中心部から相浦に行くルートはこのSSK(日野)を経由する便と大野を経由する便があります。
また路線バスはありませんが西九州自動車道の延伸により無料ですのでマイカーを使うと中里相浦インターで降りると一般道を通るより早く行くことができます。
また大野経由は松浦鉄道とほぼ並行しています。
この日野・SSK経由の相浦行きはいくつかの支線がありますが幹線として重要な路線になります。
日曜の朝、市の中心部からの早い便でしたがある程度の利用者はありました。
このルートはこれからも需要は多いと思います。
以前も書きましたが相浦発のSSKバイパス経由の快速便があってもよいのでは…と思います
SSK経由の鹿子前桟橋行きがあるので延伸とか組み合わせてはどうかと思います。
大潟、真申、水産市場・小野など支線も多くあるのでそれらの便と効率の良いダイヤを組んでいただきたいです。
西肥バスとも協力してよりよい利用しやすいダイヤにしてもらいたいです。

【ルート】
十郎原~佐世保駅前ー戸尾町ー島瀬町ー松浦町中央公園口ー松浦町国際通ー元町・総合病院前ーニミッツパーク入口ー総監部前ー光海中学校前ーSSK北門口ーSSK中央口ーSSK船台口ー第四ドック前ーSSK西門口ー赤崎小学校前ー鹿子前大芝生広場前ー鹿子前橋ー鹿子前町ー鹿子前入口ーけん牛崎入口ー相浦自衛隊入口ー総合グランド前ー長崎県立大学前ー相浦中学校前ー相浦小学校前ー木宮町ー相浦栄町ー相浦郵便局前ー相浦ー相浦桟橋
バス乗車記 水産市場前~木宮町~日野峠~佐世保駅前
バス乗車記 水産市場前(9時4分発)~木宮町~日野峠~佐世保駅前~黒髪~食品団地

相浦桟橋線の支線といってよい【水産市場線】は平日5本 日曜日も4本設定されています
バスは水産市場の駐車場の奥に待機していました。定刻通りに乗客は私一人でした。
相浦魚市場の中には鮮魚店や食堂などもあり車で買い物に来る人は結構おられますがバスや鉄道を使う人は少ないようです
この路線は水産市場→水産市場入口→築町→相浦と大潟町経由ではなく相浦港を経由して進みます。
「築町」で1名乗車、正直相浦までは乗車はないと思っていました。築町地区の入口にあり住宅もあります。
水産市場線の「相浦」バス停は相浦桟橋線と少し離れた場所にあります。
四叉路を右折して相浦桟橋線と合流します。
「相浦郵便局前」で2名乗車、「相浦栄町」で1名、「木宮町」で1名とコンスタントに乗客があります。
鉄道だと大学駅まで駅はありませんし日野方面にはいきません。バスは大切な足です。
県道に合流して「相浦小学校前」で1名乗車、
次の「相浦中学校前」で1名下車、3名乗車 県道の上を松浦鉄道の高架橋が横切ります。
「大学前」の駅はすぐ近くになります。
スーパーやお店など10時開店が多いのでそれに合わせての人かもしれません。
「相浦自衛隊前」で1名下車、拳牛崎入口で1名下車、4名乗車
鹿子前入口で1名下車。
直進して旧道の県道を進みます。
「長坂町」で1名乗車、勾配がきつくなり切り通しを抜けると「日野峠」へ。乗降はありません。
「西小島町」で1名乗車、その後、乗降はなく佐世保中央インターの脇を通り国際通りの道と合流します
「元町」で1名乗車、「松浦町国際通」で2名下車、右折して国道に入ります。
国道に入ってからは黒髪、食品団地に行く便としての傾向が強くなります。
「松浦町中央公園口」で2名乗車、2名下車「島瀬町」で1名下車、3名乗車 「京町」で2名下車、2名乗車 
まだ早いので乗降はあまりありません。
「戸尾町」で1名下車、佐世保駅前に。私は仕事なのでここで降りました。
【感想】
水産市場線は相浦桟橋線の支線の一つになります。「水産市場前」は平日5本、土日祝日は4本の運行、一つ手前の水産市場入口は大潟経由の相浦桟橋行きが加わり平日9本、土日祝日は8本になります。
日曜日のみしか私は水産市場には行ったことはありませんが水産市場内に『西海の惠』があり結構、車で訪れる人がいます。土曜日は土曜得市や第三土曜にはお魚まつりなどのイベントも実施されています。臨時バスの運行もあるようですがテレビで『もったいない食堂』など取り上げられることもありますし観光資源として魚市場、万津町の朝市はPRして新しい企画なども実行してもらいたいです 『もったいない食堂』は事情はあるかもしれませんが日曜日も営業してもらいたいです。
現状この便数は仕方ないかもしれませんができれば大潟経由は水産市場まで乗り入れてもよいのではないかあと思います。
今回、バスに乗って印象的だったのは相浦~鹿子前入口間までの乗降が多く、鹿子前入口ー元町間は乗降が少なかったことでした。これはたまたまかなあとは思うのですが鹿子前桟橋からや船越・俵ヶ浦などの便も加わってくるののでお客さんが分散されるからだと思います。快速便の設定も考慮してもらいたいです。
途中、築町から乗車する方もいましたし生活路線として、そしてできれば観光路線として(その際は鹿子前桟橋も経由するようにする)これからも運行していただきたいです。

【ルート】
水産市場前ー水産市場入口ー築町ー相浦ー相浦郵便局前ー相浦栄町ー木宮町ー相浦小学校前ー相浦中学校前ー長崎県立大学前ー総合グランド前ー相浦自衛隊入口ー牽牛崎入口ー鹿子前入口ー長坂町ー日野峠ー西小島ー東小島ー神島町ー御船町ー金比良町-今福町ー矢岳町ー元町・市立総合病院前ー松浦町国際通ー松浦町中央公園口ー島瀬町ー京町ー戸尾町ー佐世保駅前~食品団地
(9月22日乗車)
「佐世保市学校給食センター」(佐世保市卸本町)~サセボところどころ~
「佐世保市学校給食センター」(佐世保市卸本町)~サセボところどころ~


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佐世保市の学校給食センターが市内の卸本町に完成、8月6日に開所式、内覧会が開かれ、9月2日には本格的に稼動しています。
最初はいろいろ大変だったかと思いますが3週間余り経ち、関係者も生徒達も慣れてきた頃かもしれません。


場所は卸団地のはずれ、大塔インターの料金所付近になります。
以前は住宅展示場がありその後空き地になっていた場所に建てられました。

市長さんの公約でもあり当初は2012年9月からの予定だったようですが震災などの影響もあり延びていたようです。

この給食センターは鉄筋2階建てで延べ面積が3380平方メートルになります。
常に床が乾いた状態を保つドライシステム方式を採用した調理場やアレルギーの生徒のためのアレルギー食調理室や調理の様子を見学できる見学研修室なども設置しているようです。
食器は地元の三川内焼の割れにくい磁器の食器を使ったり地元の食材をなるべく使うように配慮もされているようです。
これで給食が実施されていなかった宮、広田、早岐、東明、日宇、崎辺、福石、山澄、祇園、清水、愛宕、日野、相浦、中里、大野の各中学校約6200人にも給食が調理、配給されることになり、佐世保市の中学校は完全給食になることになりました。

