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左石駅なごみカフェオープン
左石駅なごみカフェオープン

松浦鉄道の左石駅(佐世保市田原町)構内に駅カフェ和(なごみ)』が4月25日にオープンしています

行ってみたい思っていましたがなかなか行けず5月に一度行ったのですが18時過ぎということもあり閉まっていて先週の
日曜日にようやく行ってきました。
佐世保駅を10時53分に出発する佐々行きで行ってみました。午前中にMRに乗るのは久しぶりでした。
12人で佐世保駅を出発し途中、佐世保中央と北佐世保、泉福寺からは乗車する人が、北佐世保、泉福寺では降りる人
がいました。部活動でしょうか高校生が多いですが佐世保中央―北佐世保のみ利用する人もいたり人数は多くないですが
地元の足として定着しているようです。左石駅では私を含め2人が降り3人が乗車しました。

左石駅はすぐ近くに支所や高校があります。また複数の病院や大きな商業施設もあります。
また住宅地でもあり松浦鉄道の中でも利用者の多い駅です。
2面2線の構造の駅ですが廃止となった柚木線がかつてここから分岐していたこともあり駅構内は広いです。
駅舎もしっかりしていて現在は無人駅ですが国鉄時代は有人駅で皿うどんやちゃんぽんや定食が評判のお食事処と
たこ焼き屋さんの2軒のお店が入っていました。
今回、新たにカフェ「駅カフェなごみ」がオープンして3軒のお店が同居している駅となりました。

「なごみ」は多機能型事業所が運営するお店で販売機で食券を購入して飲食するようになっています。
私は時間がなくてアイスコーヒー(300円)を飲んだだけですがドリンクの他、回転焼やカレーやホットサンド、モーニング
そして予約制ですが駅弁セットなどもあり一番高いのでも500円と〈昭和〉を意識したようなレトロなワンコインで高校生
など若い人でも気軽に飲食できるような値段に設定してあります。
また駅のホームには駅ピアノも置いてあります。

駅の活性化、障害のある人の働く場所として松浦鉄道は考えているようです。
朝夕の通勤通学だけでなく一日中、駅を交流拠点として多くの人に利用してもらいたいですね


※させぼ通信、長崎新聞など参考にしました



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『森きらら』 移設を検討へ
『森きらら』 移設を検討へ

現在、船越町にある『森きらら』(九十九島動植物園)を『つくも苑』跡地に計画されている観光公園に移設する計画が
進んでいることを6月6日の長崎新聞が報道しています

現在の動植物園は1961年に開園していて入園料も高くなく親子や友達、カップルで動物園、植物園として気軽に楽しめる
場所として長年、市民に親しまれてきました。
最近は大規模な改修はなくても入園者が旭山動物園のようにより動物を身近に見物できるよう工夫したり
夜の動物園の見学ツアー、ペンギンが来たりキリンの赤ちゃんが誕生したりといろいろ頑張っているなと思っていました。
ただ施設の老朽化、動物の高齢化が進んだりしたこともあり入園者は伸び悩んでいたようです

観光公園の計画はこのブログでも以前取り上げたことがあります。
『つくも苑』跡地の約13ヘクタールに展望広場やレストラン、農園やグランピング施設(知りませんでしたがトイレや風呂
などホテル並みの設備があるテントやキャビンでバーベキューなどアウトドアを楽しめる宿泊施設だそうです)などが
計画されています。
その公園の中に動植物園の併設が可能かどうかをこれから市は調査関連費を計上し、調査・検討を進めるそうです。

市としては今後、動植物園の移転を観光公園の目玉と考えているようです。
観光公園の場所が現在の動植物園より俵ヶ浦半島の奥にあるので市民・観光客が訪れることにより過疎化の進んでいる
俵ヶ浦半島の活性化にもつながると考えているようです。

現在も俵ヶ浦半島の活性化として、
○観光公園の少し手前にある展海峰に『半島キッチン・ツッテホッテ』が出来たりと整備されている
○半島の魅力に歩いて触れることができるトレイルコースの設定
○地域の活性化を進める地元住民組織の結成
○道路の整備
などが取り組まれています。

