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臥蛇島(鹿児島県十島村)
臥蛇島に訓練場の計画

離島が占領された際に実行する離島奪還作戦の日本国内初の訓練場を整備する検討をはじめ、訓練地として鹿児島県十島村の無人島「臥蛇島」が候補地となっている報道がありました。

「臥蛇島」は私は知らない島でしたが鹿児島県の十島村にある島になります。
同じ十島村になる「中之島」の西28kmにあり面積は4.07平方メートルの無人島になります。

元々十島村は10の島(実際は11ですが小宝島は宝島の一部とされていたそうです)からなる村として1908年に十島村(じっとうそん)として誕生したそうでその際の10の島には臥蛇島も含まれていました。
第二次世界大戦後に北緯30度以南がアメリカの統治下になり北部の竹島、硫黄島、黒島の三つの島が三島村に、口之島、中之島、平島、諏訪之瀬島、悪石島、宝島+子宝島、臥蛇島が十島村となり1952年まではアメリカの統治下にあったそうです。
返還後もそのまま別々の自治体となりました。もともと、三島村の三島と十島村の島々は離れているので仕方がないと思います
なお驚いたのですが三島村、十島村とも役場は国や県へ対応する業務が多く島から鹿児島市までの交通費がかさむため役場は鹿児島市内にあるそうです。


「臥蛇島」は平家の落人伝説もある歴史ある島でかつてはカツオ漁などが盛んでかつては最大で133人の島民がいた島でしたが過疎化が進み島での生活維持が困難となり1970年に中之島や九州本土の鹿児島市などに最後の4世帯16人が集団移住しています
移住後は荒廃が進み元の船着き場や集落跡も危険で原則として上陸は認められていないそうです
また島には昭和15年に出来た灯台があり1975年に無人化されるまでは職員が勤務していそうです


産経新聞によりますとこれまで離島奪還の訓練が日本にある訓練場は奥行きがなく手狭なためこれまではアメリカで訓練を行っていたそうです。佐世保市の宇久島で陸上・海上自衛隊による合同上陸作戦が行われたこともありました
今年の3月に相浦(佐世保)に「水陸機動団」が新設されこれから少しづつ体制が整いつつあるのかもしれませんが国外での訓練は参加できる部隊や回数など制約が多かったと思います。

この計画は迅速に進めてほしいと思います。
屋久島と奄美大島の間に十島村を構成するトカラ列島があります.。人口が一番多い中之島でも島民は200人もいません。
自衛隊が常駐するような施設もおそらくないと思います。
詳しいことはわかりませんが防衛の空白地になっているのかもしれません
紙面によりますと外国人の不法上陸や逃亡犯の潜入などが懸念されるとして十島村から自衛隊の常駐を求める動きがあったそうです。
自衛隊がいつでも訓練が出来る島として、また隊員用の施設の建設や管理隊員の常駐も検討するそうですので防衛能力の向上、抑止力の向上も期待できると思います。


ただ現在は、無人島になっていますが約50年前までは島民が住んでいてほぼ自給自足で生活が営まれていた島です。
平家の落人など歴史もある島ですしお墓なども残っていると思います。
お墓や島の歴史となるような島の遺産はできるだけ残して欲しいですし墓参など希望される人がいれば定期的に訪問できるようにしてほしいです。

※産経新聞、日本島図鑑など参考にしました



『五島の雲 山本二三美術館』がオープン(五島市)
五島の雲 山本二三美術館がオープン(五島市)