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個人的にはどうなのかな?といろいろ思うことはあります。
ただバランスのとれた食事を取ることや給食を通して学べることも大きいと思います。
また弁当作りなど家族の負担も減るメリットはあると思います。
場所もインターに近く配送も利便性がよいかもしれません。
実施しているうちに様々な問題点も出てくるかもしれませんが生徒や関係者によりよくなるように修正して良い方向に順調に推移していけば…と思います
漁業取締船「むさし」(水産庁)~三浦岸壁~
漁業取締船「むさし」(水産庁)~三浦岸壁~

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9月15日(日)に三浦岸壁に停泊していました水産庁所属の「むさし」です。
前回、紹介しました「なのつ」同様、漁業取締船です。
詳しいことはわかりませんが「なのつ」同様に民間船のチャーター船(傭船)で499tのようです。
船籍は東京ですしおそらく旧国名の「武蔵」が由来ではないかと思われます。

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「なのつ」とトン数も同じですし外観もよく似ていると思います。
長崎県でも五島、男女群島、肥前鳥島、対馬…と近隣国による違法操業など続いています。これからますます厳しくなると思います。
海上保安庁の船、自衛隊の船などと連携・協力して日本の大切な水産資源・海を守る活動をこれからも続けて頑張っていただきたいです

(肥前鳥島についてはいつになるかわかりませんが何か記載できれば…と思っています)
「東の浦」バス停(佐世保市東浜町)
「東の浦」バス停(佐世保市東浜町)
~辻の下⇔東の浦(当バス停)⇔沖新町~【沖新町経由東浜町線】

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「辻の下」バス停付近を境に沖新町の方へ進んで行くと水産物などの工場、販売店は姿を消していき、今度は鉄工所や造船所や運送会社などが増えていき雰囲気が変わっていきます。

「東の浦」バス停付近は東浜町というよりはどちらかというと沖新町から続く鉄工所などの工場群の先端部という印象があります。

バス停は車両整備工場の脇に立っています。

「東の浦」というバス停名は『東の浦』という古い東浜町の名前からかこの地区が『東の浦』と呼ばれているからかどちらかに由来しているのではないかと思います。
由来など考えなければ既にありましたが「東浜町入口」という名前の方が町境に位置していることもありわかりやすいような気がします

山側に工場や家などは立ち並び、海側はクレーンなど港湾設備が続いています。
日曜日に訪れると時折通る車の他は静かな場所になります。

これから日宇川の河口に近づいていきますが海は地図上は日宇川河口とその対岸にあり小さな岬のように突き出している金山、そしてさらにその対岸のなる針尾島との間に広がる早岐瀬戸の二つに分かれていくようにみえます。

ただ実際歩いてみると見てみると、対岸は高島や湾もあり入り組んだ複雑な地形になっておりよくわかりません。

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↑「辻の下」バス停よりより進み、「東の浦」方面の海側を見ています。



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↑↓これまで進んで来た「辻の下」・東浜町の中心部を見ています。

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山側よりバス停、海側を見ています。高島がみえます。奥は針尾島になります

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これから進む沖新町方面になります。日宇川の河口付近になり工場群が広がっています


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海側よりバス停を見ています。車両工場の一角にあります。

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↑造船所の設備がみえます。後ろのみえる山が金山ではないかと思います


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バス停から先に進むと日宇川の河口沿いにある造船所など工場の設備が広がっています。
東浜町を離れ沖新町に入ることになります。

バス乗車記 前畑循環線
バス乗車記 前畑循環線

佐世保駅前(7時45分発)ー福石町ー前畑正門前ー佐世保駅前みなと口~大野

前畑路線ルート
(佐世保駅前バスセンターにある路線図になります)

『前畑循環線』は佐世保中心部より佐世保港の千尽・前畑地区を循環。運行される平日1日4本(朝2便、夕2便)土曜日1日3本(朝昼夕各1便)日祝日は運休の路線です。

佐世保港には様々な顔があります。米軍基地の港、自衛隊の港、上五島や西海への旅客のための港、漁業者のための港、そして貿易の港…。 この前畑循環線に乗ると佐世保港のいくつかの顔を見ることができます。

当日は7時40分過ぎに佐世保駅前バスセンターに着きました。バスは7時45分発で佐世保駅前で始発便となります。1分ほど前にバスは到着。私を含めて3人乗車、定刻に発車しました。
まず「変電所入口」に。乗降客はありません。
乗り換え客がいるかも…と思っていました「福石観音前」も乗降はなくて通過。
ここから先、国道を離れ右折します。
大宮方面には行かずすぐに右折して『福石公園』前にある「福石町」に。
やはり乗降はありません。
少し進み突き当たりより左折して駅のみなと口から「みなとインター」へ続く道に合流します。

自衛隊の施設や海上保安庁などもある倉島地区の入口になる「業務隊前」そして競輪場の最寄バス停「競輪場前」と乗降はありません。
この辺りは西九州自動車道の高架の真下に位置しており海側を中心にかつての面影はなく大きく変貌しています。
高速の『みなとインター』入口を過ぎ「福祉センター前」へ。ここで2名下車。ここから私一人になりました。
ここにはバス停の表示のように知的・身体障害者の通所授産施設がある「佐世保市心身障害者福祉センター」そして「佐世保勤労身体障害者教養文化体育施設(サン・アビリティーズ佐世保)や県立技能会館などの施設があります。下車された2人もそこに用があった人かもしれません。
「食肉センター前」を過ぎると道が二つに分かれますがそのまま直進します。

右手にホームセンターがみえてすぐに「千尽町」。
競輪場、福祉関係の施設、食肉の処理施設…と前畑循環線は非常に特徴のある路線ですがこのあたりから事務所や倉庫群が多い地区になります。佐世保の貿易港としての一面をみることができます。
造船所などの工場も増えてきます。「前畑」を過ぎると造船所の前では作業着姿の人が朝の朝礼、打ち合わせみたいなことをしています。8時からお仕事なのでしょう…
「前畑正門前」に。ここで時間調整。正門前が7時59分発になっていたので思ったより時間がかかるなとは思っていましたがここで調整するようです。
運転士さんからは「お客さん…」と怪訝そうな顔で声を掛けられましたので「『みなと口』まで行きます。」と言ったら少し安心した顔?をされました。
バス停のすぐ前には米軍の前畑にある『佐世保弾薬補給所』へ続くゲートがあります。ここもまた佐世保港のひとつの顔です。
定刻になり出発。『千尽公園』入口の分岐点を過ぎると左前方にまたホームセンターが見えてきます。先ほどの道に再び合流して「食肉センター前」へ、ずっと貸切状態が続いています。

今まで来た道を今度は逆に辿ります。「福祉センター前」「競輪場前」「業務隊前」を乗車なく通過、土曜日ということもあり車もそれほど多くなくスムーズに走行します。「福石町」は往路では経由せず直進します。そして普通は青果市場前より右折して潮見交差点へ行き国道に出て「佐世保駅前」へと行くのですが朝のこの便のみは直進して『佐世保駅みなと口へ』へ向います。

