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追悼 衣笠祥雄さん
追悼 衣笠祥雄さん

広島東洋カープで活躍した野球評論家の衣笠祥雄さんが4月23日に亡くなりました。71歳でした。

先日の巨人戦の野球中継で衣笠さんが槇原さんと解説をされていましたが衣笠さんの声がとてもかすれていて体調がよくないのかなぁ…と思ってはいたのですが突然の訃報で驚きました。

私がプロ野球を見始めたのは1970年代半ばでした。
最近、カープは優勝するなどまた強くなっていますがその時代も古葉監督の下でバッターでは山本浩二、衣笠祥雄、水谷実雄、高橋慶彦、大下剛史、ギャレット、ライトル…、そしてピッチャーでは外木場義郎、池谷公二郎、北別府学、江夏豊…と思いつくまま名前を書いて活躍した時期が重ならない人もいるかもしれませんがいろいろな個性的な選手がいてとても手強いチームでした。

衣笠さんは身長は175cmとそれほど大きくなかったのですが三塁の守備もダイナミックで実際の身長よりプレーする時は大きく見えました。バッターとしては5番が多かったと思いますがフルスイングが多く三振も多くもろい一面もあったと思いますが本塁打など長打も多く風貌からも豪快な強打者のイメージのある選手でした。
衣笠さんには連続試合出場というとてつもない大記録があり、いつも鉄人・衣笠と紹介されてそのことにスポットライトが当たることが多いのですが実績でも通算安打2543本、本塁打504本、打点1448とものすごい通算成績を残していて打点王と盗塁王!も獲得しています。
ONの全盛期を知らない私には山本浩二、衣笠祥雄のYK砲はチームを引っ張りお互いに刺激しあう王・張本や秋山・清原などと並ぶ最強の二人だったと思います

野球解説もわかりやすかったですね。選手のことを思いやるようなやさしい温かい言葉が多く選手や監督を批判したり厳しい叱責はほとんどなかったと思います。人格者だったと思います。
大選手なのに引退後、コーチや監督の経験をしていない人が何人かいます。衣笠さんもその一人なのですが衣笠さん以外の人は私なりに勝手にですが理由を想像できるのですが衣笠さんは理由が想像できなくてよくわかりません。
おそらく本人はコーチや監督としても野球を続けったかったのでは…と思います。やはり広島の監督をしてほしかったです。残念です。

長崎市内には『衣笠球場』とう衣笠さんの名前を冠した野球場があります。衣笠さんの名前を冠したソフフトボール大会は現在も行われているそうです。長崎半島の先端、野母崎に行く途中の旧三和町にあるそうです。野球場を見るのは好きだし野母崎は久しぶりに行ってみたいのでチャンスがあったら行ってみたい野球場です
亡くなりましたが衣笠さんが残した記録も記憶もこれからも残っていくと思います。
ご冥福をお祈りします


中村和久さん
中村和久さん

読売ジャイアンツのチーフスカウト(スカウト部専任次長)として活躍し、退任後にはベースボールアナリストとして活躍されていた中村和久さんが1月17日に亡くなりました。70歳でした。

中村さんは三重県出身で高田高、名商大を経て社会人野球のリッカーに入社して選手として活躍。
現役引退後はマネージャー、コーチ、監督として活躍されたそうです
ミシンのメーカーであったリッカーは今はもう会社自体が存在していなくて野球部ももちろんありませんが昔はプロ野球選手も輩出した社会人の名門チームでした。
阪神で活躍した中西清起投手が有名だと思いますが私はその少し前に南海ホークスに入団した(南海は巨人の好きに好きな球団でした。南海電車も好きです)山内和宏投手が印象に残っています。
当時南海には山内新一、山内孝徳、そして山内和宏と3人の山内姓の主戦級のピッチャーが活躍していました。
それぞれ個性的な選手でした。

リッカー倒産後は現場の責任者として所属選手の再就職先に尽力され、3年後に巨人のスカウトに転身されています。
最終的にチーフスカウトまで務められているのはジャイアンツからまたアマチュア野球界からも信頼されていたのだと思います。
高橋尚成、元木大介、阿部慎之助…と巨人の主力選手として活躍した(している)多くの選手を獲得しています。

プロ野球のスカウトは元プロ野球選手出身の方が多いですが、中村さんのようなアマチュア野球出身の方や選手経験がない方が就任することもあります。
今のジャイアンツをみていると外部からスカウトやコーチとか招聘することが増えてもいいのではないかと思います