今度、観光公園の中に動植物園が移転すると メリットとしては
1、施設が新しくなることにより動植物園の入場者、観光公園の利用者の増加が期待できる、
2、俵ヶ浦半島全体の活性化につながる(特に展海峰など俵ヶ浦半島の奥)
デメリットとしては
1、現在も発生しているという展海峰などを訪れる観光バスなどによる交通渋滞問題の深刻化
2、今より海きららとの距離が離れることにより一体感が薄まり連携がとりにくくなる可能性
3、現在の動植物園の跡地はどうなるのか(これは楽しみでもあります)
などが考えられるかと思います。
道路は道幅が狭くカーブが多く運転も大変なのですが改良もかなり進んでいます。
ただ中心部から遠く迂回できるような道も少なく秋の秋桜や春の菜の花や秋桜の時機には道路が渋滞したりするので
これから更なる道路の整備は必要かもしれません。


佐世保の中心部から少し離れていますが俵ヶ浦半島は自然豊かな場所で展海峰の他にも九十九島などを眺望できる
石岳や船越などの展望所や白浜海水浴場・キャンプ場、花の森公園、淡島神社などの神社、高後崎船番所跡や丸出山
観測所跡などの歴史遺産といろいろ見所がある半島です。

路線バスが好きな者にとっては現在、展海峰止まりのバスの観光公園までの延長、更にその先の俵ヶ浦や白浜までの
延長とかもあるかも…と夢が膨らみます(船の活用も出来るかもと思ったりします


今回、動植物園の移転が実現すれば俵ヶ浦半島振興の起爆剤になると思います
予算のことや跡地の利用法、アクセス、観光公園の他の施設と動植物園のバランス、海きららとの連携などいろいろと解決
すべき問題はあると思いますが是非、実現に向かって進んで欲しいです


展海峰直売所リニューアルへ(佐世保市下船越町)
展海峰直売所リニューアルへ(佐世保市下船越町)

『展海峰』は俵ヶ浦半島の中央部に位置しており展望台からは南九十九島を一望でき、展望台の下にある園地では春は菜の花、秋はコスモスが咲き誇ります。
花の時期には特に多くの人が訪れるSASEBOクルーズバス『海風』のコースの一つにも組み込まれている佐世保有数の観光スポットになります。

(Cコース) 
佐世保バスセンター→佐世保駅みなと口→米海軍基地前→SSK赤レンガ倉庫(降車)→第四ドッグ(降車)→展海峰(降車)→パールシーリゾート→佐世保駅みなと口→佐世保バスセンター→ハウステンボス

私も利用したことがありますが『展海峰』の駐車場の一角に直売所『展海峰ふれあい工房』があります。
この直売所は2002年に下船越町、野崎町、俵ヶ浦町、庵浦町の地元の4つの町の町内会と住民が開いたそうで周りにお店などがないこともあるかとは思いますが多くの人が利用し親しまれてます。
この直売所のリニューアルが計画されていて今回、新しい店名とロゴが発表されました。
長崎新聞の記事からです

新しい店名は『半島キッチン ツッテホッテ』になるそうです。
店名の意味は俵ヶ浦半島の水産物や農産物などを釣ったり掘ったり…との意味があるそうす。
店ではこれまでの地元の特産物を中心とした物産販売の他に新店名にキッチンの名前が付いているように調理施設を新設して地元の釣って掘って収穫した食材なども使った軽飲食なども提供出来るようなお店に生まれ変わるそうです。
計画では今度の日曜日(2月4日)まで営業して春休みなど菜の花の時期は休業してゴールデンウィーク前の4月22日にリニューアルオープンする予定です。

この地域はこのブログでも紹介したことがありますが現在は俵ヶ浦半島の海や山の自然、戦争遺構などの歴史や観光スポットなど様々な魅力に触れることができる『俵ヶ浦トレイル』が整備されて新たな佐世保観光の新しい可能性として注目されています。
ただこの地域は市の中心部から離れていることもあり地元の俵ヶ浦小学校、野崎中学校が閉校したり、障害者支援施設『つくも苑』も移転するなど高齢化、過疎化が進んでいもいます。

地元の人たちは今回のリニューアルによって新しくできる施設を観光客を呼べるような地域の核となるような施設に育て上げたいと考えられているようです。
また近くになる『つくも苑跡地』はレストランもあるレストランなどもある観光公園として整備されることが既に発表されています。
佐世保市は『つくも苑』の活用について地元住民と行政が協力しながら俵ヶ浦半島のいろいろな事業を進めていくと発表していますのでこの施設と観光公園がうまく共存共栄していくようになるのではと思います。

