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追悼 ベルナデッド・ラフォン

フランスの女優さんのベルナデッド・ラフォンが7月25日に亡くなりました。74歳でした。
出演作をみてみるとコンスタントに最近まで映画に出演されていたようです。
フランスはジャンヌ・モローはじめ高齢になっても活躍を続ける息の長い女優さんが多いので本当に残念です。

私にとっては彼女はフランソワ・トリュフォー監督の2本の作品が印象的でそれ以外はあまりよく知らなかったのですが新聞にはヌーヴェル・ヴァーグを代表する女優さんだったと紹介してありました。
今回フィルモグラフィーを改めてみてみると確かに初期の頃は特にヌーヴェルバーグを代表する監督たちとの仕事が多かったんですね。そして未見なのですが有名なジャン・ユスターシュ監督の「ママと娼婦」やこれは観ていますがクロード・ミレール監督の「なまいきシャルロッテ」もあります。

初期のクロード・シャブロルの映画に4本出演されています。(「美しきセルジェ」「二重の鍵」「気のいい女たち」「ダンディ」)
シャブロルは日本未公開の作品も多くて彼女が出演している4作品のうち2作品も未公開になります。私もみてなくてこのあたりの作品はなかなか観ることができませんが観てみたい映画です。ただ題名からの連想ですが特に「気のいい女たち」はベルナデッド・ラフォンの映画!という感じがします。観てみたいですね!
シャブロルの映画というと奥さんだったステファーヌ・オードランやイザベル・ユペールの印象が強い(二人とも好きな女優さんです)ですがこれらの作品をみるとベルナデッド・ラフォンという私が知らなかったもう一人のシャブロル映画のヒロイン、その魅力をみることができるのかもしれません。

これも両方とも未見ですがルイ・マル監督の「パリの大泥棒」や評論や俳優としても知られるジャック・ドニオル=ヴァルクローズの「唇(くち)によだれ」などやヌーヴェル・ヴァーグと関係はないかもしれませんがコスタ=ガブラスの映画もあります。

そしてトリュフォーの2作品、2本ともトリュフォーの映画では目立たない映画ですが重要な作品ですし面白い映画です
「あこがれ」は短編映画ですが実質的なトリュフォーのデビュー作でありその後のトリュフォー作品を予感させるようなーこどもと女性というテーマを内包したートリュフォーの原点がある素晴らしい作品です。

「私のように美しい娘」はトリュフォーがアメリカに向かう飛行機のなかでヘンリー・ファレル原作のフランス語訳を読んで吹きだしてこの素晴らしいスラングを映画のなかで使ってみたいと思ったのが映画化のきっかけになったそうです。
主演を演じたベルナデッド・ラフォンなら原作の小説の文学的なスラングを下品に堕さずに喋ってくれるに違いないと思い出演してもらい彼女ならではの魅力的な作品になりえたとトリュフォー自身も語っています
実際、彼女以外はこの役は考えられませんし魅力を引き出しています。トリュフォーの異色作ではありますが強い女性と何もできない男性というトリュフォーらしいテーマを扱った映画でもあります。

ヌーヴェル・ヴァーグの女優さんというと私はゴダールの映画のヒロインだったアンナ・カリーナや「死刑台のエレベーター」「突然炎のごとく」のジャンヌ・モローがすぐに頭に浮かびます。
ベルナデッド・ラフォンは私のタイプ(?)の女優さんではありませんでしたがその二人に負けず劣らずの強烈な個性のある女優さんでした。
私にとってはヌーヴェル・ヴァーグの知られざるヒロインとして、また最近のいろいろな出演作品をチェックして機会があればいろいろな彼女を観て見たいですね。
数日前に心臓発作で入院されてその後亡くなったそうです。きっと直前までエネルギッシュに活動されていたのでしょう。謹んでご冥福をお祈りいたします

    <フィルモグラフィー>
「美しきセルジェ」(1957年)クロードシャブロル監督
「あこがれ」(1958年)フランソワ・トリュフォー監督
「二重の鍵」(1958年)クロード・シャブロル監督
「唇によだれ」(1959年)ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ監督
「気のいい女たち」(1960年)日本未公開 クロード・シャブロル監督
「ダンディ」(1961年)日本未公開 クロード・シャブロル監督
「男を追って」(1964年)日本未公開 エドゥアール・モリナロ監督
「七人目に賭ける男」(1965年) コンスタンタン・コスタ=ガブラス監督
「パリの大泥棒」(1966年)ルイ・マル監督
「アイドルたち」(1968年) マルク´〇監督
「雨のパスポート」(1971年)ディック・クレメント監督
「私のように美しい娘」(1972年)フランソワ・トリュフォー監督
「マドモアゼルa GoGo」(1973年)リシャール・バルデュッシ監督
「ママと娼婦」「1973年) ジャン・ユスターシュ監督
「恋のモンマルトル」(1975年)ラズロ・サボ監督
「ヴァンサンは牧場にロバを入れる」(1976年)ピエール・ズッカ監督
「替え玉大作戦」日本未公開 (1979年)ピエール・チェルニア監督
「狼獣(けだもの)たちの熱い日」日本未公開(1983年)イヴ・ボワッセ監督
「ゴールド・パピヨン」(1984年)ジュスト・ジャカン監督
「なまいきシャルロット」(1985年)クロード・ミレール監督
「月の出をまって」(1987年) ジル・ゴッドミロー監督
「檻の中の熱い吐息」日本未公開(1988年) シャルロット・シルベラ監督
「ディンゴ」(1991年)ロルフ・デ・ヒーア監督
「サム・サフィ」(1992年) ヴィルジニ・タヴネ監督
「だれも愛さない!」(1993年) マリオン・ヴェルター監督
「新・メグレ警部/メグレ間違う」(1994年)TVM ジョイス・ブニュエル監督
「犯罪の系譜」日本未公開 (1996年)ラウル・ルイス監督
「ブロークン・イングリッシュ」(2007年)ゾーイ・カサヴェテス監督
「パリ猫ディノの夜」(2010年)アニメ映画 声の出演 アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェシリオ監督
「スカイラブ」(2011年)ジュリー・デルビー監督・主演


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伊万里→福岡(天神)高速バスいまり号(昭和バス)乗車記
伊万里ー福岡(天神)高速バスいまり号(昭和バス)

伊万里駅前を8時00分発の福岡行きのバスに乗車しました。
駅前から乗車したのは私を含めて6名。
福岡への高速バスは全て昭和バス伊万里営業所が始発地となっています。
営業所には行ったことはありませんが営業所内でパーク&ライド用に28台駐車場を用意してあります。(2日目までは無料、3日目500円、4日目1000円で利用できます)
駅前より合計9名で出発。
商店街の突き当たりにある『伊万里玉屋』近くの「東町」からの乗車はありませんでした。日曜の朝ということもあってか車も少なくスムーズに運行して行きます。10分ほど国道を進むと「道の駅いまりふるさと村」に到着。ここからも乗車はなかったです。時間調整でしばらく停車。まだ早いこともあり道の駅の駐車場も半分ほどしか埋まっていません。進んでいくと標識に「伊万里大橋」の表示がみえました。伊万里湾を結んでいる橋ですがこちらからも行くことができるようです。志気橋の手前から唐津市へ入ります。そのまま国道202号線を進み「北波多」に着きました。ここでも乗車はなかったです。バス停は薬局の前にあります。『岸岳ふるさと館』やカメラ店など道沿いにお店も並んでいて地方都市の郊外みたいな雰囲気があります。またここは十字路になっており交通の要衝にもなっているようです。
国道を離れ右に進み筑肥線の山本駅前にある「山本」に。ここで初めて3名が乗車、駅近辺はドラッグストアなどもあり開けています。途中で2両編成の唐津行きの列車とすれ違いました。座席は結構埋まっていました。

一般道をバスは進み鏡山の標識がみえます。唐津に入ったことが実感されました。
鏡山は唐津の観光の拠点の一つ山へ登ると唐津の市街地や虹ノ松原を一望できます。またここは松浦佐用姫伝説の場所です。
『佐用姫伝説』については別に取り上げれたら…と思っています。唐津インターへ。インターの入口のところに「唐津インター口」のバス停がありここで3名乗車。 右側(降り口)にコンクリート舗装していない結構広い駐車スペースがあり車が何台も停まっていました。パーク&ライドをここでも実施しているのかもしれません。 
ここから西九州道へ入ります。
しばらく進んだ後、『浜玉インター』より一般道に降りしばらく走り「浜玉中学校前」に停車。 ここで7名乗車。
途中で伊万里行きの「いまり号」とすれ違いました。
向こうも十数名の乗客が乗っていました。  
バスはスムーズに進みいつの間にか高速道へ入っていました。
車窓からみえる風景には住宅地、乱立する高層マンションが増えてきました。福岡市内中心部が近くなってきたことがわかります。

いつもは九州道から大宰府インター、都市高速を通り天神に入ることが殆どなのでこちらはとても新鮮な感じがします。この道を走っていると福岡が海に面した街、海で栄えた街であることが実感できます。何か海の中を走っているような印象さえうけます。マンション等は本当に多くて福岡がたくさんの住民を抱えている大都市であることも実感します。シーホーク・ヤフードームをすぐ右手にみて都市高速を福岡中心部を進みます。
インターを降りて天神へ。若干時間が早いのか渋滞はなくスムーズに進みます。
このバスはバスセンターに入らず左折して郵便局を過ぎ日銀前が降車場になっています。西鉄が現在運行していないからか、スムーズに運行するためか、他に理由があるのかわかりませんが… 
数名の乗客を残したままバスは博多駅へと出発していきました。

<感想>
 朝8時00分伊万里駅前発の便に乗りましたが唐津までは一般道、唐津からの高速道など渋滞もなくほぼ定刻に福岡天神に到着することができました。
伊万里市内(東町・ふるさと村)や特に北波多で乗客がいなかったのは意外でした。
唐津に入るまでは全般的に思ったよりも乗客は少なかったです。
福岡に10時前に着く便なのでもう少し利用する人がいるのではないかと思っていました。一回だけ乗っただけなので何もわかりませんが…

一方 「唐津インター口」、「浜玉中学前」から利用する人は比較的多くて伊万里からの便はこのあたりからの福岡への便として利用され定着しているように思いました。
途中の山本から浜玉中学前は乗降とも可能になっています。
恐らくは福岡へと利用する方が圧倒的に多いとは思いますが区間利用する方もいるのではないかと思います。住民の生活路線にもなっているのでは…と思います。
西九州道も伊万里近くまで延伸してきていますので伊万里までの直行など速達便も乗降数の問題はありますが検討してみてもよいのではないでしょうか。
また伊万里ー福岡間はかつては長崎自動車道を利用していました。
まず難しいでしょうが1日数本でもルートを復活させて若木や多久・小城などからの利用者も考慮したり金立や基山などに停車して佐賀や大分・熊本等への乗換えが可能になること、時間も福岡経由より短縮されることをPRしてもよいのでは…と思います。
以前とルートを変え有田に停車して波佐見有田インターから高速に入る便もどうかな…など勝手にいろいろ思ったりします。
ただ伊万里が大きな街ではないのでどれくらいの利用者がいるのかわかりませんが…

YOKAROバスの影響や高速の延伸、過疎化、マイカーの利用もあり厳しい面も多いかもしれませんがこれからも地域の足として頑張ってもらいたいです。

いまり号(昭和バスが運行)
伊万里営業所⇔伊万里駅前⇔東町⇔伊万里ふるさと村⇔北波多⇔山本(乗降可)⇔唐津インター口(乗降可)⇔浜玉中学校前(乗降可)⇔天神日銀前(福岡への便の降車)・天神バスセンター(伊万里への便の乗車)⇔博多バスターミナル⇔福岡空港第一・第二ターミナル(一部の便のみ)⇔福岡空港第3ターミナル(一部の便のみ)
1日17便