宮崎駿監督や高畑勲監督など数々のアニメーシュン作品で美術監督や背景などを務めてきた山本二三さんの美術館が出身地である五島市福江島に7月1日にオープンします。

山本さんは美術館やウィキペディアなどのプロフィールによりますと五島福江出身で五島の中学校を卒業後、岐阜県の高校で建築を学び、東京の美術系専門学校に進学されています。
在学中からアニメ―ションの背景画を手掛けるようになりその後1970年代後半から背景、美術監督などとしてたくさんのテレビアニメそして映画を手掛けられています
『未来少年コナン』、『赤毛のアン』、『ルパン三世カリオストロの城』』、『劇場版じゃりん子チエ』、『名探偵ホームズ』、『天空の城ラピュタ』…と初期の頃の好きな作品をならべていますが多くの人が知っているおなじみの作品に参加されています
宮崎さんや高畑さんなどジブリの作品ばかりではなく『アンパンマン』や好きだった『遠い海から来たCOO』,『時をかける少女』や五島が舞台だった『ばらかもん』にも公式サイトのキービジュアル、アートワークとして(どんなお仕事かよくわかりませんが)参加されています

映画やドラマなどを観るときは、私はまず俳優、監督(演出)、原作があれば原作者、そして有名な人ならプロデューサーや脚本家、撮影監督などに注目したりしますがその他の美術監督や編集など方はほとんど判らなくてスルーします。
美術監督として有名な方はたくさんいるのでしょうが私が思い浮かぶのは『巴里の屋根の下』などのラザール・メールソンとその弟子で有名なフランス・アメリカで活躍したアレクサンドル・トローネル、そして日本では木村威夫さん、北猛夫さん、中古智さんくらい、それも名前をなんとか知っているくらいです。

これまでの山本さんの仕事の軌跡が展示された『日本アニメーション美術の創造者 山本二三展』という企画展が全国各地で開かれ大好評だったようです
好評だったのは日本の国民映画といってくらい知名度・信用度を築き上げているジブリの多くの仕事をされていることが大きいでしょうがジブリ以外でも心に残るようないろいろな作品に参加され実績を積み重ねられた証拠だと思います。アニメはまた違うのかもしれませんが普段はあまり陽の当たらない裏方の仕事といってよい映画の美術などを担当されている山本さんが名前が知られていて今度常設の美術館が誕生するのはすごいことだと思います。

美術館となる建物は1863年に建てられた武家屋敷「松薗邸』を改修した建物です
会場の一角には山本さんのアトリエが再現されています。机の前のモニターに山本さんがどのように画を描いているかが映し出されるそうです。
また山本さんは雲で有名ですが山本さんが描いた空と雲が広がる『空と雲の部屋』には白い雲のソファーの座席があり短編アニメを観ることができるそうです。
またこれまで山本さんが描いたいろいろなアニメーションの背景画や五島を描いたオリジナルの絵画など約50点が武家屋敷に合うように屏風型のパネルに展示されるそうです
美術館は武家屋敷の一角にあり武家屋敷通りふるさと館のすぐ近くで地元の風景に溶け込んだ美術館になっているようです。

最寄りのバス停は上崎山線のバス停『善教寺前』ですが中心部からバスに乗ると一つ手前のバス停が「五島高校前」になります。先日、星由里子さんが亡くなられたときに書きました「刑事物語」のロケ地もすぐ近くになるかもしれません。
港からも歩いていける距離のようなので歩いて美術館まで行くと五島城跡や武家屋敷など五島の歴史の一端にも触れることができるかもしれません。また空港からもタクシーで10分で行くことができると便利な場所にあるようです。

福江島そして五島の魅力がまた増えたと思います。海や鬼岳など雄大な『自然』、世界遺産に登録間近の教会群や福江城跡などの『歴史』、海産物や五島牛、かんころ餅などの『食』、そして山本二三さんの美術館やアニメ・コミックの『ばらかもん』、「くちびるに歌を」や「悪人」などのロケ地など『文化』面などいろいろな見どころがある島です。他にも私が知らないような魅力があると思います。先日 福江の中心部に長崎バスグループである五島バスが新しいホテルを建てるという話題がニュースで流れていましたが更に多くの人が五島に、福江島に、そして美術館を訪れてくださるとよいですね