『半島キッチン ツッテホッテ』、『新しくできる観光公園』、『俵ヶ浦トレイル』
3本の柱で俵ヶ浦半島が活性化されることを期待したいです。











平戸八景
平戸八景

「金沢八景」など日本全国にはその地域の美しい景色や名勝などを八つ選定して「…八景」と称しているところがあります。
佐世保にも旧平戸藩内に散在する『平戸八景』があります。
今回、『平戸八景』のうち4箇所を国の『名勝』に指定するように6月17日に文化審議会が文部科学相に答申しました。

ウィキペディアによりますと『平戸八景』は平戸藩の10代藩主松浦熈(1791~1867)が京都の絵師・沢渡広繁に作画と出版を依頼して作ったスケッチと漢詩をセットにした『平戸地方(じかた)八奇勝図』がルーツとなっているそうです。

高岩(高巖) 佐世保市江迎町
潜龍水(潜龍ヶ滝) 佐世保市江迎町
石橋(御橋観音) 佐世保市吉井町
大悲観  佐世保市小佐々町
眼鏡石(眼鏡岩) 佐世保市瀬戸越町
岩屋宮(須佐神社)  佐世保市高梨町
福石山(福石観音)  佐世保市福石町  以上の八つになります
潮之目(早岐瀬戸)  佐世保市早岐・有福町

今度、このブログを書いていて初めて気付きましたが平成の大合併により八景の全てが佐世保市に属するようになったのですね。この八景はいづれも行ったことがあります。
『福石山』は近いこともあり子供のころ、ときどき遊んでいた場所です。観音の裏側にはたくさんの羅漢像があったり子供の頃はどこか怖い不気味な場所でもありました。夏には千日祭というお祭りがあり子供の頃は毎年行っていました。今でも賑っています。
『高岩』は松浦鉄道の高岩駅からその全貌をみることができます。職場が高岩駅の近くだったのでMRを利用する際はよく見ていました。
『大悲観』は大岩に松浦熈の「大悲観」の大文字が刻んであります。岩の裏側には縄文時代から古墳時代にかけての遺跡と言われている「大悲観岩陰遺跡」があります。
またかつてはこの付近は臼ノ浦線が通っていて軽便鉄道のころは『大悲観駅』がありました。
このブログに大悲観のことを書こうと書き始めて頃、何度かこの付近に行きましたが結局、いまだに書けていません。
駅の跡が残っているかと思いましたが残っているかもしれませんが私にはわかりませんでした。
(付近を鉄道線の跡を利用した思われる道路と県道が並んでいたりして1971年に廃止された臼ノ浦線の足跡はいろいろな場所に残っています)

その『平戸八景』のうち、「潜龍水」、「大悲観」、(福石山」は2015年に国の「名勝」に指定されそして今回、「高岩」、「石橋」、「巌屋宮」、「潮之目」の4つが追加指定されるよ答申されています。
『平戸八景』といっても全国的にはほとんど知られていないと思います。
(佐世保市や長崎県の県北の人でも知らない人が多いのではないかとと思います)
多分一番ポピュラーな「眼鏡岩」がまだ未指定なのが残念ですが、継続調査をしているとのことでいづれ指定されるのではと思います。
岩とかが多いので劣化も進んでいると思います。文化財に指定されることで保存にもこれまでより力を入れることができるようになると思います。きちんと整備・保存して是非、後世まで残して欲しいです。


八箇所、全てが佐世保市内になるので保存・宣伝など迅速に動きやすいと思います。
観光の目玉にはならないかもしれませんが佐世保の大きな観光資産の一つになると思います。
沢渡広繁の書いた『平戸地方(じかた)八奇勝図』は現在どうなっているのでしょうか
江戸時代とどう変わっているか等、興味がありますね。公開していないようでしたら、公開して欲しいですし広繁の絵や八景の紹介などパンフレッやインターネットなどいろいろな方法でこれから宣伝・発信して欲しいですね。

なお同じ6月17日に国の文化審議会で長崎の原爆遺跡を国の史跡に指定する様に文科相に答申しています
「爆心地」、「旧城山国民学校校舎」、「旧長崎医科大学門柱」、「浦上天主堂旧鐘楼」、「山王神社二の鳥居」の五つの『長崎原爆遺跡」を国史跡に指定するように答申されています。
鳥居とかとても有名ですし、当然、史跡になっていると思っていたのでびっくりしましたが国史跡の指定は遺跡の保存、伝承の大きな力になると思います。