バスには3ヶ月程前に乗車しております。
矢保佐神社(佐世保市白岳町)
矢保佐神社(佐世保市白岳町)




『尼潟トンネル』を通らず迂回路から『金山』へ向かいます。道はカーブしながらしばらく進むと登りになりますがその途中、左手に矢保佐神社の参道口があります。

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神社へは階段を上ります
赤い小さな鳥居をくぐり細い階段を上って行きます。
登り終わると鳥居がありその先に神社本殿があります。
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神社本体の少し手前の脇には記念碑があります

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神社の奥は小山になっており階段が続きます。鳥居があり「正一位稲荷大明神」と記されています。上までは行けませんでしたが祠か神社があるかもしれません。

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『矢保佐神社』の創建された年代は現在のところ少し調べてみましたがはっきりしません。
佐世保市内に柚木、野中、松瀬、上本山と相浦川流域に確認できたところ、『矢保佐神社』はあるようです
いずれも開拓が行なわれた際にその地域の境に祀ったと「佐世保史探訪」に記載があります。

この尼潟も名前から推測できるように明和6年(1766年)に太田越衛門という人が尼潟新田の干拓を完成させたそうなのでその後、この神社がつくられたのかもしれません。
無格社の神社で祭神が「須佐之男之尊」と「須勢理姫神」になります。例祭日が10月29日がになります


尼潟トンネル(佐世保市白岳町)
尼潟トンネル(佐世保市白岳町)



かつて「佐世保駅」の一つ手前(博多側)にある「日宇駅」より日宇川河口付近の白岳・沖新地区へ引き込み線が延びていました。
現在でも日宇駅構内や佐世保へ電車で行くと線路跡などの痕跡が少しですが確認できます。
この線は人の輸送ではなく第二次世界大戦まで弾薬や資材物資の輸送などに使われていました。
戦前は白岳・沖新地区は海軍用地として市民の立ち入りは制限されていました。

現在の『佐世保高等専門学校』(高専)には『第21海軍航空廠日宇工場』がありました。
現在このあたりには造船や鉄工などの工場がありますが軍事工場の跡地に建ったりしているようです。
複数の引込み線が存在していたようですが詳しいことはわかりません

そのうちの一つが白岳町の尼潟地区まで延びていました。
尼潟地区では昭和10年代に弾薬庫と火薬工場の建設が始まり、昭和13年に火薬庫が完成しました
その火薬庫・工場への資材運搬のため日宇川に橋が架けられルートはわかりませんが『山川トンネル』そしてこの『尼潟トンネル』が掘られて現在の『金山弾薬庫』まで線路が延びていたようです。

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(おそらくこの道路が線路跡ではないかと思います。間違っているかもしれません。時間があれば古い地図とか探せたらと思っています)

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(左がかつて線路ではないかと思われる道路、右側に尼潟トンネルがあります。正面の上り道は大岳台という団地への道になります)

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(手前に尼潟トンネルなどがあります)

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(トンネルは「尼潟バス停」の近くにあります)
(「尼潟バス停」は別に掲載する予定です)

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(トンネル口からみた尼潟方面です)

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線路が撤去された戦後も2つのトンネルは利用されいましたが『山川トンネル』は高速道路の建設のため2001年に埋め戻されました。
尼潟トンネルは現在も道路として現役で頑張っています。

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(金山からみたトンネルです)


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(金山側のトンネル口です)


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(金山側です)


ただトンネルのすぐ近くに立派な車線がある迂回路ができましたのでこのトンネルを利用する車は減りました。

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(迂回路になります)

トンネルの先には『金山弾薬庫』があります。おそらくこのトンネルからまっすぐ弾薬庫の門の先まで線路は続いていたのでしょう
このトンネルは佐世保の遺産です。残してほしいです

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(トンネルからみた金山方向になります)


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(金山弾薬庫のゲートになります)

金山については別に記載する予定です。
保立町バス停(佐世保市保立町)(佐世保市営バス)
保立町バス停(佐世保市保立町)(佐世保市営バス)

総合教育センター前⇔保立町(当バス停)⇔宮田町~佐世保駅前方面)【総合教育センター線】
~清水町⇒保立町(当バス停)⇒宮田町~佐世保駅前方面【清水循環線・弓張岳線・日野峠ー比良町線】

保立町バス停清水循環

総合教育センターから国道方向へ向かって坂を下っていくと四つ角に出ます
総合教育センター線の下り便の「保立町バス停」は四つ角に出る少し手前。教育センター寄りにあります。

総合教育センター運行路
(総合教育センターからの坂道になります)

保立町四つ角後方に保立町バス停
(写真の奥に「保立町」のバス停がみえます)

保立町バス停総合教育センター専用その2
バス停の前にある階段を上っていくと『総合教育センター』のグランドに出ます

総合教育センター保立町バス停階段を昇って


総合教育センターグランドからの階段保立町バス停


従来から「保立町」のバス停は四つ角からすぐの清水町寄りの場所にあります。
ここは清水循環線や弓張岳・日野峠→比良町線の下り便がこれまで通り停車します。下り便のみなので残念ながら保立町から清水町や比良町にバスで行くことはできません。
二つの「保立町」のバス停は50mくらいしか離れてなくてすぐ近くになります。

静かな住宅地のなかに「保立町」バス停はあります。1時間に1~4本くらい、市の中心部の市役所・商店街・佐世保駅に行く便は確保されています。

保立町清水循環乗り場
(四つ角になります。上に行くと教育センター方面、下りの道が国道方面になります 直進すると乗合タクシーの徳蔵寺の停留所があります。)

保立町バス停清水循環その2
(清水町方面です)

佐世保こども・女性・障害者支援センター

佐世保女性。子供自立支援センター
(従来からの「保立町バス停」のすぐ前に『佐世保こども・女性・障害者支援センター』があります)


総合教育センターへの上りの便が停車する「保立町バス停」もできました

保立町バス停総合教育センター行き乗り場



これまでは市役所や城山町・宮田町などは保立町から行くことはできてもむこうからバスで来ることはできませんでした。
総合教育センターへのバス路線が出来てからは直接、バスで行き来ができるようになり便利になりました。




徳島へ…
高速バスで徳島へ(福岡ー徳島乗継割引切符発売)

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2013年4月1日より「高松ー福岡線(さぬきエクスプレス福岡号)」(西鉄高速バスと四国高速バスが共同運行)と「高松ー徳島線(高徳エクスプレス号)」(大川自動車と徳島バスが共同運行)を組み合わせた福岡ー徳島間の『乗継割引きっぷ』が販売されています。

この乗車券は高松と福岡を結ぶ夜間高速乗合バスと高松と徳島間を結ぶ高速乗合バスを乗り継ぎする際の片道運賃が9600円→8500円に割引となるお得な切符です。
往復券や小児の割引はなく発売よりその日を含めて3日間有効となっています。
発売は西鉄と徳島バスの高速バス予約センターになっています。

私は学生時代、徳島で過ごしたので福岡と他の四国三県の県庁所在地は夜行高速バスで結ばれているのに徳島便がないのはさびしい思い?をしていたのでこの割引切符の発売は嬉しかったです。

直行便の設定はせず割引切符の発売となったのは夜行高速バスというコストがかかる路線を設定しても採算がとれないと判断したのでしょう。

私が徳島にいたのは20年以上昔になるので今の徳島はよくわからないのですが
①県庁所在地ではありますが徳島は小さな街であること
(私が住んでいる佐世保市よりも県庁所在地ということもあり実際はもっと都会だとは思いますがすこしだけ大きい街のイメージがあります。)
そして高松、高知、松山と特徴のある他の街に比べると大きな観光地も少なく地味な印象があると思います
②徳島は神戸や大阪との結びつきが強い
(瀬戸大橋や明石海峡大橋・鳴門大橋が架かる前はフェリーで神戸や大阪・和歌山へフェリーが頻繁に行き来していました。今はよくわかりませんが恐らく鳴門から橋を通るルートで関西圏には移動しているのでしょうか
言葉も関西弁が混じっている徳島弁といった感じでした。
③ほかにも幾つかルートがある
福岡から徳島へ行く際、やはり一般的なのは新幹線と在来線を使っていくルートなのではないでしょうか
以前は博多ー岡山ー宇野ー高松ー徳島と新幹線、在来線、連絡船を使い乗り継ぎでかなり時間がかかっていました。
その分楽しい旅でしたが今はかなり時間短縮されています。
他にも福岡ー徳島は私は利用したことはありませんが飛行機が1日2本運行されています。
またオーシャン東九フェリーで徳島ー北九州は時間を気にしなければ船で行くことができます。私はよく帰省する際、利用していました。私が利用していた頃は北九州は小倉北港が寄港地でしたが現在は新門司港に変更になっているようです。
勿論、マイカーで行く選択もあるでしょう。
早さなら飛行機、便利さならJR、安さだったらフェリーか今度の乗り継ぎバスになります。(フェリーは2等が7310円、2等寝台が9350円、一等が13950円です。バスは8500円だから2等と2等寝台の間になります。学生時代、私は2等しか利用したことがありませんが問題は全くなかっので「時間を気にせず安さのみだったらフェリーの2等」「時間を節約してなおかつ安いのがよかったら高速バスの乗継」かなあと思います。
フェリーは早朝に関門海峡を運行するのでのんびりできて映画の「めぐり逢い」みたいな異性との出会いはありませんでしたが私は好きでした

以上のような理由で直行便はできなかったのではと思います

バスに話を戻しますと『福岡ー高松線』の夜行高速乗合バスは
西鉄天神バスセンター(21時20分)→キャナルシティ博多(21時35分)→博多バスセンター(21時45分)→黒崎インター引野口(22時40分)→砂津(23時6分)→小倉駅前(23時10分)→高速門司港(23時30分)~⇒坂出駅(6時26分)→丸亀駅(6時51分)→善通寺バスターミナル(7時01分)→高松中央インターバスターミナル(7時25分)→ゆめタウン高松(7時34分)→高松駅(7時46分)
福岡へ行く便は高松駅を21時30分に出発して逆に同じ停車地に停まりながら天神バスセンターが7時46分着になります。

9分の乗り継ぎで高松から徳島への高速バスの始発便に接続しています。
『高松ー徳島線』
高松駅(7時55分)→県庁通り(8時00分)→栗林公園前(8時3分)→ゆめタウン高松(8時7分)→高松中央インターバスターミナル(8時17分)→高速三木(8時22分)→高速志度(8時26分)→高速津田(8時34分)→高速大内(8時41分)→高速引田(8時48分)→鳴門西(9時1分)→鳴門インター北口(9時10分)→松茂とくとくターミナル(9時15分)→工業団地前(9時20分)→徳島大学(9時27分)→徳島駅(9時30分)
時間的に余裕を持ちたいときは次の便は8時30分になります
以下合計で12本運行されています。


四国の他の県庁所在地は福岡から夜行便が運行されています。

福岡・北九州ー高知間は「はりまや号」(土佐電気鉄道、高知県交通が運行)

福岡・北九州ー道後温泉・松山間「道後エクスプレスふくおか号」(伊予鉄道、伊予鉄南予バス)

新幹線、飛行機、フェリーなどライバルもある福岡ー徳島間ですがこの割引切符が定着するといいなあと思います。
できれば往復の割引切符の設定や市内の路線バスにも中心部は乗車できたりや観光施設の割引などいろいろなサービスとかあったら利用促進になるかもしれません。

私は卒業以来、2度四国は行く機会がありましたが(高松ー観音寺と松山ー足摺岬ー高知)徳島は行くことができていません。
私がいたころは高速道もほとんどありませんでしたし徳島駅周辺も大きく変貌しているようです。
今の状態ではとても行けそうにありませんが機会があれば一度は『帰省』?したいです。
年々その思いは募っています。
ブロンソンと自警団(デス・ウィッシュ)シリーズ
自警団(デス・ウイッシュ)シリーズ