左手にある青果市場を過ぎると海沿いに造成された再開発地区になります。 
しばらく進むと「佐世保駅みなと口」へ到着。佐世保駅のみなと口はすぐ前になります。
私は仕事なので後ろ髪を引かれる思いで?ここで下車しました。
変わりに一人の乗車がありました。バスはここで少し時間調整をして右折して「アルカスさせぼ』の前を通り国道に出て普通の『大野』行きになります。

佐世保駅前みなと口前畑からのバス
(「佐世保駅前みなと口バス停に停車中のバス、前畑循環を運行したバスです。大野行きになります)


【感想他】
前述しましたように前畑循環は特徴のある路線になります。
自衛隊の施設のある倉島地区、『佐世保競輪場』、高速の『させぼみなとインター』の入口、福祉センターや技能会館、食肉卸売市場、倉庫や港湾施設など、造船所などの工場群そして米軍施設。千尽公園…と
短い路線ですが興味深い路線です。

佐世保駅前バスセンターからはまっすぐ千尽・前畑には向かわず迂回して福石町を通るという経路を辿るのも特徴です。
(また佐世保競輪が開催されている日は臨時で佐世保駅前バスセンターより同じ乗り場から『競輪場行き』の臨時バスが運行されています。)

この路線の利用を想定しているのは前畑地区の工場等に勤務する人、福祉センターを利用する人がではないかと思います。
「福石町」付近には住宅がありますし『倉島』では多くの人が働いていると思いますがバスを使うにしても便数も少なく使い勝手も悪く国道までも近いので利用者はほとんどいないかもしれません。
工場など千尽・前畑で働いている人は私が乗ったバスでは利用者はいませんでしたがどうなのでしょうか?もう少し便数が多くないとかなり利用しづらいと思います。
福祉センター関係の人の利用者が多いように思います

かなり難しいと思いますができれば短い路線なのでもう少し利用しやすいように便数を増やしたり昼間も少し便があってもよいのでは…と思います。
朝だけでも南部方面(早岐・黒髪方面)からの便も1便でもあってもいいのでは…と思います。
今日私が乗車した便(平日も時間は違いますが)はバスセンターではなく「みなと口」経由便になります。
なぜみなと口経由なのか?フェリー便を利用したお客さんの利用を考えてかなあと思いますがよくわかりません。もしそうだったら「みなとターミナル」まで足を伸ばしてもいいのではないか…と思います。

この前畑循環の通る地区は私の小中学校時代の校区なので私なりの思い入れ?もあります
この路線も五番街の影響を受ける可能性もあります。
これからも存続され更に利用しやすい路線になれば…と思います。

【ルート】
佐世保駅前ー変電所前ー福石観音前ー福石町ー業務隊前ー競輪場前ー福祉センター前ー食肉センター前ー千尽町ー前畑ー前畑正門前ー食肉センター前ー福祉センター前ー競輪場前ー業務隊前ー佐世保駅みなと口~
佐世保駅前前畑のりば
(佐世保駅前バスセンターの10番乗り場です。この二人と私が「前畑行き」に乗車しました)
(6月15日に乗車)
「路線バスで行こう!五島市」
「路線バスで行こう!五島市」

ブログでも何度か紹介したことがある平日の朝に毎日放送されているローカル情報番組『あっ!ぷる』で路線バスを使った福江島の1泊2日の旅が9月9日に特集で紹介されていました。

この番組では3月まではブログでも紹介しましたバス好きのレポーターによる『庄ちゃんのイッツ!バスタイム』では毎月、路線バスが取り上げられてきました。庄崎さんがレポーターを卒業した今シーズンでも日帰りバスツアーやブログでも紹介しました(路線バスを使ったミニ旅行)長崎バスによるバスをつかったミニ体験をする旅(バイパークなど)などが放送されました。
今回は≪バスにより福江島を観光する≫とバスを前面に出して島の魅力を取り上げるという興味深い内容でした。

レポーターは永井祥子さん。4月から番組に加わった新人レポーターの一人になります。
富山出身ですので長崎のことは詳しくなく五島は初めて行くとのことでした。

当日は長崎港からフェリーで3時間かけて福江港へ。
福江島は長崎バスの子会社である五島バスが廃止になった三井楽地区など一部を除きほぼ全島をカバーしています。
最初は福江島を横断して玉之浦の大宝・向小浦へ。
途中で五島バスの木場営業所によりバス会社の歴史、利用状況など現状・取り組みなどについて説明がありました。五島バスはバスの車体が白地に赤のデザインになります。
5本の赤線が特徴的ですが5本の線は五島の五で、赤は夕陽のイメージだそうです。
平成元年製のバスも現役で大切に使われていました。
なるべく廃止路線をださないように地域の足を守ることを第一に考えているなどなど経営状態の厳しさも垣間見えるような話をされていました。
途中、中心街と思われる商店街も写ったりしていましたが島全体の過疎化も進んでいるのでしょうが本土同様、中心部の空洞化は島でも進んでいるようでした。

五島というと今は教会というイメージが強く番組でも『井持浦教会』や『堂崎教会』も紹介されていましたが大宝にある大宝寺やそこにある『臍神様』が取り上げられていました。
簡単にですがキューピー島と呼ばれているという『津多羅島』(注)も紹介されていました。
宿泊は五島バスの系列になる『カンパーナホテル』。島を一望できるようなお風呂もあり泊まってみたいなあと思いました。
翌日はまず定期観光バスに。
定期観光バスは福江港⇒堂崎天主堂⇒鐙瀬熔岩海岸⇒鬼岳(車窓)⇒武家屋敷(車窓)⇒福江港 2100円(大人)
を運行しています。
そして島の南部にある『香珠子海水浴場』へ。
古民家を改築した茶屋や海水浴場、物産館などが紹介されていました。
海もきれいで五島牛や魚、ソフトクリームとおいしそうでした。

内容的にはもう少し長くても…と思いますがバス会社の現状や島の魅力の一面を知ることができていい内容と思いました。
実際に旅行するとなるとレンタカーや観光タクシーが主体で路線バスだけで観光するのはバスの本数などもあり難しい一面もあるかもしれませんが夏休みや祝日などに観光地・教会群を巡回するバスとか自治体も協力して運行とかしてもらえたら…なども思ったりします。

この企画は単発なのかもしれませんができればこれからも続けて五島の他の島や平戸や壱岐、対馬など他の島々や島原、北松地区など長崎県のあまり普通は紹介されない地区をバスという切り口でまた取り上げてほしいと思います。
(特に対馬はもっともっと魅力を紹介してもらって日本人の観光客を増やしたいです。是非上対馬と下対馬に分けて特集してもらいたいです。)

(注)津多羅島:五島市富江町にある東西1.5km、南北0.3kmの三日月型をした無人島。富江町の黒瀬の南西約4kmにある無人島。キューピーを寝かせた姿に似ていることから別名キューピー島とも呼ばれています。また阿弥陀様の寝姿に似ているとも言われているそうです。
島には江戸時代の鯨の供養碑が三基あるそうです。また明治時代には鰹節の製造工場があったそうです。
島の沖合いには珊瑚も確認されています またテレビの無人島体験記などのロケでも使われています
『トリュフォーの手紙』(山田宏一著)【平凡社】
『トリュフォーの手紙』(山田宏一著)【平凡社】