自然の生み出した美しさが中心となる『平戸八景』と被爆の実相と平和の尊さを伝える『長崎の原爆遺跡』は名勝と史跡と違いはありますがどちらもこれからも残し伝えていかなければいけない長崎県の宝だと思います。
国、県、市が協力して取り組んで欲しいです。


肥前えむかえ繭玉まつり
肥前えむかえ繭玉まつり

佐世保市の北部に位置する江迎町で3月3日から4月3日までの1ヶ月間、『肥前えむかえ繭玉まつり 』が開催されます

江戸時代には本陣が置かれ炭鉱の町としても栄えた江迎町は2010年に佐世保市と合併していますが佐世保の中心部から少し離れていることもあってか街の中心部には古くからの商店街が残っています。
中央部にはバスセンターや第三セクターの松浦鉄道の『江迎鹿町駅』があります。(西肥バスは江迎が発祥の地になります)
支所や警察署、ハローワークなどの公的機関、銀行、郵便局などの金融機関、本陣跡があった名残からかビジネス旅館も幾つか残っています。昔からの飲食店や、電気屋さん、書店、呉服屋さん、写真屋さんなどいろいろなお店があります。

この町も郊外店も増えて普段は静かな商店街ですが8月に開催される「千灯籠まつりり」はこの辺りでは有名で臨時のバスや鉄道も運行されます。
また本陣跡にある『潜竜酒造』では年に2回、蔵開きが開催され、その期間は多くの人で賑います

そして春の訪れとともに『肥前えむかえ繭玉まつり』がはじまります。
期間中はお店の軒先にそれぞれ繭玉が飾られたり、お店のなかに展示されたりしています。
実際に繭玉作りを体験できるお店もあります。
また案内所(いっぷく処)ではお茶とお菓子のサービスもあります。


※『肥前えむかえ繭玉まつり』の期間中の日曜日、祝日にはイベントが用意してあります
3月6日(日)はオープニングとして
10:00~         獅子舞太鼓、もちまき、江迎少年少女合唱団、炭坑節  場所:江迎支所駐車場
10:00~14:00    江迎小学校茶道クラブ茶席(有料)              場所:いっぷく処

3月13日(日)
10:00~14:00    白魚踊り食い大会、とんぼ玉体験              場所:いっぷく処 

3月20日(日)
10:00~         繭玉製作無料体験(限定150名) 場           場所:いっぷく処 
3月20日(日)、21日(月)
10:00~         もろぶた寿司格安販売 等                  場所:いっぷく処 

期間中毎週日曜日に開催
10:00~        つるや折り紙陶芸体験(有料)                 場所:かどや
10:00~        そば打ち体験                           場所:旧太田精米所

また期間中に繭玉づくりが商店街の 「花てまり」、「あみー」、「中村呉服店」、「匠工房」、「松居でんき」、「かどや」で体験できるそうです。
「あみー」では【現代古布アート】の展示もが開かれています。

期間中には地元の食材を使った《繭玉御膳》1500円が江迎町内の三つお店で限定で販売されます
八兵衛(商店街にあります)
風の高原(江迎町のリゾート地・白岳自然公園のなかにあるギャラリー&カフェになります)、
亀吉(江迎の中心部より一つ手前となる『高岩駅』の近くにある北松中央病院のすぐ前にあります)

平戸街道の宿場町として栄えた街の面影をみることができる場所として本陣屋敷、寿福寺、徳田真寿翁墓、吉田松陰の腰掛石が紹介されています。『肥前えむかえ繭玉まつり』の会場から歩いていくことができます


このお祭り自体は古い歴史があるわけではないのですが、それまで商店街に飾ってあった繭玉が町興しになれば…と企画され開催され徐々に認知されるようになったようで現在では訪れる人も増えているようです。
準備される江迎の町の人、商店街の人々は大変でしょうが、手作りのお祭りという感じで好感がもてます。

1週間後の4月9~10日に本陣跡にある『潜竜酒造』で春の蔵開きが開催されます。
おそらく繭玉まつりとずらして開催されているのでしょうが繭玉祭りを1週間延長しても良いのではないかとも思います

『肥前えむかえ繭玉まつり』、『潜竜酒造春の蔵開き』と期間中多くの人が訪れ商店街が賑うとよいですね。