先日、アメリカ・フロリダ州で17歳の黒人少年を射殺した男性に裁判で無罪評決が出たことがオバマ大統領もコメントを出すなど大きな社会問題になっています。
この事件はアメリカのいろいろな問題が浮かび上がっていて考えさせられます。

『自警団』といえば映画ではチャールズ・ブロンソンが主人公ポール・カージィを演じたデス・ウイッシュシリーズが思い出されます
このシリーズは全部で5作品あります。あしかけ20年つくられています。
恐らく1作目と2作目の間に7年の間隔が空くので最初はシリーズ化など考えていなかったのではないかと思います。
邦題も全く別の映画のようになっています。私は「ロサンゼルス」から映画館でみていますが原題を見ていれば判るはずなのですが最初はシリーズものとは全く知りませんでした。
映画会社も「狼よさらば」は割りと有名ですがシリーズものとして売り出すよりブロンソン主演のB級アクション映画の方が商売になると思ったのではないでしょうか

ただこのシリーズはB級映画かもしれませんが主役を演じるようになったブロンソンの代表作の一つだと思います。
私はブロンソンは大好きということもありますがこのシリーズは好きです。
現代の西部劇といった感じがしますが日本の時代劇の敵討ちみたいな雰囲気もあり日本人には受け入れやすい要素が含まれていると思います。
また特に1作目、2作目はアメリカにおける銃の問題、警察、治安問題など様々な問題が提起されていると思います。
もっともシリーズものの宿命で徐々にストーリーよりもアクションの方が重視されるようになっていきますが…

そしてもう一つ忘れてはいけないのは5作目は観ていなくて監督の方を知らないのですが1~3作目までがマイケル・ウィナー,4作目がJ・リー・トンプソンとイギリス出身の監督が演出していることです。
アメリカを客観的にどこか冷めた目で演出している感じはします。

ブロンソンはこのシリーズでは妻、娘、友人、恋人、恋人の子供など身内や親しい人が次々と殺害され復讐する主人公を演じていましたが本人は女優のジル・アイアランドとのおしどり夫婦ぶりは有名で家族を大切にする人だったようです。
(よく共演していて「また奥さんが出るのか」…という感じもちょっとありましが…)
その容貌からインディアンやメキシコ人などの端役から出発した人ですがジョン・スタージェス監督の大傑作「荒野の七人」や「大脱走」はとても素晴らしかったですしアクション映画ではないヴィンセント・ミネリ監督の「いそしぎ」もよかったです。
主役時代もいいですが脇役の頃が強烈な個性があり印象的でした。
「さらば友よ」「雨の訪問者」は代表作になると思います。
他にも 「バラキ」「レッド・サン」などいろいろ忘れられない作品があります。
そして『マンダム』のコマーシャルは彼の最大の代表作かもしれません。
第二次世界大戦に従軍した人でしたがとても親日的な人でCM撮影時に時計を止めて撮影を続行させたなどのエピソードもありそのやさしさ、気配りに日本人スタッフを感激させた人でした。


   デス・ウィッシュシリーズ
「狼よさらば」(Death Wish)1974年 アメリカ
製作 ハル・ランダース、ボビー・ロバーツ製作・監督マイケル・ウィナー 脚本ウェンデル・メイズ 原作プライアン・ガーフィールド 撮影アーサー・オーニッツ 音楽 ハービー・ハンコック
出演ッチャールズ・ブロンソン、ヴィンセント・ガーディニア、ホープ・ラング、スティーブン・キーツ


「ロサンゼルス」(Death Wish Ⅱ)1981年アメリカ 日本公開1982年
製作メナハム・ゴーラン ヨーラン・グローバス 監督・脚本 マイケル・ウィナー 撮影リチャード・H・クライン 音楽 ジミー・ペイジ  
出演チャールズ・ブロンソン、ビンセント・ガーディニア、ジル・アイアランド、J・D・キャノン、アンソニー・フランシオサ 


「スーパー・マグナム」(Death Wish Ⅲ)1985年アメリカ 日本公開1986年
製作 メナハム・ゴーラン ヨーラン・グローバス 監督マイケル・ウィナー 脚本 マイケル・エドマンズ 撮影 ジョン・スタニアー 音楽ジミー・ペイジ
出演 チャールズ・ブロンソン、デボラ・ラフィン、マーティン・バルサム、エド・ローター、カーク・テイラー 


「バトルガンM-16」(Death Wish Ⅳ/The Crackdown))1989年アメリカ 日本公開1990年
製作総指揮 メナハム・ゴーラン ヨーラン・グローバス 製作 パンチョ・コーナー 監督 J・リー・トンプソン 脚本 ゲイル・モーガン・ヒックマン 撮影 ギデオン・ポラス 音楽ポール&バケンティン・マッカラム(ジル・アイアランドと元夫の間の子供) ジョン・ビスハラト
出演 チャールズ・ブロンソン、ケイ・レンツ、ジョン・P・ライアン、ペリー・ロペス 


「狼よさらば・地獄のリベンジャー/デス・ウィッシュ5」〔デスウィッシュ キング・オブ・リベンジ〕
(Death Wish Ⅴ/The Face of Dash)1994年
製作総指揮 アミ・アルソイ 製作 ダミアン・リー 監督・脚本 アラン・A・ゴールドスタイン 音楽 テリー・プルメリ
出演 チャールズ・ブロンソン、レスリー・アン・ダウン、マイケル・バークス 

レスリー・アン・ダウンはあまり有名ではありませんが好きな女優さんです。5作目も機会があれば観て見たいです。




矢峰の六地蔵(佐世保市矢峰町)
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佐世保市営バスの矢峰営業所から国道498号線を柚木方面へ向かいすぐの道脇。
ディスカウントショップの前にこの六地蔵はあります。

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〈六地蔵は写真の手前になります。写真正面に写っている白い建物が市営バスの矢峰営業所になります)



この六地蔵は数度、場所が変遷して現在のこの地に落ち着いているようです。
松浦宗家(相浦松浦家)16代目の『松浦親』が生前58歳(弘治元年1555年)に建てた供養塔になるそうです。

松浦氏は諸説ありますが嵯峨天皇を祖とする嵯峨源氏の出といわれることが多くその特徴である一文字の名前の人物が多いです。
佐賀・長崎などの各地に土着してそれぞれ発展しています。松浦水軍や倭寇の一部としても有名です。そのなかでも有力だったのが嫡流の流れとなる相浦の宗家・松浦家と傍流の一族になりますが平戸松浦家になります。
供養塔を建てた『親』は宗家松浦氏の16代目になります。
幼少時、居城であった大智庵城が1498年に落城し、父・政が討ち死にした際に人質となり平戸松浦家に預けられますが旧家臣団により救出され近隣の武将と連携しながら平戸松浦氏に対抗して家の再興を図った人でした。
ただ武運拙く徐々に圧迫され最終的には和睦して平戸松浦氏より養子を迎え、事実上平戸松浦氏の支配下に組み込まれてしまうようになります。

数奇な運命を辿った『親』が死後の冥福を願って建てたものでしょうか
どのような思いで建立したのかはわかりませんが中里など各地に供養塔を建てているそうです。

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※佐世保では毎週ライフさせぼという生活情報紙が無料で発行されています。そのなかに「街角Quiz」という1枚の写真が掲載されその場所を葉書で応募し抽選で映画館の招待券があたるコーナーがありますが今週号(no,1721)はこの六地蔵が写っている写真のようです。
大野モールバス停(佐世保市瀬戸越)(西肥バス・大野地区交通対策協議会)
大野モールバス停(佐世保市瀬戸越4丁目)(西肥バス・大野地区交通対策協議会)

大野モール(当バス停)⇔工業高校前~〈瀬戸越団地線・岩下洞穴線)
大野モール(当バス停〉→大野〈乗車のみ〉⇔左石駅前~(才牟田線)

大野モールバス停


2012年4月から運行を開始した大野地区3路線〈瀬戸越団地線、岩下洞穴線、才牟田線)を運行しているコミュニティバスは2012年12月に大野モールまでに乗り入れるようになりました。

このコミュニティバスは愛称で「まめバス」と呼ばれています。
佐世保市の補助を受けながら大野地区の町内連合会の役員で構成されている「大野地区交通対策協議会)が運営し西肥バスに運行を委託している路線バスになります。

大野地区は佐世保市の中北部に位置しており人口は約2万弱を数えます。
南北を山に囲まれ中央には相浦川が流れています
市の中心部からは20分弱くらいの距離にあり複数の高校や労災病院など市の基幹病院、
スーパーなど商業地や多くの住宅地が存在しています。また岩下洞穴や大智庵城などの遺跡も点在します。山間部にはゴルフ場や溜池や田畑もあります。

大野地区の中でこれまで道幅の問題などで路線バスなど公共交通機関の空白地帯となっていた地域(坂の下・坂の上・泉福寺1組・峰など)の住民の利便性向上のために運行を開始しています。

現在、始発地となっている『大野モール』は平成19年に閉鎖されました西肥バスの大野営業所跡地に建っています。

大野モール


大野モールは地元のスーパーを核とする中規模のショッピングモール(佐世保の中では大きいショッピングモールになります)で他にドラッグストア・100円ショップ・書店・衣料品・飲食店などから構成されています。
大野地区の中心部にありこの地区の核の商業施設になっています。
国道沿いにあり駐車場も広いですが「大野」「左石」バス停も隣接しており、また松浦鉄道の駅も比較的近くにあり非常に利便性の高いショッピングモールになります。

大野モールバス停その3



大野モールバス停その2


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(モール内にもバス停が設置してあります。普通のバス停に比べると半分以下の小さなマメサイズのバス停になります。)

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バス停はモールのほぼ中央、宝くじ売り場の前にあります。
実際にバスはみたことがないのですがトヨタハイエースという12人乗りの車両を使用しています。
駐車場の中に設定してあるバスの待機スペースは他の車の駐車スペースと変わりません。
乗合タクシーと呼んだ方がいいのかもしれません。

それぞれ1日4本設定してあります。運行している時間をみてみますと通勤・通学客ではなく主婦、高齢者の通院・買い物などを考慮して時間設定はしているようです。

運航開始して1年以上経ちましたが利用状況はどうなのでしょうか?
大野地区もですが佐世保市内は坂が多く道幅が狭い箇所が多いので横尾・梅田地区の乗合タクシーやこの「まめバス」が軌道に乗れば他に運行を考えてもいいような路線もかなりの数あると思います。
これからも地元密着のコミュニティバスとして地元の意見を取り入れて運行を続けていただきたいです。

※大野モールについては簡単にですが別に記載できたらと思います。

大野地区と一般的の呼ばれる町は
大野町、知見寺、原分、松瀬、松原、矢峰、田原、楠木、瀬戸越の各町と瀬戸越1~4丁目のようです

運賃は大人300円、子供150円、10枚綴りの回数券3000円(1枚あたり300円で割引はないようです)で大野待合所で発売しているようです。

リチャード・マシスン
少し前になりますが6月23日にアメリカの作家、脚本家のリチャード・マシスンが亡くなりました。87歳でした。
スピルバーグの出世作「激突」や「ある日どこかで」の原作者として名前は知っていました。他にも「トワイライトゾーン」などの脚本を書いたりロジューコーマンのポー原作の映画の脚本を書いたりととテレビ、映画でも大きな足跡を残されています。
インターネットをみてみるとホラー、SF、ファンタジー、ウエスタンと幅広いジャンルの小説を執筆されています。多才な人だったようです。
「激突」は原作を読んでいないのですがデンマークのカール・テホ・ドライヤー監督の短編「彼らはフェリーに間に合った」がオリジナルという話もあります。(こちらも未見です。とても観たい映画の一本です。)、
勝手な想像ですがスピルバーグはドライヤーの短編は頭の中にあってマシスンの原作・脚本の映像化をしたのではないでしょうか