ジャイアンツを退団後はベースボールアナリストとして週刊ベースボールやベースボールマガジン社が発行しているドラフト特集の雑誌などやスポーツニッポンの「中村和久の目」でその年のドラフト候補選手や注目選手の情報、分析などをわかりやすく解説されていました。
プロ野球のドラフト会議はペナントレース同様、毎年、大変注目され雑誌が出版されたり」インターネットにも記事が載ります。
私はドラフト会議には関心がありよく雑誌を買ったりインテーネットをみたりしますが実際に、長年、社会人野球の選手そして指導者として、その後プロ野球のスカウト、チーフスカウトとして現場で活躍された中村さんの文章は説得力があり重みがあったと思います。

去年の夏の甲子園では体調面の不安から甲子園での観戦は見送られたそうですが毎年、高校、大学、社会人野球などいろいろな試合を直接ネット裏でスカウト時代同様観戦され、それを基に記事にされたそうです

もう豊富な経験に基づいた中村さんの記事が読めないのは残念です。
ご冥福をお祈りいたします

※スポーツ報知、スポーツニッポン、週刊ベースボールの記事を参考にさせていただきました


明日はドラフト会議
明日はプロ野球のドラフト会議です。
清宮選手を何チーム指名するのか?楽しみですね。
勝手にいろいろ想像したくなります。書いていることに何の根拠もありませんが今年は早実高の清宮選手が中心となるドラフトになりそうです。
清宮選手は
阪神、ヤクルト、ソフトバンクは清宮選手で確実だと思います
日ハムも間違いないと思いますがひょっとすると別の選手を指名するかもしれないと思います
横浜と巨人は五分五分かなぁ…と思っています。巨人は安田選手になる可能性があると思います
(私は巨人ファンなので今年は清宮選手か、安田選手、岩見選手などホームランを期待できる選手を指名してほしいです。)
いつもですが楽天、西武、ロッテは今年もよくわかりません。
オリックスは田嶋選手と思うのですが別の選手にいく可能性もあると思います。
中日は中村選手か即戦力の投手かどちらかでないかと思います
広島は中村選手で間違いないと思いますがひょっとすると投手になるかもしれません。
外れ一位はさらに根拠はないです。

ドラフト勝手に予想
千葉ロッテ      清宮(早実高))or安田(履正社)     外れ鈴木康平(日立)
北海道日ハム    清宮(早実高)                外れ岩見(慶応大)  
オリックス       田嶋(JR東日本)or東(立命館大)   外れ鍬原(中央大)
西武          田嶋(JR東日本)or清宮(早実高)    外れ西村(NTT東)
東北楽天       清宮(早実高)or安田(履正社)      外れ岩見(慶応大)
ソフトバンク      清宮(早実高)                 外れ石川(青藍泰)

ヤクルト        清宮(早実高)                外れ鈴木康平(日立)
中日          中村(広陵高)or鈴木博志(ヤマハ )   外れ石川(青藍泰)
読売          安田清宮(早実高)or清宮(早実高)   外れ増田(横浜高)
横浜          清宮(早実高)or田嶋(JR東日本)    外れ増田(横浜高)
阪神          清宮(早実高)                外れ東(立命館大)
広島          中村(広陵高)or田嶋(JR東日本)    外れ鍬原(中央大)

明日までいろいろと楽しめそうです
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キャプテン プレイボールの新たな物語
キャプテン プレイボールのその後

ちばあきおさん原作の野球漫画『キャプテン』、『プレイボール』が復活、連載されることが発表されています。

これはとてもとても嬉しいニュースです。私は野球が大好きで野球に関するものもなんでも好きです。
野球マンガはたくさん読んではいませんが一番好きなのはこの『キャプテン』と『プレイボール』です。

1970年代に連載された漫画なので10代、20代とか今の若い人は『キャプテン』、『プレイボール』のことは知らない人も多いかもしれません。
『明日のジョー』などで有名なちばてつやさんの弟のちばあきおさんの野球マンガになります。