図書館で借りたもう一冊がこの本になります。
残された手紙を中心にその手紙を書いた人物の生き様をを浮かび上がらせる。
この試みが成功したのは『描かれた人トリュフォー』が手紙魔といっていいほど数多くの手紙を書いた人ですし、(「アデルの恋の物語」などを観ても手紙を書くという行為がトリュフォーの映画の重要な要素になっています。)
また『描いた人山田宏一さん』がトリュフォーと深い友情と信頼で結ばれていた結果だと思います。

トリュフォーが亡くなってもう30年近い歳月が流れていますが今でも日本で映画ファンから愛され親しまれ語られるのは山田宏一さんの様々な著作のおかげだと思います。
日記を読む以上にに私たちはトリュフォーの様々な考え、生きてきた人生、発言、評論など文章を知ることができます。
おそらくフランス人よりもそして他の全世界の誰よりも私たち日本人は山田宏一さんによってトリュフォーの事を知りうるのではないでしょうか?

いろいろ書きたいことはありますが「緑色の部屋」が日本公開されるまでのエピソードは感動的でした。
映画監督がいかに自作を大切にしているのか、自作の公開に一生懸命に努力をしているのか、映画館で上映するまでいかに大変なのか、字幕スーパーも担当されたこの本の作者である山田宏一さんがいかに奮闘されたか、配給会社の身勝手さ、トリュフォーが日本から帰国する際の山田さんとのエピソードなどなど、これは映画以上に映画みたいです。これは天国でフランク・キャプラ監督で映画化してもらいたいなあと思いました。
キャプラと言えばフランク・キャプラとのエピソードも書いてありました。(彼の自伝を読みたくて英語の勉強をしたこと、渡米した際、キャプラはじめハリウッドの巨匠達に会食会に招かれて緊張して食事が喉を通らなかったこと等)、そしてトリュフォーのキャプラについての書かれた文章、素晴らしいです…
私はキャプラが大好きなので単純に嬉しかったです。
トリュフォーも山田さんもそのひたむきさ、誠実さ、思いやり…はキャプラの映画の主人公みたいな気もします。
そしてジャン=リュック・ゴダールとの友情と決別 …

トリュフォーについて書かれた本ですがトリュフォーに関係する様々な人たちの事も私たちは知ることができます。
貴重な本ですし素晴らしい本です
『美女ありき』(川本三郎著)【七つの森書館】
『美女ありき』(川本三郎著)【七つの森書館】

先日、図書館で映画の本を2冊借りました。2冊とも素晴らしい本です。時間もなくて両方とも完全に読むことができなかったので購入しようと考えています。2冊とも簡単に紹介します。

『美女ありき』は川本三郎さんが2002年2月から2003年3月まで大阪の産経新聞の勇敢に連載されたものを大幅に加筆されたものだそうです。、副題に懐かしの外国映画女優讃という題が付けられているように昔の名画に出演していた懐かしい女優さんになります。
紹介された女優さんは下記の方になります。
エリザベス・テイラー ヴィヴィアン・リー デボラー・カー フランソワーズ・アルヌール アリダ・ヴァリ ジーナ・ロロブリジダ ヴァージニア・メイヨ ローレン・バコール シルヴァ・コシナ ドリス・デイ ドロシー・ダンドリッジ パイパー・ローリー ミレーユ・ドモンジョ ナタリー・ウッド キャロル・ベイカー マリア・シェル エリナー・パーカー ジェニファー・ジョーンズ ジーン・セパーグ レスリー・キャロン スーザン・ヘイワード ジェーン・マンスフィールド アニタ・エクバーグ スーザン・ストラスバーグ ジャンヌ・モロー グロリア・グレアム キム・ノヴァク シャーリー・マクレーン ジョーン・コリンズ キャサリン・ヘプバーン テレサ・ライト ヒルデガルド・ネフ クリスティーネ・カウフマン

私自身大好きな女優さんもいれば、名前も全く知らない女優さん、名前だけしかしらない女優さんや一作だけしか見ていなくても忘れられない女優さんとか色々です。
リアルタイムで映画館で出演作を見たことがある人もいますがその際もベテラン女優さんとして出演された映画になります。

新聞に掲載されていたと言うこともあるのでしょうが大変わかりやすく全く知らない女優さんでもその女優の特徴・半生や作品その女優さんの活躍した時代背景などが紹介されています。
川本さんの本はキネマ旬報に連載されていました『映画を見ればわかること』は大変素晴らしいですし『映画の昭和雑貨店』など映画の本やそれ以外にもありますが私が読んだ本(限られていますが)はみんないいです。
残念ながら亡くなってしまいましたが森田芳光監督の初期の作品や映画ではありませんが有名になる前の村上春樹さんの作品を早くから評価されていたと思います。
的確に時代の流れを掴んだり、懐かしい都市の情景などを表現することが出来る評論家だと思います。

また私が男性ということもありでしょうがこういう女優論とかは私は大好きです。
山田宏一さんの名著『映画的なあまりにも映画的な美女と犯罪』という本もありますし書いた方の本音とか好みとか人間性とかを垣間見る感じがして面白いし興味深いです。
ヒルデガルド・ネフとかクリスティーネ・カウフマンやエリナー・パーカーなどが紹介されているのも嬉しいです映画好きの全ての人に紹介したい本です。
前畑正門前バス停(佐世保市千尽町)(佐世保市営バス)
前畑正門前バス停(佐世保市千尽町)(佐世保市営バス)
~前畑→前畑正門前(当バス停)→食肉センター前~【前畑循環線】



「前畑バス停」から奥に進んで行くと倉庫や造船所など工場が集まる地区を道は通っています。


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このあたりは小さな湾になっています。

道はその湾の奥に向かい進むことになります。
対岸には『前畑弾薬庫(佐世保弾薬補給所)』の施設がみえます
湾の最深部で道は三叉路になります。
「前畑正門前」のバス停はその三叉路にあります。
右に進むと正面に『前畑弾薬庫』のゲートがあります。

『前畑弾薬庫』は1888年(明治21年)に2棟の火薬庫が作られたのがはじめのようです。
大正。昭和と弾薬庫の機能が整備されて終戦まで利用されてきました。

1945年に、アメリカ軍が接収して管轄が陸軍から海軍に移行して今日に至っています。

佐世保中心部に位置しておりまた周辺に住宅地も多いこともあり返還の交渉が行われてきました。
同じ佐世保市内の針尾に移転集約を軸に交渉が進められているようです。

ただこの前畑を海沿いに進むと崎辺へと続きます。崎辺には自衛隊の教育隊や米軍の施設もあり前畑は重要な場所のような気がします。米軍の施設として必要なものは残し危険性のある弾薬庫だけなどでも移転が進めば…など思ったりもしますがどうなるのでしょうか?