「ある日どこかで」も好きな映画です。もう少しうまく映像化もできたのではないか…とも思うのですがジェーン・シーモアが好きなこともあり大好きで心に残る映画です。

以下主な経歴や映画で原作に使われたものや脚本を担当されたものを記載しています。
他にもテレビ脚本や小説などいろいろと作品をたくさん残されています。
オーケストラの人といった感じです。息子さんも脚本家・小説家として知られているそうです。謹んでご冥福をお祈りいたします。

  主な経歴
1926年2月20日ニュージャージー州生まれ ノルウェー人の移民
工業高校で建築技術を学ぶ
陸軍志願、歩兵隊に編入、ドイツ・フランスを転戦,負傷後除隊
1946年にミズーリ大学入学 ジャーナリズム専攻 在学中に文筆活動開始
卒業後 昼はサラリーマンとして仕事,夜に執筆活動
1950年、短編「モンスター誕生」で作家デビュー。文筆活動に専念
1953年 「愛人関係」で長編デビュー
1954年 短編集「モンスター誕生」刊行
「アイ・アム・レジェンド(地球最後の男)」を発表
1955年 長編「縮みゆく人間」を発表 57年に彼自身の手でユニヴァーサルで脚本担当で映画化
1976年 「ある日どこかで」 世界幻想文学大賞の長編部門大賞を受賞
1995年 「奇術師の密室」(『密室もの』の長編本格
ミステリーを発表)で話題に

27本の長編の他にも多数の短編を発表,内容もミステリー,ホラー,ウエスタン,SF,ノンフィクションと様々なジャンルの作品を手がけています。
短編、長編ともに高い評価を受けているようです。
日本でも多くの作品が翻訳され,独自の短編集の編纂もされています。
「激突」「ある日どこかで」の他にも映画化された作品も多いです。
テレンス・ヤング監督の「夜の訪問者」の原作もそうだったんですね。
フランスで映画化されたのも多いです
自身の原作以外の脚本も多数手がけています   
 
【映画で原作として使われたもの】
「縮みゆく人間」(1957年)脚本も ジャック・アーノルド監督 グラント・ウィリアムズ主演

「地球最後の男」(1964年)(未) シドニー・サルコウ監督 ヴィンセント・プライス主演

「重戦車総攻撃」(1966年)ジョン・ベイサー監督 ジェームス・ドルーリー主演

「夜の訪問者」(1970年) テレンス・ヤング監督 チャールズ・ブロンソン主演

「地球最後の男 オメガマン」(1971年) ポリス・セイガル監督 チャールトン・へストン主演

「激突!」(1972年)脚本も スティーヴン・スピルバーグ監督   デニス・ウィーバー主演

「恐怖のレストラン」(1973年)  脚本も TVM  フィリップ・リーコック監督 クロリス・リーチマン主演

「ヘルハウス」(1973年) 脚本も ジョン・ハウ監督 ロディ・マクドウォール主演

「愛人関係」(1973年) ジョルジュ・ロートネル監督 アラン・ドロン主演

「衝撃の懐妊・私は宇宙人の子を宿した」(1974年) 脚本も TVM リー・フィリップス監督 バーバラ・イーデン主演 

「恐怖と戦慄の美女」(1975年) 脚本も TVM ダン・カーティス監督 カレン・ブラック主演

「ある日どこかで」(1980年)  ジュノー・シュウォーク監督 クリストファー・リーヴ主演

「縮みゆく女」(1981年) ジョエル・シューマカー監督 リリー・トムソン主演

「新・世にも不思議なアメージング・ストーリー6」(1988年) 脚本も  オムニバス

「ザ・テリブル」(1996年)    TVM 脚本も ダン・カーティス監督 リセット・アンソニー主演

「奇蹟の輝き」(1998年) ヴィンセント・ウォード監督 ロビン・ウイリアムズ主演

「エコーズ」(1999年)  デイヴィッド・コープ監督 ケヴィン・ベーコン主演

「ダンス・オブ・ザ・デッド」(2005年)  TVM トビー・フーバー監督 ジョナサン・タッカー主演

「アイ・アム・レジェント」(2007年)フランシス・ローレンス監督 ウイル・スミス主演

「運命のボタン」(2009年) リチャード・ケリー監督 キャメロン・ディアス主演

「リアル・スティール」(2011年) ショーン・レヴィ監督 ヒュー・ジャックマン主演

【映画の脚本】劇場公開作のみ

「悪いやつ」(1959年) チャールズ・ハース監督 スティーヴ・コクラン主演

「アッシャー家の惨劇」(1960年) エドガー・アラン・ポー原作 ロジャー・コーマン監督 ヴィンセント・プライス主演

「空飛ぶ戦闘艦」(1961年) ジュール・ヴェルヌ原作 ウィリアム・H・ウィットニー監督 チャールズ・ブロンソン主演

「恐怖の振子」(1961年) エドガー・アラン・ポー原作  ロジャー・コーマン監督 ヴィンセント・プライス主演

「黒猫の怨霊」(1962年) エドガー・アラン・ポー原作  ロジャー・コーマン監督 ヴィンセント・プライス主演

「忍者と悪人」(1963年) エドガー・アラン・ポー原作  ロジャー・コーマン監督 ヴィンセント・プライス主演

「悪魔の花嫁」(1968年)(未) テレンス・フィッシャー監督 ニケ・アリギ、クリストファー・リー主演

「異常な快楽」(1969年) サイ・エンドフィールド監督 ケア・デュリア主演

「アメージング・ファンタジー」(1977年)(未) ダン・カーティス監督 エド・ベグリー・Jr主演

「トワイライトゾーン/超異次元の体験」(1983年) ジョン・ランディス監督 ダン・エイクロイド主演

「ジョーズ3」(1983年) ジョー・アルヴス監督 デニス・クエイド主演

間違ったり抜けたりしている作品もあるかと思います
市営バス「白浜行き」臨時バス運行
佐世保市営バスでは毎年恒例となっている白浜海水浴場まで夏の臨時バスを運行しています。
平日が4本、土日祝が3本となっています。平日が多いのは少し意外でしたが休みの日は家族に送ってもらったり家族連れで車で白浜まで行く子供や若者が多いのかもしれませんね。

白浜海水浴場は佐世保湾の入口、佐世保市俵ヶ浦町にあります。俵ヶ浦半島の外海側、西海国立公園内にある旧市内ではおそらく一つだけの海水浴場になります。佐世保の中心部からは40~50分位かかります。キャンプ場も近くにあります。

『俵ヶ浦』に行くルートは2ルートあります。一つは俵ヶ浦半島の中央部にある船越から佐世保湾沿いに庵ヶ浦・野崎を通るルート、もう一つは船越から九十九島の展望が美しい『展海峰』や『花の森公園』を通り『俵ヶ浦』に至るルートになります。
俵ヶ浦へ直通するバスは庵ヶ浦・野崎を通るルートのみになります。展海峰へのルートは展海峰の少し先になる長崎県の障害者福祉事業団の「つくも苑」までバスは運行されています。将来「つくも苑」は移転する予定です。

『白浜海水浴場』へは臨時バスで行かない場合は『俵ヶ浦』行きに乗車して途中の「俵ヶ浦郵便局前」で降りてそこから歩いて約20分くらいの場所になります。

臨時便・白浜海水浴場』行き
7月13日(土)~8月12日(月)毎日運行
【平日】
佐世保駅前 9時25分、11時26分(黒髪11時08分、13時45分、5時40分(黒髪15時22分)  
白浜    10時37分佐世保駅前、12時37分食品団地、14時56分木場入口 16時50分SSK・木場入口
【土日祝日】
佐世保駅前 9時01分(黒髪8時43分)、11時45分(食品団地11時17分)、14時13分
白浜    10時12分黒髪、12時55分SSK・佐世保駅前、15時21分佐世保駅前

   
つくも苑と俵ヶ浦行きのバスの佐世保駅前発の時間は
【平日】
つくも苑(西小島・動植物園)8時15分、9時34分、11時12分、14時44分、16時43分、18時03分
俵ヶ浦(西小島・赤崎)9時25分、11時26分 13時45分、15時40分、18時10分(SSK経由)、19時29分
【土日祝日】
つくも苑(西小島・動植物園) 6時27分(SSK・赤崎経由)、8時23分、9時38分、11時13分、14時50分、16時18分、18時15分
俵ヶ浦(西小島・赤崎) 7時33分、9時01分、11時45分、14時13分、17時28分、19時30分

となります。白浜海水浴場までは俵ヶ浦郵便局前から徒歩で歩いていくとすると平日10本、土日祝日は9本は確保されています。
先日、全国ニュースで海に泳ぎに行く人が1980年代に比べると3分の1に減っているそうです
。湘南海岸も以前と比べると激減しているそうです。
私は泳ぐのは好きではありませんがプールもいいけど海には海の楽しさはあるとは思うのですが環境の問題でしょうかそれとも時の流れなのでしょうか…

この臨時バスは乗客はどうなのでしょうか?佐世保の夏の風物詩と私は思っているのでこれからも存続して欲しいです。
機会があれば一度乗車してみたいとは思ってはいます。
江迎町営バス(廃止)
江迎町巡回バスはかつて北松浦郡江迎町(現在、佐世保市)で運行されていたコミュニティバスです。

江迎町は長崎県北部の北松浦半島にあり北は平戸市(田平町)と接している人口6000人足らずの町です。町の中心部は鹿町町と接しており松浦鉄道の駅「江迎鹿町駅」や西肥バスのバスセンターもあり昔からの商店街もあります。8月の千灯篭まつりや江迎宿の本陣跡などが知られています。2010年3月に平成の大合併で隣の鹿町と一緒に佐世保市に編入されました。佐世保の中心部からは20㎞位の距離があります。

江迎町は西肥バスのエリアとなります。
西肥バスはかつて長崎県北部地域と佐賀県西部、離島の上五島、宇久、小値賀地区で路線バスを運行していましたが人口減少、規制緩和などにより北松浦郡や松浦・平戸など次々と多くの路線が廃止されました。江迎町でも江迎ー御厨や江迎ー松浦間で運行されていた路線などが廃止になりました。

西肥バスの撤退を受け江迎町側を江迎町営のバスが2002年4月1日より松浦市側を松浦観光バスが同じく2002年4月1日より運行するようになり天龍姫神社前で乗継ができるようになっていたようです。
江迎の循環バスは地元の江迎タクシーとシルバータクシー(西肥バスの子会社になります)が委託運行していました。車両は13人乗りのワゴン車が使われていました。

江迎町営バス、松浦観光バスともそれまで西肥バスが運行していない地区もカバーしていましたが残念ながら江迎町営バスは2年余りで2004年3月31日に幕を閉じました。松浦観光バスは引き続き運行されています。
松浦観光バスについてはできれば別に記載したいと思っております。

<梶ノ村循環コース>
江迎バスセンターー長坂公民館ー辻の堂ー宮田ー梶ノ村橋ー梶ノ村公民館ー町境ーニ田ノ尾ー島田ー飯良坂ー根引ー栗越ー根引入口ー天龍姫神社前ー中尾ー深川入口ー中尾公民館前ー江迎小前ー江迎バスセンター

江迎支所から県道228号線(江迎ー松浦・西木場)を松浦方面に進み田平町との境辺りから県道61号線(江迎ー御厨)への道へ右折して飯良・根引を過ぎ栗越で61号線に合流右折して江迎方面に下る路線(これは私が地図をみて推測して書いています)