中学2年生のときに野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた谷口が周囲の期待に応えるため(青葉時代は2軍の補欠だった)猛練習していつのまにかチームを引っ張る存在となりとキャプテン(名前はわからなかったと思います)からキャプテンを引き継ぐ。そして谷口、丸井、イガラシ、近藤と4代にわたるそれぞれのキャプテン時代の墨谷二中の野球部の奮闘が描かれる『キャプテン』。
墨谷二中を卒業した谷口は中学時代のケガで一度は野球をあきらめサッカー部に入部するが野球の夢を忘れることができずそれを見抜いたサッカー部のキャプテンの勧めでサッカー部を退部し野球部に入部する。谷口の加入で変化していく墨谷高校野球部の奮闘を描くキャプテンのスピンオフといっていい作品が『プレイボール』になります。
丸井、イガラシともに墨高に入部しますが特に丸井は両方の物語を繋ぐ重要な存在になります。

『キャプテン』、『プレイボール』 ともに続きが読みたいと思っていた人は多かったと思いますがちばさんの急逝により続きは読めませんでした。
私は特にキャプテンの谷口たちが3年生になり2年下のイガラシやそのライバルだった井口など有力な1年生が墨谷高校に入部して練習試合で大敗してしまうけれど前向きに新たにスタートしようとする『プレイボール』の続きを読みたいと思っていました。

今回の続編のきっかけは週刊文春3月2日号によりますとちばあきおさんの長男で『ちばあきおプロダクション』の代表取締役である千葉一郎さんが父の漫画が風化しないように何かできることはないかと考え、ちばあきおさんの親友であった漫画家の元宮ひろ志さんに相談して集英社の編集者を紹介されたことからはじまったそうです。

今回続編を手がけるのは『おれはキャプテン』、『チェイサー』などで有名で野球漫画でもグラゼニや江川と西本など多くの野球漫画も書かれているコージィ城倉という漫画家さんです。
人それぞれ思い入れのある作品だと思うので続編を手がけられるコージイ城倉さんは大変かもしれませんが城倉さんは「思い入れがある作品ですし、唐突な話で正直迷いました」と話されていますし「作品の根っこにあるものを再現するなら僕しかいないという自負はありました。読みきりでなく連載でということで引き受けました」とも話されています。

物語は高校3の谷口が丸井、イガラシたちと甲子園を目指す姿が描かれるということで私が読みたかった『プレイボール』の続きから始まるようです。
私はコージィ城倉さんという方は知りませんでしたが期待していいと思います。
私はまた谷口、丸井、イガラシ達に会え、彼らの奮闘を読むことができるだけで嬉しいし懐かしいです。
できれば墨谷二中の近藤とかの話や墨谷二中の前のキャプテン、墨谷高校入学時のキャプテン田所とかも出てきて欲しいですね

4月5日発売の『グランドジャンプ』から連載が始まるそうです。
楽しみです

追悼 加藤初さん
追悼 加藤初さん

ジャイアンツなどで投手として活躍された加藤初さんが12月11日に亡くなりました。66歳でした。

私は子供のころからプロ野球が好きでしたがはっきりと覚えているのは長嶋さんが現役を引退して監督に就任した年からです。
長嶋さんの監督1年目はジャイアンツは本当に弱くて毎日毎日、負けてばかりだった印象があります。
今日こそ勝て!とその年から私はジャイアンツを応援するようになりました。

翌年は最下位から一転、長嶋ジャイアンツ初優勝となりました。
当時はただ応援していただけで何もわかっていませんでしたが今思うとトレードで新たにジャイアンツのメンバーになった張本さん、加藤初さんの存在は大きかったです。

ジャイアンツでは背番号17から21番までは主力投手の背番号のイメージがあります。
そのなかの21番は左のエースだった宮本さんの印象も強いですが、私のなかではジャイアンツの背番号21といって思い出すのは加藤さんになります。(加藤さんの前、張本選手たちとのトレードで日ハムに移籍したやはり今年亡くなった高橋一三さんも忘れてはいけないと思いますが私は巨人の選手時代の一三さんはあまり覚えていません)

身長は175cmと投手としては上背には恵まれてなかったと思いますが黙々と投げる頼りになるタイプのピッチャーでした。
本人がポ-カーフェイスで(『鉄仮面』の愛称がありました)地味な印象がありV9時代からからジャイアンツを支えてきた堀内さんやその後、活躍する後輩の江川さんや西本さんたちに比べると、忘れられているかもしれませんが私が一番、プロ野球を熱心にテレビやラジオを通して観たり聞いたりしていた時代にジャイアンツを支えていた主力投手の一人でした。

引退後は解説者やコーチとして活躍され、日本だけでなく台湾や韓国などでも指導者として活躍されていたようです。
久しぶりにお名前をお聞きしましたがそれが訃報とは残念で悲しいです。
ただただご冥福をお祈りします