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↑前畑弾薬庫になります

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三叉路です。左が進む道になります。右奥に進むとと前畑弾薬庫のゲートになります。
右手前に海があります。写真を写している手前側がこれまで進んで来た道です。


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三叉路を別の位置から写しています。左に小さく「前畑正門前バス停」が見えます。住居も数件あります


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↑タンクを囲っている白い壁と茶色の建物の間が三叉路になります。


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三叉路より前畑弾薬庫のゲート方面を見ています


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弾薬庫へのゲートになります。記載してありますように中に入ることはできません。



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三叉路の地点から海を見ています。小さな船もあったりします

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目線を上げると先程の造船所の施設がみえます

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バス停はタンクの壁の横にひっそりと立っています。
バスはこのバス停で時間調整をします。

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バスはこの道を進みます。カーブミラーのみえる場所から左折します。
しばらく進むと『千尽公園』への登り口がありそこを過ぎると『食肉センター』の少し先の分岐点へ戻ってくることとなります。
佐世保港万津ターミナルビル(旧市営万津桟橋ターミナル)~サセボところどころ~
佐世保港万津ターミナルビル(旧市営万津ターミナル)~サセボところどころ~



新みなとターミナルの手前にある万津ターミナルビルになります。
かつてはここを基点に離島や長崎各地に船が発着していました

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フェリーターミナルの変遷は佐世保港の発展とともにありました。

軍港として急速に発展してきた佐世保港は最初は定期船が停泊できる専用の岸壁や桟橋はなく沖合いに船を停泊させそこまで和船を何度も往復させて人や荷物を運搬していたそうです。
そこで大正4年(1915年)に佐世保川の河口に位置する万津町で護岸工事が開始されました。
そして大正13年(1924年)に『万津市営桟橋』(市営恵比須桟橋)が完成しました。

当時どのような航路があったのかは詳しくはわかりませんが現在のように鉄道や車が発達していない時代なので赤崎・俵ヶ浦など佐世保市内や県内各地はもちろん、北九州・瀬戸内・関西などと船で結ばれ人や物資の行き来が行われていたようです。
戦争中は商港の機能は相浦港に移ったりしたこともあるようですが戦後はそのまま戦前の施設を引き継いでいたようです。

その後、小規模な改造などはあったかもしれませんが昭和36年(1961年)に待合所がそれまでの木造から鉄筋コンクリート2階建ての建物に生まれ変わりました。

ただ輸送量の増大、船の大型化などに対応できる施設ではなかったようで埋め立て、岸壁の整備、浮き桟橋の新設、道路の建設、待合所の改築など抜本的な整備がはじまり、昭和47年11月に70mの桟橋と待合所が、昭和49年には22mのフェリー専用桟橋と28mの旅客船桟橋が竣工したそうです。
そのとき完成した待合所がこの『佐世保万津ターミナルビル』になると思います。
総面積が約3000平方メートルで鉄筋コンクリート3階建て3億2000万かかったそうです。
1階には待合所、切符売り場、売店、手荷物預かり所、観光案内所
2階には団体待合所、食堂、ロビー
3階には佐世保市の港湾部の事務室や会議室がありました。
私が知っている万津桟橋のターミナルになります。
今も佐世保港のターミナルと言うと私の中ではこのターミナルのことがまず思い浮かびます。


並行してかつて佐世保港の暗礁として船の運航の際に支障をきたしていた佐世保川の河口付近にあった「鯨瀬」は埋め立て工事が進み鯨瀬埠頭となり平成元年には展望室も兼ね備えた『鯨瀬フェリーターミナル』となり上五島などへの船の発着に現在も利用されています。
(『鯨瀬ターミナル』は別に取り上げることができたら…と思っています。)

その後もこの『万津ターミナル』はしばらくは利用されていたと記憶していますがポートルネサンス計画や駅前再開発の進行によりかつて桟橋があった付近も埋め立て工事が進み、平成15年にこのビルより先の埋め立てられた地区は『新港町』となり生まれ変わりました。

近くに大きなマンションが建ったり、目の前に以前記載した『新みなとターミナル』が整備されたり、すぐ横では今年11月に完成する『五番街』の工事が進んでいてこのビルは取り残された感じがします。

ただ少し佐世保川沿いに万津町の町を歩いてみると朝市の行われている場所や海運事務所や古くからのお店もありこのビルともども昔からの面影が残っていて少しほっとした気持ちにさせられます
(『万津町』は別に記載できたら…と思っています。)



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(前方にある建物が造成地につくられた「新みなとターミナル」になります)
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(横で工事が進んでいるのは『五番街』と呼ばれる商業施設になります)
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(横には新しいマンションが建っています)
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フェリーのターミナルビルとしての役割は終えたこのビルですが現在も『日本水先人会連合会』の事務所や『海事法事務所』『佐世保子ども劇場』の事務所などが入居しているようです
また佐世保市の『産業支援センター』というこれから新しく佐世保で起業しようとしている人を支援する事務所や貸し出している事務所などがあるようです。
古くなったビルですが今はこれから新しい佐世保の担い手になる人たちの活躍の場として第二の人生を歩んでいます。

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前畑バス停(佐世保市千尽町」(佐世保市営バス
前畑バス停(佐世保市千尽町」(佐世保市営バス)
~千尽町⇔前畑(当バス停)⇔前畑正門前~【前畑循環線】



倉庫や事務所が点在する地区の一角に「前畑バス停」はあります。

「前畑」というバス停名になりますが次の「前畑正門前」のバス停も含めて千尽町にあります
前畑町は千尽町の奥になりますがアメリカ軍の『前畑弾薬庫』がある一帯になります
日本人は通常は入ることができない町になります。

千尽町の奥、倉庫群から先のあたりは通称『前畑』と呼ばれているように思います。

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(写真を撮るのは下手ですがこれは写真ではなく実物のバス停が傾いています)
↑(山側を見ています)
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↑海側を見ています

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(進んで来た方向、千尽町バス停への道になります)

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この先は造船所などの工場や前畑弾薬庫の入口があります

前畑の倉庫など(佐世保市千尽町)~サセボところどころ~
前畑の倉庫など(佐世保市千尽町)~サセボところどころ~


「千尽町」のバス停からさらに奥に進んでいくと倉庫や工場などが密集する地区になります。
古い倉庫や新しい倉庫が立ち並んでいます。

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古い倉庫は『佐世保歴史探訪』によりますと旧海軍軍需部で魚雷や砲弾を保管していたものだそうです
古いもので大正5年(1916年)、新しいものでも昭和18年(1943年)につくられたそうです

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道路沿いばかりでなく奥にも倉庫はあります

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バスが通る道になります

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このほかにも海側にも古い木造とみられる建物などもあります。
現在も民間の会社により飼料や海産物の倉庫として大切に利用されています

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高速バスで佐世保に行こう!
高速バスで佐世保に行こう!