<白岳循環コース>
江迎バスセンターー江迎小前ー中尾公民館前ー深川ー深川入口ー中尾ー天龍姫神社前ー城山ー石森入口ー寄山ー白岳公園センター前ー堤原交差点ー小川内公民館前ー高岩ー江迎バスセンター

梶ノ村循環コースで下ってきた県道61号を御厨方面へ進み天龍姫神社あたりから右折して白岳公園の近くを通り小川内を通り江迎中近くの高岩まで下っていく路線(これも私が地図を見て推測して勝手に書いています。)

かつては一つのバスで運行して路線は2つのバス会社に別れ「天龍姫神社前」(西肥バス時代は「箙尾」バス停)で同じく西肥バスが撤退したあと松浦観光バスが運行してる路線バスと接続していたようです。
町営バスの廃止後も松浦観光バスは現在も運行されています。江迎バスセンターから天龍姫神社前までは公共交通の空白地帯になってしまいました。

利用者が少なかったのでしょうか?わずか2年近くで廃止となってしまいました。佐世保と合併後だったらまた違った展開になったかもしれません。
運行開始時期が早すぎたのかもしれません。

復活は難しいでしょう。ただこのようなバスが短期間ではありますが住民の足として運行され、活躍していたことは記憶に留めておきたいです。
福石町バス停(佐世保市福石町)(佐世保市営バス)
~福石観音前→福石町(当バス停)→業務隊前~【前畑循環線】
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平日。土曜日のみ運行されている前畑循環線のみ停車するバス停になります。
前畑循環線は佐世保駅の近く、市の中心部を運行している路線ですが朝2便,夕2便のみの運行となっています。
福石観音前バス停に停車したあと、国道と別れこの福石町バス停を経由して千尽・前畑地区へと向かいます。
1日4本運行の淋しい路線ですが佐世保らしい風景を車窓にみることが出来る路線です




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循環線ですので前畑行き方面しかバス停はありません。
上の写真がこれから進む方向になります
下の写真が福石観音からバスが運行してきた道になります

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バス停の前には道路を挟んで福石公園があります。私事ですが子供の頃よく遊んだ公園になります

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公園側よりバス停をみています

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昔からの住宅地になりますがこういう店や洋服店などお店も点在しています。

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歩いて5分かからないところに国道があります。
バスを利用する人は殆ど国道沿いのバス停を利用されていると思います。
静かな中にバス停は立っています。
教育センター前バス停(佐世保市保立町)(佐世保市営バス)(ラッキー自動車)
◎佐世保市営バス
教育センター前(当バス停・終点)⇔保立町⇔宮田町~【総合教育センター線】

総合教育センター前バス停

総合教育センターバス停
バス停は教育センターの入口近くにあります

総合教育センター全景バス停車

総合教育センターは2004年に廃校となった「佐世保市立保立小学校」の跡地に2010年10月1日にオープンした複合施設になります。
「教育センター」「少年科学館」「清水地区公民館」の3つの施設からなっています。

総合教育センターバス停車

総合教育センターへのバスは2010年の12月1日より佐世保市営バスが運行しております。
この施設の目玉である少年科学館の中にある『星きらり』がラッピングしてあるバスが運行されています。
途中、道幅が狭い区間を運行することもあってか小型バスで運行されています。

バスは平日・土日祝日とも1日11往復運行されています。
朝8時代以外の便は定時の運行になっており平日のみになりますが後述します乗合タクシーと約10分で乗継連絡しています。
朝の一便は黒髪営業所まで運行されていますがその他の便は佐世保駅前までの運行となります。

私は日曜日に何度かこのバスには乗りました。時間帯にもよりますが意外と近くの方が利用されているのに驚きました。
バスはここで時間調整をして折り返し佐世保駅前に向かって出発していきます


◎ラッキー自動車(乗合タクシーふれあい号)
大宮ストア春日店~一つ目橋⇔総合教育センター前(当バス停)→宮田橋(往路のみ)→俵町商店街
大宮ストア春日店~一つ目橋⇔総合教育センター前(当バス停)←徳蔵寺前(復路のみ)~俵町商店街

乗合タクシーふれあい号総合教育センター前バス停

総合教育センターにはもう一つ乗合タクシーの「総合教育センター前」のバス停があります。
理由はよくわかりませんが市営バスと同じセンター前でなく写真にありますように教育センターの施設の外の道沿いにあります。
歩いて1分もかからない距離ではありますが乗り継ぎなどお客さんのことなど利便性を考えると乗り合いタクシーが教育センターに乗り入れたら良いような気がします。

乗合タクシーは全線200円均一で9人乗りのジャンボタクシーで運行されています。
春日町(大宮ストア)から横尾町・梅田町・中通町を経由して北佐世保駅近くの俵町商店街まで運行されています。市バス同様1時間に1本定時に運航されています
ラッキー自動車により委託運行されています。

平日のみの運行になっており私は乗車したことはないのですが教育センター前から俵町までは往路と復路で別のルートを辿ることになるようです。

乗合タクシーふれあい号総合教育センター前バス停

乗合タクシー総合教育センター前バス停その3

乗合タクシーふれあい号総合教育センター前バス停その2

総合教育センターふれあい号バス停から望む
(教育センターの入口は写真の奥になります)

 
総合教育センター入口ふれあい号運行経路
(右側が総合教育センターの入口になります)
(左側の坂道が乗合タクシーの運行経路になります)
※総合教育センターについては「させぼところどころ」の「総合教育センター」にも記載しております。
MR健康ウォーキング
以前ブログでも簡単に紹介したことがある松浦鉄道(佐世保駅~たびら平戸口~伊万里~佐賀県有田駅)で月一回、基本的に第四土曜日に行われている健康ウォーキングについてご紹介します。
松浦鉄道のホームページにも掲載されていますしMR佐世保駅の構内にもパンプレットが置いてあります。
パンフレットをみてみると平成25年度の年間計画表がコンパクトに収められています。

参加費は300円(ウォーキング時の保険料込み)で、現地集合になり松浦鉄道の社員が先導して、救護車が並走しているそうで突然の体調不良に対応できるようになっています。
ウォーキングの参加回数に応じて記念品をプレゼントしたり、毎回昼食後にちょっとしたプレゼント付きのビンゴゲームを行ったりと継続を促したり参加する楽しみを増やしたりといりいろと工夫してあります。

ホームページによりますと毎回80名!くらいの出席者がいるとのことです。
本年度1回目が165回目になるとのことで単純計算で13,14年続いていることになります。
まさしく、継続は力なりです。
参加する方は地元の人が殆んどなのでしょうが、なかなか行くことができない地元の名所など行く機会が得られますし日頃、歩いている方も違った景色のなかをたくさんの人と歩くのは楽しく刺激になるのでは…と思います。
今回は特に初心者コースが増やして新規の参加者の獲得を目指しているようです。

地道なことですがこういう事の積み重ねが松浦鉄道という会社を身近に感じさせ、鉄道利用者を増やすきっかけの一つになると思います。

先導される社員の方は大変でしょうがこれからも続けていただきたいです。
日曜日しか参加できない人もいると思うのでできたら土曜日の他にも日曜日も考えてもらいたいですね




第1回、4月27日(土) 公園散策    難易度★
神田駅⇒(徒歩)佐々川沿い(徒歩)⇒ファミリーパークさざ(でんでんパーク?)(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒小浦駅
コース距離 7㎞ 実歩行時間 約1時間

第2回 5月25日(土) 離島を訪ねて  難易度★★
相浦駅⇒(徒歩)相浦駅⇒(フェリー)⇒黒島(昼食・休憩)⇒(フェリー)⇒相浦港⇒(徒歩)⇒相浦駅
コース距離 11㎞ 実歩行時間 約2.5時間

第3回 6月22日(土) 平戸散策 難易度★★★
たびら平戸口駅⇒(徒歩)⇒平戸総合運動公園(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒たびら平戸口駅
コース距離 約13㎞ 実歩行時間 約3.5時間

第4回 7月27日(土) 『北松景勝地展望』 難易度★
松浦駅⇒(徒歩)⇒笛吹ダム(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒松浦駅
コース距離 約11㎞ 実歩行時間 約2.5時間

第5回 8月24日(土) 『北松景勝地展望』 難易度★
吉井駅⇒(徒歩)⇒潜竜ヶ滝公園(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒潜竜ヶ滝駅
コース距離 約6㎞ 実歩行時間 約1時間

第6回 9月28日(土) 『平戸瀬戸展望』 難易度★★
東田平駅⇒(徒歩)⇒久吹ダム・中瀬平原(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒たびら平戸口駅
コース距離 約10㎞ 実歩行時間 約2.5時間

第7回 10月26日(土)『北松百景展望』 難易度★★★
たびら平戸口駅⇒(徒歩)⇒川内峠(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒たびら平戸口駅
コース距離 約14㎞ 実歩行時間 約4時間

第8回 11月23日(土) 『紅葉観賞』 難易度★★
大木駅⇒(徒歩)⇒龍門ダム(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒三代橋駅
コース距離 約10㎞ 実歩行時間 2.5時間

第9回 12月21日(土) 『白岳公園』 難易度★★★
潜竜ヶ滝駅⇒(徒歩)⇒白岳国民休養地(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒江迎鹿町駅
コース距離 約12㎞ 実歩行時間 約3時間

第10回 H26年1月25日(土) 『平戸街道散策』 難易度★★★
いのつき駅⇒(徒歩)⇒鷲尾岳越え⇒(徒歩)⇒皿山公園(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒清峰高校前駅
コース距離 約8㎞ 実歩行時間 約2時間

第11回 2月22日(土) 『窯元散策』 難易度★★
伊万里駅⇒(徒歩)⇒大川内鍋島藩窯公園(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒伊万里駅
コース距離 約10㎞ 実歩行時間 約2時間

第12回 3月22日(土) 『平戸・先方公園』 難易度★★
たびら平戸口駅⇒(徒歩)⇒平土城⇒(徒歩)⇒先方公園(昼食・休憩)⇒(徒歩)⇒たびら平戸口駅
コース距離 約11㎞ 実歩行時間 約2.5時間

私の場合、12行程のうち行ったことがあるのが6つ、そのうち歩いて行った事がある場所は潜竜ヶ滝のみになります。
2つのダムは行ってみたいし、黒島も行きたいですね。
行った事がある場所では全部、好きですが特に大川内山と中瀬草原は好きです。大川内山は伊万里の観光地として有名ですが田平の中瀬草原はあまり知られていないかもしれません。
そして江迎の白岳はかなり昔に知り合いに連れて行ってところでもう一度、ゆっくり行きたい場所です。
ここの近くにはかつて短期間でしたが江迎町営バスが走っていました。近くに勤めていたのに結局、乗ることができなくて心残りです。
「江迎町営バス」は取り上げることができたら…と思っております。
続報・県営バスの動き
 
以前、ブログの中で東長崎地区において低運賃による「長崎バス」の新規参入により「長崎県営バス」が運賃設定・路線の見直しを検討しているとの報道がある旨、記載しました。(「長崎県営バスの話題より」になります)
具体的な話が出てきたので今回、新たに記載いたします。

7月3日に長崎県交通局は長崎県議会に平成26年4月ダイヤ改正における東長崎地区のバス路線の大幅な見直し案を提出しました。

○廃止を計画している路線が8路線
現川線 卸団地線 潮見町線 新田頭線 古賀木場線 つつじが丘~ジャスコ線 彩が丘線 中尾循環線

○路線の一部廃止を計画している路線
長崎ー現川線( 現川駅前~高城台西・馬場)
長崎ー臼の浦・弁天口線 (弁天口~臼の浦~矢上団地(中央橋))
長崎ー東公園線 (長崎東公園~矢上団地(中央橋)) 

○3割程度の減便を計画
長崎ー江の浦・田結線 (江の浦~田結東~矢上団地(中央橋))

