FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



兼高かおるさん
兼高かおるさん

旅行ジャーナリストの兼高かおるさんが1月5日に亡くなりました。 90歳でした

兼高さんといえばTVの『兼高かおる世界の旅』になります。かつて日曜の朝に放送されていて子供の頃はよくみていました
もう30年くらい前になると思いますが日曜日の朝にはこの番組の他にも『ミユキ野球教室』や『生きものばんざい』、『スター誕生!』などいろいろ面白い番組が放送されていました。
『兼高かおる世界の旅』は具体的な内容は忘れていますが兼高さんが世界のいろいろな国を訪問してその国の風習、景色などいろいろな情報を紹介されていました。『水戸黄門』のナレーターとしてもおなじみだった芥川隆行さんとの二人の会話も楽しかったです。
番組はパンアメリカン航空提供で、パンアメリカン航空といえばこの番組と大相撲の千秋楽の表彰式で登場するデビッド・ジョーンズ支配人の「ヒョーショージョー」が思い出されます。
ウィキペディアをみてみると1959年と私が生まれる前から始まり、1990年までと社会人になってからも放送と本当に長寿番組だったのですね。

オープニングの曲は映画『80日間世界一周』のテーマ曲でした。
この曲は今でも旅番組とかTVでも流れたりしています。またかつて財前直見が主演していた『スチュワーデス刑事』(こちらはJALでした)でも使われたりしていました。日本でもスタンダードとして曲は今でも親しまれていると思います。
そして私もこのテーマ曲もそしてジュール・ヴェルヌの原作も映画も大好きです。


私は兼高さんの経歴はほとんど知らなかったのですが神戸出身でお父さんはインド人で本名は兼高ローズさんだったそうです
今でこそ外国旅行は簡単に行けて国内外の旅番組は毎日のように放送されていますがこの番組が始まったころ女性が単独で外国を巡り映像で紹介するのは画期的なことだったと思います。そして大変なことだったと思います。

アメリカやヨーロッパだけでなく世界中のいろいろな国々をわかりやすく紹介してくださり外国を少し身近に感じさせてくださったその功績はもっと評価されて良いと思います
ご冥福をお祈りします






スポンサーサイト



ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z第八弾を前に
ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z第八弾を前に

テレビ東京系で1月5日に『ローカル路線バス乗り継ぎバスの旅』第八弾が放送されます.
太川陽介さん、蛭子能収さんのコンビから作家の羽田圭さん介、俳優の田中要次さんのコンビに代わってもう第八弾になるのですね(見逃しているのも何本かあります)
今回は鳥取県の境港から長崎県の平戸までの旅だそうです!

長崎県はかつて蛭子さん&太川さんのときに第23弾で宮崎の青島から長崎のグラバー邸までの乗り継ぎ旅がありました。
長崎県は蛭子さんの故郷ですが沖縄県を除き二人が最後に訪れた県になり旅は成功となりました。

もしまた長崎県が目的地になったら生月・宮之浦(平戸)か原城(南島原)、崎戸(西海市)になるのではと思っていましたが平戸になりました。
この番組は行ったことがない乗り継ぎ旅をみるのもとても楽しいですが少し知っている地域だとどのルートを通るかなど想像ができて更に楽しいです。

今回は必ず通る下関までは日本海をみながら海沿いに進むのか?山陰線沿いに進むか?長門や益田などから山沿いに進み山陽へ向かうのか?
また九州に入り福岡市は通ると思いますがそこから唐津方面に進むか?久留米方面に進むのか?
佐世保は通るのか?(唐津に進むと佐世保を通る確率は少なくなると思いますが…)
平戸の終点は平戸桟橋、宮之浦、生月のどこなのか?  などいろいろな楽しみがあります。

個人的には当たりませんが山口県の秋芳洞のバスセンターを通り、福岡からは唐津には高速バスはたくさんあるけれど路線バスでは行けないと思うので久留米ー佐賀ー多久ー伊万里と進むのではないかと勝手に思っています
(佐賀―武雄ー嬉野ー佐世保も可能性はあるかも…と思います)

羽田さんと田中さんのコンビも蛭子&太川と違う魅力もあります。マドンナは女優の佐藤藍子さんだそうでこれも楽しみです
3泊4日平戸までどんな旅になるのか楽しみです







麻生美代子さん
麻生美代子さん

声優そして俳優としても活躍されていた麻生美代子さんが8月25日に亡くなりました。92歳でした。

『サザエさん』の磯野フネ役として長年親しまれていました。
また長崎では土曜の16時から現在も放送されている『和風総本家』のナレーターとしても活躍されていました。
『サザエさん』はここ最近はこの放送時間帯は家にいないことが多くてほとんど見ていないのですが昔、小学校の担任の先生が原作のマンガ本を持っていて貸して下さったりして原作も好きでしたしアニメも好きで好きでよく見ていました。

