FC2ブログ
shiomi116
カテゴリ



アクセス数



プロフィール

shiomi116

Author:shiomi116
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



さわりで覚える 映画の名曲50選 No1 「旅愁」
さわりで覚える 映画の名曲50選 No1   
   13、「旅愁」

「さわりで覚える 映画の名曲50選」(中経出版)というスタンリー・ブラック、ジョン・スコットの指揮、ロイヤル・フィルハーモニー・ポップス楽団の演奏のCDが付いている本が10年ほど前に出版されています。

二冊、出版されていて合計で100の映画、そのなかで使われた映画音楽が紹介されています。
一冊目は『未完成交響楽』(1933年)から『大脱走』まで、2冊目では『007/ロシアより愛をこめて』から『美女と野獣』(1991年)までが紹介、収録されています。

そのなかで『旅愁』は一冊目の13番目に紹介されています。
「秋になれば聞こえてくる悲恋のロマンティック・ナンバー」として映画のなかで使われ有名になったマックスウェル・アンダーソン作詞、クルト・ワイル作曲の「セプテンバー・ソング」のこと、そして映画のことが簡潔に紹介されています。

「セプテンバーソング」は
1938年  ブロードウェイ・ミュージカル『ニッカー・ボッカー・ホリデイ』のために作られた曲になり
1939年  舞台の登場人物で実際に歌ったウォルター・ヒューストンによりヒット
1946年、 フランク・シナトラやビング・クロスビーでリバイバル・ヒット
1950年  映画『旅愁』公開
1951年  スタン・ケントンと彼のオーケストラでアメリカでヒットチャ-トに
1952年  リベラーチェのピアノでアメリカでヒットチャートにランキング
1952年  ビング・クロスビーのレコードが日本でベストセラーリストに登場
…といろいろな方がカバーしたことが本では紹介されています。

この曲はおそらくこの後も、いろいろな場面で歌い、演奏され続けている曲でないかと思います。
ただ最近は秋になれば必ず聴こえる曲というよりは昔、聴いたある懐かしい曲、聴いたことがないと知らない人も多くなっているかもしれません。



映画で使われた「セプテンバー・ソング」がとても印象的だったこともあり忘れ去られていると思いますがこの映画の音楽を担当したのがヴィクター・ヤングで1951年のゴールデン・グロブ賞の「作曲賞」を受賞していることも記されています

この本で紹介された100本の映画・映画音楽には紹介したい映画がいくつかあるのでまた取り上げたいと思っています。
執筆は解説は宮本啓さん、河原晶子さん、宮内鎮夫さんの3人になります。


スポンサーサイト