※山本二三美術館公式サイト、サンケイビズなど参考にしました



ジュラシックアイランド(西海市長島)
ジュラシックアイランド(西海市長島)

ハウステンボスは今年(2018年)4月28日よりハウステンボスが面する大村湾の無人島に新しい施設『JURASSIC ISLAND』(ジュラシックアイランド)をオープンすることを発表しました。
フェイスブックの『長崎なう』からです。

新しい施設ができる無人島の名前は書いてありませんがおそらく一昨年に取得した西海市の『長島』だと思われます。
『長島』は面積0.05平方キロメートル、周囲1.45km、標高18mの無人島で西彼杵半島の西彼町の八木原にあります。
陸地から約6km離れた無人島で近くにやはり無人島である矢筈島(面積0.035平方キロメートル)があります。
かつて真珠の養殖が行われており、真円真珠養殖発祥の地とも言われています。

これまで新聞報道などもありましたがここで映画の『ジュラシックパーク』のように現実ではありませんがサバイバルゲームなどでも使われているARスコープを通して現れるリアルな恐竜に挑む『ARシューティングゲーム』が楽しめるように整備されるようです。

私はゲームのことはわかりませんが世界遺産『明治日本の産業革命遺産』の構成資産の一つ佐賀の三重津海軍所跡は現在は当時の面影はほとんど残っていませんがVRスコープで約160年前の当時の海軍所を楽しめるように工夫されています。
同じように架空の世界にはなりますがスコープを通して恐竜とのゲームを『長島』で楽しめるようです。
島は木々は生い茂っているようですが標高は18mと高くないので勾配もきつくなくゲームは年齢制限はあるでしょうが安全面も考慮してあると思います。
またゲームだけでなく島を散策して自然を楽しめるよう整備したり、大村湾を眺めることができる休憩施設なども設置して無人島を幅広い世代で冒険、散策できるように開発しているようです。

無人島上陸クルーズが方道約40分と説明してあるのでHTBから島までのクルーズも楽しめるように工夫されていると思います。無人島までどんな船が運航されるか楽しみです
オープンまでいろいろな最新情報が発信されると思います。
ゴールデンウィーク前のオープンですのでこれから大きな話題になるかもしれません。

ハウステンボスには他にも宿泊施設整備の話があるという『瀬戸ノ島』(川棚町)や旧オランダ村の一部の再整備の話もありました。(他にもいろいろ計画があると思います。また現在のオランダ村とももっと連携して欲しいです)
この『ジュラシックアイランド』が成功するとこれらの計画が進んだり、新たな計画が生まれたりするかもしれません。
是非成功してほしいです



太陽光発電所「18年度着工」へ(佐世保市宇久島)
太陽光発電所「18年度着工」へ

以前もこのブログに書いたかと思いますが2014年に計画が発表され2017年度には稼働すると発表されていました佐世保市宇久町での太陽光発電所計画が2018年度中に着工すると発表されました。
1月25日の読売新聞,、1月24日の日経テクノロジーによりますと2018年度の着工から4~5年かけて太陽光発電所(出力48万キロワット)をつくり年間5億1500万キロワットの発電を目標としているそうです。

今回の太陽光発電所の計画は以前(2014年)の計画とは一部、出資する会社は変更になっています。
今回は九電工、京セラ、SPCG(タイの太陽光発電事業会社)、東京センチュリー、古河電気工業、坪井工業、十八銀行、みずほ銀行の合計8社の枠組みで事業化を目指していくようです。


2006年に佐世保市に編入された宇久町は長崎県の五島列島の北部にある町で宇久島とその離島になる寺島や幾つかの無人島で構成され約2000人が暮らしています。島の主な産業は漁業の他にも肉用牛など畜産業や米やアスパラガスなど農産物の生産も行われています。
今回の計画では、現在使われている農地や耕作放棄地を所有者から借り受けそこに太陽光パネルを設置、そのパネルの一部は高さ2~4mの支柱の上に並べて置くようにしてその下で主に牧草を育てるようにしてこれまでの農産業と新たな発電事業が共存できるように計画されているようです。