第十弾になるそうですが「西日本鉄道」「西肥バス」「佐世保観光コンベンション」のタイアップ企画「高速バスで『佐世保に行こうキャンペーン!』が9月14日から12月15日まで開催されます。

このキャンペーンは福岡ー佐世保間で運行されている高速バス『させぼ号』の利用促進と佐世保エリアの活性化を目的に平成16年より実施されています。今回で節目となる10回目となっています。
いろいろな特典もあり利用された方にはお得感はあるのではないかと思います。
詳しくは西鉄や西肥バスのホームページを見ていただければと思います。
(この文章もそのホームページを基に書いています)

佐世保ー福岡の高速バスは通常は片道2200円、往復4000円、4枚切符7000円となっています。
このキャンペーン期間は
1、『佐世保わくわくチケット』の発売
高速バスの往復乗車券
佐世保市営バスと西肥バスの共通1日乗車券(引き換え券)
佐世保のご当地グルメ・スイーツ・観光施設など10コンテンツから選べる体験チケット がセットになっています。
発売が5000円で通常より1300円の割安になっているそうです。

2、西鉄が発行して高速バス内などやバスセンターに置いてあるフリーペーパー『EP』を佐世保駅前窓口かハウステンボスのバスセンターへ持っていくと共通1日乗車券を500円で購入できるようになります
3、アンケートに回答した方から抽選で『長崎和牛1万円相当』やホテル宿泊券、ハウステンボス散策チケット、水族館入館券、高速バスの回数券などが当たります

10のコンテンツの中には佐世保バーガー、入港ぜんざい、ジャンボシュー、チャレンジパフェや水族館、遊覧船の乗車券などから選べるようになっています。

そしてバスの共通乗車券は全路線ではありませんが三川内焼で有名な三川内、石岳動植物園(森きらら)、西海橋、ハウステンボス、西海パールシー(水族館・遊覧船)、佐世保市内を一望できる弓張岳、スポーツリゾートもある烏帽子岳、眼鏡岩など佐世保の主な観光地はほぼ網羅されています。
私も利用できたら!と考えています。

このキャンペーン期間、ホームページにも記載してありますが佐世保では様々なイベントが計画してあります。
またホームページ記載以外でも9月19日が九十九島の日ということでそのイベントや9月6日~9月17日まで『させぼはまるキャンペーン』で佐世保農水産物産地化・ブランド化推進事業で選ばれている6つより『九十九島岩がき』『西海・瀬付き惠アジ』『赤マテ貝』『ジャンボニンニク』を使用したオリジナルメニューを提供する企画が市内20店で実施されています。
ホームページ記載の秋のカキ祭りやよさこい、陶器市、JAZフェスティバルなどももちろんあります。
秋から冬にかけての佐世保のイベントは盛りだくさんです。

西鉄の話題から
西鉄の話題から

西鉄は日本の大手私鉄であり最大手の一つのバス会社としてバスや鉄道に興味があるものとしてはそちらばかりに目が向きがちになります。
当たり前なのでしょうが『天神の大家さん』と言われるように不動産業や西鉄運輸など運送業、西鉄インなどのホテル業や『マリンワールド』や『かしいかえん』などレジャー事業など様々な事業を展開しています。
今回、西鉄のそのような一面を垣間見ることができる記事が載ってましたので取り上げます。

『インキューブ』の「させぼ五番街」出店の発表

9月2日にホームページに発表されました。「させぼ五番街」に出店する全店舗(83店舗)が発表されましたので掲載は当たり前かもしれませんが西鉄の意気込みを感じる印象を受けました。
「インキューブ」は様々な雑貨を取り扱っている「雑貨館」で天神バスセンターを利用する際はいつも横を通ることになります。私はあまり興味がないので素通りすることが多いのですが若い女性を中心に多くの方を見かけます。今度で5店舗目になるそうで長崎県は初出店になるそうです。
福岡県の3店舗(天神店・久留米店・木の葉モール店)の他はパークプレイス大分店
店舗面積が約280坪で取り扱い商品が約3万点になるようで五番街の目玉の一つになるように思います
こういうタイプのテナントは現在佐世保にはないと思うのでうまくいくのでは…と思います。

『ロフト』や『東急ハンズ』の福岡出店から数年経ち大手の雑貨店が他の九州の主要都市でも出店などいろいろな動きがみられるようです。
西鉄も「木の葉モール店」や「大分店」が好評なのでしょう。
「佐世保店」もはじめとしてこれから積極的に九州一円に展開していくかもしれません。


マルキョウとにしてつストアーの提携

9月5日に読売新聞に載り現在は西鉄のホームページにも掲載されています。
これはびっくりしました!
にしてつストアーは長崎県には店舗がなくあまりなじみがないお店になりますが「マルキョウ」は佐世保にも5店舗ありおなじみのお店になります。

新聞の記事を中心に書きますが両社とも生き残り、流通業のてこ入れなどの観点から提携先を考えていたようで福岡に両社とも本社、地盤がある会社になりますが「競合する店舗が意外と少なく、取引先も同じところが多く最も手を組みやすい相手だった」と説明されています。
内容としては西鉄が12月までにマルキョウの15%株式を取得して筆頭株主になり持ち分法適応会社として、商品の共同仕入れ、PB商品の共同開発などに取り組んでいくようです。

小売業はドラッツグストアやホームセンター、ディスカウントショップなどが業態を越えて激烈な競争が行われています。おそらく小売業も含めて殆ど全ての業界が全国展開していくグループと地元密着を強めるグループに2極化されていくと思いますが西鉄=マルキョウはおそらく後者の中のトップを目指しているのでは…と思います。
(後者のグループは地域のトップを目指すテナントと更に細かく地区に密着する2つに分かれるかもしれません)
マルキョウが福岡59店、佐賀11店、長崎16店、熊本4店、大分7店 西鉄が福岡56店、佐賀6店の店舗になるそうです。
現在、福岡と佐賀では2社合計すると商品販売額はトップになるそうです。
これからも福岡・佐賀を中心とした北部九州で事業展開していくと思われます。
辻の下バス停(佐世保市東浜町)(佐世保市営バス)
辻の下バス停(佐世保市東浜町)(佐世保市営バス)
~東浜入口⇔辻の下(当バス停)⇔東の浦~【沖新経由東浜町線】



「東浜入口」を過ぎ天神への登り道と別れ海沿いのカーブする道を進みます
セメントのタンクや昔からの家並みが広がります。
最初は道幅も狭いです
「東浜町」を始発地とする沖新町経由便のみになりますのでバスの便は半減してバスを利用するのは不便になります。

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これから進む「辻の下」バス停方面です
↓途中に簡易郵便局もあります
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海側はやがて家は途切れ漁船を係留する船着場や魚を干している風景が見られます
山側には住宅の他、海産物の販売所やその工場が続きます。
『東浜町』と聞いて思い浮かべるのはこの辺りの風景になります。

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山側です。道路沿いの建物のすぐ後ろから登りとなります。
この道を登って行くと東浜入口から別れた道に合流します。その辺りに「辻」というバス停があるのでその辺りから海沿い一帯が『辻』と呼ばれる地区なのかもしれません


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海側をみています。前に広がる小高い山は『高島』になります。

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↑東浜町バス停方面になります

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沖新町方面にになります
ここから先は水産物の工場に変わり鉄鋼や造船など工場が増えてきます

