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純愛の誓い(アメリカ 1942年)
純愛の誓い

『戦争映画パーフェクトコレクション』という戦争映画、戦争を背景としDVD10枚入りの映画コレクションがいくつか発売されています。
今回は『駆潜艇K-225』というタイトルで
『自由への闘い』(1943年 ジャン・ルノワール)、『勇者の家』(1949年 マーク・ロブソン)、『ベルリン特急』(1948年 ジャック・ターナー)、『海の牙』(1947年 ルネ・クレマン)、『純愛の誓い』(1942年 アナトール・リトバック)、『駆潜艇K-255』(1943年 リチャード・ロッソン)、『終わりなき戦い』(1943年 セルゲイ・ノルバンドフ)、『潜航決死隊』(1946 アーヴィング・ピシェル)、『船団最後の日』(1943年 チャ-ルズ・フレンド)、『恐怖の殺人養成所』(1943年 エドワード・ドミトリク)
の10本が収録されています。
観たことがある映画はありませんでしたがルノワールのアメリカ時代の映画やルネ・クレマンの出世作は是非、観てみたいです。
また列車が主要舞台となる?『ベルリン特急』やドミトリクの映画、表題作の『駆潜艇K-255』…と観たい映画ばかりです。

そのなかでもタイロン・パワー、ジョーン・フォンティン主演のアナトール・リトバック監督の『純愛の誓い』は観てみたい映画です。
『純愛の誓い』は初めてDVD化されるようです。
この映画の監督であるリトバックは昔、このブログに書いたことがありますがいろいろなタイプの映画をいろいろな場所で撮っている人でこの戦争映画パーフェクトコレクションでも他にも『暁前の決断』(1951年)、『戦慄のスパイ網』(1939年)が収録されています。また彼はフランク・キャプラが戦時中に作った『われらは何故戦うのか』に協力しています

主演のタイロン・パワーは私は大好きな『愛情物語』、『長い灰色の線』、『情婦』とか1950年代の映画は少し観ているのですが1940年代の映画はほとんど観ていません。彼は『巴里祭』のヒロイン、アナベラと一時期、結婚しています。 アナベラは未見ですがリトバックの『最後の戦闘機』(1935)に出演しています
ヒロインのジョン・フォンティンは大好きな大好きな女優さんです。
彼女にとってこの『純愛の誓い』は『レベッカ』、『断崖』とヒッチコックの映画に連続出演したすぐ後の作品になります。
20代半ばで女優さんとしてヒッチコックにより魅力が開花され美しく輝きだした時期になると思います。
この後、30代になり彼女は『皇帝円舞曲』、『忘れじの面影』、『旅愁』と3本の私にとって大好きで忘れられない映画に出演しています。
ヒッチコックの映画の後の作品は私は『ジェーン・エア』以外は『皇帝円舞曲』までは観たことがないので購入すれば空白期の作品の一つを観ることができるも楽しみもあります。
リトバックは『うたかたの恋』ではダニエル・ダリューを、、そのリメイクのTV映画『マイヤーリング』ではオードリー・ヘップバーンを、『追想』、『さよならをもう一度』ではイングリット・バーグマン…と女優の魅力をうまく引き出した監督です。
(ジョーン・フォンティーンの姉オリヴィア・デ・ハヴィランドで『蛇の穴』も撮っています)
「繊細な美しさ」と表現されたジョーン・フォンティンですがリトバックの映画でどう輝いているか…
購入して観てみたいです。

『純愛の誓い(THIS ABOVE ALL)』(1942年 110分 アメリカ ) 日本公開1951年
監督: アナトール・リトヴァク       
製作: ダリル・F・ザナック
原作: エリック・ナイト
脚本: R・C・シェリフ
撮影: アーサー・C・ミラー
音楽: アルフレッド・ニューマン
出演: タイロン・パワー 、 ジョーン・フォンテイン 、 トーマス・ミッチェル 、ナイジェル・ブルース 、 グラディス・クーパー 、
     サラ・オールグッド 、フィリップ・メリヴェイル、 アレクサンダー・ノックス


※アマゾン、allcinemaを参考にしました

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