長崎地区のバスは路線を聞いても頭に思い浮かべることができなくて判らない点が多いのですが今回の計画が予定通り実施されるとなるとかなりの影響があるように思います。

県議会でどういう質疑応答になるのかわかりませんがおそらく多少の修正はあるかもしれませんが廃止・減便は行われるようになるのではないかと思います。

仮に路線の廃止が行われた場合、生じた公共交通空白地帯をどうするのかは大きな問題になると思います。
そのまま空白地帯にしてしまうのか、長崎バスなど他の会社が穴を埋めるようになるのか、市や地区で運行するコミュニティバスを走らせるのか…

長崎市はこれまでは特別な理由があるかぎり助成は考えていないという立場でしたがこれからは主体的にこの問題に取り組まないとといけなくなると思います。
地域の住民や県、バス会社など関係者と今後話し合いを重ねて、これまでバスを使うことができた住民になるべく負担がかからなしように考えていただきたいです。

これからもこういう動きはまた出てくるのではないかと思います。
当事者同士では解決が難しいこともあると思いますので自治体が積極的に間に入って調整してもらいたいです。
バスの当事者も公共交通機関の一翼を担っていることをまず考えてもらえたな…と思います。
バス会社もできるだけ共存共栄でやってもらいたいですね

長崎市は高齢者が増え長崎市内はおそらく人口減少が続くなど様々な問題が出てくると思います。
交通体系などの在り方など長いスパンで考え、今後は積極的に取り組んでいただきたいです。
春日町バス停(佐世保市春日町)
 桜木岩下~下桜木⇔春日町(当バス停)⇔山の田~【桜木町線】(市営バス)
      ~堺木⇔春日町(当バス停)⇔山の田~【幹線】(市営バス・西肥バス)

春日町バス停(桜木方面乗り場)

縄手橋より国道方面へ進んで行くとすぐに左手に春日町第二公園があり国道側に隣接して北地区公民館があります。ここはかつて「春日小学校」があったそうです。
現在は「春日小学校」はここより北になる松浦鉄道の「泉福寺」駅の近くにあります。

春日第2公園北地区公民館

北地区公民館案内板


北地区公民館

 
『北地区公民館』は佐世保市内の横尾・春日・桜木・赤木・梅田の各町を対象に設置されています。
2階建ての建物になります。
1階に講座室、調理実習室、工芸室、和室、事務室があります。2階には200人収容の講堂があります。
また春日児童センターも併設されています
駐車場は28台分用意してあります。
私はずいぶん昔にここで「海底王キートン」を観た思い出があります。私はキートンの映画が大好きで大きな画面で観るのは初めてでしたのでワクワクして観に行きました。


桜木町方面の「春日町」バス停は国道沿いにはなく独立して公民館の前に立っています

春日町バス停(桜木方面)
春日町バス停(桜木方面)


桜木町から来たバスは公民館の前を過ぎ国道204号線に合流することになります。

桜木町への道
(左が北部方面、右が南部・中心部方面になります)
(写真の中に写っているのは【させぼ独楽】のオブジェです けんか独楽として有名でお土産としても売られています)

ここから他の北部方面から来たバスと一緒になり市の中心部に向かいます。
バスの頻度は高く市の中心部になら時間を気にせず乗ることができます。

春日町バス停佐世保駅方面
春日町バス停市中心部南部方面乗り場


大野や佐々・平戸方面など北部方面のバス乗り場になります。(桜木町行きは手前で右折するため停車しません)
ここは急行停車地になります。かつては西肥バスは特急、特急B、準急など走っていましたが現在は平戸行きの半急行のみになっています。

春日町バス停大野方面乗り場

春日町バス停大野方面乗り場その2


北部方面の春日町のバス停より「堺木」方面に歩いていくとすぐに地元資本の『大宮ストアー春日店』があります。ここの駐車場に横尾・梅田・中通地区を運行している乗合タクシーのバス停があります。乗り換えて利用する方もいるのでは…と思います。
(いつになるかわかりませんがこの停留所は別に記載する予定です)

大宮ストアー春日店

乗合タクシーふれあい号大宮ストアー春日店バス停その2



春日町のバス停のすぐ近くの国道沿いに『春日神社』があります。春日町の名前はこの神社に由来しています。(『春日神社』は別に記載する予定にしています)

春日神社正面その1



高速ツアーバスの行方
昨年(2012年)の4月に群馬県藤岡市の関越自動車道で乗客45名が死傷した大変痛ましい高速ツアーバスの事故がありました。この事故をきっかけにそれまでもいろいろと問題があった「高速路線バス」と「高速ツアーバス」に大きく分かれていました高速バスがいよいよ今度の8月に新制度に生まれ変わり制度上は統一されることになっています。

「高速路線バス」とは西鉄などのバス事業者が以前より運行している高速道路を運行している路線バスになりますが、「高速ツアーバス」は旅行会社が客を集め、運行を委託された貸切バスなどの運行会社が路上等で乗降させる「ツアー」タイプのバスになります。
「高速ツアーバス」は2000年の規制緩和により新規参入が容易になり、たくさんの会社が参入して低料金などを売りに急速に拡大しました。会社間の競争も激しくなり安全管理の不備などが問題になっていました。

今度の新制度では
①バス停など停留所の確保、乗車時の受付担当員の確保
②事業の許可取得の義務化
③運行業者はバス事業の経験が3年以上あり過去1年に悪質な違反がないこと
④最低6台のバスを自社保有すること
⑤運行計画の事前の届出の義務化 など様々な条件が課せられることになりました。

これまでのツアーバスでは必要なかったことが義務化されておりこれまで以上にコストがかかるようになりました。

6月18日の読売新聞によりますと全国の高速ツアーバス事業者は2012年9月時点で228社あったそうですが国土交通省によりますと6月14日時点で新たに自社運行を始める旅行会社も含めて半分以下の111社にとどまっているそうです。
それから半月あまり経っているので参加する会社は増えてはいるでしょうが断念する会社も多いようです。

福岡からも宮崎便や関西便などの減少がみられるようです。

佐世保では私が把握している高速ツアーバスは関西へのユタカライナーと福岡への「YOKAROバス」があります

ユタカライナーは大阪の池田市に本社があるユタカ交通株式会社が運行しているバスになります。
佐世保・長崎への便は
USJ20:15 大阪21:00 なんば21:30 三宮22:30
⇒小倉5:30 金立SA7:10 武雄7:50 佐世保8:30 ハウステンボス8:50

USJ20:15 大阪21:00 なんば21:30 三宮22:30
⇒金立SA7:10 武雄7:50 佐世保8:30 長崎9:30
4列シートの車両で運行しているようです。
今回、調べてみて西九州にはハウステンボス便と長崎便と両方運行されていて佐世保には2便とも運行されていることを知りました。 
佐世保のバス停は佐世保駅のみなと口に設置してあります。
みなと口大阪ツアーバスバス停
20130525港口バス停

(停車しているバスは長崎空港行きの乗合タクシーになります)

YOKROバスは平戸に本社がある会社で年会費5000円を支払うとYOKROバスが運行する他の竹田や阿蘇、高千穂などにも乗ることができます。
今回、新制度への対応もあってか年会費を4000円→5000円に年会費に値上げしており他にも福岡の乗降場所が博多駅からキャナルシティに変更になるようです。
また佐世保関係ではこれまで
平戸→佐世保→有田→嬉野→博多 から8月1日以降は 佐世保→有田→嬉野→博多 
と変更になり平戸ー佐世保間が廃止になっています。
【なお平戸に関してはこれまで通り 平戸→平戸口(乗車のみ)→松浦(乗車のみ)→唐津→博多は時間変更はありますがそのまま続行】

西海橋→ハウステンボス→佐世保→伊万里→博多 から8月1日からは ハウステンボス→佐世保→伊万里→博多
と変更になり西海橋ーハウステンボス間が廃止になっています

以前にも書いたかもしれませんが個人的に私は地元の路線バス会社が好きなのでユタカライナーやYOKAROバスには複雑な気持ちになります。特にYOKAROバスは西肥バスが撤退した平戸南部の路線バスを「平戸ふれあいバス」として運行している会社なので応援したい気持ちはあるのですがこの料金体系は認められてもおかしいと思いますし乗れない人への対応などどうしているかわかりませんし、最初の理念と違い現実に地元のバス会社が運行している路線に参入するのは納得できません。
私が理解していないことが多いのかもしれませんが…

とにかく8月1日からは同じ高速バスとして高速路線バスも高速ツアーバスも再スタートを切ることになります。
乗客の安全を確保してよりよい楽しいバスの旅を提供するのが一番です。切磋琢磨して頑張っていただきたいです。





九州一周駅伝
7月6日の読売新聞に「九州一周駅伝」が今年限りで終了することが発表された旨、掲載されていました。
今年の10月27日から8日間にかけて行われる第62回大会(51区間、733.9㎞)が最後の大会になるそうです。
「協会としては続けたい思いもあったが、総合的に判断した」 「多くのファンに支えられてきた。残念ではありますが、時代の流れについていけなくなった。一定の役目は終えたと思います。」など大会の関係者の方々がコメントされています。
近隣住民から交通渋滞への苦情が増えたことや警備費、運営費などの経費の赤字が理由だそうですが、晩秋の『「九州の名物詩』といっていいこの駅伝が廃止になるのは本当に残念です。

この九州一周駅伝は1952年(戦後7年後にスタートしているのはすごいことだと思います)に始まったこの大会は当初は1090.29㎞を10日間かけて九州本土を走破していて「世界最長距離の駅伝」と言われてきました。
その後、私は知りませんでしたが2年前の2011年にスタイルを変更して大会日数を8日間に、距離を739.9㎞に規模を縮小して新たなスタートをきったばかりだったようです。

大会は長崎市の平和公園の平和記念像前をスタート(これも素晴らしいことだったと思います)して佐賀県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、大分県を巡って最後は福岡市の西日本新聞本社前がゴールになっていました。

第1日目は長崎市から佐世保市の市役所前までのコースになります。
ちょうど、仕事場の前をランナーが走っていくので、仕事が忙しくないときは、関係者の方が配布して下さる旗をふりながら「頑張れ!」と選手に声をかけたりするのは楽しみでした。九州は一つというのが実感できるような気がしていたので本当に残念です。

この大会は「旭化成」を有する宮崎県と 人口が多く、企業も多い福岡県が2強でそれに山口県や熊本県が続くという構図だったのですが、私の地元の長崎県が三菱重工長崎の監督に旭化成の児玉泰介さんを迎えたりして(現在は退職してあります)、県全体でマラソンを強化したりして10年くらい前から3番手、4番手に定着して、区間や1日だけでも時折、首位になったりしたこともあり私同様、長崎県民の方でも結果が楽しみで関心を持っていた方も多かったのではないでしょうか。

かつて指導者の方が「この九州一周駅伝があるおかげでたくさんの選手の可能性を試すことができ、選手の強化に繋がった。乗り切る事で選手も自信を持つことができた」みたいなことを言われていました。(記憶があいまいなので間違っているかもしれません)
大会関係者が言われるように長丁場で運営は本当に大変だったとと思います。
ただなんとか別の形ででも九州・山口が一緒に競い、選手の育成・強化に繋がるようなことな駅伝が存続・継承されたらと思います。
ドラフト戦線、本格始動!
7月6日から「第95回全国高校野球選手権長崎大会」が開幕しました。現在、日米大学野球も開催されています。
またプロ野球も統一球などいろいろ問題もあるようですがオールスター前の前半戦の山場でそれなりに?盛り上がっています。
もちろん大リーグもあります。これからは野球ファンにはますます楽しみな季節になりした。

秋に開催されるドラフト会議に興味がある野球ファンにも楽しみな季節になりました。
私はドラフト予想が好きで新聞やインターネット、雑誌等を参考にしていろいろと予想することを楽しみにしています
今年は現在のところ、桐光学園のサウスポー、松井選手を中心に展開されそうです。他にも日米大学野球の第一戦で先発した、九州共立大学の大瀬良大地投手(長崎日大出身)もいます。
また今年、高卒ながら一軍で活躍している阪神の藤波晋太郎投手の高校時代の女房役だった強打が魅力の大阪桐蔭高校の森友哉捕手もいます。森選手の他にも今年は有望な捕手が多くて日本生命の小林誠司捕手や福岡大学の梅野隆太郎捕手など他にも数名の選手の名前が挙がっています。
これから各球団の様々な思惑のなかでいろいろな駆け引きが繰り広げられていきます
今年はどんなドラフト会議になるのでしょうか?