千尽町バス停(佐世保市千尽町)(佐世保市営バス)
千尽町バス停(佐世保市千尽町)(佐世保市営バス)
~食肉センター前⇒千尽町(当バス停)⇒前畑~ 【前畑循環線】




倉庫やガスや鉄鋼の工場や事務所が立ち並ぶ一角に「千尽町」のバス停があります。
バスは前畑方面に一方方向に進んで行く事になります。
このあたりは工場や事務所、倉庫が広がっていて住んでいる人はほとんどいません。

ホームセンターを過ぎると昼間はトラックなど業務用など車の出入りの他は時折、勤務している方の姿をみるくらいです。

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↑ 競輪場方面になります 中央奥に見える白い建物が食肉センターの建物になります

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↑ 前畑方面になります 鉄鋼や肥料の工場・事務所などがあります。この建物の奥に海があります

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奥には大きな倉庫があります。画面では見えませんが道を進むと工場や古い倉庫などもあります。倉庫群は別に記載できれば…と思っています

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奥の小山は切り開かれて『千尽公園』の一部になっています。『千尽公園』も別に記載できれば…と思っています

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道は小さな半島になっている千尽町の奥に進んでいきます。
バス乗車記 名切ー祇園循環線 
  バス乗車記 名切ー祇園循環線 
 佐世保駅前(14時10分発)~松浦町名切グランド前~名切谷~祇園町~佐世保駅前


「佐世保駅前」を4名で定刻に出発、バスはこの循環線や教育センター線などの狭い道路を運行する際に使われる小型のバスです。台風15号の余波で今日は朝から一日中、雨になっています。日曜の昼ですが買い物などで外出している人は普段より少ないかもしれません。
「京町」で2名が下車、「島瀬町」でも乗車はありません。松浦町は国道上の「中央公園口」は停車せず右折して花園方面へ向かいます。
「松浦町名切グランド前」が松浦町の乗降場になります。利用者はなく通過。「中央公園前」でも乗降はなく進みます。


名切谷と呼ばれていたこの地区は戦前は遊郭があり歓楽街としてにぎわっていたそうですが戦時中、空襲でこの辺りは全焼したそうです。
戦後は整地されアメリカ軍の住宅地などに利用されていたそうです。
アメリカからの返還後は文教地区として整備されました。
実際このあたりは『名切グランド』『交通公園』『中央公園』『名切公園』『武道館』『弓道場』など公園や施設が続き道沿いに家はありません。また道沿いは土曜日はよくわかりませんが日祝日は路上での駐車が許可されているようでいつもたくさんの車が停車しています。

進行方向の右側は文教地区が終わると地元のスーパーやスポーツセンターが並んでいます。左手にある『市民会館』の少し手前で右折して、小さな道に進んでいきます。ここからが名切谷・祇園循環の専用のルートになります。

「市民会館前」のバス停は左折する直前に花園方面のバス停はあるのですがそこには止まらず循環線専用の「市民会館前」が道の入口付近に設定してあります。乗降はありませんでした。

松浦鉄道の線路の下をくぐります。傾斜は緩やかですが上り道が続きます。道が狭いこともあるのでしょうか少し揺れます。
前述しましたがこの辺り一帯が名切谷と言われていますが進んでいる道は文字通り谷を切り取った底に作られた感じで次のバス停名の「名切谷通」はこの道の雰囲気をよく表していると思います。乗降はありません。
左手に『名切墓地』がありそれを過ぎると道の両方に公園が現れます。公園の入口付近に「高梨公園」バス停があります。公園横にある階段を上がって行くと花園循環線のバスが通る市道に出ます。すぐ近くに「名切町」のバス停もあります。ここでしばらく時間調整しました。

名切墓地から高梨公園にかけて道は大きくカーブしてここからは緩やかな下り道を進むことになります。
「西高梨」で1名乗車。3名になります。ここは『陽だまりの丘』と呼ばれる住宅地の玄関口にあたり他にもマンションや家も多いです。
私はこの循環線に乗車するのは4度目ですがここのバス停ではその都度、乗降客があります
『須佐神社』を左にみて「祇園町」バス停へ。ここで「佐世保駅前」からの1名が下車。乗客は2名になりました。
(『須佐神社』については別に記載できれば…と考えています。)
5つの道が交差する中央公民館前の交差点へ。ここからバスは直進して中央公民館(体育文化館)を通ります。「中央地区公民館前」は乗降なく通過、中央公民館を過ぎると道は90度大きく左折します。「光月町」でも乗降はなくそのまま直進。しばらく進むと勝富経由のバスが通る片道2車線の大きな市道に合流します。「佐世保郵便局前」を過ぎ今度は国道35号線に合流します。
「京町」で残り1名下車。後は私一人になりました。バスはほぼ定刻通り佐世保駅前に帰ってきました。



【感想他】
一昨年の12月に誕生した一番新しい路線になります。。
数えるほどしか乗車しておらずまた日曜日しか乗車したことがないのでよくわからない面はありますが地元の足としてある程度定着しているように思います。
ルートから見てみますと花園ー高梨の循環線など他のバス路線で代用可能な地区もあるのでそれ以外の、他のバスを利用しにくくて家も多い西高梨、祇園町とか利用者が多いように思います
乗客としてメインで考えて考えているのは佐世保駅、四ヶ町、三ヶ町を利用する主婦層や高齢者の人ではないかと思います。それにはある程度対応できているのではないでしょうか 
朝や夕方・夜を中心にもう少し便を増やすと通勤で利用する人も増えるかもしれません。
また体育文化館前の交差点で合流する裁判所・千住病院・公務員住宅などを通るルートと祇園小学校前を通るルートももっと小さいジャンボタクシーなら対応できるかも…と思ったりもしました。
街の中心部にありながら公共交通機関の利用が難しい地区はかなりあると思います。地元の要望を聞きながら住みやすいやさしい街を目指してほしいです

【ルート】
佐世保駅前ー戸尾町ー京町ー島瀬町ー松浦町名切グランド前ー交通公園前ー市民会館前ー名切谷通ー高梨公園前ー西高梨ー祇園町ー中部地区公民館前ー光月町ー佐世保郵便局前ー京町ー戸尾町ー佐世保駅前
(9月1日乗車)
漁業取締船『なのつ』≪水産庁≫~三浦岸壁~
漁業取締船『なのつ』≪水産庁≫~三浦岸壁~



9月1日(日)に佐世保港に行ったところ岸壁に『なのつ』という水産庁の船が停泊していました。
インターネットなどで調べてみたところ詳しいことはわかりませんでしたが水産庁の漁業取締船『なのつ』(499t)のようです。

水産庁では6隻の漁業取締船を保有しているようで(数は現在は違うかもしれません)そのうちの1隻のようです。民間の船をチャーターしているようです。
船名は博多港の古い呼び名『那の津』から由来しているようです。
(現在もバス停や地名、通りの名前などで残っているようです)

海上保安庁の巡視船と水産庁の漁業取締船がどう役割分担されているのか
保安庁は海全体の保安、水産庁の船は漁業違反に特化しているのでは…
と思いますが詳しくはよくわかりません。
警察も含めてお互い協力しながら海の様々な事案を解決しているようです。