何回かしか見ていませんが新しいフネ役の寺沢よりえさんも良くて悪くないと思いますがやはり長年親しんだ麻生さんの声がしっくりするのは仕方ないことかもしれません
(波平役の永井一郎さんと茶風林さんも同じように思います)

ウィキペディアをみていると麻生さんはたくさんのアニメや映画の声優、吹き替えを担当されています。
私はアニメはあまりみていなくて知らない作品やみていても忘れている作品が多いのですが思い出すのはアニメの『アルプスの少女ハイジ』のロッテンマイヤーさん、『赤毛のアン』のレイチェル・リンドそして『キャプテン』の主人公谷口のお母さんの声になります。3本とも原作もアニメも大好きな作品になります。
サザエさんのフネそして3本の作品とも麻生さんが声を担当した人物は主役ではないけれど脇役としては重要な存在。
少しきつい感じもするしっかり者の女性の声を担当されていたように思います。
洋画の吹き替えで覚えていませんでしたがジェシカ・タンディ(『ドライビングMissデイジー』)とかジェーン・ワイマン(『子鹿物語』)とか95年版の『めぐり逢い』のキャサリン・ヘプバーンとか『刑事コロンボ』でのアイダ・ルピノとかそれぞれ納得できるような女優さんの声を担当されています。
日本の女優さんだと山岡久乃さんや乙羽信子さん、池内淳子さんとかがテレビで演じていたような女性を声で表現されていたように思います。

また声優だけでなく舞台やドラマ、映画で女優さんとしても活躍されていたようです。

アニメ、映画、ナレーターなどで長年私たちをテレビで楽しませてもらいました。
本当にありがとうございました

加藤剛さん
加藤剛さん

俳優の加藤剛さんが先月(6月)に亡くなっていたことが発表されました。80歳でした

テレビドラマ、映画、そして観たことはないですが舞台と幅広く活躍され俳優さんでした。
私の中では加藤剛さんは『アラバマ物語』などのグレゴリー・ペックと印象の重なる俳優さんでした
(ジェームス・スチュワートもそういう役柄が多く違いもありますが共通点も多いと思います)
知的でまじめで生き方が下手で正義感が強いヒューマンな役が多かったと思います。演技派とか上手いなあというタイプの俳優さんではないのですが加藤さんが醸し出す雰囲気や立ち居振る舞いだけで人となりがわかるような俳優さんでした。
加藤さんが出演しているだけで良質で、安心してみることができるドラマという感じがしました。
こういう俳優は今はなかなかいないと思います。

私には加藤さんというとテレビドラマ特に時代劇でのイメージが強い人です。
『大岡越前』は大好きでした。加藤剛さん演じる大岡忠相がもちろん主役ですが南町奉行の同心をはじめチームプレーで毎回、事件を解決していく…という筋立てが多く加藤さんはみんなをやさしく見守っていてここぞというときに采配を振るうイメージがありました。
宇都宮雅代さん、加藤治子さん、大坂志郎さん、片岡千恵蔵さん、志村喬さん、竹脇無我さん、山口崇さん、天知茂さん、和田浩治さん、松山英太郎さん…と長いシリーズですので途中で多くの方が亡くなったり、交代した俳優さんも多かったですがいろいろな俳優さん、好きな俳優さんが出演していてドラマも見ごたえがありました。出演している俳優さんは好きな人が多かったです。新作だけでなく再放送も夕方、以前はやっていてよく観ていました。

リアルタイムでは観ていませんが『剣客商売』も好きでした。加藤剛さんの秋山大治郎は適役でした。
私は藤田まことさんの秋山小兵衛も好きですが山形勲さんは大好きな俳優さんで山形さんの方が好きでした。
音無美紀子の三冬もよくてこちらの『剣客商売』がより好きです。もっとたくさん観たかったです。

大河ドラマの『風と雲と虹と』はどんな話だったかはほとんど覚えていないのですがシーンを断片的には覚えています。
私はこの時代は好きで平将門そして藤原純友(純友は家系的には藤原北家の本流に近い人物になります)とも興味がある人物です。このドラマはきちんともう一度みてみたいドラマです。