これから高校野球の地区予選、甲子園、大学野球の秋のリーグ戦、社会人の大会…と様々な試合が続きます。
各球団ともこれまでにリストアップしている選手の評価の確認,見極めが行われのではないか…と思います。
また様々な試合のなかで特に高校生はこれまでリストアップされてないような選手が試合で力を発揮してヒーローになり一躍、ドラフトで主役に躍り出ることもあります。

ドラフトの予想をするのは楽しいですが非常に難しいです。最初の1位の選手はある程度、予想は当たることがありますが抽選の後のはずれ1位の選手、その後の2位以降となるとまず当たりません。

会議では1位選手は各球団の希望選手が読み上げられ、複数の球団が重複すろと抽選になります。
これまでの結果をみてみるとくじ運というのはかなりあるように思います。
2位以降は下位球団からのウエーバー方式の指名(3位は逆に上位球団から順番に指名していきます)になりますが昨年(2012年)でも2位指名まで全員を予想的中できたした人はまずいないのではないでしょうか?
(私はジャイアンツファンですが2位指名の大累選手は名前も知りませんでした)

ここ数年で大リーグの球団が日本の選手を指名したり、獲得の動きをみせる時代になりましたし、プロ野球自体でも育成選手の登場もありドラフト会議は変わりつつあります。

ドラフト会議は各球団の姿勢、特徴が垣間見える瞬間であると思います。

考えていた選手のうちどれだけの選手を獲得できるのかすぐ結果がでる仕事です、でも本当の評価は、翌年・2年後・3年後…と指名した選手が実際に活躍するかによります。
そう考えるとスカウトの仕事は毎年毎年、結果が求められ、結果を評価される仕事です。
また自分の力だけではどうしようも出来ない部分がとても大きいです。
大変に難しく厳しい仕事だと思います

他にもいらっしゃるかのもしれませんが佐世保工業出身で投手として活躍された広島の白武佳久さんや海星高校出身でサッシーの愛称で甲子園を騒がせたヤクルトの酒井圭一さん等スカウトとして活躍されている長崎県出身の方もいます。

これから熱い試合がアマもプロも続きますが、スカウトの方のドラフト戦線も本格化してこれから選手の力を見極める大変な熱い時期になります。



「下桜木」バス停(佐世保市桜木町)(佐世保市営バス)
「下桜木」バス停(佐世保市桜木町)(佐世保市営バス)
   桜木岩下~中桜木⇔下桜木(当バス停)⇔春日町~【桜木町線】

下桜木バス停


「中桜木」バス停よりほぼ平坦な道、住宅街を進むことになります。これまで通り住宅街のなかにひっそりとバス停はあります。
「中桜木」バス停同様、道沿いには住宅の他にお店もあります。


下桜木バス停その3

(この先は「桜木町」、「桜木岩下」方面になります)

下桜木バス停その2
(「春日町」方面になります、国道は近くになります)

バス停から国道方向に進んでいくとすぐにバス通りと同じ位の道幅の山の田浄水場からの道と合流します。
ここから道幅が少し広くなり車線もありスムーズに車は行き来ができます。
合流したすぐ先に「縄手橋」があります。「縄手橋」の下は松浦鉄道の線路が走っています。

縄手橋より桜木方面左がバス道


(左の道が桜木岩下行きのバスが走る道路になります。)


縄手橋わ望む



縄手橋(MR)を越えるバス


「佐世保駅」から走ってきた松浦鉄道の車両は「山の田駅」を過ぎると谷の底をしばらく走りトンネルを過ぎると右手に『佐世保市立春日小学校』が見えるとすぐに「泉福寺」の駅に着きます。
その谷に架かっている橋の一つが「縄手橋」になります。

縄手橋より松浦鉄道を越える
(「佐世保」・「山の田」駅方面になります。「山の田」駅は写真の線路の少し先にあります。右手に公園・公民館があります)

「縄手橋」の先に左手には公園と大きな公民館があります。
国道はその少し先になります。

*公民館と公園は「春日町」バス停の際に記載する予定です。
山中観音堂(佐世保市桜木町)
山中観音堂(佐世保市桜木町)

山中観音堂正面

先日、記載しました『佐世保市バス』の「桜木町」バス停のすぐ前にあります。
小さなお堂ですが昭文社の長崎県の(「県別マップル」にも記載されていたりと由緒あるお堂になります。


山中観音堂門入口


山中観音堂碑

お堂へは30段くらいの階段を昇ることになります。

山中観音堂階段から望む

階段の途中、赤い門の横に小さなお地蔵さんが並んでいるのが印象的です

山中観音堂階段横の地蔵


登りきると小さな観音堂があります
『佐世保新四国第58番札所』の案内もあります

山中観音堂正面その2


山中観音堂佐世保札所案内

山中観音堂階段昇った地点

お堂は少し高台に位置しており桜木町の家並みをみることもできます


山中観音堂から春日町を望む


「大村家覚書」に1475年大村純伊(すみこれ)が有馬貴純との戦いに敗れ早岐から佐々まで逃れて潜んでいた際に連絡のため佐々~早岐を行き来していた家来が山中観音堂で一宿した際に多数の狼に食い殺された記録があるそうです。
大村純伊はキリシタン大名として有名な大村純忠の祖父に当たる人物です。
いろいろと業績を残している人物ではありますが詳しい生涯などはわかっていません。
大村氏は大村純忠以前のことはよくわかっていないようです

またここは彼杵郡佐世保村と松浦郡相神浦郡の封境との記載があるそうで大村領と平戸松浦領との境に位置してようです。
この境は明治時代の佐世保村(東彼杵郡)と大野村(北松浦郡)との境として続いたそうです
巡視艇「なつぐも」~佐世保港・三浦岸壁~
巡視艇「なつぐも」~佐世保港・三浦岸壁~

海上保安庁『なつぐも』

先日、別の写真を撮りに佐世保駅裏の岸壁を歩いていたところ,佐世保港の三浦岸壁に海上保安庁の巡視艇「なつぐも」が停泊しておりました。

P1040393_640.jpg


私は全く詳しくないのでインターネットで調べてみると中国地方から九州北部までを管轄している海上保安庁の「第七海上保安部」の対馬海上保安部(厳原)に所属する巡視艇でした。
(対馬には厳原と上対馬の比田勝に保安部があるようです)

この船は「隅田川造船」で2008年に建造されていました。
排水量は1000トン。全長が32メートル、全幅6.5m、深さは3.3m、乗員は10名、速力は36ノット以上と公表されています。

船体は軽量化されていて公表されている速力より早く走れるようで韓国の密漁船や密航・密輸・テロなどの対策、海難救助など海の様々な任務にあたっているようです。

今回の寄港目的はわかりませんがこれからもこの海域は中国、韓国、北朝鮮などとの間に厳しい状況が続くだろうと思います。
乗組員の方々はこれからも海の安全のため、国境の島の海域を守るため大変でしょうが頑張っていただきたいです。

P1040390_640.jpg

海上保安庁『なつぐも』みなと駐車場より

「中桜木」バス停(佐世保市桜木町)(佐世保市営バス)
「中桜木」バス停(佐世保市桜木町)(佐世保市営バス)
   ⇔桜木町⇔中桜木(当バス停)⇔下桜木⇔ 【桜木町線】


中桜木バス停


「桜木町」バス停からほぼ平坦な道を進んで行くと住宅地の中にバス停はあります。
桜木町のバス停同様、バス停周辺には古くからの住宅地であり一軒家や小さなお店もあります。
国道が近くなり、より住宅は密集していて緑は少なくなります。
新しいマンションなどもあり静かなこの辺りも少しずつ変わっていっているようです。


中桜木バス停その2
(下桜木・国道方面になります)

中桜木バス停その3
(桜木・桜木岩下方面になります)
夜行高速バス「ふくふく大阪号」廃止~サンデン交通~

下関・長門市など山口県西部をエリアとするサンデン交通が阪急バスと共同運行(実際の運行はサンデン交通のみ)していました下関ー大阪間の夜行高速バス「ふくふく大阪号」が平成25年6月30日をもって廃止になりました。

サンデン交通は名前にデンが付くので想像できるのですがかつては「山陽電気軌道」という社名を名乗っていて下関で路面電車などの運行もしていた会社になります。関連会社の宇部や小野田で路線バスを運行しています「船木鉄道」もかつては名前の通り鉄道を運行していた会社でありました。兵庫県の「山陽電気鉄道」とは別会社になります。

「ふくふく大阪号」は下関より大阪までは以下の経路で運行されていました
下関駅→城下町長府→小月局前→小野田駅→宇部中央→新山口駅→湯田温泉→山口米屋町~三宮→西宮北ICー→西宮名塩→宝塚IC→千里中央→千里NT→新大阪→大阪梅田
下関を21時30分に出発、翌日の7時35分に新大阪、7時35分に梅田に到着、大坂からは梅田22時20分、新大阪22時29分に出発、翌日の8時5分に下関に到着していました

「ふくふく大阪号」は平成元年に運行を開始。平成12年からは阪急バスは運行からは撤退(以降は阪急バスは取扱い業務などで支援、サンデン交通のみで運行),平成17年からは神戸(三宮)にも乗り入れるようになり現在の経路になっていました。

今回、廃止になった経緯はよくわかりませんが、高速ツアーバスや新幹線などの影響があるのかもしれません。また車両の更新などの影響もあったのかもしれません。
他にも山口県の東部や北部をエリアとしていますもう一つの大きな地元のバス会社「防長交通」は現在も東京・大阪に高速バスを運行しており、その便と一部、山口市内などで停車地が重なるようなので若干でしょうがのその影響もあったかもしれません。
夜行バスはどうしても経費がかかるのである程度の乗車率を維持・確保しないと赤字になります。
いろいろな理由が重なり廃止になったものと思います。大変残念です。

サンデン交通は高速バスはこれで天神(福岡)ー下関の昼間の便だけになりました。
私はこの高速バスは4,5年前に一度、乗車したことがあります。日曜日の夕方に天神(福岡)まで利用しましたが10人前後は乗車していたように思います。こちらは堅調に推移しているのでは…と思います。

サンデン交通は他にも名物だった2008年から下関ー長府間で土日祝日に運行していたロンドンバスも今年の3月24日に運行を終了してしまっています。一度乗ってみたいバスだっただけに残念でした。

サンデン交通は安倍総理大臣のお膝元の地域を運行している路線バス会社ですが他の地域のバス会社同様、厳しい環境のなかで地域の足として経営努力を続けているようです。
いろいろと大変でしょうがこれからも地域の足として頑張っていただきたいです。




島原鉄道決算記事
2013年6月27日の読売新聞の地域版に島原鉄道の決算の記事が載っていました。
記事等によりますと6月26日に島原鉄道の株主総会が開かれ決算の報告が行われたようです。
2012年度の当期純利益は燃料費の高騰・高止まりの影響等なども大きく約7900万円の損失となり2期連続の赤字となっています