農地などを借り受け管理する会社が更に発電事業者に土地を貸すシステムを考えているようで土地管理会社が農業法人を兼ねたり、発電事業者が営農支援金を土地管理会社に払いこれを元手に地元農畜産家に委託したりなどいろいろと計画はあるようです。
島で発電した電気は島と九州本土を海底ケーブルで結んで九州電力に売電する計画になっているようです

2014年にこの計画が発表された後、贈収賄事件などもあったりして報道もなくなりこの計画は立ち消えになったのかも…と思っていましたが2016年度の佐世保市のホームページには市として今後も協力できるところは協力したいと書いてあり少し安心していました。
今回、新たな枠組みで再スタートしたことがわかり良かったと思います。

宇久島のこれまでの産業や景観が損なわれることなくこの発電事業が進行していけば島の過疎化の大きな歯止めになると思いますし九州の電気の安定供給にも大きな役割があると思います。
どれくらいの雇用があるのかわかりませんが工事や税金などだけでも大きなプラスです。
まだ具体的になっていない面などもあるようですが今度は計画通り順調に進んでほしいです。


『しまとく通貨』、東京の離島地域通貨『しまぽ』と連携へ
『しまとく通貨』、東京の離島地域通貨『しまぽ』と連携へ

離島の経済活性化を目指し長崎県の壱岐、五島、小値賀、宇久(佐世保市)で平成25年から発行されている『しまとく通貨』は平成28年からはスマートフォンなどを利用できる電子通貨になるなど進化を続けており利用者も多いようです。

12月22日のNHKの長崎県内ニュースによりますと『しまとく通貨』を発行している『しま共通地域通貨発行委員会』ではさらに利用者を増やそうと東京都の離島で今年の10月より始まった電子通貨『しまぽ通貨』の発行元(東京観光財団)と来月(平成30年1月)に包括連携協定を結び連携することとなりました。
連携の内容としてはお互いにそれぞれの島の情報を提供して共同でPR活動をしたり離島への新たな旅行商品の共同開発などを現在は考えているようです。

東京都の電子通貨『電子しまぽ』はネットでみてみると東京都の伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島の11の離島で使用することができる地域通貨になります。
東京都はもちろん日本の首都ではありますが伊豆諸島、小笠原諸島もあり離島が多い自治体という一面も持っています。

この連携は面白いと思います。
11の島が属する伊豆諸島、小笠原諸島は東京本土など首都圏からレジャーや観光など訪れる人が多いでしょうから首都圏の人にまず長崎県の離島を知ってもらうきっかけになるでしょう。
伊豆諸島、小笠原諸島に長崎の人は行くことは少ないかもしれませんが伊豆大島、八丈島は有名ですし父島・母島がある小笠原諸島は世界自然遺産に認定されており機会があれば行ってみたいと思っている人は潜在的にはかなりいるのではないかと思います。(伊豆諸島の他の島はあまり有名ではないかもしれませんが例えば、毎週土曜日に現在、衛星放送で『男はつらいよ』シリーズが放送されていますが先日、放送された『柴又より愛をこめて』は式根島が舞台でした。テレビを観て式根島に興味を持ち島に行ってみたいと思った人はいると思います。)

お互いの離島の認知度が上がり、魅力的な商品が生まれるなどお互いの通貨の利用価値が上がれば通貨を利用してそれぞれの島に行ってみようと思う人は増えると思います。
更にこれをきっかけに島同士の交流がはじまったりなどいろいろな相乗効果も生まれるかもしれません。
使い勝手がよい魅力的な旅行商品などがお互いの通貨を利用できる魅力的な商品がいろいろと開発されるとよいですね

将来的には日本の離島全部で使えるような地域通貨ができて過疎化に悩む日本の離島が経済的に活性化され元気になればよいなあ…と思います。