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中村正さん
中村正さん

11月11日に声優・俳優として活躍された中村正さんが亡くなりました。89歳でした。

テレビの草創期から俳優さんとしても活躍されていたそうです。
私には洋画の吹き替えやテレビドラマの『チャーリーズ・エンジェル』のチャーリーの声、『奥様は魔女』のナレーションなどでおなじみの人でした。

私は『奥様は魔女』は大好きで妻も好きだったこともありテレビドラマ版はセットで購入しました。
DVDは冒頭のナレーションがない字幕スーパー版でも観れるのですが何か違和感がありいつも吹き替え版で観ていました。
映画版でもマイケル・ケインの吹き替えをされていたと思います
日本で作られた米倉涼子さん主演のドラマも中村さんのナレーションだったですし映画版の『チャーリーズ・エンジェル』も中村さんの吹き替えでした。

マイケル・ケインだけでなく洋画の吹き替えでもおなじみで中村さんの吹き替えでないときもあったかもしれませんがデビット・ニーブン、レックス・ハリソン、ピーター・オトール、フレッド・アステアとか担当されていてピッタリだったと思います。
優雅でどこかユーモアがあるイギリス紳士みたいな役がピッタリで一番似合っていたと思います
ほかにもいろいろなCMやアニメの吹き替えなどもされていました。
最近でも細田守監督の映画でも活躍されていお元気と思っていたので残念です。
ご冥福をお祈りします





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中山仁さん
中山仁さん

俳優の中山仁さんが10月12日に亡くなっていたことが11月12日に報道されました。77歳でした。
代表作と報道されている『サインはV』や『ウルトラマン80』や『七人の刑事』は私は残念ながらほとんどみていませんがいろいろなドラマや映画に出演されていました。

私がまず思い出すのは大河ドラマの『草燃える』です。
中山仁さんは北条義時の兄、宗時役でした。宗時は初代執権北条時政の嫡男で本当なら宗時が北条家を継ぐ存在だったのですが石橋山の闘いで戦死してしまう・・という1年間続くドラマのなかでは初期に登場する人物でした。
私はこのドラマで北条宗時という人を知りました。
宗時は北条家の嫡男として北条家の運命を切り開いていこうとする積極的で強い人物に描かれていてその反面、義時(松平健)はそんな兄を慕いながらも相手のことを考えるやさしい人物としてドラマでは描かれていました。
そんな義時が兄が死んだこともあり、武士として御家人として、権力闘争に打ち勝ち鎌倉幕府の権力者として成長というか変わっていく姿が描かれていました。松平健も素晴らしかったと思います。
宗時は早く亡くなったことにより義時の影に隠れてしまって今でもあまり知られていないと思います。
この人が生きていたらどうなっただろうとドラマをみながら思ったりしました。
私は歴史の表舞台に出てこない人物に興味があって北条宗時とか伊東孝雄が演じた義経の同母兄になる阿野全成とか初めてしり興味がわきました。阿野全成は政子の妹保子と結婚していて保子を演じたのが真野響子で私は好きな女優さんです。

義時は後で実の父である時政(金田龍之介)とその後妻である牧の方を伊豆に追放しますが牧の方を演じた大谷直子がヒロインを演じた古谷一行さんの金田一耕助シリーズの『真珠郎』に中山仁さんは出演していました。
原作では金田一は登場しないのですが怪しげな魅力があり見応えがありました。
その後、田中美里さんがヒロインを演じ同じ古谷一行さんが金田一を演じた『神隠し真珠郎』は期待が大きかった分、ちょっとがっかりした記憶があります。

映画では『伊豆の踊子』と『愛の讃歌』が好きでした。
『伊豆の踊子』は何度も映画化されています。吉永小百合の伊豆の踊子も好きですがやはり山口百恵主演の映画が最初に観たこともあり思い出します
吉永小百合版は回送形式で学生の後年の姿・教授役を宇野重吉が演じていたのですが山口百恵版では宇野重吉がナレーションを担当していてつながりを感じました。
中山さんは踊子の兄役で母親役の女優さんとかと脇で映画を支えていたと思います。