「島原鉄道」は長崎県の南部・島原半島一帯をエリアとしている会社で鉄道[諫早(JRと共有)ー島原外港]と路線バスや福岡への高速バス(西鉄と共同運行)、長崎空港への特急バス、島原ー大牟田間、口之津ー鬼池(天草)の航路、タクシー・旅行会社・ホテル(諫早駅前の諫早ターミナルホテル)などの事業を展開している会社になります。

決算の記事を個別にみてみますと鉄道事業の輸送人員は151万4000人で前年度比で4.8%増、営業収入は約5億4700万(前年比2.8%増)と増えています。
その一方で乗合バスは輸送人員が3・7%減の216万人、営業収入は約5億8400万円で4.3%減となっています。
島原港ー大牟田(福岡)の高速船が前年比5・5%減の4万人の輸送人員。
口之津ー鬼池(熊本・天草)のフェリーが4.3%増の20万4千人。
ホテル事業(諫早ターミナルホテル)の稼働率が58.4%(前年比3.8ポイント増)宿泊数は7.4%増の2万人となっています。

旅行会社やタクシーなど他の事業はよくわかりませんが路線バスと大牟田ー島原間の航路以外は増益となっているのに全体としては7900万の損失となっています。
営業収入をみると鉄道事業とバス事業がほぼ拮抗していて2本柱になっています。私は詳しいことはわかりませんが鉄道部門は輸送人数、営業収入とも増えていて天草への航路やホテルも含めて頑張っている!という印象を受けますがバスの減収が響いたのか2期連続の赤字と厳しい結果になっています

個人的には長崎新幹線は反対ですが島原鉄道にとっては長崎新幹線が完成すると島鉄の始発地である「諫早駅」も新幹線が停車する駅になるので鉄道部門を含めて改善が期待できて大きな起爆剤になるのではないかと思います。

今のところ私が思い浮かぶのはバスでは土日祝日などにハウステンボスと雲仙や島原を結ぶ高速を経由する便とか走らせてはどうかくらいかと思います。
島鉄のホームページを開くと駅やバス停の清掃をしたという記事がよく掲載されています。
小さいことかもしれませんが大切なことをされているなあと思っています。地道なことでしょうがこういうことの積み重ねで地元の住民との結びつきや観光客の印象も違ってくると思います。これからも続けていただきたいです。

10万人規模の諫早市、5万人規模の島原市と過疎化も進み同じく2期連続赤字の松浦鉄道同様大変だろうと思います。
ただこの鉄道・バス路線も住民の大切な足ですし雲仙・島原と有名な観光地もあります。また最近は口之津でのイルカウォッチングも人気があります。
また島原半島は2009年8月に地球科学的にみて重要な自然の遺産を含む、自然を楽しむための公園:ジオパークに糸魚川、洞爺湖、有珠残山と共に登録されてされています。(その後、山陰海岸、室戸も登録されています)
雲仙の火砕流によりいろいろな打撃を受け、今もつめ跡が残る地域ではありますが逆手にとってジオパークなどこれを生かす試みも始まっています。これからも島原半島を結ぶ足を担う会社として頑張っていただきたいです。
小値賀空港にチャーター便
7月3日の読売新聞の地方版によりますと小値賀町は7月20日から小値賀ー福岡間に軽飛行機によるチャーター便を毎週土曜・日曜に運行することを発表しました。

「小値賀町」は五島列島の最北部にある小値賀島を中心とする大小17の島々からなる町で人口は2013年5月1日現在で2691人、面積は25.46k㎡となっています。
五島のなかで同じ北松浦郡の属していた近くに位置している宇久町は平成の大合併により佐世保市に編入されましたが小値賀はそのまま町として存続する道を選びました。現在、北松浦郡は佐世保市に隣接する佐々町とこの小値賀町の2町だけになってしまいました。

今回、チャーター便が運行される『小値賀空港』は野首天主堂がある野崎島(無人島・登録は1名)に面した小値賀島の海岸台地と埋め立てにより昭和60年に開港した短距離離着陸用(STOL)空港になります。標高が7.7mと低地に作られたので同規模の空港の中では比較的安価で完成したそうです。
開港当時は長崎空港便、福岡空港便が運行されていましたが利用客は低迷し福岡便は2004年3月に、長崎便が2006年3月にそれぞれ休止となりました。現在、定期便の運航は行われていません。
飛行場は個人所有のヘリコプターなどの発着が行われるだけの利用になっているそうです。

飛行機の運航は佐賀市の「エス・ジー・シー佐賀航空」に委託されます。
定員は5名の軽飛行機になり土日に一往復、運賃は片道1万円で約50分の所要時間になるそうです。一人でも予約があれば運航するそうです
とりあえず来年1月5日までの運航を予定しておりその後は「利用客の動向を見極めながら、来年以降も継続するか判断する」と町は考えているようです。

これは良いことだと思います。空港が本当に必要だったか見通しの甘さはあったのではとは思いますが今現在はとにかく活用法を考えるのは重要だと思います。
長崎便はまず運航は無理とは思いますが、福岡便は黒字になることは難しいかもしれませんがやってみる価値は充分あるのではと思います
福岡から小値賀に行くには船の夜行直通の便もありますが一般的には佐世保まで行きそこで船に乗り換えることが多いと思いますが最短でも4,5時間はかかると思います。
飛行機の『50分』という時間は魅力的だと思います。5人乗りというのはちょっと飛行機が苦手な人は怖いかもしれませんが福岡空港は福岡中心部にありますし運航ダイヤの設定がわからないのでなんともいえない面はありますがこの飛行機を使うと一泊二日でも小値賀を満喫できるようになるかもしれません。
逆転の発想で5人乗りの軽飛行機はスリルがあり普通の人はなかなか乗ることがないので話題に?なるかもしれません。

軽飛行機ですので普通の飛行機以上に天候にかなり影響されるでしょうし不定期便なので利用しにくいなどいろいろと大変な面が出てくるとは思います。
ただ7月20日と夏休み前のスタートですし、今年は以前取り上げました『しま得通貨』などもあります。上五島や特に宇久とは協力して福岡で様々な機会に美しい島の魅力などを積極的にPRしていかれたらと思います。


*小値賀空港
面積12ha 標高7.7m 滑走路800mx25m 施設管理者 長崎県

空港への乗り入れバスは現在廃止、「空港入口」まで運行、空港入口までは空港よりおよそ徒歩で15分
運行は小値賀交通(かつては西肥バスが運行 撤退)
第2回フランス映画祭in福岡
昨年開催されて好評だったというフランス映画祭の第2回目が6月29日~7月5日まで福岡・天神の西鉄ホールとKBCシネマ1・2で開催されています

もう終わってしまっていますが6月29日(土)のオープニングではゲストにジャック・ドワイヨン監督が来福したんですね

オープニング上映作品
「アナタの子供」(2012年・フランス・126分)KBCシネマ 
娘で女優のルー・ドワイヨン主演のラブコメディ
「フリーキー・ラブ」(2001年・フランス・98分) 西鉄ホール 
現代のパリっ子の恋愛を描いた作品
オープニング・パーティーで監督も迎えてドワイヨン監督の2作品が上映されています

6月30日(日) ~フランス女優とフランス映画を楽しむ日~
「ローラ」(ジャック・ドゥミ監督 1961年 85分)
アヌーク・エーメ主演
「森に生きる少年~カラスの日~」(ジャン=クリストフ・デッサン監督・2012年・90分)
アニメーション
「勝手に逃げろ/人生」(1979年・ジャン=リュック・ゴダール・88分)
ナタリー・バイ主演

7月1日(月)~女優ナタリー・バイの魅力を存分に~
「マチューの受難」(2000年・グザヴィエ・ボーヴォワ監督・106分)
「悪の華」(2003年・クロード・シャブロル監督・104分)
「ポルノグラフィックな関係」(1999年・フレデリック・フォンテーヌ監督・80分)

7月2日(火)~短編映画集~
「全てを失う前に」「妻の手紙」「からっぽの家」「日本への旅:執縄術」「移民収容」「次で最後(63年秋)」「春」

7月3日(水)~注目の若手監督のデビュー作・そしてラブコメ~
「遭難者(仮)/女っ気なし(仮)」(2009年・25分/2011年・58分 ギヨーム・ブラック監督)
2本別々の作品ですが対になっているそうです
「恋のときめき乱気流」(2012年・アレクサンドル・カスタネッティ監督・96分)
飛行機の中を舞台に繰り広げられるラブコメディ

7月4日(木)~永遠の別れを前にした母と息子の絆~
「母の身終い」(2012年・ステファヌ・ブリゼ監督・109分)
セザール賞4部門ノミネートの作品、愛情表現に不器用な親子を描いた感動のドラマ

7月5日(金)~やはりフランス映画の締めくくりはラブストーリーで~
「わたしはロランス」(2012年・グザヴィエ・ドラン監督・168分)
10年にわたる美しく切ない愛を描いた物語

フランス映画祭はユニフランス・フィルムズ主催で毎年一回開かれていて東京の他。大阪 京都や福岡など地方都市でも開かれています。
今年はナタリー・バイが団長で開催されています。ナタリー・バイは2001年にも団長となり来日されています。

ナタリー・バイは私はフランソワ・トリュフォー監督の「アメリカの夜」や「緑色の部屋」が思い浮かびどちらかというと地味な女優さんという印象があったのですがトリュフォーの映画の他にも、ゴダールやシャブロルなどヌーヴェルヴァーグを代表する監督の映画に出演したり…とたくさんの映画に出演して今やフランスを代表する大女優さんなのでしょうね。
「アメリカの夜」が1973年の映画ですから息の長い女優さんです。
ドヌーブ、ジャンヌ・モロー…とフランスは長く活躍する、素敵に年を積み重ねていく俳優が多い気がします。
今回は「マチューの受難」「悪の華」「ポルノグラフィックな関係」「勝手に逃げろ/人生」「わたしはロランス」と5本のナタリーバイの出演作をみることができます。

そして来福したジャック・ドワイヨン監督。(昔はドワロンとかドワヨンとか表示されていましたが…)
残念ながら私は彼の映画はあまり観たことはありませんがかつてトリュフォーと山田宏一さん・蓮実重彦さんの対談のなかで(「トリュフォーそして映画」(話の話集))で取り上げられていたのを思い出しました。
トリュフォーが若手の監督のなかで一番素晴らしいと絶賛していました。その中で彼の「小さな赤いビー玉」(1975年)という占領化のパリを背景とした作品に話が及び蓮実さん・山田さんがその映画をみて驚嘆したと話すとトリュフォーは彼の作品のなかでは一番出来が良くないと話していたのが興味深かったです。
日本の二人はドワイヨンの映画を初めて観た事もありその内容の素晴らしさに驚かれたようでしたがトリュフォーは占領化のパリを肌で体験しているだけにより厳しく映画・映画の中で描かれている世界をみているような気がしました。
私は最近のフランス映画は全くわからないのですがトリュフォーの予言どおりジャック・ドワイヨンはフランスを代表する監督の一人になったことは確かです。

話題の最新作の作品が多い中、ヌーヴェル・ヴァーグの真珠と言われた以前このブログで紹介しましたジャック・ドゥミ監督の「ローラ」やゴダールの商業映画復帰作として話題になった「勝手に逃げろ/人生」やシャブロルの映画など様々な映画を観ることができます。

映画はつくられた国の様々な情報が詰まっています。映画によっていろいろな事を知ることができます。
本やテレビ等でもあるでしょうが一本の映画をみてその製作国に興味を持ち人生が変わったりする人も多いと思います

日本にはフランス映画などヨーロッパの映画が好きな人は多いですし、フランスにも日本映画をはじめアジアの映画が好きな人は多いです。この映画祭は1993年より開催されていて毎回、多彩なゲストが来日しています。
これからも映画祭を通じて日仏の交流が深まることを期待したいです。