この『なのつ』は震災のときも大活躍したようです

日本国内もですが日本の周りには日本近海で密漁乱獲など違法操業する外国船も増加しているようです
ますます大変でしょうが日本の水産資源・海を守るためにこれからも頑張っていただきたいです。



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自衛隊の船、海上保安庁の船、水産庁の船、客船…などこの岸壁には様々な船が停泊します
大塔わくわく温泉(佐世保市大塔町・食品流通団地)~サセボところどころ~
大塔わくわく温泉(佐世保市大塔町・食品流通団地)~サセボところどころ~



佐世保市・大塔町にある温泉水の持ち帰り専用の『温泉』になります。
佐世保の中心街や佐世保駅からだと車で10分ちょっとくらいの場所にあります。

『大塔町』は町の中央部をJR佐世保線と平行し国道35号線が走っています。
大塔町にある「大塔駅」は昔は乗降客も少なく小さな停留所といった雰囲気でした。
国道35号線沿いも家などもあまりなく静かな感じの町でしたが30年くらい前からバイパスが出来たり、その後、高速のインターが出来たりしたこともあり国道を中心に大型ショッピングセンターやスーパーやディスカウントショップなど郊外店が次々と誕生して大きく発展、様変わりしました。
「大塔駅」も無人駅ではありますが乗降客も増えて快速列車も停車するようになりました。
高速路線バスの停車する「卸本町入口」もあります。

また近くの山も切り開かれ、幾つかの住宅地(もみじヶ丘・陽光台…)や『卸団地』そして『食品流通団地』が誕生しました。


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『長崎県北食品流通団地』(食品団地)は食品関係を中心とした問屋、製造業者、支店などが集まった流通団地になります。山を切り開き造成されています。国道からも近く西九州自動車道も近くになり便利な場所にあります。
佐世保市営バスが近くに点在する団地を経由する便の始終点として乗り入れています

市の中心部から黒髪営業所、椿ヶ丘、もみじヶ丘を経由する市営バスの食品団地線の終点となる「食品団地会館前バス停」が食品団地のほぼ中央にあります

バス停付近は十字路になっています。
バス停は進行方向からみると右手にありますが温泉は左手、早岐方面になります

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(バスはここで待機して折り返し市街地へと運行されます)

左折して進んで行くとステンレス製だと思いますが銀色のタンクがみえてきます。
そのタンクに温泉水が入っています。

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知らないとまず気づかないと思います。

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弱酸性で泉質はナトリウムー炭酸水素温泉です
温度は36.5になり無色透明・無味無臭です
泉質の調査をした会社でしょうか、成分の表示がされています。

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ちゃんとした「温泉」ですからきちんと県の許可も得ています。

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入浴方法も記載してあります

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タンクのほぼ中央に蛇口にホースが付いた操作台があります。
ここにお金を入れて手順に従い操作して温泉水をポリタンクか何かに移し変えるようになります。
100円で40リットル買えます。3倍に希釈するので120リットル分になります。

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セルフ方式になっています。車のセルフスタンドより操作は難しそうです

私自身は利用したことはありませんが温泉好きの方には良いのではないでしょうか
佐世保にはハウステンボスや市の中心部や世知原などの宿泊施設に温泉があります。
機会があれば紹介できれば…と思っています。
「食品団地会館前」バス停は後日、記載できればと思っています。
鬼塚古墳(佐世保市宮津町)~サセボところどころ~
鬼塚古墳(佐世保市宮津町)~サセボところどころ~

8月31日の読売新聞の地方欄に『鬼塚古墳』の発掘調査の記事が掲載されていました。

『鬼塚古墳』は佐世保市の最南部、東彼・川棚町と接する宮津町にある古墳になります。
佐世保方面から行くと四差路になる長畑町の交差点(「長畑町バス停」付近)がありますがそこを左折します
谷底を進むような感じになります。途中で大村線の架橋をくぐって交差点より500mくらい進みます。
道はまだ宮津町の港へと続きますが左に小さな道がありそちらに入ります
(分岐点に案内図があったと思います。)
みかん畑がありその丘の中に古墳はあるそうです。
(バス停だと西肥バスの宮津町線の『野辺田』が一番近いと思います。)

古墳時代は3世紀~7世紀後半くらいまでになりますがこの『鬼塚古墳』は出土した埋葬品などから5世紀後半くらいのものではないかと思われているようです。
古墳の形も前方後円墳、円墳、上円下方墳、方墳などありますがこの古墳は南北に直径17.5m、東西に15.5mの円墳になるそうです。

平成10年に墓の入口を探す目的もあり円墳の外側3箇所が試掘調査されたそうですが、その際は何も見つかっていません。
近年、盛土の流出や石室の天井板の陥没が進むなど状態が悪化していたこともあり今回の本格的な調査になったようです。

記事によりますと古墳の盛り土の内部から横穴式石室の遺構と副葬品が200点以上が見つかったそうです。
横穴式石室は長さ3.1m、幅1.1mで玄室(遺体が埋葬される部分)は長さが1.9mあり遺骨はなかったそうですがその中から割れていない完全な状態で国産とみられる青銅鏡や矢尻、小刀などが見つかったそうです。

佐世保では他には『松ヶ崎古墳』(針尾・江上町)や『三島山古墳』(早岐・広田)や『テボ神古墳』(宮・萩坂町)などの古墳があります。
また大村湾沿いとしては東彼杵町の道の駅にある『ひさご塚古墳』などもおりますが盗掘にあったり盛土が失われたりと完全な形では残っていないそうです。
佐世保で、恐らく長崎県内で現存する唯一の完全な古墳になります。
また今回のように埋蔵品などが大量に出土するのも極めて希なようです

石室が海の方向を向いていたり加工前の鉄の延べ板が見つかったことから被葬者が交易に関係しているこの地域の有力な豪族だった可能性があるとのことです
学芸委員の方は『この地方の古墳文化の変遷を考える上で有力な手がかりになる』と話をされています。

これは本当に楽しみだと思います。
今回、残念ながら遺骨は発見できなかったようですが埋葬者が誰だったのか?この当時、この地域はどういう豪族が支配していたのか?当時の人たちがどういう生活をしていたのか…などいろいろなことを知る一つの手立てになるのではと思います。
『させぼ歴史散歩』という本によりますと地元の方が墓の埋葬者を『肥前風土記』に書いてある「速来津姫」と推測されています。
「速来津姫」は「ハヤキツヒメ」と読まれて早岐地区を支配していた女王と言われている様ですがその地元の方は「ハヤ・クツヒメ」と読ませてクツ(久津・かつて宮津は久津という地名でした)を支配していた女王ではないか…と主張されているそうです。
どちらにしろ「邪馬台国」論争みたいな感じで面白く興味深いです

今回の発掘調査は7月23日より実施されてこれから下層などの調査も9月中旬くらいまで行い終了後に元通りに埋め戻す予定にしているそうです。


宮津町には何度か行ったことはありますがこの古墳はまだ行ったことはありません。今年の春に車で行きほんの少しですが写真も撮ったりはしたのですが路線バスで行った事がないので一度、バスで行き少し調べてからバス停など、記載できれば…と考えています。
できれば今年中に行きたいと思っています。
その際はこの古墳も訪れてみたいと考えています