『愛の讃歌』は『男はつらいよ』の山田洋次監督作品で倍賞千恵子が主演ですがあまり知られていないと思いますがマルセル・パニョールの『ファニー』が原作なのです。
『ファニー』はレスリー・キャロン主演の映画(よかった!)がありますが有名な『シェルブールの雨傘』も『ファニー』『が下敷きになっていますし『男はつらいよ』もそうだそうです。
山田洋次の人情喜劇とジャック・ドゥミ=ミシェル・ルグランのフランスミュージカルが同じ原作から出発しているのは不思議ですが両方とも人間の悲しみや喜びが綴られている普遍的な人間ドラマになっていると思います。古今東西同じですね。
中山仁さんは倍賞千恵子の相手役となります。伴淳三郎、千秋実、有島一郎や寅さんでもおなじみの太宰久雄とか芸達者な人たちが脇を固めている映画です。脚本に森崎東が参加しています

最近減っていると思いますがサスペンスの2時間ドラマとかドラマでは脇役で割と最近まで悪役から善人役までいろいろな役で活躍されていました。昔から知っている俳優さんが亡くなるのは寂しいです。ご冥福をお祈りします




兼高かおるさん
兼高かおるさん

旅行ジャーナリストの兼高かおるさんが1月5日に亡くなりました。 90歳でした

兼高さんといえばTVの『兼高かおる世界の旅』になります。かつて日曜の朝に放送されていて子供の頃はよくみていました
もう30年くらい前になると思いますが日曜日の朝にはこの番組の他にも『ミユキ野球教室』や『生きものばんざい』、『スター誕生!』などいろいろ面白い番組が放送されていました。
『兼高かおる世界の旅』は具体的な内容は忘れていますが兼高さんが世界のいろいろな国を訪問してその国の風習、景色などいろいろな情報を紹介されていました。『水戸黄門』のナレーターとしてもおなじみだった芥川隆行さんとの二人の会話も楽しかったです。
番組はパンアメリカン航空提供で、パンアメリカン航空といえばこの番組と大相撲の千秋楽の表彰式で登場するデビッド・ジョーンズ支配人の「ヒョーショージョー」が思い出されます。
ウィキペディアをみてみると1959年と私が生まれる前から始まり、1990年までと社会人になってからも放送と本当に長寿番組だったのですね。

オープニングの曲は映画『80日間世界一周』のテーマ曲でした。
この曲は今でも旅番組とかTVでも流れたりしています。またかつて財前直見が主演していた『スチュワーデス刑事』(こちらはJALでした)でも使われたりしていました。日本でもスタンダードとして曲は今でも親しまれていると思います。
そして私もこのテーマ曲もそしてジュール・ヴェルヌの原作も映画も大好きです。


私は兼高さんの経歴はほとんど知らなかったのですが神戸出身でお父さんはインド人で本名は兼高ローズさんだったそうです
今でこそ外国旅行は簡単に行けて国内外の旅番組は毎日のように放送されていますがこの番組が始まったころ女性が単独で外国を巡り映像で紹介するのは画期的なことだったと思います。そして大変なことだったと思います。

アメリカやヨーロッパだけでなく世界中のいろいろな国々をわかりやすく紹介してくださり外国を少し身近に感じさせてくださったその功績はもっと評価されて良いと思います
ご冥福をお祈りします






ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z第八弾を前に
ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z第八弾を前に

テレビ東京系で1月5日に『ローカル路線バス乗り継ぎバスの旅』第八弾が放送されます.
太川陽介さん、蛭子能収さんのコンビから作家の羽田圭さん介、俳優の田中要次さんのコンビに代わってもう第八弾になるのですね(見逃しているのも何本かあります)
今回は鳥取県の境港から長崎県の平戸までの旅だそうです!