大河ドラマでは『獅子の時代』もありました。。菅原文太さんの会津藩士と加藤さんの薩摩藩士のW主演で冒頭でパリの万国博覧会が描かれていて私は当時、パリ万博のことは知らなくてびっくりしました。宇崎竜童の音楽も斬新でこれは面白いドラマでした。
幕末や明治維新の頃の話は難しくてよく知らないのですが大河ドラマでは『花神』、『翔ぶが如く』、『獅子の時代』とかは好きでした。
お正月に放送されたと思いますが『関ケ原』、これも細部は忘れていますが見ごたえがありました。石田三成のイメージは私の中ではこのドラマで変わりました。これももう一度みてみたいドラマです。
現代劇でしたが『冤罪シリーズ』も見ごたえがありました。

映画では思い浮かんだのは『忍ぶ川』、『砂の器』、『新喜びも悲しみも幾年月』、『次郎物語』。
『砂の器』以外の映画は忘れられた映画かもしれませんがいい映画だと思います。
『忍ぶ川』は栗原小巻の代表作の一つだと思います。
『次郎物語』は私は原作が大好きで舞台が佐賀ということもあり思い入れがある作品です。映画も良かったと思います。
加藤さんは『新喜びも悲しみも幾年月』、『この子を残して』、『父よ母よ』、主役ではありませんでしたが『衝動殺人 息子よ』と木下恵介監督の後期の作品によく出演されていました。
木下作品に加藤さんは今思うと合っていたと思います。
このあたりの映画はもう少し評価しても良いと思います。

『舟を編む』、『今夜、ロマンス劇場で』と最近まで活躍されていただけに訃報は残念でした。
素晴らしいたくさんの作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

追悼 名和宏さん
名和宏さん

俳優の名和宏さんが6月26日に亡くなりました。85歳でした。

映画やテレビドラマで脇役それも主に悪役として作品を支えた人でした。
名前は知らない方が多いかもしれませんが名和さんの写真や動画をみると多くの方が顔は知っている、みたことがある俳優さんだと思います。時代劇ではおなじみの俳優さんだったのではないかと思います。
私は父がテレビの時代劇が好きだったことや歴史が好きだったこともありテレビの時代劇はよく見てみていました。
浜田寅彦さん、遠藤太津朗さん、川合伸旺さん、外山高士さん、菅貫太郎さん、内田勝正さん…そして名和宏さんと時代劇にはいろいろ魅力的で個性的な悪役の人がよく出演されていました。
今思うと悪役を演じる俳優さんの悪役ぶりを観るのもテレビ時代劇の楽しみの一つだったと思います。
水戸黄門に関していえば光圀と対立する悪役として山形勲さん演じる柳沢吉保が登場し印象的でした。
また黄門様を演じていた東野英治郎さん、特に西村晃さんもどちらかというと黄門様以外では悪役が多かったと思います。
悪役は名優が演じると面白いですし悪役が魅力的な作品は時代劇、西部劇、サスペンス、SF…と古今東西関係なく面白いです。

名和さんは貫禄がある悪役が多かったです。商人とか代官とかいろいろな悪役を演じられていたと思いますが、私の中では側室や藩主の弟君などに取り入って奸計を巡らせて藩の実権を握ろうとたくらむ悪い家老みたいな役柄が似合っていたイメージ?があります。
ただどこか憎めないような一面がある役も演じられてました。『江戸を斬る』では遠山金四郎のライバル鳥居耀蔵をレギュラーで演じられていましたが同心役の小松政夫さんとのやり取りが面白かったです。
映画はフィルモグラフィーみてみるとたくさん出演されているのですが私はあまり観ていないのですが『仁義なき戦い』の組長は印象的でした。(今思うとこの映画はいろいろな俳優さんが出演していてすごいと思います。)

名和さんの経歴は知らなかったのですが熊本!出身で熊本大学!を中退後、日大の芸術学部に入学。
在学中に日活ニューフェイスでデビューされているのですね。
悪役、敵役が多かったですが悪役を演じるの多く俳優さんがそうですが温厚で知的な人だったそうです。これは納得できます。

テレビの時代劇(特に地上波)は最近は本当に減ってしまいました。時代の流れなのでしょうが淋しいです
また名和さんのような魅力的な悪役が出演するような作品をみたいですね。
テレビ時代劇の楽しさを教えてくださった俳優さんの一人でした。ご冥福をお祈りいたします。