長崎県はかつて蛭子さん&太川さんのときに第23弾で宮崎の青島から長崎のグラバー邸までの乗り継ぎ旅がありました。
長崎県は蛭子さんの故郷ですが沖縄県を除き二人が最後に訪れた県になり旅は成功となりました。

もしまた長崎県が目的地になったら生月・宮之浦(平戸)か原城(南島原)、崎戸(西海市)になるのではと思っていましたが平戸になりました。
この番組は行ったことがない乗り継ぎ旅をみるのもとても楽しいですが少し知っている地域だとどのルートを通るかなど想像ができて更に楽しいです。

今回は必ず通る下関までは日本海をみながら海沿いに進むのか?山陰線沿いに進むか?長門や益田などから山沿いに進み山陽へ向かうのか?
また九州に入り福岡市は通ると思いますがそこから唐津方面に進むか?久留米方面に進むのか?
佐世保は通るのか?(唐津に進むと佐世保を通る確率は少なくなると思いますが…)
平戸の終点は平戸桟橋、宮之浦、生月のどこなのか?  などいろいろな楽しみがあります。

個人的には当たりませんが山口県の秋芳洞のバスセンターを通り、福岡からは唐津には高速バスはたくさんあるけれど路線バスでは行けないと思うので久留米ー佐賀ー多久ー伊万里と進むのではないかと勝手に思っています
(佐賀―武雄ー嬉野ー佐世保も可能性はあるかも…と思います)

羽田さんと田中さんのコンビも蛭子&太川と違う魅力もあります。マドンナは女優の佐藤藍子さんだそうでこれも楽しみです
3泊4日平戸までどんな旅になるのか楽しみです







麻生美代子さん
麻生美代子さん

声優そして俳優としても活躍されていた麻生美代子さんが8月25日に亡くなりました。92歳でした。

『サザエさん』の磯野フネ役として長年親しまれていました。
また長崎では土曜の16時から現在も放送されている『和風総本家』のナレーターとしても活躍されていました。
『サザエさん』はここ最近はこの放送時間帯は家にいないことが多くてほとんど見ていないのですが昔、小学校の担任の先生が原作のマンガ本を持っていて貸して下さったりして原作も好きでしたしアニメも好きで好きでよく見ていました。

何回かしか見ていませんが新しいフネ役の寺沢よりえさんも良くて悪くないと思いますがやはり長年親しんだ麻生さんの声がしっくりするのは仕方ないことかもしれません
(波平役の永井一郎さんと茶風林さんも同じように思います)

ウィキペディアをみていると麻生さんはたくさんのアニメや映画の声優、吹き替えを担当されています。
私はアニメはあまりみていなくて知らない作品やみていても忘れている作品が多いのですが思い出すのはアニメの『アルプスの少女ハイジ』のロッテンマイヤーさん、『赤毛のアン』のレイチェル・リンドそして『キャプテン』の主人公谷口のお母さんの声になります。3本とも原作もアニメも大好きな作品になります。
サザエさんのフネそして3本の作品とも麻生さんが声を担当した人物は主役ではないけれど脇役としては重要な存在。
少しきつい感じもするしっかり者の女性の声を担当されていたように思います。
洋画の吹き替えで覚えていませんでしたがジェシカ・タンディ(『ドライビングMissデイジー』)とかジェーン・ワイマン(『子鹿物語』)とか95年版の『めぐり逢い』のキャサリン・ヘプバーンとか『刑事コロンボ』でのアイダ・ルピノとかそれぞれ納得できるような女優さんの声を担当されています。
日本の女優さんだと山岡久乃さんや乙羽信子さん、池内淳子さんとかがテレビで演じていたような女性を声で表現されていたように思います。

また声優だけでなく舞台やドラマ、映画で女優さんとしても活躍されていたようです。

アニメ、映画、ナレーターなどで長年私たちをテレビで楽しませてもらいました。
本当にありがとうございました